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煩悩日記〜1997年8月
煩悩っていっても、わたしなんて他の人に比べたら些細なもんです。
LDとかCDとかゲームだってそんなに買ってないし ^^;
- 1997/08/31
- 今日は練馬の友人から(川崎の自宅まで)荷物が届くはずだったのだが、ヤ○ト運輸の手違いでなんと長崎に運ばれてしまった。待っていたのに・・・
今日の買い物
- 吉野朔実「恋愛的瞬間(3)」(集英社/マーガレットコミックス)
- 「QuickJapan(vol.15)」(太田出版)
特集は「水木しげるの世界」「日本語ラップの侵攻」。
なぜか「ウルトラマン・ティガ」の担当回について実相寺監督にインタビューしている。
- 「NHKきょうの料理(9月号)」(NHK出版)
- 「オレンジページCOOKING 肉と魚の毎日のおかず」(オレンジページ)
たまにはこういう本も。突発的に買いたくなるんだよなぁ。
- 1997/08/30
- yk.rimからこちら(so-net)へ移動完了。
速くなったわけじゃないけれど。今後ともよろしくお願いします _o_
- 1997/08/29
- 今日の買い物
- 鶴田謙二「Spirit of Wonder」(講談社/モーニングKCDX)
説明不要
- 北沢未也・秋重学「D-ASH(2)」(小学館/ビッグスピリッツコミックス)
- 夢枕漠・岡野玲子「陰陽師(6)」(スコラ/SC DELUXバーガーSC)
- 小池田マヤ「小池田マヤコレクション」(芳文社/まんがタイムファミリー10月号増刊)
「すーぱータムタム」(「まんがタイムラブリー」巻末に連載)の特集がヽ(^o^)丿
ちなみに「すーぱータムタム」第一巻は9/16発売だそうだ。
- 「コミック釣りつり(10月号)」(笠倉出版社)
表紙がたなか岳人じゃない・・・。しかしだめだこりゃ。原作がつまらん。
- 「ヤングキングOURS(9.30号)」(少年画報社)
うーむ、ジオブリーダーズOVA化とか言っとるな・・・。やめて欲しいが。
そういえばジオブリーダーズには雪乃とパトリック君が出演してるね (^_^)
- 「快楽天(10月号)」(ワニマガジン)
RaTeはいつも淫乱な女の子を描いてるのだが、今回は割とまともだ(笑)。
しかし、いったいどうしたんだ、SABE ^^;
- 「モデルアート(10月号)」(モデルアート社)
通巻500号。
タミヤのポルシェボクスター、アカデミーのM18ヘルキャットなど。M18はなんかイメージが違う気がするがなぜだろう。頑丈すぎるのかな。
- 1997/08/27
- yk.rimのキャッシュサーバは遅い上にtime outを起こすのでやってられません。
このページは近い内に引っ越す予定。
もっとも、引っ越し先も速いわけではないけれど。
- 1997/08/26
- 今日の買い物
- 高田慎一郎「神様の作り方(四)」(エニックス/Gファンタジーコミックス)
次回予告を見ると「野良犬などという犬はない!」「否、憎んでいるのは消費税5%なり」とか、どこかで聞いたようなセリフ回しが。
- 目白花子「変身OLアラシ」(祥伝社/フィールコミックスGOLD)
このタイトルは「変身忍者嵐」か?うらまれて殺されたものの、あの世で門前払いを食らい、3頭身OLとして世のため人のために働くよう生まれ変わらされた女。眼鏡をとると3分間だけもとのナイスバディに戻ることができるのだった。悪い男にひどい目に会わされている女たちを助ける羽目に。
- 南野琴・八月薫「始まりの大地 ジオイド」(富士美出版/富士美コミックス)
八月薫が好きなので買っては見たが。プロットがイマイチだなぁ。
八月薫の絵のHっぽさはアップしているのだが。
- 「ヤングマガジン」(講談社)
攻殻機動隊「DUAL DEVICE」最終回。よくわからんかったな。なんとなく攻殻単行本最終話の人形使いに通じる物があるような気がしたが。
その他:UFOキャッチャーでときメモTシャツ「朝日奈夕子」入手。
- 1997/08/25
- 今日の買い物
- 鶴田謙二「SF名物」(講談社・モーニングKCDX)
BOXは買ったけれども普段読むにはもったいないし装丁も違うし(そもそもBOXの中の本にはISBNも値段もついてないし)ということで買ってきた。
他の本はとりあえず近所にはなかった。
- 「アフタヌーン(10月号)」(講談社)
リニューアル第一号。ちょっと薄くなりました^^;園田健一の新連載有り。
四季大賞受賞作の博内和代「チャックのある風景」。これ、どうみても世棄犬にしか見えないんですけど、気のせいでしょうか??
