"> 煩悩日記〜2000年10月

煩悩日記〜2000年10月


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_2000/10/31

月が変わると面倒なので押し出し。

今日の収穫
_ やまむらはじめ 『エンブリオン・ロード(3)』 (ワニブックス/GUMコミックス)
いやいや、先生の袖のレースとかジーンズ?の尻がよいよなヽ(^o^)ノ

_ 『モデル・グラフィックス(12月号)』 (大日本絵画)
F-1ターボ時代、とかGPレーサーとかやらせると調子いい。
ブラバムBT-55とかスクラッチしとるし。
かときガンダムはとりあえずどうでもいい。

_ 『ドリームキャスト デッドオアアライブ2 公式攻略&ガールズ』 (メディアワークス/電撃攻略王)
とりあえずギャルキャラのCGピンナップがいろいろ載ってるのがよし。

_2000/10/30

河下水希(桃栗みかん)『りりむキッス』新連載、って第1話は再録ではないか^_^;
少年誌でちょっとエッチなマンガを載せてることに違和感がない人だなあ。

今日の収穫
_ 『ヤングキングOURs()』 (少年画報社)
ジオブリ、トライガン、カムナガラとか読んだはずなのになにも残ってない。というか適当に読んですぐ次のを読んでるからなんも頭に残らないんだな。こまめに日記かいてればそのときにまた考えて書くからいいものの最近適当だからな。

_ 『OURs girl』 (少年画報社)
おがきちかが巻頭カラーとはなあ。川原由美子、犬上すくねはいつもどおりというところでまあよいのだが、初めて読んだ漫画家では、芳崎せいむ『金魚屋古書店出納帳』がよいのー。
黒田硫黄『歳の離れた男』も肝心の男が出てこないのがいい。
LITEにあびゅうきょと水原賢治が描くのかあ。コミケでもいつも買ってる漫画家が集中してきたなあ。
むらかわみちおは出てこないだろうか。

_ 大地丙太郎/SUEZEN 『風まかせ月影欄』 (角川書店/角川コミックスA)
アニメは見てないけど、SUEZENらしくてよい。

_2000/10/29(日)

今日の収穫
_ 「BJ F610」 (キャノン)
収穫といっても買ったり拾ったりパチッたりしたわけではなくて、とあるつてで貸してもらえることになったものだ。
とはいえ、置き場所がないのだが。しかたなくスキャナの上に積んでいるのだが :-)

_2000/10/28(土)

今日の収穫
_ 一色伸幸/おかざき真理 『彼女が死んじゃった(1)』 (集英社/BJコミックス)
くだらんことを帯に載せる編集者だな。

_ 『モーニング(No.48)』 (講談社)
幸村誠『プラネテス』第6話。フォン・ブラウン。
1月にコミックス発売か。

_ 『ぴあMAPグルメ2001(関西版)』 (ぴあ)
あまり使わなさそうな気もするが。

_ BLANKEY JET CITY 『BLANKEY JET CITY 1991-1995』 (東芝EMI/TOCT24419)
_ BLANKEY JET CITY 『BLANKEY JET CITY 1997-2000』 (ポリドール/ユニバーサルミュージック/UPCH1017)
最初で最後となるBLANKEY JET CITYのベストアルバム。2枚を収めるための紙BOXケース付き。2枚組かと思いきや、レコード会社が違うのね。会社をまたがって一緒に出すベストとばおもしろい。
経歴とかに興味がないのでライナーノーツを読んで初めて知ったのだが、一応は「イカ天」経由でデビューを果たしているのを知って驚いた。ちょっと想像しがたいものがあるのだが。
それはそれとして、一番すきなのは「ライラック」だろうか。

_2000/10/27

今日の収穫
_ 望月花梨 『スイッチ』 (白泉社/花とゆめコミックス)
先生を好きになる、その気持ちにスイッチが入ってしまう。
基本的にオドオドタイプ。

_ 伊藤明弘 『ジオブリーダーズ(6)』 (少年画報社/YKコミックス)
「どうして絶叫するんですか」「必殺技だから」
成沢ちゃんは置いてけぼりだし・・・。ってまだこんなところなのか。

