">
煩悩日記〜2003年11月 |
今日の収穫
- _ 『聖・はいぱあ警備隊(8)』 (白泉社/花とゆめコミックス)
- _ 『聖・はいぱあ警備隊(9)』 (白泉社/花とゆめコミックス)
- _ 『聖・はいぱあ警備隊(10)』 (白泉社/花とゆめコミックス)
- _ 『聖・はいぱあ警備隊(11)』 (白泉社/花とゆめコミックス)
- さて続きです。きのう4冊買ったけど読み終わってしまったし次読まないと止まらん!てことで。
これで完結です。
8巻、高屋敷じゃないとやだ、と思ってるのに鮎川に揺らぎそう。でもやっと思い切って。
9巻、高屋敷、つぶらの家族とご挨拶だが。あとはクライマックスにづづく、学園に忍び寄るスーツ組。
「高屋敷は誠実だから、つきあってもいない女の子(→つぶら)に手を出したりしない!」が売り言葉に買い言葉、高屋敷はつぶらにキスしてはいけなくなってしまって :-)
10巻、はいぱあ仮面の正体を明すだの明さないだの。「片思いのほうが楽しかったなんて嘘」。
11巻、とうとうOB(初代Z)との対戦が。
「今日ほど大団円にふさわしい日が他にある?」
大キライ!のあとに息ができなくなるほどのキスを。
- _ 『コミックIKKI(1月号)』 (小学館)
- 鬼頭莫宏が新連載『ぼくらの』。
してるようです。だってまだよめてないんだもん。
- _ 『コミックBIRZ()』 (幻冬舎)
- 冬目景の新連載『幻影博覧会』が載ってるのでととりあえず最初だけ。
あびゅうきょの『月は無慈悲な絶望の女王』も。
- _ 『現代思想 臨時増刊 サイード』 (青土社)
- サイード特集です。
- _ 『航空ファン(1月号)』 (文林堂)
- 表紙と巻頭は空自のF2。
- _ 『ぼんやり小町』 (ソニー・マガジンズ)
- 一部の人は反応するしまおまほ。
もっとも、いくら顔を見ても、島尾伸三の写真に出てくる幼少のしまおまほのおかっぱにぐりぐりとした目を連想してしまうの。
一応漫画家としての名義になってるようだが、イラストエッセイぽい。
- _ 『幻想水滸伝III(3)』 (メディアファクトリー/MFコミックス)
- うーん。
まあ大河ものはあまり好きでないのもあるのだが。
- _ 『JAVA WORLD(1月号)』 (IDG)
- Webサービスとか。
1月にユージンから「シャーリー」発売ですか。
今日の収穫
- _ 『神様家族 3 桃色貯金』 (メディアファクトリー/MF文庫J) → [amazon] [bk1]
- もう続巻です。
買い始めてすぐに新刊が出るととてもラッキーな気がするなあー。
3巻はテンコの一大決心です。冒頭のキャラ紹介みるとわかりますが、1巻で出てきた久美子と、2巻ででてきた橘愛が出てきます。
いつものセルフツッコミ語り口は好調ですが、いやー、1巻からこんな風につながっていたとは。ちょっとだけシリアスです。
- _ 『聖・はいぱあ警備隊(4)』 (白泉社/花とゆめコミックス) → [amazon]
- _ 『聖・はいぱあ警備隊(5)』 (白泉社/花とゆめコミックス) → [amazon]
- _ 『聖・はいぱあ警備隊(6)』 (白泉社/花とゆめコミックス) → [amazon]
- _ 『聖・はいぱあ警備隊(7)』 (白泉社/花とゆめコミックス) → [amazon]
- 続きだ。間が一週間飛んだのは売ってる本屋の営業時間に合わなかったから。
話が進むのが早いというかいろいろエピソードが詰まってるのと、後でいろいろ蒸し返したり揺らいでみたり(笑)するので、読み返してみると「こんな前のほうでもうこんなことやってたのか」と思う。
4巻は「ごめんなさいキラわないでぇ〜」の暴れ馬娘。
5巻はファーストキス騒ぎと理事長の娘アニー。
6巻は天の邪鬼爆発で「絶対つきあわない!」。と「すぐにこい〜〜 いちばんにこい〜〜」。
7巻は偽Zにゆれるつぶら…。
