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煩悩日記〜2002年06月 |
今日の収穫
- _ 『COMIC快楽天(8月号)』 (ワニマガジン)
- 米倉けんご『イエローハーツ』。なんか絵柄変わりましたな。それか時間が足りなかったか。櫻見弘樹の兄妹ものはまだ前フリだけどなんかよくわからない関係が成立しつつあるのか。
YUGは前にあったアリさん少女隊のつづきが〜。
プティ・アンジュがなんだかシリアスな展開に。
麻生我等の読みきりも載ってるね。この人こないだよそで描いてたがっこの先生の話がすきなのだが本になるのはいつのことやら。
村田蓮爾のバッグに画集のプレビュー版とか、うーむ、今年のワニマガジン企業ブースはチェックせねばなあ。予約でいいのみあるみたいだけど。
今日の収穫
- _ 『マリア様がみてる - パラソルをさして』 (集英社/コバルト文庫) → [bk1] [amazon]
- おおおおヽ(^o^)ノヽ(^o^)ノ
『レイニーブルー』のあのあの後引く終わり方を受けて解決編となる話が丸ごと一冊。
タイトルも前回の雨に濡れながらーたたずーむ人がいるー♪(古い)を受けてカラッと晴れて日傘で受けているのがよいですね。というかタイトル見てよしよしこれでフォローだなと思ってはいたけど。
祥子さまについてはこういう事情なのはまあある程度予想は出来たが深くは触れない。
しかし祥子さまのやつれ具合とか、ここで好きよとそのままの言葉が出るのはちょっと・・。いやもうちょっと同じことを示してることが丸わかりなセリフがよかったなー、と思ったりはする。あまりにも「感動のご対面」と言う感じだったので。まあ、これはこれでよし。
でもここまでいってしまったらあとに続く話は祐巳と由乃の妹か、祥子さま視点の話ぐらいかしら??
そう思わなくて?
(それはそうと、文庫の発売日を心待ちにしてダッシュで買いにいったのって何年ぶりだろう。。。)
ところで聖さま、あれで出番終わりですか。
- _ 『気になるヨメさん(1)』 (小学館/ビッグコミックス)
- はい,やっと本になりました。
『本気のしるし』はあまりに泥沼なので買ってないけどこっちなら。
- _ 『ヤングキングOURs(8月号)』 (少年画報社)
- アニマルから移籍?の二宮ひかる新連載『ベイビーリーフ』、ってこれ『ハネムーンサラダ』の二人だろうか。
朝霧の巫女はインターミッション。
一方の『カムナガラ』はとうとう抑えられていたものが都内に飛び出してこんな事態に。
水上悟志はもうレギュラーか。『除霊師』ってそのまんまタイトルやなぁ・・・。。
- _ 「ThikPad X24 (2662-L3J)」 (日本IBM)
- ああ、知り合いのIBMファミリー販売につられてぽちっとしてしまったよ^_^;
でもこないだ東京に言ってごちゃごちゃごちゃやってたときにバッテリーが上がって大変だったので、バッテリーが長持ちする小型ノートが必須だと思い直したためである・・・。
X24はいちおう4時間持つことになってるけど、ダイアルアップしつつだと3時間も持たない感じ。
持ち歩きなら予備バッテリとバッテリチャージャー必須だな。
ちなみに、個人的にはキーがちょっと固い感じ。
祥子さまはおいといて、
そこで『ひみつの階段』に流れると安易なので(笑)、藤田貴美『温室舞踏会』(『ご主人様に甘いりんごのお菓子』収録)を読み返したりしてよけい安直 :-)
女子校の社交ダンス部という不毛な高校生活。男性パートも女子。卒業を控えて先輩と記念写真を。慕っていた先輩との写真は撮らない、と突っぱねる。かわりにお祝いに口紅をプレゼントして、つけてみてください、髪を下ろしてください、眼鏡も取ってくださいと注文。口紅使て減らしてくれればいいです、っていったらその先輩「めちゃめちゃ塗って めちゃめちゃキスして めちゃめちゃ減らすわ」「…」「あー、泣く」「先輩きらいやわ」
ああいかんいかん。浸っている場合ではないのだわ。
エルナサーガの新装版は判形が小さくなっていたか。。。どうしよっか。
今日の収穫
- _ 『日経コンピュータ(7.1号)』 (日経BP)
- ERPパッケージは導入してからが肝心とかそんな感じの。
マリア様がらみでここしばらく思考回路壊れてます〜 :-)
今日の収穫
今月末は新刊も出るし、レイニーブルーのラストの引っ張り方の決着を読まねば落ち着かん。
ところで、瞳子がでた状態で
祥子様→イルパラッツォ様
瞳子→エルガーラ
祐巳→自分のポジションに自信をなくしたエクセル
と化してると思うのですが、いかがか:-)
(同案多数、かもしれないけど)
- _ 「Stefania」 (JJ Models/Sexy Series vol.17)
- イタリアのセクシーフィギュアメーカー、JJ MODELSのレジンキット。
10インチシリーズで約25cmだから1/6〜1/7ってところ。
この"Stefania"はセクシー秘書という設定だが、日本でいくとセクシーな校医ですな :-) →写
- _ 「Sabrina」 (JJ Models/Sexy Series vol.16)
- これはピンナップガールって感じの。顔がアジア系っぽいが、モデルの写真とちゃうやん :-) →写
フレンチメイドもよいのだがのー。
- _ 『ナイフ』 (新書館/Wingsコミックス)
- うーんちらっと見たときは良さそうな気がしたのだが、合わなかったかな。
中身ちゃんと見れなかったのが敗因か。
どうも描きたいことが空回りして伝わってないような。
- _ 『コミックGUM(8月号)』 (ワニブックス)
- 大本海図『Wings. Songs.』。前回と変ってまた登場。巨大蟻との戦いに乱入して飛び道具を使ったのはいいが・・・?
