"> 煩悩日記〜2003年 4月
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煩悩日記〜2003年 4月

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_2003/04/30

月イチ更新！
にしようかしら :-)

忙しくて本を買う暇しかありませんでした。

今日の収穫
_ 『ヤングキングOURs（）』 （少年画報社）
あまり進んでないような。
ジオブリもトライガンもピンチのまま引っ張り続ける :-)

_2003/04/29

ヒカルの碁、この終わり方は何よ？？

今日の収穫
_ 木静謙二 『かてきょ』 （メディアックス/MDコミックス）
『今夜、とにかく凌辱（レイプ）がみたい。』の木静謙二の２冊目。
今度はあまりダークなのはなくて表題作は家庭教師で幼なじみの近所のお姉さんとエッチする話。
とにかく絵も好みなのでいい感じ。
途中乱丁があるようで、順番が変だけど、まあ何となく分かるからいいか :-)

_ 陳淑芬＋平凡/文：風花 『Red 紅色』 （小学館プロダクション）
_ 陳淑芬＋平凡/文：風花 『Blue 藍色』 （小学館プロダクション）
陳淑芬＋平凡の国内新刊。今度は赤と青。

_ 『JAVA WORLD（6月号）』 （IDG）
Eclipseの活用とか。（技評からEclipseのムックがでるようだが）。
それより今号の最大のポイントは、表紙でパチンコを構えている小さな三つ編みの女の子ではないでしょうかヽ(^o^)丿

_ 『WebSphere Magazine（vol.5）』 （ソフトバンク・パブリッシング）
パフォーマンスチューニング系。JTestの話も。

_ 真野正 『実践的データモデリング入門』 （翔泳社/DB Magazine Selection）
データモデリング手法とDBの設計。全然知らなかったが良さそうだったもので。

_ 『デザインの現場（）』 （美術出版社）
日用品のパッケージ。好きな系統の特集。

_ 『Dd Discover Design（）』 （マガジンハウス）
アジアン・デザイン。

_ 『モデルアート()』 （モデルアート）
なんの特集なのかも忘れてしまいました^^;

_ 『Model Graphix（）』 （大日本絵画）
ガンダムSEEDだったような。これはどうでもいいが。

_ 池田憲章/伊藤秀明 『NHK連続人形劇シリーズのすべて』 （エンターブレイン）
あまり見ないのだが、資料的なものとして買ってしまった・・。

_ 『STUDIO VOICE（）』 （INFAS）
これも特集自体が何だったか覚えていないという。

_ エロゲ「あぶない関係」 （Tinker Bell/某組） →某組
パッケージだけ見て、絵がちと好みかと思って買ってきたけど、いまいち。
気に入らない点は、セリフのスキップがしづらい所。しゃべり出すとしゃべり終わるまで止まらないセリフが多い。スキップが効くところもあるけど。なんでいきなりスキップかというと、テキストが面白くないからだが。
もう一つは主人公の女子高生がエッチに興味津々でいやらしい妄想もするほうなのだが、女子高生に自慰のときに蜜壺とか秘肉とか（この通りの単語か忘れたが）、ポルノ小説みたいなことば使われてもなあ・・・。
あとは眼鏡の沢木裕子というのがまあその手のキャラで、おっとりしゃべるということになってるようなのだが、いかにも区切って話すようなしゃべり方がまどろっこしい。というか全体に・・・。

_2003/04/28

今日の収穫
_ 『COMIC快楽天（6月号）』 （ワニマガジン）
鳴子ハナハル。鳥のイメージと結びつく女の子。いつから知り合いだったのか。と思ったら鳥は自分だった、陽気婢にも通じそうな話。
そういえば、表紙が村田蓮爾からいのうえたくやに変わってしまった。。

_ 『ザ・ベストMAGAZINE（）』 （K.K.ベストセラーズ）
いつもの。

_2003/04/27（日）

今日の収穫
_ ひな。 『ちまちまぱぺっと』 （角川書店）
自分は幸福をもたらす人形。と思っていたら不幸をもたらす妬みの人形だったとか。

_ 黒星紅白 『黒星紅白画集 The Beautiful World』 （メディアワークス）
うーん。キノの旅すら買ってないのになぜこんなものを買ってるんだろう。