- _ 『エロイカより愛をこめて(29)』 (秋田書店/プリンセスコミックス)
- まだ続き。追いかけているうちに宝剣探しになってしまってたりして。
- _ 『アフタヌーン(1月号)』 (講談社)
- えーと、前の号を読んでないのでまだ読めてなくて。
早く追いつかないとますます読めなくなってしまう。
- _ 『N.E.W.S』 (ビクターエンタテインメント) → [amazon]
- Princeとしてはかなり最近のアルバム。
「NEWS」はニュースではなくて、それぞれNorth/East/West/Southという曲のタイトルになっている。そしてこのアルバムはすべてインスツルメンタルで、一曲14分×4曲という構成。
インスツルメンタルということよりも、あまりファンキーな路線じゃないのでいまいちなじめていない。
CDはCD-ROMコンテンツとしてFlashのデータがおいてあるので、PCで再生しようとするとプレイヤーのテーマのような感じの映像が。
今日の収穫
- _ 『日経情報ストラテジー(1月号)』 (日経BP)
- いまひとつだったような。
「強い会社に変える「脳本」経営」と、「間違いだらけの顧客満足度」。
「脳本」は「資本」にたいする頭脳の財産と言うことだがこのネーミング…
今日の収穫
- _ 『フルーツバスケット(13)』 (白泉社/花とゆめコミックス)
- まだ波乱中。
舞台が草摩の家になったり生徒会になったりで同時並行しててあれだが。
うおちゃんと紅野、由希と母親、紅葉とモモちゃん。いろいろ。
- _ 『じゃみんぐ・しないで - ブルマー狂想曲』 (蒼竜社/PLAZAコミックス)
- ブルマーがらみのとか、姉妹モノとか。
嶺本八美はわりと好きなのだが、絵柄がタイプじゃないことがままあるというか、微妙というか。
今日の収穫
- _ 『漫画ばんがいち()』 (コアマガジン)
- 読むものがない。
- _ 『メンズアクション(12月号)』 (双葉社)
- U-Kの『リライト・ラブ』とか十六夜清心『キャスターM』とかに釣られて。
- _ 『ビタマンDX(12.14増刊号)』 (竹書房)
- 安達拓実のフェチ系特集とやらが :-)
ちなみに特集が「フェティッシュお姉さん」
今日の収穫
- _ 『聖・はいぱあ警備隊(1)』 (白泉社/花とゆめコミックス)
- _ 『聖・はいぱあ警備隊(2)』 (白泉社/花とゆめコミックス)
- _ 『聖・はいぱあ警備隊(3)』 (白泉社/花とゆめコミックス)
- 『おまけの小林クン』が新刊に追いついてしまって読むものがないので今度はもう一つのシリーズものに手を出してみました。
小林クンも長いせいか、それ以前のコミックスがかなり店頭から姿を消している。この『聖(セント)・はいぱあ警備隊』はシリーズになってるおかげか残ってる店がそれなりにあるな。
今年共学になったばかりの学園に入学した"梨本つぶら"。男子1200人のところに女子20人という猛獣の群れの中の羊?を守るために結成された風紀委員のボディガード、通称"はいぱあ警備隊"。その隊長で風紀委員長の"高屋敷 昴"に助けられてひとめぼれしてしまったつぶらだがあまのじゃくな性格が災いしてお礼を言うどころか顔を合わすたびに憎まれ口を聞いてしまうのだが…。
というわけで学園ラブコメの王道とも言える(川原由美子とかにもありそうな)。はっきり言って好み。
そのうち高屋敷への思いが高まってきて「恋する暴れ馬娘」となるのだが。高屋敷に反発してるようで陰で照れたりうれしがったりしているという・・・。
月刊連載でページが多いせいか、1巻単位でけっこう話が進むなあ。
- _ 『コミックビーム(12月号)』 (エンターブレイン)
- 『少年少女』3巻のコミックスカバーつき。
森薫『エマ』はウィリアムにかわいい妹をとられそうな「お姉様」まで登場。エマは?
エマだけにボヴァリー夫人みたいに場面転換しながら接近か?