- 1997/08/24(日)
- 今日の買い物
- 篠有紀子「はなきゃべつひよこまめ(9)」(講談社・KC
KISS)
野菜のうらみ声が聞こえるといっていっきに野菜を消費するために人を呼んで野菜料理出す話が好き。ちょっと現実的^^;
- 永野のりこ「きみに幸アレ!! 土田くんてアレですね!」(日本文芸社・NICHIBUNコミックス)
- 須藤真澄「おさんぽ大王(1)」(アスキーコミックス)
- 天竺浪人「ワイルドフラワー」(三和出版・SANWAコミックス)
- 青木日出夫・編「図説 エロスの世界 エロティカ幻想編」(河出書房新社)
古代から現代までのヨーロッパ画家によるエロティックアート。というよりもろポルノグラフィーだな、これ。
- 川端博・監修「拷問の歴史」(河出書房新社)
著者は明大刑事博物館長。展示会も早く見に行かなくてはならんな。
- PIRICA・編「CGネットワーカーズ自選作品集V」(ソフトバンク)
巻頭の創作講座はMINE氏。というだけで買ってるような気がする。
CGデータ自体はあまりみないしハードディスクにも入れてないのだ。
- 「MacTech Japan(vol.3)」(アスキー)
何故買ったんだろうヽ(^o^;)ノ
- 1997/08/23(土)
- 友人宅に泊まりにいってにごり酒を飲んできた。日曜の夕方まで酒が残っていたぞ。
今日の買い物
- 鶴田謙二 限定BOX「Forget-me-not」(講談社)
ヤンマガの鶴田謙二のページに予約完売の告知が出てから慌てて近所の本屋で予約したのだが、キャンセルがけっこう出てたおかげか、無事入手。シリアルは2346でした。
「Spirit of Wonder」は本当にモーニングKCDX版にチャイナさん編をくっつけただけでした。ところで英語版チャイナさんは当然持ってますよね?
