"> 煩悩日記〜2003年 7月

煩悩日記〜2003年 7月


予定 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
_2003/07/28

今日の収穫
_ 冲方丁 『マルドゥック・スクランブル(3)』 (早川書房/ハヤカワ文庫JA)
ほとんどがカジノでのブラックジャックで埋められている気がするが、ここの比喩が後半に効いている。トランクの鍵を開けるフックとかねえ。
カジノのやりとりの長さに耐えられるならおもしろいといえる。ま、基本は「LEON」だし。

_ 『JAVA WORLD(9月号)』 (IDG)
O/RマッピングツールTorqueとか。

_ 『JAVA DEVELOPER()』 (ソフトバンク・パブリッシング)
忘れた。

_ 『ユリイカ()』 (青土社)
黒田硫黄の特集。

_ 市東亮子 『BUD BOY(19)』 (秋田書店/プリンセスコミックス)
とうとう完結であったー。

_2003/07/27(日)

今日の収穫
_ 士郎正宗 『攻殻機動隊 1.5』 (講談社)
ヤンマガ掲載のうち、攻殻機動隊2巻に収録されなかった話を収録。懐かしい。こっちのほうが公安9課らしい。
CD-ROMは見てません。

_2003/07/26(土)

今日の収穫
_ 須賀しのぶ 流血女神伝 女神の花嫁(中編)』 (集英社/コバルト文庫)
うむむむむむ。
ラクリゼが前に女神に子供をとられたといっていたが、こんなことだったとわ。
ラクリゼとサルベーンの過去がこんなだったとわ(^_^;)

_ 鬼頭莫宏 『なるたる(11)』 (講談社/アフタヌーンKC)
本誌連載の方が大変でコミックスどころではないわ :)

_ 志水アキ 『幻想水滸伝III -運命の継承者-(4)』 (メディアファクトリー/MFコミックス)
なんか人間関係がよくわからんようになってきた。

_ 東雲水生 『無敵のダーリン!』 (竹書房)
そういえばなぜか読んだことがあったかも。いちおう少女漫画。

_ 吉田基已 恋風(3)』 (講談社/イブニングKC)
告白して別れて〜。

_ 田丸浩史 『ラブやん(2)』 (講談社/アフタヌーンKC)
頭の中でシミュレーションを。

_ ばらスィー 『苺ましまろ(2)』 (メディアワークス)
とりあえず続きを。

_ まんだ林檎 『狂ひもえせず』 ()
マニアックと自分でかいているが、まあホモねただし、男同士でSM(Mがデブオヤジだし) :)

_ 結城心一 『結城心一Leaf,AQUAPLUS作品集』 (スタジオDNA)
ToHeartネタしかわからん :-)

_ 志村貴子 『放浪息子(1)』 (エンターブレイン)
もう本になりました。

_ 黒田硫黄 『茄子-アンダルシアの夏』 (講談社)
映画に合わせたムック。アンダルシア本編も載っていた模様(再録か?)

_ ジェラルド・M・ワインバーグ 『コンサルタントの道具箱』 (日経BP)
ビジネス書の方においてあって探すのに手間取った。
いまふたつ?
「○○の××の法則」がやたら出てくるが。

_ 朔ユキ蔵 『モウソウマニアオンナノコ』 (ワニマガジン)
濃ゆい :-)

_ 『コミックマーケット64 CD-ROMカタログ』 (コミケット/コミックマーケット準備会)
どうせぎりぎりまで見ない。

_ 木下是雄 『理科系の作文技術』 (中央公論新社/中公新書)
会社で読ませようと思って。
読め。

_ 藤沢晃治 『「分かりやすい表現」の技術 - 意図を正しく伝えるための16のルール』 (講談社/ブルーバックス)
これも会社で読ませようと思って。
読め。

_ 村上春樹/柴田元幸 『翻訳夜話2 / サリンジャー戦記』 (文藝春秋/文春新書)
翻訳夜話の2巻は「キャッチャー・イン・ザ・ライ」(ライ麦畑でつかまえて)の新訳裏話。