今回の福島聡『少年少女』はサッカー少女の話。割とというかかなりすき。というか女の子がメインでがんばってるとたいてい好きな気もするが。
ははは、
今日の収穫
祥子様&祐巳のスーパードルフィー発売って…
- _ 『超人ロック オメガ(3)』 (ビブロス)
- オメガの続きだが、途中まで読んでて「こんなの超人ロックSpecialで読んだかなあ」とおもってたら、ロックがラフノールの鏡ごと切られるシーンとプロポーズの場面を読んで思い出した ^^;
- _ 『しあわせエッチ』 (蒼竜社/PLAZAコミックス)
- ひさびさの田中ユタカのエロ。
微妙に顔とか違うみたい。でもタイトル通りの「しあわせ」そうな所は相変わらず。
- _ 『コミックゼロサム WARD(vol.2)』 (一賽舎/スタジオDNA/ゼロサム11月号増刊)
- 珍しくゼロサムを立ちよみ。
おがきちかが「ランドリオール」描いてるはずだし、と思って読んでみたら、ゼロサムじゃなくて増刊だった。で、ランドリオールじゃなくて『エビアンワンダー』の続編、『エビアンワンダーREACT』なんて描いてるし(第2話)。しまった。
と思ったら、藤枝雅(あとりえ雅)が『飴色紅茶館歓談』なんて読み切りも描いてるし(タイトルページはカラー)。
- _ 『MSDN Subscriptions / OS Pack DVD(2003/11)』 (Microsoft)
- MSDN Professionalの11月分。DVD 3枚。
今日の収穫
- _ 「chaos & disorder」 (Warner Bros.) → [amazon]
- Princeもの。
ちなみにAmazonのマイページなんかだと「殿下」という愛称をよく見かけるが、個人的には全然しっくりこない呼び名なのだよなあ。
今日の収穫
- _ 『おまけの小林クン(10)』 (白泉社/花とゆめコミックス)
- _ 『おまけの小林クン(11)』 (白泉社/花とゆめコミックス)
- _ 『おまけの小林クン(12)』 (白泉社/花とゆめコミックス)
- 新キャラはともかく、健吾にときめいてドキドキな吹雪がかわいいわヽ(^o^)丿。でもこのままくっついて終わりにはならんのだろうなあ :-)
ハイペースで読んでたらあっという間に最新刊に追いついてしまった。しばらく読むモノがないぞ…。
- _ 『日経コンピュータ(11.17号)』 (日経コンピュータ)
- 「プロジェクト成功率は26.7% 〜 2003年情報化実態調査 〜」特集。
ここで言ってる「成功」というのは、破綻したとか中断されたとかクレームのあらしみたいなものを失敗という場合ではなく、当初のQCDを達成できたもの、つまり、品質・コスト・納期をすべてクリアできたものを指している。だから成功基準はきびしいけれど、目標を遂行するのが前提なので当然といえば当然ではある。
- _ 『IEEE COMPUTER(Nov)』 (IEEE CS) → 目次
- 「Designing Safety-Critical Computer Systems」。
- _ 『IEEE Software(Nov/Dec/No.6)』 (IEEE CS) → 目次
- 「ソフトウェアエンジニアリングの State of Practice」特集
- _ 『IEEE Transactions of Software Engineering()』 (IEEE CS)
今日の収穫
- _ 『おまけの小林クン(7)』 (白泉社/花とゆめコミックス)
- _ 『おまけの小林クン(8)』 (白泉社/花とゆめコミックス)
- _ 『おまけの小林クン(9)』 (白泉社/花とゆめコミックス)
- クラスのムードメーカーみたいなところがある、つるんでる4人組という形がうまくはまっているところが好き。
メインは小林クンと吹雪だけど、他の二人も脇という感じではなくて。
- _ 『職業天使』 (ビブロス/ゼロコミックス)
- 大学生にある日羽根が生えはじめて天使に。
- _ 「崩壊アンプリファー」 ()
- ジャケットだけで惹かれて買ったのだが、いまいちツボではなかったなー。
今日の収穫
- _ 『おまけの小林クン(4)』 (白泉社/花とゆめコミックス)
- _ 『おまけの小林クン(5)』 (白泉社/花とゆめコミックス)