_ 『コミック・ファン(10号)』 (雑草社)
犬上すくね、三原ミツカズ、富沢ひとし、駕籠新太郎、曽田正人のインタビューが。
インタービュー部分よりインタビュアー・構成の語り部分が大きすぎるのはなんかやだが。

_ 『カラフル萬福星()』 (ビブロス)
これもあまり読んでないきが・・。
しけたみがの『ごめんねダニエル』。だれて来たぞ。最初の1,2回がよかったのに。

_ 『ヤングアニマル()』 (白泉社)
あまり印象に残らなくなってきた。

_ 『COMIC快楽天(12月号)』 (ワニマガジン)
表紙がちょっと見つけにくかった。
ぜんぜん読んでないなあ。陽気婢も先月読んでないし・・・。

_ 『Memo(12月号)』 (WWP)
「男の部屋」。とか、引出しとか、ミッドセンチュリーの家具とか(さいきんこればっか)。
模様替えでいかにもWWPの雑誌というレイアウトになってるなあ^_^;

_ 『モデルアート(12月号)』 (モデルアート)
AFVの迷彩塗装。
1/72のHe177、やっぱり変な形だヽ(^o^)ノ
1/144のS-37ベルクトも出るみたいだけど、1/144だとちょっと寂しい。

_ 『DOS/V POWER REPORT(12月号)』 (インプレス)
プリンタ戦国時代だ。

_2000/10/26

深夜残業続きで本屋にもいけない。

_2000/10/25

今日の収穫
_ 竹本泉 『トランジスタにヴィーナス(1)』 (メディアファクトリー/MFコミックス)
青年誌だからって露出は多いはキス魔だわ。でも露出多くてもあまり面白くはないか。

_ 『アフタヌーン(12月号)』 (講談社)
黒田硫黄『茄子』いい味。
20年来の「女友達」がくるというのであの家にテーブル置いて椅子置いてワイン置いて、鶏〆て料理まで。似合わんというかバランスが。
「僕も君も/一人で食って/一人で/寝るんだな」「そうよ ずっと/私が20で/あなたが25のときから」「そのとき/わたしが45で/あなたが50なの/想像してた?」
とアップで話すこまがよいわ。

想像といえば「ミルク もう 32 あたしたちずっとこのままね」という歌詞(『ミルク32』)はずっと遠いものだと思っていたがね。

_ 『マンスリーm(11月号)』 (ベルシステム24)
30代建築家の建てる家。狭い土地でも施主と話し合って工夫を凝らして・・、という記事は面白いのだが最近このての特集記事が多くて2番3番煎じ気味。あと目につくのがコーポラティブハウスねたな。
まあどうせ施主にはなれそうもないのだが^^;

_2000/10/23

HUNTER×HUNTER、これって。

今日の収穫
_ 『ビッグコミックスピリッツ(No.47)』 (小学館)
青木朋/空論創作委員会『机上の九龍』。駄洒落だったのか^^;
気になる新連載。松本剛にも似た眼を描く人だが、どういう経歴の人か知らない(調べもしないが)。

_ 『ヤングキング(No.22)』 (少年画報社)
宮尾岳『並木橋通りアオバ自転車店』。
坂道対決したあの二人が再び。軽量化ラスカルやめたのか。

_ 『Foresight フォーサイト(No.10)』 (新潮社)
大統領選、イスラエルとパレスチナ、株主代表訴訟200億。

_ 「日経ビジネス2001ダイアリー卓上版&ポケット版」 (日経BP)
広告につられて買ったのだ。リング式システム手帳のほうが毎年同じのを探すのに苦労しなくてすむから好きなのだが、薄型のシステム手帳だから一年分のスケジュールを入れると分厚いので3か月分だけ入れるようにしていたら、今度は入れ替えをサボってしまうので機能していなかったりするのだ。差し替え式はダメだ :-)
卓上版はハードカバーなのが難点。
もうひとつは靴の特集。