すずきめい『ORBITAL AGE 〜民間宇宙開発物語』は、まあ、細かいことをいっても仕方がないので :-) しかし、前後編といってたのにまた続いている。
- _ 『sedia テレフォンアーム TA002』 (セキセイ)
- 机の上が狭いので電話を宙に浮かせようと卓上の電話台を。でも電話台で検索すると家や受付に置く家具ばっかり出てくるので「テレフォンアーム」で調べないとだめだったのね。
でもこれ大きいぞ。狭い机で使うとじゃまじゃんヽ(^o^;)丿
ちゅーか、端に取り付ければいいのに片づいてないからって内側に付けるからじゃまになるのだが・・・
購入はOffice21で。
今日の収穫
- _ 『マリア様がみてる - いとしき歳月(前編)』 (集英社/コバルト文庫) → [bk1] [amazon]
- _ 『マリア様がみてる - いとしき歳月(後編)』 (集英社/コバルト文庫) → [bk1] [amazon]
- _ 『マリア様がみてる - チェリーブロッサム』 (集英社/コバルト文庫) → [bk1] [amazon]
- _ 『マリア様がみてる - レイニーブルー』 (集英社/コバルト文庫) → [bk1] [amazon]
- ちゅうわけで残り買ってきたよ。
中身の話はあとにするとして。
いやーこんなの読んでる場合じゃないんだけどなあ。
- _ 『アフタヌーン(8月号)』 (講談社)
- インドのマハラジャでも茄子。勇午は新章。
四季賞入選の大庭賢哉『リーザの左手』。なんというか、絵は「ジブリ」タッチだけど、いい感じ。
人の心が読めるという大道芸人の男の子と知り合ったリーザが逆に自分のいやな面を見てしまう。そしてその男の子のやり方をやめさせるために、自分から言い当ててもらいに。
マリア様読んでしまったような・・・。
で、読み終わってしまって続きを買い足そうとしても地元ではそろってなくて買えず禁断症状が。
いやもう、マリア様に忙しくて他のあまり読んでられません。
今日の収穫
- _ 『マリア様がみてる』 (集英社/コバルト文庫) → [bk1] [amazon]
- _ 『マリア様がみてる - いばらの森』 (集英社/コバルト文庫) → [bk1] [amazon]
- _ 『マリア様がみてる - ロサ・カニーナ』 (集英社/コバルト文庫) → [bk1] [amazon]
- _ 『マリア様がみてる - ウァレンティーヌスの贈り物(前編)』 (集英社/コバルト文庫) → [bk1] [amazon]
- _ 『マリア様がみてる - ウァレンティーヌスの贈り物(後編)』 (集英社/コバルト文庫) → [bk1] [amazon]
- というわけで、こないだ間抜けなことに第2巻(『黄薔薇革命』)から買ってしまった『マリア様』の第1巻から。『マリア様』と『黄薔薇』は読み終わって『いばらの森』着手。
これ以外に4冊既刊があるがそれはあとで。というか、残りは通販の予定だったが、来週末までにとぎれてしまいそうなのでさきに買ってきた。
- _ 『月読館の彼女』 (竹書房/BAMBOOコミックス) → [bk1] [amazon]
- 作者初単行本。連載終了後、思ったより早くコミックスされてめでたいヽ(^o^)丿
Dokiッの増刊に載ってた読切り(と言ってもシリーズ中の番外)も入ってて月読館シリーズは全部収録。
ま、他の読切りはいつコミックスになるかわからないけど・・・。
- _ 『STREGA(ストレガ)!(1)』 (集英社/YJコミックスウルトラ)
- まだ読んどらんて。
ちょっと顔のしわというかくまがなあ。
- _ 『さよなら僕。』 (ビブロス/カラフルコミックス)
- 陽香の短編集。去年出た分ですが。ということで3冊出ている既刊はそろった。
これも全体的にギャグだよなー。
- _ 『ママと呼ばないで!?」』 (エンジェル出版)
- 試薬を飲んだお母さんが若返って高校生に。記憶もなくして息子とアレすることに。で、それを知った幼なじみが(略)。幼なじみとか多い気がする :-)
- _ 『しゅーまっは(5)』 (秋田書店/少年チャンピオンコミックス)
- 読む順番が回ってきていません^^;
- _ 『ラブやん(1)』 (講談社/アフタヌーンKC)
- いかんのうーヽ(^o^)丿
- _ 『振袖いちま(2)』 (エンターブレイン/)
- と言うことで次は2巻が復活。
えーと、前の判との比較は、してません。
- _ 『月詠(5)』 (ワニブックス/GUMコミックス)
- これもまだ読んでない・・・。
一難去ってまた一難であるが・・。
- _ 『アナル・ジャスティス - 肉棒射精編』 (フランス書院/エックスコミックス)
- 上連雀というか小野某のあれの続編(下の日記ではなんか言ってますが訂正してません)。
前の巻から5年も経ってつづきをだすとは。
例の枕がどうこう言うせりふをみて、「うーん前にもあったような」と思ったらこれまだ収録されてなかったのね^^;
- _ 『航空ファン(8月号)』 (文林堂)
- 今年の戦競とか。
- _ 『TARTAN CHECK PATTERNS』 (DesignEXchange) → [紀伊國屋]
- タータンチェックカタログ。イアイン・ザクチェフ編著で原題は"World Tartans"なのかな。
正方形の判形を4分割してカラーで451ものタータンチェックを紹介。スコットランド以外のパターンも。
JPEGデータの入ったCD-ROM付き。
すばらしいわヽ(^o^)丿
ちなみにほんとにパターンと説明が載ってるだけ。タータンチェックのスカートやキルトなんか出てきたりしません。
- _ 『別冊ヤングマガジン(No.33)』 (講談社)
- 松本剛『甘い水』
記伊孝『犯罪交渉人 峰岸英太郎』いまの展開いまいちおもしろくないのですが・・・。
- _ 『OURs LITE(8月号)』 (少年画報社)
- これで休刊ヽ(^o^;)丿
『OURs 2000』以来ずっと楽しみにしてたのになあ。
とりあえず、おがきちかその他のコミックス発売は決まっているようでめでたいが、あとはどこかで(続きじゃなくても)発表媒体ができるかどうかだなあ。