_ 『祝詞・陀羅尼集』 (原書房)
原書房こんなの出してたのね。
お経と同じ体裁。

_ 神社本庁 『祝詞例文集 上巻 / 祝詞、祓詞及び祭詞』 (神社新報社)
神社本庁が神主向けに出しているもの。
伝統的祝詞や祓詞(はらえことば)だけでなく、工場の竣工式で使った例など。
例文集は他にもいくつかあり。

_ ふる鳥弥生 『ふくふく。』 (ぺんぎん書房/Seedコミックス)
表紙のチャイナにだまされた :)

_ PS2『ICO』 (SCEI)
安くなったので買おうと思いながらもどうせプレイする時間ないからと思って買ってなかった。

_ DVD『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(vol.1)』 ()
買おうと思いながらも、店頭在庫がなかったりして買えなかったがやっと見かけたので買ってきた。ちなみにTV見たことありません。
これはそれなりにいい感じ。課長の荒巻がちょっとウェット(というか重々しそう)な気がするが、あまり濃くもないが変に説明的でなく適度に説明を省いていていい感じ。
草薙素子はこんな顔ちゃうやろとかいう部分はあるがあまり気にしないと言うことで。
映画よりずっとよい。

_ DVD『PRINCE "SIGN 'O' THE TIMES"』 ()
PRICEの"SIGN 'O' THE TIMES"ツアーのライブDVD。
輸入盤だがスペイン語かなんかでかいてあるなー、アメリカ版は内のだろうが。まあリージョンフリーなのでどうでもよいが。

_ DVD『刑事コジャック DVD-BOX(vol.2)』 ()
vol.1がなかったけどとりあえず買ってみた。
このBOXでたのはうれしいが、全話ではなくてセレクションだというのがなんだか。
1巻あたり2枚で6話入り。

_2003/07/25

今日の収穫
_ CD「妹でいこう! 真由夏と冬乃の夏休み」 ()
「妹でいこう!」の番外編ドラマCD。

_ 『日経システム構築()』 (日経BP)
毎月事例集なのであまりこの号がどうという印象がないのであった。

_2003/07/24

今日の収穫
_ 『アフタヌーン()』 (講談社)
おお、なるたる、お父さんが…。

_ 『日経コンピュータ(7.28号)』 (日経BP)
顧客満足度調査、と損保システム合併。

_ 『日経情報ストラテジー(9月号)』 (日経BP)
IT投資効果のはかり方。

_2003/07/21

今日の収穫
_ 『Paletta()』 ()
サモンナイトとか。黒星紅白とか。

_ 『電撃大王()』 (メディアワークス)
何か付録目当てだった気もするが。
水着イラスト?

_ 『BSD Magazine(vol.15)』 (アスキー)
あまりさわってないがとりあえず。

_ 『Java Press(Vol.31)』 (技術評論社)
「Webアプリケーション開発 達人たちの技」
でもなんかニッチな。。
「はじめてのJDO」のほうがまだ。

_ アリスター・コーバーン 『アジャイルソフトウェア開発』 (ピアソンエデュケーション)
アジャイル研究する気はなくて、社内でソフトウェア開発プロジェクトのことかくのにすでに論じられている問題を押さえておこうと思って。
それにしても「従来のプロセスの欠陥」って、そんなガチガチの計画重視で進めているところってどれぐらいあるんでしょ?

_2003/07/20(日)

今日の収穫
_ 『IEEE Computer(July)』 (IEEE Computer Society)
Digital Privacy

_ 『Transactions of Software Engineering(July)』 (IEEE Computer Society)
_ 『Transactions of Software Engineering(May?)』 (IEEE Computer Society)
まとめて2冊来たが埋もれたので何号かわからない。

_ 『IEEE SOFTWARE(Jul/Aug)』 (IEEE Computer Society)
「Software Inspection」だった。

_2003/07/19(土)

SEA関西SPIN打ち合わせ→SEA関西SPIN

今日の収穫
_ 『コミックマーケット64カタログ』 (コミケット/コミックマーケット準備会)
買うてきた。

_ 『X-15: The Nasa Mission Reports』 (Collectors Guide Pub)
まあタイトル通りで、X-15についてNASAが出していたミッションレポートを集めたもの。当時の資料としては価値が高いかも。モデリングの資料としてはいまいち(写真は少ない)。