- _ 『おまけの小林クン(6)』 (白泉社/花とゆめコミックス)
- 順当に続きに手を出しております。
これも駅前のTSUTAYAが遅くまであいているせいだな^^;
いやー、飯食いながら読んで(というか読みながら飯食って)1さつ20分程度なのでまた読み返してみたり。
とりあえず小林4人の中では吹雪ですね。小林健吾というのも大事だが、やっぱメガネで強気の姉御肌委員長(ショタ&奥手)というのが大事。
- _ 『日経ビジネス()』 (日経BP)
- ソニーどうすんのよ、みたいな。
今日の収穫
- _ 『ぼくと未来屋の夏』 (講談社/ミステリーランド) → [amazon] [bk1]
- 『都会のトム&ソーヤ』も出たばっかというのにこっちでも新刊が。
箱入りハードカバー。持ち歩くとかさばるのでまだ読んでない。
- _ 『いつも心に好奇心!』 (講談社/青い鳥文庫)
- はやみねかおる『名探偵夢水清志郎事件ノート』と松原秀行『パソコン通信探偵団 パスワードシリーズ』のコラボレーション。
- _ 『今日の5の2』 (講談社) → [amazon] [bk1]
- きたヽ(^o^)丿
『甘い水』が終わった後も別冊ヤンマガで唯一読んでいたシリーズ。5年2組を舞台にしたちょっとエッチなコメディというかなんというか。
スカートめくりは(自発的には)しないのね。その割にきわどいのがいろいろあるけども。。。自覚してないところがなおさら。
単にエピソード並べて終わりじゃなくて、最後にちゃんとハッピーエンドになったのもよいのー。
- _ 『おまけの小林クン(2)』 (白泉社/花とゆめコミックス) → [amazon]
- _ 『おまけの小林クン(3)』 (白泉社/花とゆめコミックス) → [amazon]
- はい。先日の1巻がおもしろかったのでスタートですヽ(^o^)丿
- _ 『伊勢神宮(改訂新版)』 (学生社/日本の神社)
- 赤い背表紙でおなじみの学生社の本。
伊勢神宮の古い歴史はともかく、現代の位置づけと祭事。
- _ 『アジャイルソフトウェア開発 スクラム』 (ピアソン・エデュケーション) → [amazon]
- とりあえず。でもよく考えたらすぐに読まないのだった。
- _ 『MDA モデル駆動アーキテクチャ』 (エスアイビーアクセス) → [amazon]
- 今月の新刊。
OMGが提唱するMDA(モデル駆動型アーキテクチャ)の現時点で唯一のまともな日本語解説書なので。
- _ 『ソフトウェアプロセス改善と組織学習 - CMMを毒にするか?薬にするか?』 (SRC)
- 前に出てたのだけどパスしてたもの。
CMMでどうやってポイントを稼ぐかということより現実的な効用をみているので買ってきた。
- _ 『やさしい「タグチメソッド」の考え方』 (日刊工業新聞社) → [amazon]
- 前に買った本と同じ著者。
こんな本が出るのは相変わらずタグチメソッドがよく理解されないからということらしい。
- _ 「Mac OS X 10.3 "Panther"」 (Apple)
- とりあえず買ってきた。
- _ 「Lovesexy」 ()
- Princeのアルバムの中では好きな方。プリンスのヌード写真のジャケもいまではなつかしい。LPしか持ってなかったのでCDを。
と思ったら、いまはプリンスのCDなんてろくにおいてないのだわ。ということで輸入盤。
今日の収穫
- _ 『マリア様がみてる 2004カレンダー』 (集英社)
- 来たヽ(^o^)丿 でかい。
一週間遅いのは、通販予約していた関係。
- _ 『スクナヒコナ(1)』 (祥伝社)
- ようは、金にだらしのないダメ男とくっついてしまった話というか。
- _ 『おまけの小林クン(1)』 (白泉社/花とゆめコミックス)
- 新刊の12巻がでてるのをパラパラみていたら、小林クンが「爆発」する場面があってそこでの吹雪のタンカの切り方とかみてたら全然知らなかったのだけど読みたくなってきたので、とりあえず様子見で1巻。
- _ 『クレイモア(5)』 (集英社/少年ジャンプコミックス)
- クレア編に戻ってきた。しかし今回、クレアはランキング上ダメダメということが判明。
- _ 『インターフェース(12月号)』 (CQ出版)
- 「具体例で学ぶ組み込みソフトの再利用技術」ということで、アセットベースの開発やドメイン分析など、ソフトウェアプロダクトライン系の話題多し。