『恋ディス』なんかは逆にいつ終わってもいいような話だからな〜。続いて欲しいのは確かだが。
- _ 『イラストスタートアップガイド Color Marker』 (美術出版社)
- 前に出たカラーインクの続編みたいなの。
司淳、大暮維人、木下さくら、峰倉かずや、本仁戻ほか。
コピックとかいろいろね。
- _ 「mova P504i(グレイスシルバー)」 (松下通信工業)
- ドコモ関西では週末にいっきに4機種がでたようで、P503iから機種変更。
グループ割引とやらで1万円引き。
P504iのウリである薄さ(折りたたみ時厚さ16.8mm)はこれでよいとして、ソフト的なウリである、アイコンダウンロードして置き換えられる方はもう早速某所のAquaアイコンに変えてあったりして・・・。
→ P504i、P-SQUARE P504
やっぱ下り28.8bpsになると速いね。パケット料金もしらんまに増えるけど。
- _ 「DRN-8080B」 (DELL/LG電子)
- 正確にはDELL製じゃなくてLG製なのだが。
DELL OptiPlex GX150のスリムタイプCD-ROM/DVD-ROMコンボドライブが調子悪くなったので交換ドライブを送ってもらった。DVD-ROMは読めるくせにCDが認識できん。ピックアップが狂ったみたい。
OptiPlexは企業・SOHO向けなので、24時間365時間サポートとオンサイト修理、パーツ無償交換が付いているのだ。
今日の収穫
- _ 『竹易てあし 漫画全集 おひっこし』 (講談社/アフタヌーンKC)
- ヽ(^o^)丿
西東京を舞台にした大学生の空回りな青春を描いた『おひっこし』と、あの爆裂ナンセンス『涙のランチョン日記』ヽ(^o^)丿収録。
(上の説明は適切な説明にはなっていません :-) )
- _ 『もっけ(1)』 (講談社/アフタヌーンKC)
- とりあえず。
- _ 『電撃大王(7月号)』 (メディアワークス)
- 今月はダークウィスパーがない月なので、高野真之『クロノスヘイズ』、上山徹郎『隻眼獣ミツヨシ』、井原裕士『ドールマスター』ぐらいですか。
ミツヨシは導入部がまだ続いてるのか、と言う感じ。クロノスヘイズはなにを試したいのかやたら接近する彼女・・・。
で、高雄右京が次から『マブラヴ』ですか。こんな企画ばっかりやな。
雪風OVAのデモをみて、機首にでかでかと書かれた「雪風」の文字や「ハードSFの最高峰」「音速を超えた戦い」「映像技術を結集して贈る壮絶なスカイアクション」といったはずしてるとしか思えないコピー、あくまで悲痛に叫ぶ零などウェットウェットウェットに攻めてくる演出など、様子見のために買わないとと思っていたDVDは買わなくてもいいということがわかって助かりました。
ヤンジャンは武富智『ピノキオの曲と(「星に願いを」改Ver.)』
今日の収穫
短いけどよいわ。
偶然交通事故の現場に出くわし、被害者の携帯が鳴っているのを拾って被害者の息子に届けに行った女の子。パパはもう来れないんだということを伝えられずに一緒に待ち続け。
と書いてしまうと短い筋だが、女の子の状況、悪い知らせを伝えてくる電話に出たくない・取って欲しくないという心理。母親(未亡人になったばかり)が登場する場面。などモノローグの説明がない分うまくはまってる。
で、11月にはやっと短編集が2冊ヽ(^o^)丿
- _ 『フルーツバスケット(9)』 (白泉社/花とゆめコミックス)
- なんだかエピソードがばらばらだが、うおちゃんのひとめぼれというか運命的出会いとか、はなちゃんの子供時代から透くん・はなちゃんと出会って「救われる」までの話とかいろいろ。
ファスナーマスコットの全プレがあるようだが、これはいいか。
- _ 『鈍色幻視行(1)』 (角川書店/あすかコミックス)
- 古くからしまわれていた骨董を持ち出したらそいつにとりついていた妖が主人公に憑いて碁を・・・。ではなくて日本刀に変えられていたかつての人斬り少年が人間に戻るため、願いを3つかなえてやろうと言い出す。その願いが3つとも私利私欲でなければ元に戻れるというのだがいままでそういうのに出会ったことがなかった。それが主人公のいろりの場合は他人を助けるために願いを叶えようとする。自分の命と引き替えになるのに・・・。
というのはいいとして、表紙が意外だったので買ってきたのだが、知らんうちに絵がシンプルになってるっつーか、エニックス的になってるというか。
そりゃそうと『純色幻視』ってなんだ、取次データ^^;
- _ 『Armour Modelling Extra(7月号/vol.4)』 (大日本絵画)
- AFVモデリングのワールドカップ。
- _ 『スターバックス A to Z』 (ぴあ)
- スタバ本。
ベスト8進出ならず、残念。
今日の収穫
- _ 『サンデーGX(7月号)』 (小学館)
- 広江礼威『ブラック・ラグーン』は例の戦闘メイドの続き。ちと手榴弾がごろごろというのは味付けとはいえリアリティが。しかしレヴィまでやられてるやん。
えのあきら『ジャジャ』は旦那の物欲をうまく制御する奥さんのお話・・・。
『トラフィッカー』は最終回。
河内愛里『彼女の眼球』ちょっと、全体の詰めが甘いのだろうか。なにが悪いのかうまく言えないが。
- _ 『イブニング(7月号/No.11)』 (講談社)
- 佐藤マコト『サトラレ』さてサトラレの白木と同じ島で暮らすことになった木村浩。例のおっさんに仕込まれた悪印象のせいでいきなり難航ではあるが、あまりサトラレと関係ない方向であいつには負けないという対抗心が。
サトラレのTVドラマ化記念の記事で作者の顔写真がでているなあ。
吉田基已『恋風』。かわいく見えすぎて困るのです。
正木秀尚『ガンダルヴァ』うー流して読んでたらつながりがわからなくなった。
ヒカルの碁は御木曽プロまで再登場でいろいろありそうだが。
今日の収穫
それにしても奈瀬ちゃん・・・バニーガールはいいとして・・・。
河下水希『いちご100%』、なんかギャルゲーのような展開になってきたぞ。
