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ガンパレ
「…お前は…バカな男だ。
…他にも…その、女はいるだろうに…
とは言っても、もう手放さないから遅いが…」
とかいってくれるし〜ヽ(^o^)ノ >芝村
「お前を私のカダヤにする!」
で「カダヤってなに?」ってGoogleで検索したらガンパレのページばっかり引っかかるし :-)
でもいま熊本城攻防戦に突入してるかららぶらぶモード楽しめないのだな。わし戦闘モード嫌いなの :-)
名探偵カゲマン
いまさらアニメ化ですか〜〜ヽ(^o^;)丿小学校の頃学年誌で読んでたのにー。(あおおにがカゲマン描いてる頃やまねあかおにの方は『希望の友』で『バリバリ丸井せんべい』(←字は自信ないが)を描いていた)
それで今度はミトと同じキャラデザで来ましたか。19面相の名前が変わっているけど・・・。
(しかしこの絵はすでにカゲマンではないぞ^_^;)
ヒメクリで井上眞改カラーか。どうするか。
今日の収穫
でメガフリークで「鋼鉄の乙女達」だって。って同人の転載ならどうでもいいけどな。冬にも買ったし。っと、冬の収穫はまだ書いてないのだが :-)
- _ 『コミックIKKI イッキ(vol.3)』 (小学館)
- 黒田硫黄の『セクシーボイス・アンド・ロボ』。舎弟ときたか:-) だるまさんがころんだ。
稲光伸二『フランケンシュタイナー』。濃い。
比古地朔弥『まひるの海』。せつない。わしが、ではないが。
- _ 『ヤングキングOURs(5月号)』 (少年画報社)
- それぞれ順調(なげやり)。
エクセルのは展開読めすぎというか:-)
- _ 『SF/フェチ・スナッチャー(2)』 (白泉社/ジェッツコミックス)
- 幼なじみ型宇宙人。
- _ 『NieA_7(2)』 (角川書店/カドカワコミックスエースEX)
- 読んでないや。
- _ 『SS(3)』 (小学館/ビッグコミックス)
- ま、とりあえず。
ジャッキー、新レコード。
- _ 『ざこ検 (潮)(2)』 (小学館/ビッグコミックス)
- ま、とりあえず。
- _ 『ギャラリーフェイク(21)』 (小学館/ビッグコミックス)
- ま、とりあえず。
- _ 『モーニング(No.17)』 (講談社)
- 幸村誠『プラネテス』今度は前後編。
- _ 『Meets Regional()』 (京阪神エルマガジン)
- 御幸町、堀江、トアウエスト。
- _ 『Pen()』 (TBSブリタニカ)
- ベルリン。
- _ 『レーゲンデ(1)』 (角川書店/あすかコミックスDX) 古本
- _ 『レーゲンデ(2)』 (角川書店/あすかコミックスDX) 古本
- ギリシャの女神アテネを祀る島の巫女がローマ帝国、そしてポンペイへ。
って2巻で終わってなかったんか。続き読まねば ^^;
- _ 『Hello!マイ・ロード』 (実務教育出版/就職体験コミック) 古本
- こんなのも描いてたのか。
女子大生の就職活動マンガ。
- _ 『MTMA』 (Microtek)
- マイクロテックのスキャナで使える移動式透過原稿ユニット。
35mmのフィルムスキャナはもってるんだけど、6×6は対応してない。かといって対応しているスキャナなんて買えないし、透過原稿対応のスキャナを買いなおすほどでもないので、紹介記事とかみて使えればいいかなと思って買ってきたが・・・。
だめですねえ。調整次第かもしれないけど、フィルムの平面性出すのが難しいし(ガラスでおさえればいいかも)、なんか色が変に明るくとんでる。それにフィルムスキャナより解像度低いのがやはりつらい。拡大すると見てられん。
せっかくだからもちっとトライしてみるが。
激漫の田中浩人は立ち読み。
ちょっと適当。
で、ガンパレですが、やっぱとりあえずは舞でしょう :-)
今日の収穫
まあ最初に見たのが親鳥だというかまあ条件反射的に選んでしまうものであるし、「これで深入り決定」とかでてしまっちゃあねえ・・・。いいんちょにおせっかいしてるようなもんですな。(こういうキャラに弱い)その点、ののみなんてのはいかにもなキャラなので食指が動きまへん。
「Hな気分」で見つめ合っているところに水差されて「…お、おのれー」とかいって喜んでますが :-) 舞が照れておろおろするところを見るのがいちばん楽しいのだが。
ところでプールだよプール。どうすんの。
今日の収穫
- _ 『サボテン』 (講談社)
- サボテンシリーズ。読んだことがある話も載っているけど、基本的に講談社移籍後はほとんど読んでなかったから。飯食いにいくのに読む本がないからかったとかそういうことはない。
- _ 『一個人()』 ()
- またもや家。低予算住宅。
- _ PS「高機動幻想 ガンパレード・マーチ」 (SCEI/アルファ・システム)
- 某ヲ王様からはわしのようなヌルゲーマーでは楽しみどころが無いぞと忠告されていたのだが、買ってしまった。だって買え買えとどこかから声がするんだもん。
- _ 『DOS/V PowerReport()』 (インプレス)
- 5.1ch〜。キャノンのスキャナで6x6のフィルム通してみたいが、どうせいまはマイクロテックのがあるしなあ。
出張の疲れか急に冷え込んで体がついていかなかったかしらないが熱を出して休む。
今日の収穫