- _ 『日経ビジネス()』 (日経BP)
- 50で独立の話だったような。
- _ 『日経情報ストラテジー(12月号)』 (日経BP)
- 誌面刷新号。
- _ 「Around The World in a Day」 ()
- 国内版。よく考えたらこれは持ってなかったので。
ちゅーても聴く曲は「Raspberry Beret」ぐらい。
今日の収穫
- _ 『モノノケ達の宴』 (リイド社/零式コミックス) → [amazon]
- 目の前に現れたのは田舎の幼なじみのお嬢様・水葉。しかし実際には、おぼれて死にかけ彼女に水竜の翠遙(すいよう)がとりついていたのだった。中で眠っている水葉と再会するために、水葉の体を死なせないために翠遙との同棲生活が始まるのだが…。
ってことで、絶えず精を与えないといけないというのはお約束な材料としてあるのだが、最近のむつきつとむにしては割とシリアスでよい感じ。翠遙になってるときのタカピーな命令口調もいい感じ。
- _ 『あの山越えて(3)』 (秋田書店/) → [amazon] [bk1]
- 田舎生活まだまだ。
いろいろあるけど。けっこう読むのに時間がかかる。なぜだろう。
- _ 『柴田家の人々。』 (秋田書店/きらら16コミックス)
- 主人公は高校生だけど小学生と思われるほどチビ。お姉さんは人気のアイドル。でも家では弟にべたべた甘える姉貴だったりして。
とりあえず男性読者向けサービス、というのは散らばってはいるが。というか編集部がお姉さんだけでいいですねといったとかなんとか:)
- _ 『デッドトリック(上)』 (講談社)
- _ 『デッドトリック(下)』 (講談社)
- 3月に28歳で亡くなった華倫変の最後の作品?
今月のキングダムは立ち読みだけで終わってしまった。(志村貴子『ラブ・バズ』他)
今日の収穫
- _ 『メンズヤング()』 ()
- むつきつとむの短期連載につられた。
- _ 『別冊 Hip&Lip』 (ワニマガジン)
- グラビアと、麻生我等とか。
たまたま『ふたつのスピカ』のアニメ第1話放送を見た。
いかーん。
キャラの顔が似てないのは仕方ないとしても、アスミも先生もかわいくないし、先生魅力なさすぎ。それよりも、本編だと回想シーンで出てくるエピソードをいろいろ順番にプロローグにしてしまってて、余韻ツーのがないし・・・。まっさきにライオンさんの正体あかしてどーするのよ。引っ張るほどの秘密でもないだろうけど、キャラになじむ前に素顔がわかっても何も感じないじゃーん。
ということで、みなくてよいことに確定。いやどうせ自宅だと見れないけど。
今日の収穫
- _ 『ハチミツとクローバー 2004カレンダー』 (集英社)
- とりあえずカレンダー第1弾はハチミツとクローバーでした。
(マリみても出ているけど、まだ届いてないし、士郎正宗は後回しに)
- _ 『flowers(12月号)』 (小学館)
- 西炯子の新連載『双子座の女』。今度も『STAY』からのシングルカット。
でも4人組の一人ではなくて、体験入学の話に出てきた刈川が主人公。
読み切り、荒木淳子『ポワント』は好きなタイプ。
新井理恵『ろまんが』はチャイルドプレイですか :-)
- _ 『Java Developer()』 (ソフトバンク・パブリッシング)
- MDAとOptimaJの紹介があったから買ってきたのだが…。
今日の収穫
- _ 『果てしなく青い、この空の下で…ドラマCD(第一幕)』 (MOVIC) → [amazon]
- _ 『果てしなく青い、この空の下で…ドラマCD(第二幕)』 (MOVIC) → [amazon]
- 今頃。
もともとドラマCDとかノベライズものは買わないのだけど、ゲームで語られなかった部分がドラマCDでは!とかいうことだったので買ってみる。
たかみちの描き下ろしイラストつき。
とりあえず聞き始めたが、女の子5人が同時に別の会話をしてると訳がわからないぞ(しかも声だけ) :-)
川上とも子の雨音はイメージと合ってたが、菊池志穂の悠夏はちょっと違うか。清水香里の文乃は…って無口なキャラだからいつ出てくるのかラジオドラマだとわからん ^^;
とりあえず集中して聞かないとだめそうだったのでiPodに入れるだけ入れて後回し。