あとは「Ring the World」が収録されているのはうれしい。連載時に切り抜いてたはずだけど見当たらなくて困っていたのだった。
「SF名物」があれば相場価格5万円の鶴田謙二同人作品集を買わなくてすむのかどうか。それが残された問題だ。
- 中平正彦「さくらがんばる!(2)」(新声社・ゲーメストコミックス)
完結編。ラスト、再会シーンがよいな。設定とは違うけどキャラを活かしてるねえ。
- 町田ひらく「幻覚小節」(一水社・いずみコミックス)
町田ひらくの三冊目の本。町田ひらくはどこがちがうのだろう。他の陵辱ものより現実感が強いのはなぜだろうと考える。ヤって気持ちよかった、では終らないところか。罪の意識があるというわけではない。
「美女とのけもの」は男も女も救われない話。もっとも苛めっ子があそこで割り込まなかったら救われるかというものでもないのだが。ちょっと線が普段より荒れているけれどもそれもまたよし。好きなのは「蜃気楼回線」。居場所があってもそこにとどまらないのね。
「現実感」じゃなくて「なまなましさ」というべきかも。町田ひらくについては。
- さいとうちほ「少女革命ウテナ(3)」(小学館・フラワーコミックス)
- 「ヤングアニマルNo.17」(白泉社)
二宮ひかる「初恋」前編。主人公が年齢不祥だなぁ。いちおう17歳のようだが17には見えないぞ。
- 「コミックモーニングNo.23」(講談社)
鶴田謙二保存用になんとなく2冊目を買ってしまった。
- 1997/08/22
- ちょっと仕事で忙しかった。左肩が痛くて手を上げられなくなった。
机の高さがあってないのかもしれない。
深夜には「トップをねらえ!」4〜6話を見ていたのだが、タイミング悪く誘拐犯が捕まってTBSもわざわざCMをはずしてテロップを入れてくれた。しかも臨時ニュース入れて6話冒頭をカットするか。ゆるすまじTBSヽ(`_´#)ノ
- 1997/08/21
- 今日の買い物
- 「コミックモーニング」(講談社)
当然、「ジャパンダ」以来の鶴田謙二の新作「Forget-me-not」である。
- 1997/08/20
- 今日の買い物
- 「DDJJ(9月号)」(翔泳社)
- 「Java World(8月号)」(IDG)
しばらく読まない内に多少はまともな記事が載るようになった気がする。
業界動向ばかりじゃなくなったということだけど。
「本創刊PRE ISSUE」だそうだが。
- 1997/08/19
- 今日の買い物
- 「まんが ばんがいち」(コアマガジン)
- MG.ジョー「TROUBLE」(TUKASAコミックス)
近親相姦モノが多いような気がする・・・血がつながってない。というのも多い。
おまけ。ゲーセンでキャッチャーのときメモニューアイテムをget。
- トキメキマグカップ2「朝日奈夕子」
- 名前は知らないがプラ板をオーブンで縮めたようなキーホルダー
「朝日奈夕子」「如月未緒」
- 1997/08/18
- 金がなくて困っている。今日も本を買おうと思ったら手持ちが足りなくて困った。
今日の買い物
- 「OS/2マガジン」(ソフトバンク)
今回は割と面白かった。次期クライアント版Warp環境?BlueBirdのことも取り上げていた。次号ではVisualAge
for Javaの解説も載るか。
- 1997/08/17
- 風邪ひいて体がだるい。夏風邪に注意。
今日の買い物
- 「ヤングHip(9月号)」(ワニマガジン)
水原賢治「ちずるちゃんの天使」は後編。これはよいヽ(^o^)丿お薦め。
- 「漫画ホットミルク(9月号)」(コアマガジン)
買うのは久しぶり。きお誠児、町田ひらくで買ってしまった。
- 「ラピタ(8月号)」(小学館)
なんとなく参考になるかなと思って買ってきた(内容はともかく)。
- 1997/08/16
- 佐野タカシ「イケてる二人」って売ってるのかしら。全然見掛けないぞ〜。
出版社が夏休みで今週はあまり雑誌がでないのでさびしいね。
今日の買い物
- 菅野博士+唐沢よしこ「快描教室 マンガの悩みを一刀両断!」(美術出版社)
「コミッカーズ」の連載に加筆したもの。
デフォルメ・描き分け・画面構成・デッサン(っていうか、ポーズの捉え方)が中心。
- 1997/08/14
- Netscape 3.0Goldのエディタで編集した後でHomePage ビルダーで開こうとすると、対応してないタグのせいでいろいろいじくってくれるなぁ^^;Goldはどうやら"type=disc"を削ってしまったらしいし。
マークアップしてあればブラウザでいくらでも対応できるとはいえ、マークアップを勝手に変えられるとどうしようもない。こまったものだ。このファイルもHTMLがおかしくなっているかもしれません。