_ Adams/Koushik/Vasudeva/Galambos『Webシステムのデザインパターン - すぐに使えるe-businessアプリケーション構築の定石集』 （IBM Press/翔泳社）
IBM e-businnessのアプリ構築パターン41例。

_ 『モーニング（）』 （講談社）
幸村誠『プラネテス』。デブリ回収。

_2003/04/26（土）

ARMS MAGAZINEの表紙って、前回のはバイオハザードで今回のはニキータかいな。

今日の収穫
_ 井上眞改 『TOKYO POP』 （司書房）
出てるの。と教えてもらったので。
すでに懐かしの部類に入ってしまうが、やっと本になったのー。
コミケで同人誌版を買った記憶があるのだが、書いてないなあ。勘違いかしらん。

_ 竹本泉 『トランジスタにビーナス（5）』 （メディアファクトリー/MFコミックス）
女神云々の会話がでないなあ、とおもったら、イーナスが16歳の頃、まわりで人が死なないという能力に開花（発見？）する前の話だった〜。
というか、なぜキス魔になったかという話というか。

_ 士郎正宗 『INTORON DEPOT 3 BALLISTICS』 （青心社）
画集三冊目。
最近雑誌で載せてるようなぬるぬるしたかんじのCG路線。
やたら古いのも載ってるけど・・・。

_ 『COMICガム（）』 （ワニブックス）
まほろさん危機一髪。いや弾に当たってるからちがうか。

_ 『コミックIKKI（6月号）』 （小学館）
宇仁田ゆみ『スキマスキ』最終回なのねん。
しかしいきなり留学とは。なんちゅうあっけない引き離し方で終わらすんだか。
五十嵐大介の前後読み切り『SPINDLE』の前編。紡ぎ器をあやつる少女から始まる。
なかなかいい感じ。というか主人公の女の子、全然絡んでこないんですが・・・。

_ 『DOS/V POWER REPORT（6月号）』 （インプレス）
早。これがGW進行か^^;

_2003/04/25

今日の収穫
_ 須賀しのぶ 『流血女神伝 女神の花嫁（前編）』 （集英社/コバルト文庫）
「砂の覇王」に続く新章かと思ったら、これは外伝。ラクリゼとサルベーンの昔話だった。
女神の花嫁とは、1000番目の花嫁カリエのことではなくて999番目の花嫁（を娶ることになっていた）ラクリゼだったか。

_ 南Ｑ太 『こどものあそび』 （祥伝社）
なんとなく自伝風な語り口の話（語り口だけね）。
でかい女といわれつつ、いろんなところで働きつつ。

_ 岩原裕二 『いばらの王（1）』 （エンターブレイン/ビームコミックス）
連載読んでるから読みなおさんでもいいのだが。この「甘い」描線が。

_2003/04/24

今日の収穫
_ 木村紺 『神戸在住（5）』 （講談社/アフタヌーンKC）
どうも弱いのでなあ。

_ 『アフタヌーン（6月号）』 （講談社）
松本あずさ『降る/積もる』がいい。
ちゅーか、女の子が主人公のこの手の話はたいてい好き、というはなしもあるが :)
_ 『日経システム構築（5月号）』 （日経BP）
「.NETかJavaか」とか。ノンストップなサーバを作るとか。
後ろのほうの記事はサーバサイドJavaとかフレームワークの話。

_2003/04/22

今日の収穫
_ 『航空ファン（6月号）』 （文林堂）
イラク空爆関連ばかり。

_ 『デジタルカメラマガジン（5月号）』 （インプレス）
Canon EOS 10Dは買いか、とかカラーマッチング（というかキャリブレーション）の話があったので。
買うほどかというと、買うほどでもない。