_2000/10/21(土)

今日の収穫
_ 赤松健 『ラブひな(9)』 (講談社/少年マガジンKC)
いつもどーりであるが。なるに告白したものの・・・。

_ 『アサヒカメラ(11月号)』 (朝日新聞社)
さよならF3、とかこういう特集をするとまた中古価格が^_^;まあ元々人気機種だからいまさらだが。
リコーGR21とズミクロンM28mm/F2ASPHが気になるなあ。GR21は21mmはいいが沈胴してくれないの問題。ズミクロンの28mmF2ASPHはまだ非球面化されていないエルマリートM28mmF2.8を追い越していままでなかった28mm/F2の非球面としてでてくるわけだが、どうせ買えない(30〜33万ぐらいか?)
ズミクロンつけるならCLEよりヘキサーRFが欲しいなあ。
物欲は続くよどこまでも。

小倉ドクターと徳間書店の徳間康快(東京都写真美術館館長)が亡くなっていたのを今ごろ知る。

_ 『OURs LITE(12月号)』 (少年画報社)
犬上すくね『恋愛ディストーション』は「行ってやんよそこまでいうなら」「待ってろよバカヤロ!!」ヽ(^o^)ノ
おがきちかのオガチャ、『エアー・マイラブ』。「期待させるのは上手いけどダラダラ裏切って信用を失うタイプ」ギク。
GB小野寺のはな〜:-) 「魂共振デスマッチ」に、タイミングのいい「ばかじゃないの」:-)「イカロスだ!」。暑い、いや熱い、熱すぎる。

_ 『ウルトラジャンプ(11月号)』 (集英社)
富沢ひとし『プロペラ天国』新連載(飛行機の漫画ではありません :-) )。
どの漫画もおんなじだな。
花Q『BWH』はおいとくとして、六道神士『アラハバキ』はエクセルサーガと違ったラフなタッチがいい感じ。

_ 『コミック メガストア(11月号)』 (コアマガジン)
RAITA『スクラップ・アレイ』。
祭丘ヒデユキ『ソ連』はネーミングだけで笑ってしまったが:)

_2000/10/20

今日の収穫
_ 『ヤングサンデー(No.47)』 (小学館)
バイク便、秋重学『奴がピンチにやってくる』後編。

_2000/10/19

三雲岳斗『アース・リバース』読み始めているが・・・。これはちょっとつらいなあ。読みやすいけど、アニメでこういうのありそうで、最近こういうのはどうでもいいや、という気分なので。

今日の収穫
_ 『電撃大王(11月号)』 (メディアワークス)
山下いくと『ダークウィスパー』やっと動き出したか。ページ数少ないけど。それにしても相変わらず読みづらい。。。
ブギーポップ・デュアルも先月で終わってしまったし、買うのは隔月かな。

_ 『サンデーGX(11月号)』 (小学館)
とりあえず買ってしまったが、あまり読んでなかったりする。
とりあえず伊藤明広『ワイルダネス』。

_2000/10/18

今日の収穫
_ 『漫画ばんがいち(11月号)』 (コアマガジン)
読んでる時間がない・・・。また後で。

_2000/10/17

今日の収穫
_ 『モーニング新マグナム増刊(No.17)』 (講談社)
佐藤マコト『サトラレ』。前に出てきたサトラレの外科医とサトラレの子供の接触。どちらも自分がサトラレだと知らない。
いい話だが、予告とちゃうやんけ:-) あの男の子の恋心とちゃうかったんかー :)

_2000/10/15(日)

今日の収穫
_ ジェラルド.M.ワインバーグ 『ソフトウェア文化を創る4/ワインバーグのシステム変革法』 (共立出版)
いつまでたっても4が出ないなあ、とおもっていたら、知らん間に出ていたヽ(^o^)ノ

_ 四方田犬彦 『けだものと私』 (淡交社)
四方田犬彦の本を買うのはひさしぶり。隣に売文家業20周年とかいう本も置いてあったが。

_ Project KySS 『XML+XSLサンプル集』 (CQ出版/OpenDesign別冊)
タイトルどおりの本。
KySSらしい実践的な本。CD-ROMつきでサンプルはすべて収録だとか。