_ 「MELTY BLOOD」 (渡辺製作所&TYPE-MOON)
一応買ってきている。

_ 谷川流 『涼宮ハルヒの憂鬱』 (角川書店/スニーカー文庫)
品切れになってたのが入荷したので買ってきた。

_ 井上和郎 『美鳥の日々(3)』 (小学館/少年サンデーコミックス)
とりあえず。

_ 『航空ファン()』 (文林堂)
個人的にはいまいち。というか米海空軍関連の特集が載ってれば買うのだが :)

_ 『グランドパワー第二次大戦のイタリア戦車』 (ガリレオ出版)
なぜか判がでかい。

_ 『漫画ばんがいち()』 (コアマガジン)
最近ばらつき多すぎ。

_ 『ビッグコミックオリジナル()』 (小学館)
べいふつ目当てに増刊を買ったような気がするが何目当てだったのかも忘れてしまった。

_ 永野あかね 『みんなのおふろ(1)』 ()
ちょっと好みと違った・・・

_ 広江礼威 『ブラック・ラグーン(2)』 (小学館/GXコミックス)
レヴィとロックのケンカ編。

_ 玉置勉強 『ハード・アクメ』 ()
表紙のポーズいいですねーヽ(^o^)丿(ストッキングずらしたM字開脚)
それにしてもなんかむなしいというか殺伐とした終わり方のはなしが多いような。

_ LINDA 『サディスト』 ()
古いコミックスもってなかったので。
さすがにタッチが違う。

_ 宮下未紀 『キスきゅー』 ()
ふつーの馬鹿話の方がよいなー。

_ 『季刊Comickers()』 (美術出版社)


_ 安田弘之 『紺野さんと遊ぼう FINAL』 (太田出版)
とうとう最終巻。
ゲスト漫画家による紺野さんいろいろあり。

_ 『サンデーGX(8月号)』 (小学館)
いろいろあった気がするが忘れました。

_ エロゲ「十六夜の花嫁」 (Mink)Mink
Mink、好きなので。
原画描いてるINOの絵もわりと好きなもので。
いよりは純ヒロインなのかわからんが、よい感じ。タイツはいてる足もきれい :) 看護婦の淑音は立ち姿のプロポーションがよいし。
しかしこれ調教というか、、普通にやってると淫乱になりすぎてプレイヤーが吸い尽くされて壊れる^^;
で、御琴は攻略できないのだろうか?まだあまり進められてない。

_ エロゲ「Toon」 (Teatime)
なぜこれを買っているのかわからないが :-)
しかしやり始めた感じではかったるい。フルスクリーンでしか動かないみたいだし、タスク切り替えできなくなるし。おまけにキャラがあまりにもウブなのが。

_2003/07/18

朝から教育でよそのチームのサポートもしてからいつもの最終のぞみで帰阪。

今日の収穫
_ 小林俊彦 『ぱすてる(5)』 (講談社/KCマガジン)
惰性みたいなものですが :-)
このあたりはよけいな波風がなくて読んでて気楽な展開。

_ 大暮維人 『エア・ギア(2)』 (講談社/KCマガジン)
ぱふぱふっ!

_ 『エース特濃(vol.3)』 (角川書店)
時をかける少女はどうでもよいとして、玉置勉強の新連載が。で、vol.2買ってなかったのだが、祭丘ヒデユキとかも書いてるではないか。
あとエース本誌で三部けいの新連載が。

_ 『別冊マーガレット(8月号)』 (集英社)
『先生!』の連載完結後のアンコール企画とかで、河原和音『先生14』の描き下ろし。伊藤先生の学生時代。
うーん、やっぱり最近の絵はちょっと。