- _ 『TIA'S MAGAZINE(Vol.66)』 (コミティア実行委員会) → COMITIA HP
- 11/16(日)開催のコミティア66のカタログです。
- _ 『ソフトウェアプロセス成熟度の改善』 (日科技連) → [amazon] [bk1]
- CMM/CMMI、PSP/TSPで有名なハンフリーがCMMに先だって書いたソフトウェアプロセス成熟度の改善の本で、古典。
- _ 『システム開発の体系(JIS X0160・共通フレーム98対応)』 (東京電機大学出版部) → [amazon] [bk1]
- 会社の金で買ってるだけだが。
JIS X0160規格「ソフトウェアライフサイクルプロセス(SLCP)」の解説。
ソフトウェアのライフサイクルを定義した本と言うよりは、各工程での作業(プロセス/アクティビティ/タスク)を分類し定義したもの。この定義に従うと開発が進む、というためのものではなくて、契約をするときにお互いの作業の呼び名や範囲が違っていると不便なのでリファレンスとして共通の工程定義を用意したというようなもの(だから「共通フレーム」と呼ばれる)。
後々の検索のために補足。
「JIS X 0160:1996 ソフトウェアライフサイクルプロセス」は「ISO/IEC 12207:1995」を忠実に日本語訳した規格である。
『共通フレーム98-SLCP-JCF98〈1998年版〉ソフトウェアを中心としたシステム開発および取引のための共通フレーム』という本が通産資料調査会から出ていたのだがすでに絶版。ということで、SLCP98についての唯一の解説書になっている。
ただし、JIS X0160の規格書は日本規格協会のページでも販売している。2,700円也。
- _ 『ベーシック 財務諸表入門』 (日本経済新聞社/日経文庫) → [amazon] [bk1]
- 今頃勉強しているという。
- _ 『巨象も踊る』 (日本経済新聞社) → [amazon] [bk1]
- 今頃買ってるという。
IBMを復活させた元CEO、ガースナーの自伝。
- _ 『シックスシグマ - 品質立国ニッポン復活の経営手法』 (ダイヤモンド社) → [amazon] [bk1]
- シックスシグマのことはかじっただけでよく知らないので、適当なものを。(どれが定番なのか知らないし)
- _ 「まりドン - マリみてどんじゃら」 (SYGNUS) → まりドン
- とりあえず、あとりえ雅とかいろいろなので〜。つーか、RaputerFanだしー(P504アイコンも愛用しています)。
- _ 「音群発進」 (BKM) → 音群発進
- えーとなにかよくわからないまま買ってるのですが。
ジャケ写真は、陸自のM110A2 203mm自走榴弾砲の前でポーズをとる迷彩服姿の女性。いや陸自の陸士長だそうなんですが。おまけに陸上自衛隊第四特科群広報室協力というのは。。。
- _ 『マンガ エロティクスF(vol.24)』 (太田出版)
- 志村貴子『どうにかなる日々』珍しく前の続編。っていまいちエロに行かんなあ :-) 微妙。
- _ 『Prisoner-2 CASE of ARASHI』 (同人誌)
- 夏コミは落選して出てなかったのだが、10/5のCレヴォ23で出してたようだ。
- _ 『Long Hot Summer』 (同人誌)
- 夏かレヴォかわからないが、もってなさそうな新刊だったので。
中身はおねがい★ツインズ。
- _ 『005+』 (同人誌) → command+A
- "Teacher's Pet"と"PLEASE TEACH ME"収録。
って004を持ってない気がするなあ。
東京から帰り。連休といっても仕事がたまってるのでのんびりできん。
iTunes 4 のWindows版がやっと公開されていたので落としてくる。出先でSyncできる環境じゃないので家に着いてからいじってたのだが。
今日の収穫
新幹線の中でも「てんしのかけら」のサントラ聞きまくりの助。
「果てしなく青い、この空の下で…」のサントラもiPodに入れてあるからこちらも準備万端。
- _ 『マリア様がみてる - レディ、GO!』 (集英社/コバルト文庫) → [amazon] [bk1]
- ヽ(^o^)丿
帰りの新幹線で読み切ってしまった。