_ 『季刊 本とコンピュータ(Vol.14/2000年秋)』 (トランスアート)
買うことを忘れないうちに買っておく。

_ 『groovy book review 2001』 (blues interaction)
もうそういう時期か。この本も3号続いた。

_ おかざき真里 『シャッター・ラブ』 (集英社/マーガレットコミックス)
おかざき真里じゃん。とおもったが、よく考えたらこれは出たときに見たおぼえがあるぞ、買わなかったが^^;もちろん『バスルーム寓話』で知る以前だが。

_ おかざき真里 『BX』 (集英社/マーガレットコミックス)
こっちはしらなかった。

_ 藤原薫 『おまえが世界をこわしたいなら(1)』 (ソニー・マガジンズ/ソニー・マガジンズ・コミックスきみとぼくコレクション)
『思考少年』以来買ってないからな・・・。

_ 大槻ケンヂ 『ステーシー』 (角川書店/角川ホラー文庫)
プランタン難波改めカテプリのヴィレッジ・ヴァンガード(変な本屋兼雑貨屋)で積んでいたので。
その奥にはヴィヴィアン・ガールズが登場する、ダーガーの妄想的作品が置いてあった。買わなかったけど。

_ 三雲岳斗 『海底密室』 (徳間書店/徳間デュアル文庫)
『M.G.H』が割りと面白かったので、読み終わったら次に買おうと思っていた。表紙に釣られたとも言う。イラストは大本海図。

_ 三雲岳斗 『アース・リバース』 (角川書店/角川スニーカー文庫)
これは「SFミステリー」の『M.G.H』『海底密室』に比べると趣が違うな。

_ 山本弘 『妖魔夜行 戦慄のミレニアム(上)』 (角川書店/角川スニーカー文庫)
どっちかというと、青井邦夫の絵に惹かれたのだが・・・。

_ 『新世紀エヴァンゲリオン原画集/Groundwork of EVANGELION(1)』 (ガイナックス)
最近は珍しいアニメ原画集。巻頭のほうはセル画と対比して載ってるけど、後は延々原画が続く。
特にエヴァの熱心なファンでもないのにこういうものだけ買ってしまうサガ。ガイナックスなのでISBNなし。
vol.2は12月予定。

_ ヴァネッサ・パラディ 『bliss』 (ユニバーサルミュージック/UICO-1001)
ひさびさの新譜じゃーヽ(^o^)ノ
今度はまたフランス語にもどり、ハスキーな声でつぶやくような歌い方は健在だ。

_ 『USB 4ポートハブ(ASB-HB10 スケルトンブラック)』 (アクロス)
USBポートが足りなくなってきた。

_2000/10/14(土)

今日の収穫
_ 『季刊コミッカーズ(秋号)』 (美術出版社)
だんだん漫画とか漫画系メディアのイラストレータだけじゃないイラストレータにまで広がってきたが(森本美由紀とか)、これはこれでこの路線は好きだ。
多田由美の西村しのぶインタビュー。最近インタビュアーばかりやってるが、コミックスでてないぞ :-)

_ おかだまつおか 『MILK PALETTE』 (富士美出版/富士美コミックス)
どうも読めなくなってきた。
パターン化してるからな。バイブなんかで調教して、いやがってたのがおねだりするようになってて。で男子生徒がいつも上段から見下ろしてて・・。
まあ、話の内容よりも、姿勢の分かりにくい絵ばかりになってきたせいもあるんだけど。

_ 『COMIC零式(Vol.22)』 (リイド社)
『としうえの魔女たち』はまた波乱か?二階堂みつきは休載。あれ、安森然は?
目黒三吉、久々に描いてると思ったら。