_ 『ビタマン(8月号)』 (竹書房)
水原賢治よみきり『雨にふたりで』というのが。

_2003/07/17

明日教育があるため夜に東京移動。
ホテルが目黒なのでひさびさに目黒へ(10年ぶり?)。

今日の収穫
_ 小川一水 『第六大陸(1)』 (早川書房/ハヤカワ文庫JA)
簡単に言ってしまうと、建築業が地上で挑戦しがいがあることがなくなったので月面開拓に手を出して臆面もなく第六大陸と名付けたりして征服感いや開拓を楽しんでいる話なのだが。
天才少女のヒロインが地上での孤独を紛らわすために宇宙の友人云々というのだが、だったら日本企業にこだわってNASAと張り合うのは(出資しているのが一族の日本企業とはいえ)変な気がする。だってどうせ日本企業だって友人じゃないんだし。

前の本でも感じたのだが、この人の小説はどうも圧縮しすぎで、技術をベースにしたアイデアの「プロット」を読まされているような気分になる。細かく書く気がない部分はト書きでいきさつを全部説明してしまうんだよな。しかもそれが主人公視点でもなんでもなくて(主人公の観察ですらなく)、中立かと思ったら驚いて見せたりして著者視点かよと思わせるのは興ざめ。おまけに今回(開発の進行は別として)やたら楽天的なのがよけい気にかかる(特に後書き部分のメッセージ)。

_ 『日経ビジネス()』 (日経BP)
新幹線で読もうと思って買っておいて読まずじまいという。

_2003/07/14

今日の収穫
_ 『テックGIAN()』 ()
Teatimeのセイクリッド・プルームとか。。

_ 『Harvard Bussiness Review()バランス・スコアカードの実学』 (ダイヤモンド社)
関心が高まっているのか、バランス・スコアカード(バランスト・スコアカード)の論文特集。
昔の重要論文の採録のほか、事例を論じたものがいろいろ。ただどれも中途半端な気はする。
普段の特集よりボリュームが大きい印象。

_ 『週刊少年ジャンプ()』 (集英社)
『ヒカルの碁』読み切り2本立て。
あとは表紙がいちご100%だったので・・・。

_ 『ヤンマガアッパーズ()』 (講談社)
いつものように士郎正宗のピンナップ。
で、ピンナップとか集めたポスターブックがこれからいろいろ出るみたいだ。

_2003/07/13(日)

今日の収穫
_ ロバート・ケーガン/山岡洋一訳 『ネオコンの論理 - アメリカ新保守主義の世界戦略』 (光文社)
それにしても「ネオコン」という言葉は何とかならんものか。

_ 『コミックビーム(8月号)』 (エンターブレイン)
『エマ』。おぼっちゃんに気に入られ、旦那様の目にもとまったエマ。次回はパーティでウィリアムたちに出会うのか?
志村貴子『放浪息子』。女装男装カップルにおかま・・・。

_ 『dD Delicious Design()おいしいデザイン』 (マガジンハウス)
食器系、レストラン系。

_2003/07/12(土)

今日の収穫
_ 河原和音 『先生!(12)』 (集英社/マーガレットコミックス)
_ 河原和音 『先生!(13)』 (集英社/マーガレットコミックス)
_ 河原和音 『先生!(14)』 (集英社/マーガレットコミックス)
_ 河原和音 『先生!(15)』 (集英社/マーガレットコミックス)
_ 河原和音 『先生!(16)』 (集英社/マーガレットコミックス)
_ 河原和音 『先生!(17)』 (集英社/マーガレットコミックス)
_ 河原和音 『先生!(18)』 (集英社/マーガレットコミックス)
_ 河原和音 『先生!(19)』 (集英社/マーガレットコミックス)
というわけで残りの既刊全部だ!連載はもう終わったらしい。
で、行きつけのサテンで読破…。
山あり谷あり。中島先生の話もいいのだが。
しかし15巻あたりから絵柄が変わってきて線がシャープになって響の髪型も変わってきてなんかイヤン。あの純朴な感じの島田響はどこへ。

_ 入江紀子 『あかピンク(7)』 (MIUコミックス)
最終巻でした。でもオムニバスなのであまりどれが締めくくりという感じもないのだけど。

_ 椎名軽穂 『さくら寮マーチ』 (集英社/マーガレットコミックス)
弱小野球部の寮母として住み込みで働くことになった女子高生・・・。

_ レイアウトアイデア見本帳』 (インプレス/MdN)
レイアウトパターンと雑誌を取り上げて解説。

_ やまむらはじめ 『ドライエック 改訂版』 (大都社/DAITOコミックス) → [amazon]
どこを変えたのかわからない。
風呂に入ってるシーン??比べないとなあ。