医者に行ったあと本を買いに行ったが、しんどいので地元の本屋にしかいけなかった。(←なんか違う)
- _ 『PUSH!!()』 ()
- しばらくエロゲー雑誌は買ってなかったし、新参のこの雑誌もどうでもよさそうだったので刈ってなかったのだが、表紙になっていたアリスの『夜が来る!』が気になって。
なんだかこのあたりは気をつけてないと絵だけ見ててもエロゲーかコンシューマのギャルゲーかアニメかわからんな。
もう発売されている『エッチなバニーさんは嫌い?』も気になるが、どうか。
- _ 『ヤングキング()』 (少年画報社)
- 宮尾岳『並木橋通りアオバ自転車店』。「それも"しょせん"かあ〜!」。
花Q。この落とし方は前にも見たような。
- _ 『Car Magazine()』 (ネコパブリッシング)
- ルノー4。
ルノー4とかなら現役で使えそうだしなあー。サンクターボは足代わりには高すぎるしR8ゴルディーニも高そうだ。
- _ 『日経Linux()』 (日経BP)
- RedHatの新しいβがついてたので(手元に最近のディストリビューションが何も無かったし)買ってきたのだが、さてなぜLinuxを入れようとしていたのか思い出せないぞ。
とりあえず入れはしたものの、ダイアルアップルータをDHCPサーバとしてアドレスはもらっていてダイアルアップルータをDNSサーバとして認識しているはずなのにその先のDNS検索にいかない・・・。
- _ 『星界の戦旗III 家族の食卓』 (早川書房/ハヤカワ文庫JA)
- こんな喋り方するやつが軍人やれるのだろうか :-)
- _ 『Gun(5月号)』 (国際出版)
- FNのP90 PDW。いいのー。とおもったらマルイからエアガンも出るのか。しかもあのマガジンへの装填機構再現で。
- _ 『コミッカーズ*インタビュー』 (美術出版社/アニメスタイル特別編集)
- コミッカーズなのになぜアニメスタイル。
中身はまんが家、イラストレータへのインタビューであるが、これが文字ばかり。写真や参考図版などを完全に廃したスタイルがストイックで新鮮。
浅田弘幸、安倍吉俊、沓澤龍一郎、小島文美、皇なつき、多田由美、寺田克也、西村しのぶ、中澤一登、ひろき真冬、平凡・陳淑芬、森本晃司、CHOCO、ケビン・イーストマン、サイモン・ピズレー、メビウス。
- _ 『危険がウォーキング(1)』 (エンターブレイン/ビームコミックス)
- _ 『危険がウォーキング(2)』 (エンターブレイン/ビームコミックス)
- _ 『危険がウォーキング(3)』 (エンターブレイン/ビームコミックス)
- キャプテンコミックスで出ていた分の再録だが、描き下ろしが載っているので買ってきた。
3巻の最後に続編が載ってる。
あとは各巻カバー裏にちょっとした資料が。
- _ 『こさめちゃん』 (講談社/KCDX)
- 『話田家』が好きなのだ。でも『スミ子の窓』もよいなあ。
- _ 『モデルグラフィックス(5月号)』 (大日本絵画)
- ガンダム1年戦争の戦場写真集とかいってSF3Dでやってたような低解像度ビデオカメラ画像みたいなのを載せている。ヘッドセット付属カメラならともかく時代的にもうそ臭すぎるスペックでは。走査線が見えるようなのが却ってリアル、な時代は過ぎた。
だいたいNASAの写真だってハッセルやローライできれーな写真置くってのに。いくら電送ということにしてもF-1の速報より画質悪いぞこれでは。
- _ 『モデルアート(5月号)』 (モデルアート)
- 船だけだった買わなかったんだけど、K1(M1似の韓国MBT。88式)の1/35キットが紹介されてたし、フランス軍のF4UやらF8Fやらが載ってたので。
またも出張帰りに。
今日の収穫
- _ 『花右京メイド隊(3)』 (秋田書店/少年チャンピオンコミックス)
- まあ多分アニメはみれないしみないのだろう。ところでスペシャルブックが買えてないのだが。アニメはいいとして声優のメイドコスプレとやらが気になる・・・。
- _ 『雪の峠/剣の舞』 (講談社)
- 厚い。まとめて読むとこれはまたよい。
- _ 『トランジスタにビーナス(2)』 (メディアファクトリー/MFコミックス)
- これはまあこれでいいとして。なんかコメントまで投げやりだな。
- _ 『ラッシュ・アワーズ』 (集英社/SCオールマン)
- こういう展開になっていたのか。しかしどれみてもヒロインが美咲に見えるぞ。
しかしこういうふうにうまく終わるのは納得いかんの :-)
- _ 『Rubyを256倍使うための本 魔道編』 (アスキー出版局)
- いやもうついていくのがやっとで(買うのが)。
ネットでの盛り上がりに対して本が出るのが遅かったとはいえ、このラッシュは反動が恐い。本が出ないとダメというわけではないが。
- _ 『RubyによるCGIプログラミング』 (SCC/SCC Books)
- なんだか、プログラミング以前に、画面のハードコピーページが多いぞ。
- _ 『日経コンピュータ()』 (日経BP)
- なんかいろいろと。しばらくみない間に通信・組み込み系も視野に入れた総合誌になってきてるな。
今日の収穫
- _ 『別冊ヤングマガジン(No.18)』 (講談社)
- 山崎さやかの新連載『NANASE』。ふむふむ、テレパスね。ん、火田?ん、七瀬?あれ?