_ 西川魯介 『初恋☆電動ファイト』 (ワニマガジン/ワニマガジンコミックス)
またタミヤ風パッケージで来たか。カバー下の着せ替えが笑える。「愛の嵐」まであるし:-)(なんでA.F.Sがでてくるんだよ :-)しかもPKAにしたかったとか言ってるし。どうせならグスタフにしろ :-) )
『へなちょこヴェアヴォルフ』も収録。「でも男の子ってそういうのしょうがないし」:-)

_ 『chuッ(11月号)』 (ワニマガジン/アクションカメラ特別編集)
西川魯介『電動☆ファイトクラブ』と、中田ゆみ『花獄』にポン貴花田『メディシン』。
西川魯介がこれほど重なるとは。

_ 『Pen(No.48/11.01号)』 (TBSブリタニカ)
女子供向きではない、男の東京。と、いったって東京を散策する機会なんてないのだが、写真と文章に期待して買ってしまう。
広尾とか四谷もいいんだろうけどねえ。家賃とか物価気にして二の足踏んでしまうな。

_2000/10/13

おおヽ(^o^)ノ敷居の住人。
近藤ゆかの金髪だ、傷心旅行だ、セックスだヽ(^o^)ノ
「あたしたちかっこわるい」前にも聞いたような。

今日の収穫
_ 入江紀子 『ネガポジ(2)』 (講談社/KC Kiss)
理屈の多い恋愛ものは苦手だ・・・。

_ くりた陸 『あの虹を越えて』 (講談社/KC デザート)
なんとなく。

_ 『ヤングアニマル(No.20)』 (白泉社)
ハネムーン・サラダが〜。これはくすぐったい^^;「はりつけ」なのも当然だな^^;

_2000/10/12

福島聡『デイドリームビリーバー』終わったなあ。

今日の収穫
_ 『ヤングサンデー(No.46)』 (小学館)
この間のバイク便の続編、秋重学『奴がピンチにやってくる』。

_2000/10/11

今日の収穫
_ 『エースネクスト(11月号)』 (角川書店)
玉置勉強『BLOOD』。まだわからん。ふんいきはいいが、強気な割りに命令されるがままじゃん。

_ 『雑貨とくらす 101 Rooms』 (主婦の友社/雑誌カタログ別冊)
いいよね。雑貨の置き方とか家具配置に凝れる家ヽ(^o^)ノ
永遠の憧れって奴だな・・・ヽ(^o^;)丿

_2000/10/10

_ まじですか。10/30『OURs girl』発売。
今市子、犬上すくね、伊藤潤二、黒田硫黄、川原由美子、おがきちか、ほか。表紙は藤原薫。
『ネムキ』あたりを狙ってるのかなあ、顔ぶれを見ると。しかし黒田硫黄は路線が ^_^;

YKは大石まさる『りんちゃんクッキーのひみつ』新連載。

_2000/10/09

たまには休ませてくれ。

今日の収穫
_ ゼロの者 『恥液のニオイ』 (一水社/いずみコミックス)
ジャケットなんかのイラスト、CGでレイヤーつかってヌルヌル感出してますよという印象だが、ぼやっとしているのはなんかしっくりこないなあ。だからエアブラシ系タッチはあまり好きじゃないんだけど。
でもそういうエフェクトかけてるところはともかくとして、もとのペンタッチがちょっとラフなタッチになってるところもあって、こっちはこっちですき。
話は相変わらず妹系とお隣の人妻系。『ケンカするほど仲良し』とかいいねー。こうゆうもちあげないといけない巨乳は好きではないが。『スカートの中』の、階段下りるときにミニスカの中見られるかもしれない、と心配しながら覗かれるのを期待してどきどきして挙句にオナってしまうのりがいい。思わず笑ってしまった。

_ イダタツヒコ 『ゴルディアス(1)』 (講談社/ヤンマガKC)
この絵柄はこれでいいのだけど、このままで行くのかなあ。『外道の書』あたりのが好きだったが。
「あたしってそんなにか!」「見るも無残だな」