_ やまむらはじめ 『ガンメタルハウンド プラス』 (大都社/DAITOコミックス) → [amazon]
やっと再販。
で、未収録だった8話と9話が収録されている。
さすがに完結させるまで描き足すには意欲が沸かなかったようで。

_ 大野耐一 『トヨタ生産方式 - 脱規模の経営を目指して』 (ダイヤモンド社) → [amazon]
今頃買ってたりして。トヨタ生産方式の始祖、大野耐一の本。
というか今まで買い損ねてたのと案外おいてなかったので。

_ 伊藤嘉博/黒沢耀貴/矢島茂 『バランスト・スコアカード実践ガイド - 世界標準の戦略マネジメントツール』 (日科技連) → [amazon]
BSCの本ばかりいろいろ買ってるなあ。これは今年になって出た本。伊藤嘉博はこないだ読んだのでそのつづきで。

_ ブルース・テイト/トップスタジオ訳 『サーバーサイドJava アンチパターン』 (日経BP) → [amazon]
まあタイトル通りだ。
アンチパターンものはアンチパターン名を「気の利いたもの」にしようとひねりすぎてわかりにくいのであまり好きではないのだが、問題点の指摘内容自体は良さそう。。

_ 『キャラクター・デザイン・バイブル(vol.1)』 (グラフィック社)
バイブルッツーかなんつうか。
Comickersの巻頭記事を集めたようなタイプの本。その部分は有名作家の作品作りを聞くという感じなのだが、後ろの方は絵のみせかたとか描き方テクニックで。

_ 『FH/F2H Banshee in Action』 (Squardon Signal)
バンシーのin Action。何ヶ月も前に出てたもの。日本のAmazonで扱ってくれればよいものを。

_ 『Armour Modelling()』 (大日本絵画)
独ソ戦車対決みたいな特集だがそれはどうでもよし。

_ 「1/35 M3A3」 (AFV CLUB)
M3/M5スチュアート好きなもので。

_ 「1/35 M41A3」 (AFV CLUB)
M41も好きなので。エンジンパネルが別パーツになってるのはパーツ替えでエンジン強化型を出すつもりなんだろうか。
これでM41DK1が作りやすくなるかも。

_ 「1/35 Strv.103B」 (トランペッター)
昔から好きなSタンク。ってことで。しかしグリーン混じりのダークグレーという印象しかないから塗装が困る。大昔のPANZERだったか戦マガの記事ではカラーリングの参考にならないし。

_ 「1/144 E-1B トレーサー」 (TAC)TAC
レジン製のE-1Bトレーサー。
前から買おうとしていつも買いそびれていたもの。
いやしかしこれは・・・形は良さそうだが、細かいパーツがないからなあ。

_ 「1/144 Su-47 ベルクト」 (トランペッター)
スホーイS-37改メSu-47ベルクト。1/144はトランペッター以外にレベルも出しているようだけど見あたらなかったので。

_ 「1/72 零式水上観測機」 (フジミ)
零観、今まで買ってなかったからな。

_2003/07/10

今日の収穫
_ 『アニメージュ(8月号)』 (徳間書店)
おねてぃ(というか、おね*2)から「まりえ」のフィギュア付き。
みずほ先生の携帯ストラップ全員プレゼントもあり。

_2003/07/09

今日の収穫
_ 伊達将範 DADDY FACE メドゥーサ』 (メディアワークス/電撃文庫)
久々の新刊、4冊目ヽ(^o^)丿
だったのだが、ちょっとかったるい。前フリは道具立てに時間かけすぎだし、おまけに「つづく」じゃん^^;
3人の(勘違いしたり隠してることで起きる)どたばたがないといまいちおもしろくなーい。