言い忘れたがftpのミスで全ファイルを更新してしまったが、本当に変わってるのは日記だけです^^;8/13更新というのは全部嘘です。
今日の買い物
- 星崎真紀「結婚クッキングBOOK(4)」(白泉社レディースコミックス)
- 1997/08/12
- 今日の買い物
- 清水洋三「ワンダー・スクール・ボーイ(1)」(少年サンデーコミックス)
サンデー超連載。前に書いたな。絵はかっちりしている。
- 1997/08/11
- 日曜に一日中椅子に座ってゲームをしていたら、股関節が痛くなってしまった。良い椅子を使うようにしましょう^^;
今日の買い物(コメント書いてたら今日じゃなくなってしまいました^^;)
- 陽気婢「彼女の自由」(ワニマガジンコミックス)
男癖が悪い(というより常に多人数相手)女子高生・岡地杏子。彼女の多くの相手の一人になりながらも最後には自分だけの彼女にしてしまう話(こういう説明にしてしまうとなんか間抜けだな)。陽気婢のマンガはかわいい絵をしていやらしい。描線は徹底して細く、主人公の男も線が細く中性的。もう少し色気のある線ならいいんだけどねえ。
岡地とSEXしてる描写はかなりハイにトリップしてる雰囲気。
- 八木教広「エンジェル伝説(10)」(ジャンプコミックス)
相変わらず誤解が誤解を生む騒動。
今回は巻末「良子、決戦の日曜日の巻」が良い。ボーイッシュスタイルの良子ちゃんがキュート。三つ編みを解いたところもよし。エンジェル伝説は髪の描き方が好きだ。服の表現もよいのだけど。髪の毛をちゃんと描いてくれるマンガはそれだけで気に入ってしまう傾向あり。良子とか幾女乃(漢字でなかった^^;)の髪の描き方は魅力。
- 志摩冬青(よそご)「バイオ・ルミネッセンス」(ラポートコミックス)
知らない人。衝動買い。説明しにくいのだが、絵が誰に似てるかというと「マインドアサシン」の人かなぁ。似てねえか。細くかすれた線で描くタイプ。「大日本天狗党絵巻」。あっちは筆で太く描いた線だがあの画面が好きならこれも好きなのでは。
話は詩的。やや幻想的。「イラストエッセイ」的な趣あり。「コインロッカーのネジ。」と、筋も違うしあれほど人恋しい雰囲気でもないのだけどけど似ている部分があるような気がする。どうだろうか。
コマの枠線をいろいろ試していて、太線一本で区切っただけ(くらもちふさこ「おばけたんご」でもやっていたやつだ)とか、枠線がない(コマが混ざっているのではなく、枠線が透明または白という感じ)とか。枠線も無く宙に浮かぶコマ。
- ぺるそな「淫獣入門」(すずらんコミックス)
表題作「淫獣入門」はとある私立高校の「聖女委員」の話。
聖女委員は女子だけです
頭に大きな黄色いリボンをつけ
クラスの男子の命令に全て
従うことが努めです
よーするに公○便所役のクラス係が聖女委員だ。短い話だけど、聖女委員になってから実際に奉仕するまでの育て方がなかなか。
「アブ アンド ビューティーショック」は、おもらししそうになるのを尿道に管を入れて注射器で吸い取る^^;
次にそれを再び押し戻すヽ(^o^;)丿という発想が。
系列としては、駕籠真太郎「凸凹ニンフォマニア」に近い。
- 1997/08/09
- 「放課後マニア倶楽部」(リビドー)をはじめました。 いやぁこの主人公が困ったもので、フィギュア集めてるは等身大のまで持ってるわ、カラオケといえばアニソンだし、思わず顔が引きつったりして^^;
(断っておくが、わたしは等身大なんてもってないぞ)
しかしこのゲームはフラグ立てが難しいし、状況が変わってもシナリオの基本ルートは変わらないしで、ゲームとしての出来にはかなり不満がある。
ま、詳細はそのうちゲームの館の方に書く予定。
- 1997/08/08
- 今日の買い物
- 富樫るいじ「眠れない仔羊の為に」(ピクシーコミックス)
イマイチだった。さっさと売ってしまおう。
- 「電撃G'sマガジン(9月号)」(メディアワークス)
初めて買ったギャルゲー誌。TLSのポスター(絵柄はクリアホルダーと同じ)がついているな。
この手の雑誌ってHゲー雑誌と同じで、メーカー提供の画面写真とかCGを紹介するだけで終りがちだから、もっと攻略とかコラムとかの読み物に手を入れれば良いのにねえ・・・
後ろのTLSグッズカタログも(便利だけど)どこかで見た企画だし。TLS攻略の「あこがれ度先行」「なかよし度先行」とかイベントチャートなんか週刊ファミ通の連載記事とそっくりなんだけど、これはフォーマットをぱくったのかそれともオフィシャルな記事に元ネタがあるのか?