_2003/04/21

今日の収穫
_ 聖悠紀 『超人ロック オメガ（2）』 （ビブロス）
超人ロックSpecialで出てたので持ってる話ではあるけれど。
長官とアイシャがよいですな。

_ 『イブニング（5.13号）』 （講談社）
本誌と一緒に、漫画家の初期またはデビュー作を集めた号がついていて、なつかしの佐藤マコト『サオリ』がまた読めるのが嬉しい。（どこかに切り抜きあるはずだが…）
吉田基已『恋風』はつい抱きしめてしまったりして。
あ、今号から月２とか。

_ 『河南文藝 漫画篇（vol.2）』 （大阪芸術大学/小池書院）
→河南文藝
小池一夫が大阪芸大でやってる講座から生まれた雑誌。
むかしの劇画村塾みたいなかんじで？

_2003/04/20（日）

今日の収穫
_ 村田蓮爾 『村田蓮爾第２画集 futurhythm』 （ワニマガジン）
はい。というわけで、第2画集です。
重いです。でかいリングがついてるし。でも快楽天の歴代表紙イラストなど入ってて嬉しい限り。

_ プロジェクトタイムマシン 『萌え萌えうにっくす！ UNIXネットワーク管理ガイド』 （毎日コミュニケーションズ）
ああ。サブタイトルが「PC UNIXネットワーク管理 日々の疑問に萌えの一手！」といわれても。
まあしらんかったら買わないのだが、前の『コンピュータユーザのための　著作権＆法律ガイド』が表紙とは別にかなり良かったので。
別に「ほむ」とか「なつかしゆーなー」とかに釣られている訳ではありませんと言うことにしておこう :-)

_ 『UNIX MAGAZINE（5月号）』 （アスキー）
Solaris9の管理とか、Xserveの管理とか、プログラミング入門とか。
結局読んでない:-) うにまがの記事って細々した連載が多いから買い続けてないと意味なさないし。

_2003/04/19（土）

今日の収穫
_ えのあきら 『ジャジャ（3）』 （小学館/GXコミックス）
例のごとく、色気方面に進まない二人…。

_ 井上和郎 『美鳥の日々（2）』 （小学館/少年サンデーコミックス）
連載で読んでいるとどうも。

_ 『サンデーGX（5月号）』 （小学館）
犬上すくね『ラヴァーズ7』。代わりにデートしてあげてとか、読み切り作品で書いてそうな話。

_ 『まんがライフオリジナル（5月号）』 （竹書房）
3月末に買った（日記に書いてたが間違って消した）まんがライフオリジナル増刊号にプレ読み切りが載っていた、犬上すくね『ういういDAYS』の連載開始。

_ 『漫画ばんがいち（5月号）』 （コアマガジン）
もう何が載っていたのかも忘れた・・・。

_ 『第2次大戦AFVファイル（vol.2）』 （ガリレオ出版/グランドパワー５月号増刊）
グランドパワーの再構成編。
ブルムベア、ヤクトティーガー、III号自走重歩兵砲SIG33。

_ 『Armour Modelling（）』 （大日本絵画）
ドラゴンの1/35 カール自走迫砲がメイン。読もうと持ち歩いていたがいつも忘れる。1/35 M3A3もあったなあ。

_ 中村恵里加 『ダブルブリッド VIII』 （電撃文庫）
山さんの遺体を確認した次は。
進まん。
虎もじれったくて、進まん。
記述が多いこのペースだとあと10巻はないと最後まで行かないのでは・・・。

_ 猫山宮緒 『目をそらさずにいて（3）』 （講談社/KC別フレ）
例の件は解決。
しかし学内の暴力・いじめのマンガなのか躰道のマンガなのか。
これで完結かと思ったら、主人公変えて別シリーズとは…。

_ おかざき真理 『12ヶ月（後編）』 （集英社/マーガレットコミックス）
続き、と別の短編。

_ 『BRUTUS（No.523）』 （マガジンハウス）
六本木ヒルズ論。

_ 『ビッグコミックオリジナル（5月増刊）』 （小学館）
高橋留美子劇場、はこっちだったみたいだ。
佐々木泉『墨戯王べいふつ』もあったきがする。
すると前のスペリオールは何目当てだったか。