おータイトルページも読み飛ばしてた。『七瀬ふたたび』だった。
とはいってもかつてのシリーズの話をそのまま漫画にしたわけではなくて新作だが・・・。
記伊孝『犯罪交渉人・峰岸英太郎』はソンエちゃん(ちゃんではないか)の過去へ。
やっぱ頭大きめでふらふらしてる絵がかわいいわ:-)
絵柄は違うけどひぐちアサも似たタイプとして好きなのであった。
しかし金勝一ってよくある名前なのかもしれないが大韓航空機爆破事件の容疑者(金賢姫といっしょに行動していた)と同名だな。
イダタツヒコ『ゴルディアス』はそろそろ刺激の時期ね。
ヤンマガ系の「美しくない」系統の漫画は嫌いで読まないのだが、気になって読んでしまうのが田村和己『バトルクイーン イタチ』ヽ(^o^;)丿 こんな女はいやだ、と思いつつ。
今日の収穫
- _ 『アフタヌーン(5月号)』 (講談社)
- 『なるたる』須藤たちと一緒に内調に売り込んだ小沢さん。米海軍相手に暴れるか〜。んで、シイナにばれるのね。
ひぐちアサ『ヤサシィワタシ』。これはね最初から読んでたわけじゃないけど好きなの。タッチもね。ぐーっと足を広げさして間に座ろうとするところとかね、奔放な彼女がよい感じ。
想本巌『眠り姫』は四季賞かわぐちかいじ特別賞。せりふがないがいい感じ。
黒田硫黄『茄子』。うーん。形容しがたい。そんなことで張り切って弁当を作るなヽ(^o^)ノ 茄子が主題というより三題噺ならぬ一題噺シリーズだなあ。
木村紺『神戸在住』。ミッフィですかー。いやしかしあいかわらずずーーんと迫るリアリティですな。語り口がうまい。『酒場ミモザ』に通じる。って前に言ったか。
- _ 『ヤングアニマル(No.7)』 (白泉社)
- ベルセルクはファルネーゼよろしい。今の関係の元になった異教徒狩りの話もよし。火を点けたり異教徒狩りに執念を燃やすのようになったのもよし。「おまえの主は私だ」もよろしい。
『ハネムーンサラダ』は契機か。
しかしまりと先生が先週からいきなりこうなるとわ・・・>ももシス
暖かくなってきたから日中はコートを着てられないな。コートがないと露出計とカメラ(TC-1やCLE)をポケットに入れて持ち歩けないから困るんだけど・・・。
今日の収穫
- _ 『サクラ大戦3〜巴里は燃えているか〜』 (セガ)
- 西部戦線異常なし。なぜか出張先で買ってるし。そういえば出てるんだな〜とコンビニのデジキューブラックを見たために。
といっても雑誌読んでないから全然知らないんだけど。藤島康介度が強すぎるなあというのがメインキャラ(注:キャラ名知りません)見た印象。画面のスナップショットみてたら狙い過ぎセリフ多そうだな ^_^;
島尾伸三の『生活』は読み終えたが、相変わらずよく分からないのである。
今日の収穫
あの独特の言いまわしと写真のキャプションが、
と、「、」で終わったり。
そう言えば昨日はナンバCITYの南を回ってきたのだった。普段行かないルート。
今日の収穫
ナンバCITY南館の東側を下っていったら、プレミア系おもちゃ屋があってガチャポンとかチョコエッグの人形や昔の怪獣の人形とか売ってる。「お宝」系には興味がないのだが赤毛のアンのはよかったな〜売り物じゃなかったけど。
そばにはナンバ古書センターが入ったビルが。前は大阪球場にあったのだが大阪球場が取り壊される前にしまっていたのだ。おかげでミナミで古本を探すのが不便になった。古書センターに入ってみたら、4軒ぐらいしか店が入ってない・・・。
夢路行のコミックスを探したけどやっぱりないよね。。
その後は何回の下をくぐって住宅展示フェアの西を回って南海難波駅の西側へ。こんな風景だったのか・・・。暗くなってISO100だと1/8秒とかになったので写真撮れず。
- _ 『OURs LITE(5月号)』 (少年画報社)
- おがきちか『ハニー・クレイ・マイハニー』最終回。
あびゅうきょは続きなのであった。F14が離着陸のときに主翼を後退させているわけはないなと思いながら読んでいたりするのだ :)そういう部分はどうでもいいことなのだが。
犬上すくね『恋愛ディストーション』は、まあいいか:) なつめが関わっているんだけどぱっとみ誰がシリーズのメインなのか分からないぐらいで、もしかすると今回の先輩が、とも思えるほどのバランスなのでよいか。
くう。ひさびさにやってしまった。レンズキャップつけたまま撮影 ^_^;
120フィルムの途中からだからたいした量ではないけど、ショックであった。
ISO100のフィルム(エクタクロームE100VS)に入れ替えるときに気がついたのだが・・・。しかし100はつらいわ。夕方になると。F5.6で1/15秒とかじゃ手持ちで撮ってられんからな ^_^; その前までのがISO400、TC-1に入れてるのが800のズームマスターだからなあ、シャッター速度の差が激しいわ。100入れて明るいうちに撮りきればいいんだけどそういかないときもあるからなあ。こういうときは予備のマガジンがあれば便利なのにと思う。
で、とりあえずTri-X(これは400)とSINBIの200とエクタクロームのE200(高い)も買ってきたので撮り比べてみよう。RMSの120は5本セットしか店に無かったので買わず。
ポルノグラフィティの「foo?」。
シングルで出ている「サウダージ "D" Style」「サボテン」「ミュージックアワー ver.164」の3曲だけはリピートしてしまうのだがあとは物足りんな・・・。
「サウダージ〜」は夏のビール用TUBEの曲という感じだがほかにも似たタイプの曲書いてるしこういう路線もあるのかも。「ミュージックアワー〜」はポカリスエット鈴木杏のバックに流れていた曲。サビの部分と歌詞全体の構成がマッチせん :-) CF用フレーズから膨らましたのではないのかという感じ。出来いいからなんでもいいけど。
New Gentle『処女戦士ラヴィア』(桜桃書房)ってなんかすごいねえ。
今日の収穫
絵はそれほどでもない(というか印刷がハーフトーンになってて見づらい)けど、表紙と口絵がフィギュアの写真になってて、バイブ突っ込んだりしてるシーンやアソコから精液が出てるのをラバー製?フィギュアで再現してたりするんだよな・・・。
表情も変えてあるし全部マスク用意したのかな(レタッチかも知れないが)・・・。これ、荒木元太郎?