- _ 『Honey Life(1)』 (双葉社/アクションコミックス)
- _ 『Honey Life(2)』 (双葉社/アクションコミックス) → 「17%」
- ということで陽香(きよか)買ってきた。
田舎の娘と見合いさせられそうになって、結婚したらまた東京から田舎に連れ戻される、と思って女の子をナンパして、もうつきあってるから見合いする気無いってことわろうとしたらまさにその見合い相手だった、、とべたな始まり方だが、エッチは多いもののそれほどエロエロにもならず、その娘"すず"のかわいくて巨乳で処女でというところに惹かれてしまうが田舎に戻るのがいやで手を出せず、でもすずの一途なところに引き寄せられ。。と言うところは実はあまり関係なくて、陽香の女の子(むしろすずより綾子さんとか千華ちゃんとか看護婦さんあたりが陽香キャラっぽくてよいのう・・・。
なんか読んでて桃栗みかんテイストと同じ物を感じてしまった。あとこれ断片的にメンズヤングで読んでたのに気づいた^_^;
- _ 『漫画ばんがいち(7月号)』 (コアマガジン)
- 太田虎一郎は『宇宙の法則うさぎのキホン』:-)
山田可南『恋愛日記』は生理の最中にしたくなる人。
出来ないなら口で・・・といえば、辛いし気分も悪いのにそんなときに口でしろというのか、と言ってたのは誰の漫画だったか。
- _ 『Communications of ACM(2002/May)』 (ACM)
- ご存じCACM(最近はご存じと言うほど通じないかもしれないけど〜)。
船便で来たのかしら。かなり遅いぞ(5月号のアナウンスは4月末に来てたんだけど)。
5月号の特集は”The Adaptive Web"。6月号は"Adaptive middleware"らしいが。
セネガル - スウェーデン戦はなかなかの好試合でした。
昨日買った「マリア様」なんかおかしいと思ったら、第2巻じゃん^_^; うかつポイント増えてしまった^^;
今日の収穫
1巻近所で売ってないし・・・。ハマって買ってるわけでもないのに、入手できないのがもどかしい^^:
- _ 『うわべだけのお店紹介は、もういいんです。大阪本』 (京阪神エルマガジン/Meets Regional増刊)
- 神戸本に続く大阪本。今度は京都本も出るらしい。
今紹介するなら、というセレクトになっているらしくて、これ見ても全然ガイドにならん:-) だだし大阪を味わいたかったら環状線各駅降車というのはわかる。
圧倒的に食い物の店が多いな、しかし。
姉妹誌Savvyとの共同で細長いガイドブックもでていた。
ミーツ本誌は、ミーツ片手に紹介されてた店に行ってみるというガイドブック的な使い方をするより、(フラッシュ焚かずに)アベイラブルライトで撮影した、店員もぶれている臨場感ある屋内写真とお店からもらったコメントではなくそこに通っているであろう編集部員や寄稿者の文章が生き生きしてるところが魅力ですね。だから紹介されてる店よりも記事そのものが楽しみですねー。ということで > seiichiさん
- _ 『Sachet(夏号)』 (wacoal)
- 忘れた頃に。
ベッカム〜
今日の収穫
- _ 『マリア様が見てる - 黄薔薇革命』 (集英社/コバルト文庫)
- hiraliusさんにすすめられて。いや話の流れで教えてもらっただけのような気もするが。
「紅薔薇さま」、「黄薔薇さま」、「白薔薇さま」とか読んでると、アーヴ語を見ているような気分に:-)(いやラテン語なのだが、ってゆーか花の名前)。
や、それはあくまで一側面にすぎないのだが。上級生のお姉様がいっぱい。
- _ 『超電寺学園きらきら』 (蒼竜社/プラザCOMIX)
- 大塚英志原作の『超鉄大帝テスラ』はちょっといまいちだったのだが。
よく知らなかったが同人誌などで出していた物をまとめた物らしい。こっちのキャラデザインをテスラに流用したとか。
エロ有り。まあエロくはないが。ヒロインの比呂院真奈美の絡みとかヌードぐらいですか。6年生男子と女の子なら相手になってやるって・・・しかも男の子になったり男の子同士だったり。でもエロくはないからなあ。まぁ大野だし。
- _ 『BSD Magazine(vol.12)』 (アスキー)
- 2特の「BSDユーザーのためのMac OS X 入門」がボリュームあるなあ。
- _ 『Scale Aviation(7月号)』 (大日本絵画)
- フォークランド紛争特集。今年は20周年。
某サークルも20周年企画が。
- _ 「パーソナルシュレッダー PS811W」 (Fellowes)
- シュレッダー付きゴミ箱。
クロスカットの寸断サイズは幅3.9mm×長さ50mmになります。シュレッダーダストは案外かさばります。3.9mmって結構文字が読めるなあ。まあ諜報活動するつもりでもなければつなげて読もうとは思わないだろうから平気だろうけど。
(ストレートカットは帯状にするだけ。クロスカットはそれを短くするタイプ。スパイラルカットは正方形に近いぐらいもっと細切れにするタイプ)。
購入は秀峰堂にて。
例のごとく7月の予定
今日の収穫
- _ 『池袋ウエストゲートパーク(3)』 (秋田書店/ヤングチャンピオンコミックス)
- あとでなー。
どういう話かよくわかってないのだな。
- _ 『コミックビーム(7月号)』 (エンターブレイン)
- 志村貴子『敷居の住人』最終回です。
この作者らしく、静かに終わった。よろしかったです。
キクチナナコとか近藤ゆかとかどうなるのかわからなかったけど、最後はやはり兼田ですか。
森薫『エマ』。主役がそろっているところで父親から身分違いのダメ出し。どうするー。
福島聡『少年少女』よいっすね。
- _ 『COMIC零式(vol.42)』 (リイド社)
- 大島永遠が骨折から復帰ヽ(^o^)丿問題はいまの連載がおもしろくないってことで・・・。二階堂みつきのもね。。。。
まだ子『掲示板』、夕雅紅葉『あじみ』、小石川ふにあたりですかー。小菅勇太郎とか中田ゆみ、すえひろがり、とか読むところ多いの。
天竺浪人は完結。
- _ 『カラフルコミックPuregirl(7月号)』 (ビブロス)