_2003/04/18

今日の収穫
_ 『日経コンピュータ（4.21号）』 （日経BP）
「“電子”安全保障を整備せよ」というセキュリティの話と、ERPパッケージとして国産ソフトを使う選択肢の話。
完遂プロジェクトの研究は、KDDI統合の際のセルラーグループのシステム統合。

_2003/04/16

今日の収穫
_ 『IEEE COMPUTER(2003.April)』 （IEEE）
A Decade of Hardware/Software Codesign 特集。

_ 『IEEE Transactions of SOFTWARE ENGINEERING（2003.April）』 （IEEE）
いろいろ。

_2003/04/13

日記ためすぎ

今日の収穫
_ 小川彌生 『きみはペット（7）』 （講談社/KC kiss）
あまり進展せず。
きゅんってしてて心臓に悪くないかなあ、というところが笑える。
オズワルドは落ちた模様 :-)

_ 社会経済生産性本部 『日本経営品質賞とは何か（2003年度版）』 （生産性出版）
日本経営品質賞（JQA）はアメリカのマルコム・ボルドリッジ賞などを模範にして作られた賞で、社内外を含めて総合的な評点で評価するもの。
この本は（基準の改定もあるので）毎年出てるのね ^^;

_ 大久保寛司 『経営の質を高める８つの基準 - 日本経営品質賞のねらい』 （かんき出版）
こちらも同じく。
経営品質賞を取るには、というより、目指しているものは何かということで。

_ 『コミックビーム（5月号）』 （エンターブレイン）
森薫『エマ』。
志村貴子『放浪息子』。
『よみきりもの』は「ニュー涼木」に笑いました :-)

_ 『メガストアH（vol.6）』 （コアマガジン）
いつものように西Ｅ田の表紙と見返しのイラスト。

_ 『季刊 電撃でじきゃらっと』 （メディアワークス）
はてなぜこんなものを。。。

_2003/04/12

今日の収穫
_ 葉月京 『恋愛ジャンキー（10）』 （秋田書店/ヤングチャンピオンコミックス）
ミホとくっついて、ってこれでまだおわらないんだもんなー。

_ SABE 『阿佐ヶ谷腐れ酢学園（1）』 （ワニマガジン）
ペンギン女とか・・・なんか、なんというか。

_ 岡野玲子 『妖魅変成夜話（3）』 （平凡社）
陰陽師における博雅みたいな勘の鈍い主人公が今回は妖怪に捕まって牛にされたり。
将軍が女に戻ってしまったり。

_ 『ドラゴンエイジ（5月号）』 （角川書店）
COMICドラゴンが変わった。
いやそれだけ。
とりあえずクロノクルセイド。

_ 『ビッグコミックスペリオール（）』 （小学館）
高橋留美子劇場。
だった気がします:)

_2003/04/09

今日の収穫
_ PMI 『プロジェクトマネジメントの知識体系ガイド』 （PMI） → [amazon]
PMBOK（ピンボック） 2000年版の日本語訳（A Guide to the Project Management Body of Knowledge, 2000: Official Japanese Translation）。
前（1996）はJPMF訳だったのが今回はPMI東京支部訳。中国語版とかいろいろ同時期に出ているらしい。
まあ英語版で読まなくても良くなったのは嬉しい。1996版を持ってる人でも2000年版買っても損無し。
今回判形は大きくなってる。
なお、発行がPMI本部なので洋書扱い。

_ 宇仁田ゆみ 『マニマニ』 （集英社/フィールヤングコミックス）
きたヽ(^o^)丿
独身のお母さんの話がすきなのだ。
しかしこないだ掲載されたマニマニ番外編はいつコミックスに…。

_ ゴツボ×リュウジ 『ササメケ（3）』 （角川書店/角川コミックスA）
へたれなイタリア帰りがコーチに出会って目覚めたりとか、まるでサッカーマンガだなあ :-)