やっぱこう軽めで適度にイベントがあって、祐巳がほわほ妄想して、由乃が「冷ちゃんたら」とカリカリしてるのがよろしいですな。
それで、祐巳が瞳子を妹にするのはいつですか。やっぱ学園祭が山か。
- _ 『恋はかたくな』 (松文館/ダイアモンドコミックス) → [amazon] [bk1]
- 5冊目ヽ(^o^)丿
ちょっと絵柄がかわいい(というか省略したかんじというか)の顔お行きがするが、エッチしたいしたくないカップルの話はいつもと同じだヽ(^o^)丿
- _ 『ProVISION(Fall/No.39)』 (日本IBM) → ProVISION
- 「経営を支えるITソリューション」特集。
- _ 『COMIC快楽天(12月号)』 (ワニマガジン)
- 鳴子ハナハルは連載ではなくてトキの話。ちゅーか、前は飼ってた鶏が男の子になって、という話があったが、鳥とかなんかに成り代わってというのが好きなのだろうか。
- _ 「スティックインナーイヤーヘッドホン ATH-CM5BK」 (audio-technica) → ATH-CM5
- iPodのヘッドホングレードアップ。
audio-technicaのヘッドホンはリモコン用にケーブルが短くなっていてかさばらないようになってる。ふつうにつなぐための延長コードは付属。
audio-technicaといえば、耳掛けタイプの「ATH-EM7」が格好よくてとても惹かれたのだが、聞いてみるとインナーイヤーになれた耳には「ちょっと離れたところで小径スピーカーが鳴ってる」感覚がなじめなかったので、パス。
ヤマギワではB&Oの「A8」ヘッドホンも扱ってたけど、さすがにこれは買えない。
- _ 『モーニング(11.13号)』 (講談社)
- とりあえず、山崎さやかの新連載『はるか17』が始まったので。
- _ 『イブニング()』 (講談社)
- 載ってないことが多かったのでしばらく読んでなかったら、吉田基已『恋風』は七夏がえらい大人っぽくなってるし。
- _ 『Meets Regional(12月号)』 (京阪神エルマガジン) → Meets
- 「おひとりさま。よろこんで。」特集ってことで、一人でいける店。
- _ 『魔風涼風(まかぜすずかぜ)』 (同人誌)
- 山名沢湖のマリみて本(涼風さつさつ)でした。
山名沢湖だと違和感ないなあ…。
- _ 『カブリモン(vol.2)』 (同人誌)
- 夏コミででていたらしいTonyの新刊。そういえば回らなかったような回ったような。。
- _ 『Low Leg unlimited』 (同人誌) → digital bs tuners
- よくしらない。
『Low Leg Limited』の続編になる企画モノ(ゲスト中心)、らしい。
ローレグ系です。
- _ 「パーフェクトホール」 (autobahn) → autobahn
- 同人エロゲー。
「婦警さんフェラチオ卑語」ゲームということで、フェラとエロセリフ(婦警はフルボイス)と手コキのゲーム。本番なし。
買ってから気がついたが、原画がA-10だった。
- _ 「窓ごしの部屋2」 (ソフトさ〜くるクレージュ) → クレージュ
- 同人エロゲー。
普段は愛想の悪い隣の若い女の子からある日誘いをかけられて。とか。まだやってない。
これもヒロインはフルボイス。
- _ 「ZONE Clips 01 / Sunny Side」 (ソニーミュージックレコード)
- ZONEの初のビデオクリップ集。
「GOOD DAYS」「大爆発NO.1」「secret base 〜君がくれたもの〜」「−雫」「true blue」とメイキング。
「大爆発NO.1」はCDTVのがよかったけどなー。
年明けにはvol.2が出るとか。
- _ DVD「PRINCE LIVE AT THE ALADDIN LAS VEGAS」 (NPG/HIP-O/UNIVERSAL) → [amazon(Import)] [amazon(日本版)]
- プリンスのライブ新譜。「Rave Un2 the Year 2000」と比べるとかなりおとなしめ。そもそもスーツ着て歌ってるからいつものようなダンスはないのだった。
いやー、それにしてもいまはプリンスのCDを店頭で探してもろくにそろわないのね。
- _ DVD「ベスト・オブ・ザ・コアーズ / best of CORRS the Videos」 (ワーナーヴィジョン・ジャパン) → [amazon]