- _ 『スイッチ(2)』 (白泉社/花とゆめコミックス)
- 続いていたのだった。全2巻ってかいてあるけどここで終わりなのか?ノドアメイカガのあとの見開きで教室で二人が抱き合ってキスしているカットは描き下ろしなのか本編の一部だったのか・・・。
後ろめたいのが好きな。後ろめたさはちょっと弱めだけど :-)
あとで「わ」にいったら、花ゆめのコミックスを買ったら『フルーツバスケット』の小物がもらえるようだったが、買うものがなかった・・・。高屋奈月のほかのコミックスでもあれば・・。
- _ 『BWH ベルウッドハウス (1)』 (集英社/ヤングジャンプコミックス・ウルトラ)
- いつもに増して描き殴り度が :-) 連載はたまにしか見てないけど。
「あれでギャルゲーのポスター貼ってなければ」って、いわれてますよ、せんせー:-) (月家の一族のポスターがあるなら欲しいけど)
そういえば「いい男でも部屋にフィギュア飾ってたら引くよなー」とかいう話があったんだよなあ^^;
- _ 『モウソウマニアおんなのこ』 (メディアックス/MDコミックス)
- 妄想系・・・・・・
わははははは。朔ユキ蔵ってなぜこんなに笑えるんだ、あいかわらず飛ばしすぎだヽ(^o^)ノ
『独断専行ガール』の独断専行振りもいいが、『彼女に空手チョップをくらわす日』とか『白昼モウソウヘブン』でいきなり断崖なのとかいいよなあヽ(^o^)ノ
- _ 『SF Japan(春季号)』 (徳間書店)
- 森脇真末味のひさびさ短編と伊藤伸平のいつもどおり人非人(今度は女)が出てくる漫画が載っている。
よく見たら新井素子の新作『斉木杳の憂鬱』は「第13あかねマンション」が舞台。『扉を開けて』のあの3人。
三雲岳人の新作。三雲x上遠野対談。
- _ 『逃げ去るイメージ/アンリ・カルティエ=ブレッソン』 (スカイドア)
- 「逃げ去るイメージ」とはブレッソンの写真集『決定的瞬間』の原題。
「決定的瞬間」という「シャッターチャンス」的な視点にとらわれがちなブレッソン像の解体?
アサカメなどでも紹介を読んだせいもあって気になる本。構図の分析とかもあり。
でもわしブレッソンの写真集って持ってないんだよな。
- _ 『生活 / 照片雑文2』 (みすず書房)
- こんな本がすでに出てたのをしらなかったのであわててしまった。(だからといって検索して網羅する気もないが)
『生活』はシリーズ2冊目で、1冊目は『季節風』。しまおまほの写真は、最近の写真よりも島尾伸三が撮った眼のくりくりした幼少期の写真の方がはるかに沢山見ていることになる。
森本美由紀のイラスト集とどっちを買うか散々迷った挙句こちらに。
地元でもBromptonに乗ってる人がいるんだな。2台ほど見かけた。同じモノかもしれないけど :-)
今日の収穫
欲しいもののひとつだが、輪行(と言っても旅行するほどではない)するんじゃなかったらいらないんだよ。街で乗るだけなら間に合ってるし盗られないかと気を使うだけだから ^^;
- _ 『外道の書』 (河出書房新社/九龍コミックス)
- 井田辰彦としてヤンマガKCから出していた本の復活だ。持ってるけどな。
『HeRaLD』も『外道の書』も短い話だけど作中の期間も短くて短期間に起きた事件の濃密な感じがよい。
(それに、何度も言ってるが、長大な大作が数本あるよりせいぜい3、5巻の作品を沢山描いてもらうほうが好きなのだ)
『ブレイド』は当時なんかいらなさそうな気配がしたので買わなかったがどうするか。『秘密結社α』は読んだことないしなあ。
河出といえばパーソナルコミックスだったのに九龍コミックスってのを立ち上げた?
大都社ハードコミックスみたいな感じで行くのかな。
- _ 『ラブ・ゾンビ』 (河出書房新社/九龍コミックス)
- 山崎さやか(沖さやか)の単行本未収録作品集。
笑ってしまう話が多いよなあヽ(^o^)ノ
『群青』なんかいいよね。80年代の雰囲気だけど、友達の無防備な妹とか彼女とか。養豚の話の『P-good(ぴーぐー)』もわしごのみなネタである。「うちの豚がっ」って。もちろんここで見捨てていく話もありなんだろうけど、多分それはわしは受け付けないと思うのだな。
『便所』ってまさに公衆便所の女の話だけど最後の「専用」がよい。『ラブ・ゾンビ』のひきかたも作者らしいのー。ほら、ひどい男とかひどい女とか描くの得意そうだし :-)
- _ 『カムナガラ(2)』 (少年画報社/ヤングキングコミックス)
- やっぱ先生かのーヽ(^o^)ノ
かなたもむちむちしてええけどなあーヽ(^o^)ノ
ってやまむらはじめのまんが読んでこういうコメントもアレだな :-)
今日の収穫
- _ 『アサヒカメラ(4月号)』 (朝日新聞社)
- ベッサTとかFM3aとかローライ2.8FXとか。
ベッサはともかくカラースコパー21mm/F4ってのは惹かれるな。スーパーアンギュロンなんて買える訳もないからGRレンズの21mm/F3.5を考えていたのだが。あ、もちろんCLE用ね。GRレンズもコンパクトで好きだがカラースコパーも捨てがたいな〜。いうだけならタダだし〜ヽ(^o^)ノ GR21も欲しいし。
問題は28mm。フォクトレンダーのウルトロン28mm/F1.9ってのはズミクロン28mm/2.0より誤差の範囲とはいえ明るいわけで、もちろんズミクロンなんて買えませんが、G-ロッコール28/F3.5とかGR28/F2.8よりかは1段〜2段ほど明るいわけで。でもあの鏡胴デザインが好きでないので多分手を出さないのではないか。G-ロッコールみたいな周辺光量落ちはないみたいだけど、あれはあれで好きだからな。
- _ 『日本カメラ(4月号)』 (日本カメラ)
- こっちもベッサTとか、チョートクはブロニカRF645とか。
ブロニカRF645って、実物見たけどコンパクトでいい感じなのね。グリップとかレンズの滑り止めリブが大味な雰囲気を出してしまってるけど・・・。
ジャンルー・シーフ追悼のグラビア。
- _ 『サンデーGX(4月号)』 (小学館)
- 巻末の70P読み切りアクション、広江礼威『ブラック・ラグーン』。
主人公のロック(緑郎)がちょっと船戸明里キャラ風だとかレヴィの姉ちゃんもちょっと誰かに似た感じ、なのだが、テンポいいしハデだし深刻でないし:-) 楽しめる漫画だ。ちなみに似てるからどうだというわけではないが、思い出せなくていらいらするのが困っているだけだ :-)
吼えろペン。「あれははじめからスケジュールではない。カレンダーに感性でかいた落書きなんだ!」ヽ(^o^;)丿
いやー絵に描いた餅のスケジュールって多いからねヽ(^o^;)丿
来月は成沢円(二階堂みつき)。
- _ 『漫画ばんがいち(4月号)』 (コアマガジン)
- ZERRY藤尾『はじめてかけた眼鏡』。謎の眼鏡をかけると急に髪が伸びて三つ編みになってドジになってしまうというアホ設定はいいとして〜 :-)
「名前は関係ねえだろ名前は! ああ?」
「そうか 52手目の7四銀が!」
いかんZERRY藤尾のボケかたに慣らされてしまっているヽ(^o^)ノ
太田虎一郎『宇宙の法則世界の基本』セピア系カラーページ(もしかしてはじめて?)