_ しけたみがの/手塚一佳 『鋼鉄の少女たち（2）』 （角川書店/角川コミックスA）
結構話たまってたんだなあ。
「この英雄め！」がこんな後ろに。

_2003/04/08

今日の収穫
_ 『SEA-MAIL（）』 （ソフトウェア技術者協会）
今回は論文集（というかエッセイというか）です。

_2003/04/07

今日の収穫
_ 『アーリーモーニング（）』 （講談社）
こういう新人ものには弱いので。

_ 『カラフルPURE GIRL（）』 （ビブロス）
買ったのはいいが何目当てだったのか忘れた。適当に新作あさりかも。

_2003/04/06（日）

今日の収穫
_ 芳崎せいむ 『金魚屋古書店出納帳（1）』 （少年画報社）
OURs増刊系（OURs Girl、LITE）でやっていたあれがやっとでたーヽ(^o^)丿
第１話の009にあこがれる三つ編み少女がいいのだが。

_2003/04/05（土）

今日の収穫
_ 野中郁次郎/紺野登 『知識経営のすすめ - ナレッジマネジメントとその時代』 （筑摩書房/ちくま新書）
ナレッジ・マネジメントの提唱者である野中氏の最新刊。

_ バランススコアカード・フォーラム編 『バランス・スコアカード経営 なるほどQ&A』 （生産性出版）
FAQ集だなあ。

_ 柴山慎一/森沢徹/正岡幸伸/藤中英雄 『実践バランススコアカード - ケースでわかる日本企業の戦略推進ツール』 （日本経済新聞社）
ハードカバー。
野村総研の人たちが書いた、日本の事情をふまえながら書いた本。

_ DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー編集部編訳 『コーチングの思考技術』 （ダイヤモンド社）
コーチングの本もたくさんあるけど。
自己変革も含む。

_ エドワード.W サイード 『戦争とプロパガンダ3 / イスラエル、イラク、アメリカ』 （みすず書房）
新刊出てたので買ってきたが、『戦争とプロパガンダ2』はまだ買ってなかったなあ。

_ 河下水希 『いちご100%（4）』 （集英社/少年ジャンプコミックス）
エンドレス優柔不断 :-)

_ ほったゆみ/小畑健 『ヒカルの碁（21）』 （集英社/少年ジャンプコミックス）
北斗杯近辺。

_ 本居宣長 『古事記伝（四）』 （岩波書店/岩波文庫）
この間三巻まで買った分の残り。

_ 杉田玄白 『解体新書』 （岩波書店/岩波文庫）
古典のアレ。持ってるはずだがいつものようにどこにあるか判らない。
これはターヘル・アナトミアの説明ではなくて、単語の意味すらろくに分からず訳語さえ決まってなかったころの翻訳苦労話。

_2003/04/04

今日の収穫
_ 冬目景 『冬目景画集 羊のうた 絵顧録』 （幻冬舎）
ふふふ。
と言ってもまだ開封してなかったりして。

_ DVD「オーバーマン キングゲイナー(vol.1)」 （バンダイビジュアル）
さてやっと買ったが見る余裕がない。BOX付。

_ 『IMAGE 夏の特別編集号』 （シムリー）
いつもの。
春夏ものはどーも。ストッキングもソックスもへるしなあ。

_ 『ビッグコミックオリジナル（）』 （小学館）
いつものごとく深巳琳子『沈夫人の料理人』。

_2003/04/02

今日の収穫
_ 『日経コンピュータ（4.7号）』 （日経BP）
SLA（サービス・レベル・アグリーメント）を合意して社内システムの不満を解消。
新連載がいろいろ。
  • プロジェクトマネジャ、意志決定の瞬間
  • マネジャのためのUML入門
  • ROI最大化の処方箋 ライフサイクルマネジメント
  • 業務改革を進める情シスのためのシステム開発法
UML入門とかは書籍にあるからいいとして、最後のシステム開発法というのがわりと現実的なアプローチで面白そう。ユースケースだと現場のお客さんにわかりにくいからと清水建設で考えた、「LFD（レーンフローダイアグラム）」を使うというもの。

_2003/04/01

今日の収穫
_ 『Meets Regional（）』 （京阪神エルマガジン）
わすれた。本誌じゃなくて京都の特集ね。

_今月の予定

今月の新刊チェック(大洋社から情報をいただいています)
★=購入必須

雑誌 日付いいかげん

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