- TAGRO『モノレエル』後編。よくわかってないけどよいです :-) とっさの機転もよいです。追っかけるのはよいけど追っかける行動力はモノレエルの結果生まれたのだろうかよくわからなかった。真壁あきらちゃんは顔の形が好きです。
陽香『Scandal』、はあまり探してまで読んでないけど好きな人。あ、コミックス買っておかないと。
小石川ふにはこちらでは初登場なのか、違う空気を醸し出している :-)
仏さんじょのこれは。。。企画ごとポイだな。それと記事の方の「祭だワショーイ」はやめてくれ^^;
田中浩人『PowerPlay』は『おそらの迷子』と同じシリーズかしら。
おや、あかいしとおる『めい・ぱら』盗作の謝罪文が(これみるまでこの人もその漫画も知らなかったが)。
- _ 『OURs増刊号(7月号)』 (少年画報社)
- 宇河弘樹のマウスパッド(さいきんはやりの薄いやつね)「アサギリ・エックス」って何ですかこれは。新iMacを帽子のようにかぶっているジョブス・・・。
やまむらはじめ『カムナガラ』外伝は東京大震災のあと。しかしアオ姦ですか :)
堤芳貞『R・E』今回のは好きかも。姉から預けれたこだまのように返す少女。
カエルになった彼氏を養う?女の子の話、水上悟志『げこげこ』良い感じ。ただラストがなんかいまいち。彼がいなくても案外ちゃんとやっていけた、というのがわからんかったからなあ。
ドイツ軍とナースのなんとか、はちょっとさいきんのありきたりネタ過ぎませんか。
おお、OURs本誌で二宮ひかる連載開始ですか。
- _ 『ビッグコミック オリジナル 増刊号(7月増刊号)』 (小学館)
- 佐々木泉『墨戯王べいふつ』。
今度は弟子のおねえさん(名前知らない)に書かせて賞品を。。
しかし書を習っているところをほとんど見てないなあ。
戸田尚伸/作:名取慎二『疵』。身代金目当てに誘拐した子供は人違い。でも父親から暴力を受けていることをしった誘拐犯、自分たちも親の暴力に苦しんでいただけにその子を父親から救おうとするが・・・。情けない面もあってよい。
井浦秀夫の『AV列伝』今回と次回は村西とおる。
- _ 『ヤングアニマル(No.12)』 (白泉社)
- 蘭佳代子/かたやまもとこ『プロフェッショナル・(スチュワー)です!!』の絵に釣られて。ちょっとだけ池田さとみっぽい。しかしなぜいまスチュワーですもの。
- _ 『日経コンピュータ(6.17号)』 (日経BP)
- ユーザの満足度調査。
NECが躍進してるのねー。
ナンシー関、死んだのね・・・
最近ひざが冷えるな。ビタミンE不足なのかしらん。
今日の収穫
- _ 『アフタヌーンシーズン増刊(vol.12/仲夏号)』 (講談社)
- 漆原友紀『蟲師』。瑞歯。こんな大局的な結果をもたらす蟲って有りか :)
あとは隔月ペースでネタを続けられるかどうかが心配なぐらいで。
『もっけ』『ラブやん』いつもどおり。
高橋慶太郎『Ordinary±(オーディナリープラスマイナス)』。さすがに第1話ほどのノリは無理か。しゃべりすぎだし。
こないだ買った『ポストガール』、ちょっと読んでたら、同類のアンドロイドの復旧をするのに、「人間で言えば唾液のようなもの」を口移しで飲ませるとは。。
まるでメイドロボの「エネルギー充電」を股間からするのと同じぐらい狙いすぎのお約束だなあ・・・
おまけにそれが拳銃で自殺しようとした人間を助けようとして自分に当ててしまった仲間、とこれまたくさすぎるシチュエーションだし ^^;
日ロ戦が今日あることなんて全然気にしてもいなかったので、本屋行って難波でスコーン食ってました。
家に帰ってからダイジェストの録画放送を見てたけどね。
今日の収穫
- _ Painter7 & XP
- たまたまbookmark整理をしていてメディアヴィジョンのサイトを見に行ってたら、
Painter7をWindowsXPで使うとスタイラスのストローク認識が遅い不具合に対するパッチがリリースされていた(6/6付け)
入れてみたけど、直ってるみたい。
インストールしないと「お読みください」が読めないのは相変わらずけど。
- _ 『十三妹(シィサンメイ)』 (中央公論新社/中公文庫) → [bk1] [amazon]
- 武田泰淳にしては今風のイラスト表紙。(武田泰淳といえばあくまで『富士』『ひかりごけ』だからなあ。。)
そういえば誰かの日記で紹介されてたのを読んだのだが、たまたま辿ったところだったので誰だったか忘れた^^;
で、買ってから鶴田謙二イラストと気づく(←買うときに気づけよ)。皇なつきでも合いそう。
- _ 『システム障害はなぜ起きたか 〜みずほの教訓』 (日経BP) → [bk1] [amazon]
- 4月のみずほATMトラブルの(プログラムではなく進め方の上での)原因解明とそこからなにを教訓として引き出せるか。
みずほを責めるのは容易だが、そこから学ばないと他でも同じことを繰り返すと言う趣旨。
日経コンピュータ本誌ではあまり繰り替えして解明記事を載せてるわけではないので、いわゆる再構成記事ではない。
大筋では新システム構築について(各行、各ベンダの綱引き調整に終始して)経営上の方針を決められなかった指導力の欠如に行き着くのだろうが。
- _ 『あずまんが大王(4)』 (メディアワークス/電撃コミックスEX)
- これで完結。
- _ 『イエローハーツ(1)』 (ワニマガジン/ワニマガジンコミックス)
- まとめて読まないとわからない。
Hは例のごとく濃いのだが。
- _ 『ピルグリム・イエーガー(1)』 (少年画報社/ヤングキングコミックス)
- 買い損ねてたので。
- _ 『広告批評(5月号)』 (マドラ出版)
- 特集「アニメ2002」。
「ほしのこえ」の新海誠、「千年女優」の今敏をはじめとして、鶴巻和哉、石井克人、森本晃司、(カウボーイビバップの)渡辺真一郎のインタビュー。
と、斎藤環(『戦闘美少女の精神分析』など)らの総論。
斎藤環のは結局あのとき読んでどう思ったのか忘れたな^^;
- _ 『recoreco(vol.1)』 (メタローグ)