- _ 『Foresight フォーサイト(No.3)』 (新潮社)
- 追いついてない。
で続きだが、903見てて一つだけ残念なのが絞りが5枚羽根と少ないため5角形になってあまり美しくないところ。CLEのロッコールなんて10枚だもんなー。
今日の収穫
→903SWC(ビオゴン38mm/F4.5)(Bytes)、CLE(Mロッコール40mm/F2)の絞り羽根(Bytes)
おまけに903SWCのレンズにはシンクロソケットがついているのだが、SWCのシンクローターミナルに繋いでフラッシュ焚く人っているのだろうか、と疑問に感じてしまう:-)
なんか最近、負のオーラが滲み出してる気がする。
流してください。
持ち歩いて読む本が切れてるところなので(いや、藤本由香里の『少女まんが魂』が読みかけだった)、写真いやカメラの本やムックをいろいろ見ている。田中長徳とか。チョートクって本は2冊しかもってないけどいろんなところで目にするもんだから「どこかで読んだんだが」って話が多くて、思い出せなくて気になるなあ。
今は『クラシックカメラ』とか『こだわりカメラのスナップ流儀』『カメラスタイル』とか(どれにもチョートクがいるが :-))
auto110 Super → TC-1 → CLE → FE2 → OM-4Ti → 903SWC
ここ10年、auto110をのぞけば4年ほどのあいだにかった銀塩だが、なんか偏ってるなあ :-)
やっぱりちゃんと気合入れてとるぞという姿勢で撮らないせいか、一眼レフは苦手だ。OM-4Tiはファインダー内の表示とか見てるだけで楽しいんだけど、除いたときにボケてるのがすごくいや(そういえば、AF一眼レフにしたら問題ないのか :-) )。その点TC-1やSWCは透視ファインダーだから気楽。露出ずれまくりでも気がつかないし :-) TC-1はAFで絞り優先なので、置きピンしたい場合とか露出が変動して欲しくないときはCLEにするんだが(といってもマニュアルにすると露出計が効かないのでオートにしてるのだが)、903SWCは露出計もないでしょ。それでセコニックの露出計を持ち歩いて大体見当つけてから露出計で確認するように訓練してるんだけど、いつもの癖で、点光源があったりすると「これだと露出狂うかも」とか一瞬考えてしまう。903SWCで露出補正もなにもないのに :-) しかも解放でもF4.5だから調整範囲が狭かったりして。でもISO400のフィルムを入れてると最高でも1/500秒のレンズシャッターの限界を超えるので絞ってみたりして。
903SWCはやっぱちょっと大きい。持ってみるとボディは小さいんだけど、レンズだけが大きいから目立つのかも知れない、首からかけてて前から見ると投影面積少ないからあまりわからないんだけど、CLE下げてるのとでは存在感が違いすぎる。おまけに水準器入りファインダーを覗くためにはアイレベルまで持ち上げないといけないから余計目立つ。コシナのSWC用アングルファインダーは欲しいのだけどね。
『ステンシル』。こがわみさきの読み切りシリーズ(?)『しあわせインベーダー』はラーメンの研究熱心なインベーダーが・・・。
今日の収穫
- _ 『COMIC零式(vol.27)』 (リイド社)
- 安森然のは巻頭カラー。
で、『としうえの魔女たち』は落ちている。
- _ 『まんがタイムDash!』 (芳文社/まんがタイムスペシャル4月号増刊)
- 志村貴子の読みきり『少年の娘』。
赤田雑貨『ナマケモノの父』もいい感じ。なんか似たタイトルだな :)
- _ 『Meets Regional増刊』 (京阪神エルマガジン)
- カフェと服と。
ミーツでカフェというと堀江(特に西堀江)となるわけだが、御堂筋から西は世界の果てと言う感じなので遠いのだ :-) 虹の街じゃなくてナンバウォークの西の果ての四ツ橋も遠いし、堀江なんて四ツ橋の向こうだもんなあ :-)
普段の行動範囲からしたら遠いと言うだけなんだけど、サテンのために堀江に行くのもなんか変だし行きづらい。(堂島も遠い:-) 日本橋にでるより近いのだけど)
古本で『キャッツ!』『麻林』『封印の騎士』を入手。前に買った『台風時々ぞんび』『アクラナーシャ』とあわせてlunmingさんちへ行く予定。
今日の収穫
- _ 『コミックリベル(vol.1)』 (日正堂)
- 水原賢治のバイク漫画が載ってるから買ってきたけど、こりゃ続かなさそうな雑誌だな。
- _ 『なかよし共和国』 (ビブロス/カラフルコミックス)
- 最近の路線のほうがすきだな。。
- _ 『天然カール』 (白泉社/HLC Silky)
- パラパラ読んだだけ。似たものカップル。って多いよな。
- _ 『STUDY AFTER SCHOOL』 (コアマガジン/HMコミックスDX)
- 再販。変わってる所あるのかな?まえの分が行方不明でわからず。
- _ 『僕は鳥になりたい』 (小学館/PFコミックス)
- 古いコミックスは何を持ってるのか分からないのだが読んでなかったみたいだ。
表題作は聖書の意味はわからないけど暗誦できるという新田由子がちょっとよい。
- _ 『彼女の生活』 (講談社/KC mimi DX)
- 古めの短篇集。
『さよならなんていえない』がいちばんすきなのだがのー。
- _ 「foo?」 (ソニーミュージックエンタテインメント/SRCL-5039)
- 「サボテン」目当て。
でもほかの曲がいまいちピンとくるものがないなあ。
- _ 「フィル・コリンズII(心の扉)"Hello, I Must Be Going"」 (ワーナーミュージック・ジャパン/WPCR-1030)
- "You can't hurry love"が聞きたくなって〜。
シュープリームスの方も買おうかな・・・。
- _ 「リップタイド "RIPTIDE"」 (ポリグラム/PHCR-4825)
- "Addicted To Love"が聞きたくて。ビデオクリップも欲しいのだけど。
ほんとはロバート・パーマーやアンディ・テイラーがやっていたバンド The Power Station のCDが欲しいのだが、売ってないなあ。