_ 夢花李 『チョウになる日』 (太洋図書/ミリオンコミックス)
2冊目。
黒目が大きい。やけにかわいい表情していたり。

_ 『日経コンピュータ(7.14号)』 (日経BP)
「大規模Javaは甘くない」特集。
「一時期の"ドットネット開発"」のような「3ヶ月ぐらいであまり設計・テストをせずにさくっと公開」ではやっていけない、とか。

_2003/07/08

むう、小津安二郎DVD-BOXシリーズかあ。

今日の収穫
_ おがきちか チカマニアックス (大都社)
ヽ(^o^)丿
しかしエロ雑誌で描いてたのは全然知らなかった。おまけにダークなというかビターテイストショートエッセイ風連載まで。

_2003/07/07

ベクターのgalge.comとか。

今日の収穫
_ 花見沢Q太郎 『月家の一族プラス』 (大都社)
懐かしの作品再販。
しかしあの絶品の表紙じゃなくなったのはちょっと残念。

_ 緑川ゆき 『あかく咲く声(1)』 (白泉社/花とゆめコミックス)
それでこっちが昨日買いそびれた1巻。
彼の声は人に幻覚を起こさせる作用があって、命令すると逆らえない。という不思議なのどを持つ高校生と、たまたま事件に巻き込まれた女子高生。
もちろんつながりはもっと強くしたいという思いが。

_2003/07/06(日)

恒例の琢磨鱧宴会。
今年は百万遍ではなく、祇園にできた支店で白川を見下ろしながら。

てんしのかけら」パッケージ版、予約開始。

今日の収穫
_ 『エロティクスF(vol.22)』 (太田出版)
判型が小さくなっていた。
志村貴子『どうにかなる日々』。なかなかわかりにくいコマ展開。いやわかるんだが、志村貴子っぽいなあと。
よしながふみの『愛がなくても・・』は今回、中国茶館の紹介。久々にいってみたい気も。

_ 柳沼行 『ふたつのスピカ(4)』 (メディアファクトリー)
チェック忘れていた。新刊。
ちびちびと進むのであった。それにしても毎回収録されている読み切りともうひとつのスピカの語り口のきもちいいことよ。

_ 緑川ゆき 『あかく咲く声(2)』 (白泉社/花とゆめコミックス)
_ 緑川ゆき 『あかく咲く声(3)』 (白泉社/花とゆめコミックス)
_ 緑川ゆき 『緋色の椅子(1)』 (白泉社/花とゆめコミックス)
_ 緑川ゆき 『アツイヒビ』 (白泉社/花とゆめコミックス)
つーことで緑川ゆきも買ってみる。
『あかく咲く声』の1巻は間違えて買い損ない。
『アツイヒビ』は読み切りで主人公を変えた連続ものになっているが、『寒い日も。』で室園が首を傾けて「−ダメ?」とか、メガネの遠山ちゃんが必死になってるのとかよいねーヽ(^o^)丿

_ 河原和音 『先生!(8)』 (集英社/マーガレットコミックス)
_ 河原和音 『先生!(9)』 (集英社/マーガレットコミックス)
_ 河原和音 『先生!(10)』 (集英社/マーガレットコミックス)
_ 河原和音 『先生!(11)』 (集英社/マーガレットコミックス)
続き続き。
もつれてはほどけ、というのが繰り返されるわけだが、11巻でここまで収まっといてあと19巻までなにをするつもりじゃー、というのがこの時点の感想 :)

_ 『イラストレーション()』 ()
すでに何目当てで買ったか忘れかけているが、まんがの力だったか。

_ 武光誠 『日本人なら知っておきたい神道』 (河出書房新社/KAWADE夢新書)
買ったはいいが。

_2003/07/05(土)

今日の収穫
_ DVD「笑顔」 () → [amazon]
唄:岩崎宏美でアニメ:新海誠のNHKみんなのうた。

_ 「Corel Painter 8」 (メディアヴィジョン)
Painterの新バージョン。
7/7発売予定だが、アップグレード予約のひとには7/3ぐらいに届いていた。

_ 「Adobe Acrobat 6.0 Professional」 (Adobe)
これもアップグレード。こっちは店頭で。
よく考えたら別にいそぐことなかったのだった。