- 「本で選ぶレコメンデーションマガジン」と言うコピー。
買ってから気が付いたがメタローグじゃん。なかみはリテレール別冊で出してたオススメ本+特集(今回はなぜかカプセルトイ)という構成。
本誌のでない「リテレール」の名前をとうとう棄てたのかしら。中身は安原顕的なところを抜いたリテレール、なのだが。(そんなのリテレールじゃないってか)
- _ 『The BODY(vol.34)』 (共同プレス)
- 下着の雑誌、らしいが、発表会の記事やらカタログからの紹介やらが多い。
もちろん本文記事もあるのだが。
- _ 『はちがつのうさぎ remix』 (大都社/DAITOコミックス)
- 前のとどこが変ったのかくらべようとしても例のごとく埋もれて探せないのでわからない。
さすがに今見ると絵が古い。
- _ 『折りたたみ自転車&小径スポーツの本(vol.2)』 (竢o版社エイムック)
- いかんいかん。。。
しかしもし輪行することをあきらめると何でも有りになってくるなあ。。
- _ 『ヤングHip(7月号)』 (ワニマガジン)
- 先月号の予告にもあったようにグラビア系雑誌にリニューアル。表紙が写真だし。まあアクションカメラみたいなの。
キャンディーガールの写真もあるけどな^^;
でも二階堂みつき、ポン貴花田、鬼窪浩久、マーシーラビットが描いているので。
MEEの新連載『正義のみかた』が始まっていたが、小鉄の大冒険は完結してたんだろうか^^;
- _ 『大阪人(7月号)』 (大阪都市協会)
- 橋を愉しむ。
大阪は橋(と、橋の付く地名が)おおいところなので。
- _ 『家政婦が黙殺』 (ビブロス/カラフルコミックス)
- なんやねんこのタイトルは:-)
変な漫才ノリは好きだが、なんかこう、楽しみどころがわかりにくい人だのー。そもそもエロくないからな :-)
今日の収穫
- _ 『コミック フラッパー(7月号)』 (メディアファクトリー)
- 普段買ってないんだけど何となく。
『ふたつのスピカ』(と番外編)、『雲のグラデュアーレ』と『女神の鉄槌』。
富野原作の中村嘉宏『オーバーマンキングゲイナー』2話。。タッチは昔のアニメーターマンガ(アニメーターがコンテタッチで描きましたみたいなの)によくあった鉛筆塗りみたいなのだが、つり目な感じの眼鏡のお姉さんがちょっと胃之上奇嘉郎タイプで、、、と思ったら、本人のエイリアスですか?^_^;(でも顔の描き方が同じ以外は輪郭線とかベタといったタッチ違うよなあ・・・まあどっちでもいいが)
- _ 『ムトウ 生活雑貨(2002年夏号)』 (ムトウ)
- 通販雑貨誌。
今日の収穫
- _ 『ヤングアニマル嵐(vol.8)』 (白泉社)
- 西川魯介『野蛮の園』。眼鏡だけ欠かしているのはだめですか。それにしても江刺も厳しいねえ。
月子『私の人生を変えた一本のきゅうり』おいおい :-)
きゅうりならぬディルドを落した女の子を誘ってホテルへ。でもそれはその子が相手を犯すための携帯性器。「きゅうり」で尻を犯されながら男は川で冷やしたおいしいキュウリの夢を見て・・こら:-) いやおもしろいからいいけど。
- _ 『日経コンピュータ(6.3号)』 (日経BP)
- 書き忘れ。
中国のソフト開発と危機管理。
しかしこういう時の危機管理って情報収集と有事計画(コンティンジェンシープラン)を充実させることより、起きてからどうしようかってのがおおいような。
今日の収穫
- _ 『カムナガラ(4)』 (少年画報社/ヤングキングコミックス)
- いやいや。この部分は長いね。ひたかが覚醒するまでっての。
- _ 『超人ロック 星辰の門』 (ビブロス/Meguコミックス)
- ミラちゃん。
しかしいい加減、すでに読んだ話か新作か、わからなくなってきた。
今度はミラが主役(艦長)の話が出てくるのかな。
- _ 『Meets Regional(7月号/No.164)』 (京阪神エルマガジン)
- 『ランチで逢いましょう。』
北浜から船場とか梅田まで飯食いにいってられんよ :-)
ところで、ミーツはどうですかね。京阪神の街情報みてもわからないだろうけど^^;>seiichiさん
- _ 『SEAMAIL(5月号/vol.13,No.5)』 (ソフトウェア技術者協会)
- Dines Bjorner氏の論文が載ってるが、英文の論文は読んでられん。しかも形式論ぽいの^^;
あ、7月のシンポジウムはアスペクト指向のもあるのかあ。。。
今日の収穫
- _ 『リボルバー』 (コアマガジン/ホットミルクコミックス)
- 最近のがいろいろ載っている。
やっぱ「そうか52目の4七銀が!」でしょうか :-) 眼鏡におさげという狙ったネタだがそこに落ちてないのがZERRYですな :-)
「名前は関係ないだろ、名前は。ああ?」は中坊林太郎だし・・・
若者を見守る忍者、ついに娘が結ばれるところを目の前に、のあの話も。
骨のかわりに精子から2001年パロで始まるあれとか。かわいく描けばかわいいのに、ギャグを噛まさねば気が済まない根性というか:-)
というわけで夏コミでは完成版を期待してます :-)
今日の収穫
- _ 『ヒカルの碁(17)』 (集英社/少年ジャンプコミックス)
- 佐為の痕跡を自分の棋譜の中に見つけてから塔矢アキラとの再戦がおわる佐為編終了まで。今読むと結構長かった。
アキラに負けて「勝てるわけがないわ」といってたおばさん、今週号のジャンプでは全く同じ服を着てヒカルに同じ感想を漏らしていた :-)
- _ 『デザインの現場(6月号)』 (美術出版社)
- ショップ&グッズを作ろう!といかいう特集。
- _ 『日経ビジネス(6.3号)』 (日経BP)
- ソニースピリッツ云々とダスキン(ミスタードーナツ)の添加物事件。
- _ 『メガストアH(vol.1)』 (コアマガジン)
- よくわからんポジションだけど。
とりあえずは西E田の表紙とピンナップ、と、ヨネケン。
山田タヒチも描いていたけど、絵がやけに軽いな。
- _ 『ニッセン(夏号)』 (ニッセン)
- いろいろと。
買物目的ではなかったのだけどアキバを廻っていたせいでよけいな買物を・・・。