- _ 「ピース "Peace"」 (BMGファンハウス/BVCP21086)
- 再結成時のものらしいが、いまひとつ。
"There Must Be An Angel"(もちろん最近の変なリミックス版じゃないほうな!)と"Who's That Girl"、"Sweet Dreams"、"Love is a stranger"あたりがよかった。
- _ 「憂歌団ベスト選集」 (VAP/アイネットワーク/EWCC-86006)
- 聞いたことのなかった「当たれ!宝くじ」のために(憂歌団そのものがはじめて)。
森脇真末味の『おんなのこ物語』という漫画で、主人公の八角がぼろいライブハウスでコミックバンドの雇われドラマーとして太鼓を叩いていたのだが、そのときの『当たれ!宝くじ』が妙に盛り上がって客も合唱になって、こんなのは初めてだという場面があるのだ。しかし聞いてみるとちょっとあの場面で盛り上がるには難しそうだなあヽ(^o^;)丿もうちょっとアップテンポな曲を想像していた。でも最後のさびだけなら十分いけるか。
今度こそ1000万って額が時代を感じさせるが。
でもこのアルバムは割りと好きになった。
- _ DVD「六番目の小夜子(第一集)」 (PCBE-50057)
- いちおう。といっても「鈴木杏」とか「栗山千明」もろくに知らないしキャストで買ってるわけではありませんが。
出張の帰りに新横浜文教堂で本を買って帰るのが恒例に。ビックカメラ行くと時間かかるから行かないの :-)
今日の収穫
- _ 『プログラミング言語C(第2版)』 (共立出版)
- 会社に置いてあった緑版が行方不明なので。
- _ 『XP エクストリーム・プログラミング』 (ピアソン・エデュケーション)
- 読んでる最中の印象では面白くもない本だなあ・・・。構成とか訳にも問題がありそうだけど。
「スコープ」とか何の説明もなしに出て来るし。もちろんプロジェクト管理でいうころのスコープだが。
- _ 『中判カメラの使い方』 (日本カメラ/SERIES日本カメラ)
- あまりおもしろくなかった。機種ごとの話が多すぎる。機種ごとに構図のポイント解説してもしかたないでしょう^^;
- _ 平田友二:撮影『佐伯日菜子写真集「Amazing」』 (バウハウス)
- でていたの知らんかった。
「初のセクシーショット」みたいなことすりゃええってもんちゃうぞ。
- _ 『美内すずえ「アマテラス」総集編』 (角川書店/少女帝国増刊)
- 読んでなかったので知らなかったけど、10年ぶりだそうです。で『少女帝国』で連載が始まるみたいです。
- _ 『Rubyを256倍使うための本 無道編』 (アスキー出版局)
- 場所ふさぎ :-)
Rubyでパーサを作りたいとは思わんが、Rie(属性文法を用いたコンパイラ生成系)で何かしようと思ってたんだよなあ。
- _ 『SISTER RED(1)』 (メディアワークス/電撃コミックスEX)
- いつからか、とくに買いたい漫画家ではなくなってしまったなあ。
と言いつつ買ってしまうのは。
- _ 『コミックメガキューブ(No.1)』 (コアマガジン)
- 漫画ホットミルク改めコミックメガキューブ。コラムが多いのもいいけど狭いぞ。
『宇宙の法則世界の基本』は「オレが買い占めるので品切れが予想されます」って・・・
あとは町田ひらく。
- _ 『ゆずのどんぐり童話』 (エンターブレイン/ビームコミックス)
- ゆず童話。ゆずずきんとかいろいろ。それだけで中身が想像できてしまうが :-)
- _ 『ハチミツとクローバー(1)』 (宝島社/ワンダーランドコミックス)
- や、これは好み。
別の作品を前に読んだことになっているが記憶にない。でもCUTiEコミックスで見た記憶のある絵柄だ。漆原有紀とか南Q太のようなタッチの、と言うと似てないことになるが、ペンタッチも好きだし、よく分からない展開も好き。
はぐちゃんもいいけど鉄人山田もいいよな。
- _ 『擬態 -猫シリーズ-』 (実業之日本社/MBコミックス)
- 知らない人であるが、サイコサスペンスというか心理的に追い詰めた話が多い人。絵はぱっとひきつけるタイプではないが。
- _ 『冷やかな情死』 (宙出版/Hiミステリーコミックス)
- もちろん、夏樹静子で買ったのではなくて篠崎佳久子だからだけど。
- _ 『さすらいエマノン』 (徳間書店/徳間デュアル文庫)
- 『おもいでエマノン』につづいて復活。もちろん鶴田謙二挿絵で。
前出ていた版は読んでなかったのだけど、最後の話しでは"エマちゃん"とかつて同級生だった女性が『おもいでエマノン』を見つけ!さらに作者の"梶尾真治"に電話をかけてしまうという展開がある。
楽屋落ちにならないのはできすぎた偶然をかなりさけていてなおかつこの話が割りと超越的存在(えーと)を描いてるからその流れでよんでしまうからかなー。
エマノンシリーズってエマノンが狂言回しみたいというか、逆に狂言回しに立ちあう側がいつもメインなのだが、読んでると『家族八景』七瀬シリーズを思い出すよな。つくりは違うんだけど。ながい歴史の記憶をもっていていろんな場面に立ち会っているエマノンはむしろ永遠の命を持つという超人(略):-)
今日の収穫
- _ 『モーニング(No.14)』 (講談社)
- 想領冬実の『奇妙な遺伝子』がよさそうだったので。キャリアウーマンから患者へ。
想領冬実は『おなじくらい愛』で最初にはまったので今でもこれが一番すきなんだけど、講談社に移ってからはぜんぜん読んでないなあ。『奇妙な遺伝子』で医師が『何の迷いもなく医者になったんですよ・・・』と語る場面が『おなじくらい愛』にもあったなあ、こういうところは変わってないなあ、と思ったのだった。
今日の収穫
- _ 『ヤングアニマル(No.6)』 (白泉社)
- 『ハネムーンサラダ』一花に責められて喘ぎ声の夏川ヽ(^o^)ノ
『エアマスター』は・・・。対坂本ジュリエッタよりすごくなってきたな。
『ベルセルク』。幼少のファルネーゼ様素敵ヽ(^o^)ノ馬車から降りたときの立ち姿とか。
また出張。
『ヤングHip』。kashmirの『ドライブ』いい感じ。立ち読みだけど :-)
今日の収穫
ところで西川魯介は?