_ 「Comic Studio Debut 2.0(サークルモデル)」 (CELSYS)
なぜかComic Studiの安いバージョンも買ってたりして…。
サークルモデルというのは同人誌作成マニュアルみたいなハンドブックがついてて、パッケージがまんがイラストでそのイラストのマウスパッドがついている。

_ 「NHK 宇宙の世紀 アポロ・月への旅」 (シンフォレスト)
_ 「NHK 宇宙の世紀 探査惑星と宇宙ステーション」 (シンフォレスト)
DVDでなんかこんなのが出ていたので。DVD-Video売り場じゃなくてPCのデスクトップ用として。

_ マイケル・ドイル/デイヴィッド・ストラウス/斎藤聖美 『会議が絶対うまくいく法』 (日本経済新聞社)
利害関係者でないファシリテーターをおくことで会議をスムーズに…、ほか。
表には書いてないけど「インタラクション・メソッド」として紹介しているなあ。どこがインタラクション・メソッド独自部分なのかよくわからなかったが。

_ 『YKキングダム()』 (少年画報社)
いつもの志村貴子『ラブ・バズ』。コミックスでます。

_ 『まんがライフMOMO(8月号)』 (竹書房)MOMO
犬上すくね『より道カフェ通り』とかゆーのが。

_ 『Dokiッ! スペシャル(8.4号)』 (竹書房)
永野あかね『ぷちリンク 〜女教師編〜』。予備校の先生が1対1の補習で・・・。
夏の薄着に黒ストッキングという出で立ち。表紙がこれまたヽ(^o^)丿

_ 河原和音 『先生!(5)』 (集英社/マーガレットコミックス)
_ 河原和音 『先生!(6)』 (集英社/マーガレットコミックス)
_ 河原和音 『先生!(7)』 (集英社/マーガレットコミックス)
こないだ買った2〜4巻を読み終わってしまったのでつづきへGOっつーことで。

_ 緑川ゆき 『蛍火の杜へ』 (白泉社/花とゆめコミックス)
これは新刊の山から拾ってきたもので、読んだことないひとだったけど好み。
表題作は山で紛れ込んだ物の怪の世界で知り合った男の子との話。もう死んでいるので外界の人間とさわると消えてしまうというのだが。
『花唄流るる』は学校で聞いたギターのメロディから広がる話。ギターはともかく作者の好きそうな「相手とのつながりを広げよう」とする主人公。
『ひび、深く』は親の別居でずっと離れていた兄妹が久々に一緒に暮らすのだが。。
(絵はあまりうまいとは言えないのだが)

_2003/07/03

今日の収穫
_ 冲方丁 『マルドゥック・スクランブル-燃焼-』 (早川書房/ハヤカワ文庫JA)
2巻です。
1巻からそのまま続いてます。
なんつーか、存在証明云々は何も感じないが。カジノの話はわりとよいかも(ルーレットの部分)。ルールの説明に時間割きすぎた嫌いはあるが。

_ Kathy Sierra/Bert Bates/トップスタジオ訳 『Sun Java2認定ガイド』 (日経BP)
310-035(SJC-P)に加えて 310-027(SJC-D)対応なのが売りとかなんとか。
執筆者は出題チームのメンバーだとか。

_2003/07/02

今日の収穫
_ 『Meets Regional()』 (京阪神エルマガジン)
水のある風景。

_2003/07/01

今日の収穫
_ 今野緒雪 マリア様がみてる 涼風さつさつ (集英社/コバルト文庫)
なにが「涼風」なのかよくわからなかったが、せっかくの新キャラは単なるザコキャラの位置づけで終わってしまったのか…。
エピソードとしては「いい話」なんだろうけど、姿が見えなくても解るというのはどうか。というかこれをこのまま終わらせるのはなんだか、と思ってしまった(別にここから突き落とす必要はないのだが)。

_今月の予定

今月の新刊チェック(太洋社から情報をいただいています)
★=購入必須

雑誌 日付いいかげん

その他


[このページの先頭へ] [前月] [煩悩日記の一覧] [翌月]
煩悩生活 に戻る
Vette Home Page に戻る