_ 「COOLPIX 990」+PC接続キット (NIKON)
買い物するひまろくにないのである。
サンヨーDSC-X550のコンパクトさと速さもいいのだけど、ズームとマクロが欲しかったのでこっち。でも大きい。CLEよりごついし。
ください、といってからリコーの薄さも捨てがたいかも、と思ったり。

_ 「LexarメディアCFカード(64MB)+JumpSHOT」 ()
8倍速と書いてあるのだが、これで8倍速なら普通のCFってどんな書き込み速度やねん、と思ってしまう。990が遅いせいもあるんだろうけど。
JumpSHOTはUSB接続で「Lexarだけは」読み書きできる純正アダプター。セットになってたので。

_ 『PC USER(10.24号)』 (ソフトバンク・パブリッシング)
Compaq新製品群、ソフトDVDプレイヤー、5.1chスピーカー。

_ 『SF Japan(2000年秋号)』 (徳間書店)
徳間的商売には乗るもんかとか思いつつ買ってしまう。
筒井康隆の特集。大魔神のシナリオを書いていて、挿絵を沙村広明が描く。筒井ファン沙村へのインタビューもあり。筒井x京極対談。
他。コラム。とり・みき、唐沢なをき、とか。

_2000/10/08(日)

やすみたいのうー。

今日の収穫
_ ほったゆみ/小畑健 『ヒカルの碁(9)』 (集英社/少年ジャンプコミックス)
4人持碁をヒカルと塔矢アキラが別の場所で同じころにやっていたのとか、韓国の院生との対戦でヒカルの手に佐為だけがほくそえむのとか、いいのう。
ヒカルが力をつけてくるにつれて他の人からみて佐為の存在は薄くなる、後の波乱を匂わせる展開。

_ 『アリスくらぶ未発表セレクション』 (コアマガジン)
わんぱく、きお誠児、町田ひらく、タカハシマコ、森永みるく(イラストのみ)につられた。
町田(ここんとこコミックスが出ないな)とタカハシマコがいいかんじ。児童虐待ダッチワイフがいい。わざわざ嫌がるようにプログラミングしてある :-)
表1宇宙帝王のジャケの下はわんぱく。犬らしく尻尾を刺して。

_ 『ビッグコミックスピリッツ(No.45)』 (小学館)
上條淳士『8 エイト』の新連載。

_ 葉月京 『恋愛ジャンキー(2)』 (秋田書店/ヤングチャンピオンコミックス)
上司のお姉さまなんかは割りといいのだが・・。
同時収録の『彼女はある日突然に』もいいかんじ。

_ 『style』 (講談社/with増刊)
通勤服着こなし。「通勤服」がネタになるジャンルなのがいつも不思議だが。25-30ぐらいが対象?

_ 『デラべっぴん(11月号)』 (英知出版)
買ってみたらイマイチだった。

_2000/10/07(土)

帰りに一人で居酒屋へ(最近よくいく。もうメニューに飽きているが)。
酒飲みながら上遠野浩平『殺竜事件』読了。(・_・)ノ〜 ゜ポイ。この文章を何とかしてくれ。
カルピスサワーを飲みながら漫画を読んで、ルネ・ジラールを読んでいたら寝てしまった。

今日の収穫
_ 篠崎佳久子 『夢見た騎士(上・下)』 (エメラルドコミックス/ハーレクイン・シリーズ)
まあそういうものなんだが。最近はオリジナルものの仕事ないのかなあ。カミニートがすきだったんだけど。

_ 『GQ()』 ()
パリ。ゲーンズブール。パリに惹かれた男たち。

_ 『STUDIO VOICE(11月号)』 (インファス)
オーガニックデザイン。

_2000/10/05

帰りが遅くてなんもできん。
電車の中でとりあえずエマノンは読み終わって(帰りがタクシー多いのでよめないのよね)、上遠野浩平『殺竜事件』をつらいのを我慢して読みながら、でもやっぱりつらいので、ルネ・ジラール『欲望の現象学』へ。