- _ 『日経ビジネス(3.5号)』 (日経BP)
- 普段の通勤時間だと日経ビジネスを売ってる店にいけないので、出張時に新大阪の駅で買っていくのが半ば習慣になってしまった。
株式会社に戻れという特集。今だって株式会社じゃん、と思ってしまうが、「会社は株主のものである」から、成長しそうな事業を別会社起こしてそっちで儲けたりしたら既存株主の利益がないし、それは元々株主の資産だろ。というようなもの。分社しても株譲渡なり割り当てされればよいのだが。
株で儲けるような話は縁がないが、会社の業績も株主と社会への貢献であるという点から見ると関係してるんだよなあ(業績が落ちて株価が下がったら会社が困るのではなく株主や投資家に迷惑がかかる。社会貢献はまた別だが)。といっても普段は「売上を維持できてればいいでしょ」程度の感覚で仕事をしてるのだが。
今日の収穫
- _ "中央機構"のその後
- 宅建資格勧誘業者"中央機構"の続き。実は先月の話だが日記をまとめてやっつけたので書き忘れていた。
「分割払いにしてくれ」のFAXを送らなかったので翌日にでも連絡が来るのかと思っていたら2週間ほど音沙汰無かったのであれっきり終わってしまったのかと残念いやほっとしていたら電話が掛かってきた。
面白いので、いや、困っているので参考までに。
中央「審査が通ったのだけどお金が苦しい人は分割申しこみのFAXが必要だったのですがまだ送って頂いてないので・・」
(このFAXを送ってしまうと自分から申しこんだことにされてしまう可能性有り)
わし「お金を払うと言った覚えは無いので」
中央「お金は戻ってくるので払う必要はないですよ」
わし「でも一時的に立て替えるんですよね?」
中央「いえ、払う必要はないですよ。」
わし「払う必要が無いのになんのための分割払い申しこみなんでしょう?」
中央「あのですね、xxさんがFAXを送って頂かないからこういうトラブルになってるわけですが」
わし「トラブルって、どういうトラブルでしょう?」
中央「この電話を一体なんだと思われてるんでしょうか?」
わし「勧誘の電話だと思ってますが」
中央「ああそれで、そう言う態度を取られるんですか。これはですね、経済界から通達が出ているんです」
わし「経済界って団体ではないんですけどどこなんでしょう」
中央「日経連とか経団連とかですよ。ご存知ないですか」
わし「経団連が通達を出してるんですか?」
中央「そうです」
(勤務先の会社ではなく会社員に直接コンタクトを取らせるような通達を経団連がどこぞの事務請負会社に対して依頼するのか?:-) しかも通達は会社と本人には来ないみたいだ :-))
わし「へーえ、そうなんですか」
中央「そういう態度を取られるんでしたら、会社の方に書面で申し入れますけど」
わし「かまいませんよ。総務課長も知っていますし弁護士も知ってますから」
中央「弁護士の名前教えてもらえますか?」
わし「名前は聞いてません」
中央「じゃあ総務課長の名前と電話番号を教えていただけますか」
わし「xxxといいますが・・・・そのまえにそちらの電話番号と住所を教えて頂けないですか」
中央「(電話番号を)言えないんですか?」
わし「そちらの連絡先を教えてもらえれば」
中央「(電話番号を)言えないんですか?そういう態度を取りつづけられるんであれば会社に対して連絡が行きますけど」
わし「ああ結構です会社経由で言っていただければ」
(ここで何度もおなじやり取りを繰り返す)
中央「身をもって思い知りなさいよ」
(↑通達を受けて事務やってる会社のセリフじゃないな :-))
わし「はいはい、よろしく」
最後はこっちから切ったので後は不明。
弁護士と総務から裁判になってもいいよといわれていたが、そこまでコストかけるつもりもないだろうから多分引き下がるだろう、とも聞いていた。要するにこっちが会社に知られないように処理しようとするのを期待して高圧的に出てくるので、「じゃあその通達とか必要な経費を会社宛に請求して来い」と答えておくこと。文書がきたら証拠になる。電話で処理すると証拠が残らん。
ちなみにこの電話は相手の携帯から掛かってきたのでいまだに中央機構とやらの連絡先は不明。
会社に相談できない場合は消費者相談センターに持ち込むとよいみたいだ。
- _ 『Voi(No.48)』 (丸井)
- 流行通販。写真目当て資料がてら。
『花右京メイド隊』TVアニメ化ですかぁ〜。
今日の収穫
スペシャルブックが出るのって、アニメ化のおかげ?(←いまごろ)
- _ 「スザンナ・ホフス」 (ポリドール/ポリグラム/POCD-1230)
- バングルスの元ヴォーカリスト。
ソロアルバム2枚目。1枚目は買っていたので知らないうちに出ていた2枚目とやらを買ってきたのだがもしかしてダブってるかも?(在庫未確認)
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今日の収穫
こんなことしていていいのだろうか。
- _ 『別冊ヤングマガジン(No.017)』 (講談社)
- 記伊孝の『犯罪交渉人 峰岸英太郎』はじりじり進んでます。
イダタツヒコ『ゴルディアス』は真っ当にバレンタインねた(遅いか)。その一方で『ハネムーンサラダ』は本編に時節ねたがないからとカバー下で・・・:-)
藤本青心『パパは機甲戦士』ってデザインがA.F.Sなんですけど・・・。パンツァーファウストまで持ってるし。異世界でがんばるというラストは漂流教室?