今日の収穫
- _ 『M.P.』 (同人誌)
- いろんなヒロインをちょっとずつ。
Cレヴォ新刊とか。
そういえばレヴォも池袋をでて幕張にいくとか。さすがに文化会館2階はもうパンクしてたしなあ。と言っても久しく行っていないが。
- _ 『Spring Night』 (同人誌)
- レヴォでも新刊出されてしまうとこまるな :-)
いつもの吸血鬼。プールにいったりして。
- _ 『Wine』 (同人誌)
- これもレヴォ新刊。今回はクシャナではありません。
戦車で畑を守る農家達。
しかしこれ実車に似せた別物かと思ったらいちおうこれヤクトティーガーなのか。じゃあとはFTとかIII突とかグリレとかチャーチルとか。
- _ 『オトナニナッタラ』 (同人誌)
- ムリョウ、見てないから全然わかりません :-)
- _ 『素顔のカノジョ』 (晋遊社/晋遊社コミックス)
- lunmingさんちにとめてもらっていて、ポプリクラブをみながらそういえば酒井ヒロヤスが、、と言う話をしていたら、コミックス探したりしてなかったなあ、と思って、amazonでポチっとしかけたのだが、K-BOOKSかどこかで売ってるのを見かけたので即買ってしまった。
短編だけど連作になってるのね。人気高いみたいだけど、2つ目に入っている同僚のお姉ちゃんの話が良いわ。
- _ 『アリス狩り』 (松文館/エースファイブコミックス)
- うーん、表紙のポーズと表情につられたのだが、中はちょっと違ったなあ。。
- _ 『カラフルPUREGIRL(7月号)』 (ビブロス)
- 「妹でいこう!」西E田が表紙だったので〜。妹はどうでもいいんだけどね。
表紙のCG描き方説明が載っててそれはうれしかったのだけど、あの、「影」と「陰」使い分けてください・・・。
「らいむいろ戦記譚」て、明治乙女が軍艦にのって戦う姿ってこれサクラ・・・とおもったら、シナリオがあかほり・・・
ところでリーフが『痕』をリメイク。ってなんじゃこれ。高橋龍也+水無月徹コンビのままだそうだが、絵がかなり違うぞ〜^_^;
それはそうと、更科修一郎のコラムが最終回だったのだが、そこで『ほしのこえ』について書いてあったことに(めずらしく)同意してしまいそうになったのだが、いかんまだ見てないんだから、見てからにしなければ、ということなので読んだことを忘れなければ。見てから読むと違ったりして。
ちなみに、コラムは同作品を礼賛してるわけではありませんので。
(それにしても、誌面が巫女だらけじゃ。何とかしてくれ)
- _ 『COMICポプリクラブ(7月号)』 (晋遊社)
- いろいろと。初登場メジャー作家が多いが。入れ替わり時期か?漫画家が逃げたか?
- _ 「HAND MAID メイ(red)」 (YUJIN/SRシリーズ)
- メイの場合は実物大というのだろうか。さすがに6種類は今となってはおいてなかった。
- _ 「クロノクルセイド ポートレート」 (ムービック)
- 約A4サイズのイラストに縁がついててだいたいB4サイズ。
ワンピース水着のロゼットとクロノ。
(この時代にこんな水着が・・・とかいってはいけない)
- _ 「も〜っと!おジャ魔女どれみ 藤原はづき クリアーミニ下敷き」 (セイカ)
- いやまあとりあえず。
- _ 「てるてる×少年 風呂敷」 (ムービック)
- 高尾滋のあれですが。湯飲みもあったのだが。
- _ 「月姫(完全版)」 (TYPE-MOON)
- ふっ、今頃買っているやつ・・・。
去年知り合いからおしえてもらったんだけど、しばらく売ってなかったのと、コピーするのもやだったのでほったらかしにしていたわけだが。
ということで、何かコメントしようにもやってみないとわからないので買っただけで(やっていない以上)現時点ではファンだからというわけではなかったり。
- _ 『月姫設定資料集 月姫読本』 (TYPE-MOON)
- これはついで。分厚いのな。
- _ 「1/35 S.A.F.S」 (
コトブキヤ←イエローサブマリン)- Ma.KというかS.F.3.Dのアレ。やっと売ってるのを見つけた。でも塗装済みランダム箱詰め製品より、割高でもキットを普通に流通させてくれるほうがうれしいわたし。
- _ 「Lingeries」 (Studio Sakura)
- 同人ソフトです。
- _ 『ギミックス 創刊準備号(vol.00)』 (ギース・ウィングス)
- 司淳と、「創刊準備号」に釣られた。
「触れるイラスト」と「動くマンガ(動マンガ、Do!MANGA・・・)」。
触れるほうは、おっぱいやらどこやらを触るとぽよんぽよんゆれて、ちょっとずつ服が脱げるという、昔のエルフのソフトかSuperレッグスのおまけゲームのり。とるあえず司淳があるからよい。Flashアプリだけどね。
まんがの方はE-マンガあたりでやってたような、コマが順番に現れたり見えなかったセリフが段々表示されたり、あとはエッチ関係で振動してたり:-)
でもセリフのかくし方がホワイトで隠してるのをはずしてるので、字以外の吹き出し線まで消えててちょっとおおざっぱだとか、マンガって誌面の中で視線が行ったり来たりしてて、時系列で表示させればいいってものではないと言うあたりまだまだ。
- _ 「紅の豚(ポルコ)ぶらりんホルダー」 (ベネリック/ジブリがいっぱい)
- ポルコと垂直尾翼のトリコロールがついてるの。
会社の用事で東京に来ているので、いろいろ。
昼間はちょっと抱えていた仕事が終わらずいろいろと・・・駆け回る。すみません。
夜は市ヶ谷で宴会。
いやしかし、アキデパ フジヤマってはじめて行きましたがあれは何ですか・・・。
今日の収穫
まあマンガ売り場とガンプラ専門コーナーは普通の専門店と同じなのでたいしたものでもないんだけど。
巨大ザクの足元でお茶して楽しいんだろうか。
それに「アキバおそうじ志隊」ってなんですか・・・。
ノウムテクノロジーズがホビーショップに変わってたほうが驚いたけどね・・・。まえはOS/2やらキーボードを売ってくれていたのに。
- _ 『地球美紗樹(3)』 (角川書店/角川コミックスA)