今日の収穫
_ 雁須磨子 『どいつもこいつも(4)』 (白泉社/花とゆめコミックス)
あいかわらずな朱野じゃのーヽ(^o^)ノ
ゲストキャラのカーディーラーのユリがけっこういい感じ。ほんとゲストだけど。
このまま朱野と乙犬はいい感じなのかのう。ぜんぜん進展しない気もするが。

_ 『ヤングHip(11月号)』 (ワニマガジン)
久しぶり。
ふじいあきこがメインと化しているが別に好きではないし「どお?」っていうわりに何も感じないのでどうでもよいのだ。
Kashmir『halo』がちょっと変な漫画。あのまま薬漬けになって、それでも壁に描いた穴から出て行ったのか。

_2000/10/03

健康週間のポスターのコピー。
「人の腹見て我が腹直せ」

_2000/10/02

_ DOA2/DC
勝っても衣装が増えない。なんのためにDC版を買ったとおもっているのだ。タッグコンボなんてどうでもいいのだよ。
と思っていたのだが、もしかして日付が変わらないと増えない設定だったのかもしれない。今日になったら増え始めた。
かすみの7PはPS2にないものだがどこぞのゲームとおもわれる。知らないけど。
レイファンの6Pは・・・これはちょっとヽ(^o^)ノ黒い下着、ガーターベルトとストッキングに、肌もあらわな(ちょっとバンピレラっぽいデザインの)黒いドレスに黒い手袋、とすげえ凶悪でちょっとまちがえると女王様だ。これでジャン・リーとの対戦前の「功夫は積んだわ」の型を演じるシーンなんかみせられたらたまらんぞヽ(^o^)ノ
他のキャラはまだ1度も試してないのでなにが増えたのかは知らん。

_2000/10/01(日)

今日の収穫
_ 丸川トモヒロ 成恵の世界(2)』 (角川書店/角川コミックスA)
いやー、ほのぼのですなあ。バチスカーフがどういう叱り方したのかちょっときになるが。

_ 西川魯介 『SF/フェチ・スナッチャー』 (白泉社/ジェッツコミックス)
全部読んでるつもりだったが記憶にないのがあるなあ。
キャプテン時代の読みきりも収録されている。もしかしたら白泉社から『屈折リーベ』だしてくれるかもなー。

_ 有馬啓太郎 『月詠(2)』 (ワニブックス/GUMコミックス)
まだ1も読んでないのに。

_ ZERRY藤尾 『扉をコジあけて』 (笠倉出版社/Cultコミックス)
このシリーズ、第1話だけ読んでたんだけど、続いてたんだな。
最後の台詞がうまく表現していていちばん効いている。「俺がこれだけ続けてくり返し手を変え品を変え徹底的に思いっきり泣くまでイジメたくなるのは菱見だけだ。安心しろ」

_ 梶尾真治 おもいでエマノン (徳間書店/徳間デュアル文庫)
鶴田謙二の挿絵で復活ヽ(^o^)ノ
鶴謙のエマノンはForget-me-notそのままというかんじだけど、すくなくとも表題作のエマノンのイメージに合ってるな。
この文庫シリーズ、紙がちょっと分厚いのでもっと薄いのにして欲しいが・・。

_ DC「DEAD OR ALIVE 2」 (テクモ)
色はちょっと落ち着いた感じだが、1.ムービーがギクシャクする。特にかすみvsハヤブサ、2.キャラ選択画面で1P以外を選択しても画面は1Pの絵しか出てこない、というあたりがイマイチ。デンジャーゾーンの風が強すぎるとか言う設定はいいとしてもだ:-)PS2と違って万骨坊との対戦で見づらいエフェクトをかけていないのでやりやすい。ちょっとだけPS2より難易度低いかも。HARDでも進みやすいし。

_ DC「魔剣X」 (アトラス)
ついでに。これは林田球の漫画を読んだからというわけでもなくケイの赤いスーツにストッキングという立ち姿がすきだったから。でもゲーム中のこのグラフィックではなあ。

_ 「DCツナイデント1・2・3」 (GAMETECH)
DCにSSやPSのコントローラを繋ぐアダプター。

_今月の予定

今月の新刊チェック
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