- 「ヤングアニマル(No.16)」(白泉社)
二宮ひかる「ひまわり」が巻頭カラー。
なぜか「二宮ひかる×庵野秀明」の対談記事(前編)がある。
アニマル増刊「楽園 パラダイス」は、広告は見るけど実物手に入れてないぞ〜
- 「パソコンパラダイス(9月号)」(メディアックス)
ああ、買いたいゲームたくさんあるのに金がない(泣)
しかし巻末のO'RIのコミックはいいかげんマンネリだぞ。何とかしろ。
- 1997/08/06
- 今日の買い物
- 恋緒みなと「RiNGO(1)」(ヤンマガKC)
前回の「オレ通AtoZ」がパソ通とCGイラストで今回は3DCGとモーショングラフィックス。
恋緒みなとは以前はwebホームページ持っていたのだが、いまはNIFTYのメールアドレスだけなのかな。とりあえずヤンマガのホームページに「林檎の部屋」というのが出来てますね。
- 1997/08/04
- 今日の買い物
- 「ヤングマガジンNo.35」(講談社)
攻殻機動隊、ちょっとずつ話が大きくなってきた。しかし最近「ネットに侵入」系の抽象的な描写が多いな。ハックの話はよくイメージしたなあとは思うけど見ていて楽しくないな。
「湾岸ミッドナイト」が落ちて、その代わりにYUKI TANAKA「ALIVE」というマンガが載っていた。目次の差し替えも間に合ってなかったみたいで正確なペンネームがよくわからんけど、どこかで見た人かもしれない。いかにもヤンマガ・アフタヌーン系だがこの系統はとっても好きだ。ということで、どうせヒット系ではないがもうちょっと活躍して欲しいので宣伝しておこう。(それはそうと、やっぱり寮生活の女子高生は黒タイツで決まりよね)
- 1997/08/03
- 今日の買い物
- 「ゲーム批評(9月号)」(マイクロデザイン出版局)
今月号は吊り広告でもめだっていたけど「ギャルゲー、賛否両論」というやつ。
内容はいまいちかな。安直なゲームとかクソゲーが多いのはブームにありがちな話なのでギャルゲーだけの問題ではないし。
村田蓮爾の表紙は良いんだけど(←こういうので雑誌買うんだからギャルゲーかどうかなんて関係ないんだよね)
別特集の「ゲーム制作者たちの現場」の方が面白い。
- 「QUIZなないろDREAMS虹色町の奇跡 公式ガイドブック」(アスペクト)
カプコンファミ通ブランドの虹色町攻略本。ゲームはクリアしてるので頼る必要はないのだが、イベントごとの各種CGが網羅されてるのは便利(確認するためだけにプレイするのが面倒)
この本の買いは設定資料集(ボツ原稿など)と開発スタッフのコメントのページ。
クイズの答えなんて、やってれば覚えるでしょ。
- 1997/08/01
- 今日の買い物。
- 「ラストブロンクス」(SEGA)
さて。実を言うとゲーセンでもあまりやりこんでなかったりする。
リサ以外使ったことないし。
サターン版では「東京番外地」って名前がほとんど出てこないんだな。
しかしこのアニメ絵ジャマヽ(^o^)丿
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