- エースNEXTは休刊してしまったけど、『地球美紗樹』はちゃんと最終回に間に合ったようです。
こんな展開になっていたとは。
美紗樹がアレだったとは。最後に助けるときに力を出そうとしたらとっさにああなってしまうのは予想できる展開ではあったが・・・(読んでないと何のことかわからない)。
なんかみんなよかったよかったで大団円というのが、これでいいのか、という気もするけど別に許されたわけじゃなくて隙あらば、というのが残っているからよいか。
- _ 『世界の傑作機 F7Fタイガーキャット/F8Fベアキャット』 (文林堂)
- ベアキャットあまり実戦で活躍する機会が多くなかったからといってタイガーキャットと一冊とは。
でも出ないよりは出たほうがうれしいので、「E-2Cホークアイ+C-2Aシリーズ&S-2トラッカー+ E-1Bトレーサー」(C-2AとE-1Bはおまけ扱いでいいから)とかでもいいので合わせて資料本出してください :-)
- _ 『コミック・ファン(vol.16)』 (雑草社)
- 紺野キタが表紙の号。
世界のコミック状況と「"萌え"とは」。
ひさびさにみつけたとおもったら、巻末に「今号で休刊します」と告知が ^_^;
- _ 『カーボナイト 設定原画集』 (コンパス)
- しらんかった、というか完全に忘れていたけど、睦が原画を描いていたエロゲーの設定集。
- _ 「日本語106キーボード PCXAJ-BA A01」 (ditital equipment)
- 若松通商で980円でうってたのでな。安いからというより機械式で軽そうだったから。本当は「Realforce106」(東プレ)の無接点式キーボードがほしくてプラットホームをのぞいたんだけどいまいち踏ん切りがつかなかったので。(だっていまどき16,800円もするからには、かなりまともであることを期待するわけですよ)
今月の新刊チェック
★=購入必須
- 06/01 岩原裕二「地球美紗樹(3)(完)」(角川書店) ★
- 06/01 影崎由那「大正小町事件帖櫻の一番!(3)」(角川書店)
- 06/04 小畑健「ヒカルの碁(17)」(集英社) ★
- 06/05 ZERRY藤尾「リボルバー」(コアマガジン) ★
あれ、これはなんでしょ。- 06/05 やまむらはじめ「カムナガラ(4)」(少年画報社) ★
- 06/06 安達哲「バカ姉弟(1)」(講談社)
- 06/06 水原賢治「はちがつのうさぎremix」(大都社) ★
- 06/07 米倉けんご「イエローハーツ(1)」(ワニマガジン) ★
- 06/10 あずまきよひこ「あずまんが大王(4)」(メディアワークス) ★
- 06/上 聖悠紀「超人ロック星辰の門」(ビブロス)
- 06/13 有藤せな「池袋ウエストゲートパーク(3)」(秋田書店) ★
- 06/13 大野安之「超電寺学園きらきら」(蒼竜社)
- 06/14 橋本多佳子「風の追憶」(宙出版)
- 06/17 こなみ詔子「純色幻視(1)」(角川書店)
- 06/17 矢凪まさし「ママと呼ばないで!?」(エンジェル出版) ★
- 06/17 東雲水生「月読館の彼女」(竹書房) ★
ヽ(^o^)丿- 06/19 米村孝一郎「STREGA!(1)」(集英社) ★
- 06/19 星崎真紀「ひみつな奥さん(4)」(集英社) ★
- 06/19 高屋奈月「フルーツバスケット(9)」(白泉社) ★
- 06/20 伯林「しゅーまっは(5)」(秋田書店) ★
- 06/20 戸田泰成「スクライド(5)」(秋田書店)
- 06/20 こばやしひよこ「お・く・さ・ま・は女・子・高・生」(集英社)
- 06/21 沙村広明「竹易てあし漫画全集おひっこし」(講談社) ★
ヽ(^o^)丿
- 06/21 熊倉隆敏「もっけ(1)」(講談社)
- 06/21 田丸浩史「ラブやん(1)」(講談社)
- 06/24 須藤真澄「振袖いちま(2)」(エンターブレイン) ★
- 06/24 奥瀬サキ「夜刀の神つかい(4)」(幻冬舎)
- 06/25 有馬啓太郎「月詠(5)」(ワニブックス) ★
- 06/27 林家志弦「おねがい☆ティーチャー(1)」(メディアワークス)
- 06/27 相楽直哉「リリース(1)」(メディアワークス)
- 06/28 二階堂みつき「お気に召すまま」(シュベール出版)
- 06/28 宇河弘樹「朝霧の巫女(3)」(少年画報社) ★
→7月に。
- 06/28 南智子「ふうどーる(3)」(双葉社)
- 06/28 バケダヌキ「HONEY・PIE」(双葉社) ★
- 06/29 星里もちる「気になるヨメさん(1)」(小学館) ★
- 06/29 星里もちる「本気のしるし(5)」(小学館)
- 06/29 高田靖彦「ざこ検マル潮(5)」(小学館)
- 06/下 上連雀三平「アナル・ジャステス(2)」(フランス書院)
- 06/下 上連雀三平「飲尿女神」(ワニマガジン)
雑誌 日付いいかげん
- 6/11 COMIC零式
- 6/11 アフタヌーン シーズン増刊(隔月)
- 6/12 コミックビーム →敷居の住人最終回
- 6/18 漫画ばんがいち
- 6/18 サンデーGX
- 6/19 イブニング
- 6/19 別冊ヤングマガジン
- 6/21 電撃大王
- 6/21 航空ファン
- 6/21 OURs LITE →休刊号ヽ(;_;)丿
- 6/25 アフタヌーン
- 6/25 Model Graphix
- 6/26 COMIC GUM
- 6/27 モデルアート
- 6/29 COMIC快楽天
- 6/30 ヤングキングOURs
- 6/30 ファミ通Bros.
- 6/30 エロティクスF(隔月)
その他
- 6/30 今野緒雪「マリア様がみてる - パラソルをさして」(コバルト文庫)
- 7/15 「プロジェクトマネジメント大全」(日経コンピュータ)
- 7/19 DVD「千と千尋の神隠し」
- 7/21 「妹でいこう!」(overflow)
- 7/30 須賀しのぶ「流血女神伝 砂の覇王(8)」(コバルト文庫)