まあもっとアレなのが永井豪の『サラーキア』。載せなくていい。
今日の収穫
- _ 『ヒカルの碁(11)』 (集英社/少年ジャンプコミックス)
- 奈瀬さんはこの後はもう出てこないのかのう。
- _ 『WORK BOX(新装版)』 (ラポート/ラポートコミックス)
- 新装版、ってでもついこないだでも店頭になかったかなあ。
わしが買ったのは『くらやみのきみ』掲載の直後だから3年程前だが、こないだも「わ」で見かけたような??記憶が。
(これ、エイリアン9連載開始した頃なのね。今見ても98年6月前後はいろいろ充実していたなあ。)
- _ 『テスタロト(1)』 (角川書店/ドラゴンコミックス)
- しかしなぜチャイナ風制服 :-)
驚き方が菜々子さんヽ(^o^)ノ(あとがきも)
- _ 『ハネムーンサラダ(3)』 (白泉社/ジェッツコミックス)
- 王子様。
やっぱ「あの子の良さが分かるのは私だけ、あの子の心を乱しているのも私だけ」。
- _ 『S・O・S(2)』 (双葉社/アクションコミックス)
- チェック漏れていた。
ナイフ持って迫るところなんてあろうれいの『あおいのきみ』を髣髴させるな。ストーカーだし。
- _ 『Pilgrim memory』 (蒼竜社/プラザCOMIX)
- リリパットの次はピルグリム。
と思ったら、『Liliputian Bravery』の元になった同名読みきり(デビュー作)とか表題作みたいな古いのから割りと最近のまで入っている。
- _ 『宴 - ENN -』 (ヒット出版社/セラフィンコミックス)
- 個人的にイマイチだったかな。
話とかエロ度とは別に、もうちょっと歳が上のほうがよいのだが。フェラ道部の話とか、前のコミックスの「今日は一日エロモードだったなあ」の話とか。
というか短編がよい。
- _ 『ヤングキングOURs(4月号)』 (少年画報社)
- みんな好調であるが取り立てて言うこともないような・・・^^;
『朝霧の巫女』・・・そうか、女子はみんな黒タイツだったのかっ
- _ 『つかうハッセル』 (双葉社/季刊CLASSIC CAMERA MINI BOOK)
- 操作とかアクセサリの参考にしようと思ったのだが。
- _ 『Ruby ライブラリ編』 (アスキー出版局)
- ろくに読んでないのに本だけはガンガン出るなあ :-)
- _ 「903SWC」 (ハッセルブラッド)
- まあなんというか。
今日の収穫
- _ 『Meets Regional(No.143)』 (京阪神エルマガジン)
- コリア大百科。
先月号の「大阪24区」特集で「いろんな人種がいる」という吊り広告が「不適切な表現」と乗客からクレームがついて編集部への問い合わせもなしにわずか1時間で撤去が決まったとかでそれに対する不満が書かれてる。
今月の新刊チェック
★=購入必須
- 03/01 新井理恵「タカハシくん優柔不断(2)」(ドラゴンコミックス)
- 03/01 三瓶敬「テスタロト(1)」(ドラゴンコミックス)
- 03/02 ほったゆみ/小畑健「ヒカルの碁(11)」(少年ジャンプコミックス) ★
- 03/05 入江紀子「天然カール」(白泉社レディースコミックス)
- 03/10 林家志弦「SISTER RED(1)」(電撃コミックスEX)
- 03/10 森永みるく「スタディアフタースクール」(ホットミルクコミックス)
再販?- 03/14 やまむらはじめ「カムナガラ(2)」(ヤングキングコミックス) ★
- 03/16 朔ユキ蔵「モウソウマニアおんなのこ」(MDコミックス)
- 03/19 花見沢Q太郎「BWH(1)」(ヤングジャンプコミックス)
- 03/19 望月花梨「スイッチ(2)」(花とゆめコミックス) ★
- 03/22 もりしげ「花右京メイド隊 スペシャルブック」(秋田書店)
- 03/23 岩明均「雪の峠/剣の舞」(デラックスKC) ★
おおお、こんなに早く本にしてくれるとわ。ヤングチャンピオンの『剣の舞』まで入れてくれるとは。- 03/23 竹本泉「トランジスタにビーナス(2)」(MFコミックス) ★
- 03/26 イダタツヒコ「外道の書」(河出書房新社) ★
おお、復活。- 03/27 きお誠児「LEATHER MAN(2)」(零式コミックス) ★
- 03/29 西川魯介「SF/フェチ☆スナッチャー(2)」(ジェッツコミックス) ★
- 03/30 東本昌平「SS(3)」(ビッグコミックス) ★
- 03/30 細野不二彦「ギャラリーフェイク(21)」(ビッグコミックス)
- 03/31 唐沢なをき「夕刊赤富士」(ビームコミックス)
って、昔の復刻か?- 03/下 小池田マヤ/南Q太「セキララ女の30歳」(飛鳥新社)
- 03/下 岡野玲子「妖魅変成夜話(2)」(平凡社)
- 05/25 太田虎一郎「宇宙の法則世界の基本」(コアマガジン) ★★★
ウソだったらやだなあ :-)
その他
- 04/26 DVD「ルパンIII世 カリオストロの城」 ★
延期理由は「千と千尋の神隠し」特報の収録を間に合わせるためという説も :-)- 05/25 DVD「Spirit of Wonder (2)」 ★
- 06 DVD「魔女の宅急便」
- 2002/06 DVD「天空の城ラピュタ」
- 2002/07 DVD「海がきこえる」
- 2002/09 DVD「紅の豚」
書いておくだけ。