- なぜかいきなりコアーズのベスト。
ちょうど11/1から音楽DVDの期間限定安売りセール(GOOD CHOICE 2003)が始まってたので。
- _ 「JETT ROCK - Greatest Hits of JOAN JETT &the Black Hearts」 (ビクターエンタテインメント)
- 今年出たジョーン・ジェットのベストアルバム。9月に日本公演来てたのね。
- _ 『陸上自衛隊の装甲車輌(vol.1)』 (ガリレオ出版/グランドパワー11月号増刊)
- 最近この増刊系が判型が大きくてちょっと不便。
それはそうと、今回買ったポイントは、60式自走無反動砲の記事が豊富で、試作の段階からの写真や図面が多かったから。
昔のPANZERの特集も貴重だけど、この本もなかなか重宝。
今月の新刊チェック(太洋社から情報をいただいています)
★=購入必須
- 11/01 ゴツボ×リュウジ「ササメケ(4)」(角川書店)
- 11/04 八木教広「CLAYMORE(5)」(集英社)
- 11/05 入江紀子「歌う犬の世界」(白泉社)
- 11/06 市東亮子「東からきた男JUNKS(1)」(秋田書店)
- 11/06 東山むつき「柴田家の人々。」(秋田書店)
- 11/06 夢路行「あの山越えて(3)」(秋田書店)
- 11/06 船堀斉晃「リップス(2)」(講談社)
- 11/06 桜場コハル「今日の5の2」(講談社)
- 11/06 華倫変「デッドトリック(上)」(講談社)
- 11/06 華倫変「デッドトリック(下)」(講談社)
- 11/07 真田ぽーりん「ウチら陽気なシンデレラ(2)」(少年画報社)
- 11/07 山東ユカ「ヒミツの保健室(2)」(少年画報社)
- 11/08 甘夏真琴「みるくせえき」(メディアックス)
- 11/08 南Q太「スクナヒコナ(1)」(祥伝社)
- 11/08 西村しのぶ「RUSH(3)」(祥伝社)
- 11/中 聖悠紀「超人ロックオメガ(3)」(ビブロス)
- 11/18 モリタイシ「いでじゅう!(5)」(小学館)
- 11/18 高橋留美子「人魚の傷」(小学館)
- 11/19 広江礼威「ショックアップ」(小学館)
むかし角川ででてたやつね- 11/19 高屋奈月「フルーツバスケット(13)」(白泉社)
- 11/20 青池保子「エロイカより愛をこめて(29)」(秋田書店)
- 11/20 嶺本八美「じゃみんぐ・しないでブルマー狂騒曲」(蒼竜社)
- 11/22 竹美家らら「チョーク。(2)」(幻冬舎)
- 11/22 藤田貴美「SHIMAVARAシマバラスペシャル版」(幻冬舎)
- 11/25 森薫「エマ(3)」(エンターブレイン)
- 11/25 森薫「エマヴィクトリアンガイド」(エンターブレイン)
- 11/25 紗夢猫「神様だもの(1)」(ワニブックス)
- 11/25 かかし朝浩「ふぁにーふえいす(1)」(ワニブックス)
- 11/27 広田奈都美「スーの家(4)」(秋田書店)
- 11/27 高田慎一郎「E.T.O」(スクウェア・エニックス)
- 11/27 鬼窪浩久「お手伝いしますワ(3)」(竹書房)
- 11/28 字仁田ゆみ「字仁田ゆみ作品集「喜喜」」(白泉社)
- 11/28 八月薫「お手伝いしちゃいます」(リイド社)
- 11/28 小菅勇太郎「地上の天使」(リイド社)
- 11/28 LINDA「未亡人の作り方」(松文館)
雑誌 日付いいかげん
- 11/05 YKキングダム
- 11/12 コミックビーム
- 11/17 漫画ばんがいち
- 11/18 サンデーGX
- 11/20 電撃大王
- 11/21 航空ファン
- 11/25 アフタヌーン
- 11/25 Model Graphix
- 11/26 COMIC GUM
- 11/27 モデルアート
- 11/28 for Mrs.
- 11/28 COMICゼロサム
- 11/29 COMIC快楽天
- 11/30 ヤングキングOURs
その他
- 11/25 桑島由一「神様家族(3)」(MF文庫J)
- 01/23 DVD「Spirit of Wonder 鶴田謙二 WONDER BOX」(バンダイビジュアル)