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煩悩日記〜2002年07月 |
ZERRY藤尾が『ペントハウス』で連載始めてるじゃんヽ(^o^)丿
今日の収穫
(ペントハウスってもちろんあのペントハウスよ)
『宇宙SISTERマヤ』。「妹型宇宙人」モノだな:-)
- _ 『ファミ通ブロス(9月号)』 (エンターブレイン)
- 船戸明里『HoneyRose』。
銀貨をくれたのは伯爵だった・・・と思ったらそれは・・・。
ということで無事大団円の最終回ヽ(^o^)丿
ウィルの嘘がばれるところがよいですね。大事な記憶とつながって思い出すのが。嘘とわかったこと時点ではフィオナにとっての絶望の瞬間だったけど。
ってゆーか、ファミ通ブロス自体が最終号ヽ(^o^;)丿
- _ 『ヤングキングOURs(9月号)』 (少年画報社)
- 二宮ひかる『ベイビーリーフ』ってこれやっぱハネムーンサラダの二人であってたんだろうか。「一週間、毎日して!」ヽ(^o^)丿
エクセル学園・・・。転校してきた日系アメリカ人ですか〜。
『ヘルシング』はまたまた少佐の熱弁が。
水上悟志『読者の時間』。話自体は短いのだけど、絶妙なタイミングで閉じますな :-)
上津康義『Patch Worker』。胸デカくてミニスカで強気というのはいいとしても、ちと空モノとしては・・・。
- _ 『COMIC快楽天(9月号)』 (ワニマガジン)
- 三浦鯖冬もSABE『ブルマー1998』(なぜいまになって逆行)も、神寺千寿『花火』のはじける刺激をほしがる女の子も濃い。イエローハーツはなんだかつかめなくなってきた。
それにしてもコミケのワニグッズ・・・。
へばってました。
でも猿のようにゲームもしてました:-)
『果てしなく青い、この空の下で…。』(略すとPS版みたいなので略さない)は5人ともハッピーエンドを迎えておまけもみれたし(当然ながら自力)。
ただ1枚だけ見てないCGがあるようなのだが一体どこで見れるのかわからん(文乃or明日菜ルートっぽいが)。
悠夏シナリオでは全然蚊帳の外でわからなかったストーリーが、文乃と藍のシナリオでやっとわかる。雨音も大事だけどこちらは安曇村の秘密とはあまり関係がない。
しかし、文乃と雨音シナリオは踏み込んでからが濃かった(しかし一体何回ペンチやイタズラを見たことか。何回明日菜を探したことか。おかげで頭の中が秋・冬のイベント状態)。
いつもの好みから行くと真っ先に雨音なのだが、シナリオから行くと文乃がイチ押しだなー。
それはいいけど藍以外はみんなバックなのね :-)
先生とはできないのに(←鬼)
詳しいことは略。
買ったきっかけはあくまでたかみちさん原画ってところだったけど、展開もなかなか好みでございました(藍のノースリーブ姿なんてもう凶悪)。
でだ、また猿のようにゲーム続けていたのだが(笑)、
『夜が来る!』はとりあえず1回クリア。地道にやってれば戦闘は勝てるのな。ちなみにマップのメモはほとんど役に立たなかったな。毎回変わってるし:-)
で、クリアしたデータを「Start Data」として使えば2巡目以降ははじめっからレベルが上がったキャラで始められるのでよけい強くなるということか。武器に必要なレベルとか訓練だけじゃ上げきれないよなあと思ってたらそういうことでしたか。
亮(プレイヤーキャラ)のEX技もそのうち身に付くんだろうか。
ま、そっちはいいとしてもやっぱ1サイクルにつき戦闘(訓練とイベント)が比率多すぎ。
そのくせエッチシーンすくないしぃ :-)
で、鏡花の次にいずみでやろうとしたのだけどかったるかったので気分転換に(仮想CDにして放り込んだ)『果てしなく青い、この空の下で…。』をまた初めから。
今日の収穫
前にやって悠夏のバッドエンディング2種でへこんでそのままだったからなー。でもこれは通過儀礼のようだ。
またまたバッドエンディングは終わらせたが、さて2巡目はどこからやりなおせばよいのだろうか^^;
(和時計と曲がり方の計算またやってるし・・)
- _ 『エンブリヲン・ロード(6)』 (ワニブックス/GUMコミックス)
- ふむ、こういう展開になっていたのか。
クーデターのその後は読んでいたが。
- _ 『RH± Rumi2 Happy Up・Down』 (エンターブレイン/ビームコミックス)
- まえにエース桃組で外伝だけ読んだのだった。
外伝は作中アニメ設定「レミ」で本編は「ルミ」です。
とりあえず下北沢鈴成はすきなのでー。
- _ 『リリース(1)』 (メディアワークス/電撃コミックス)
- コミックス久々だし。
まあちょっと中身がアレではないかというのはおいといて(未来に連れて行かれてこっちがもといた世界さというのも・・)。
(原作付と思ってたが違ったか?)
- _ 『DOLL MASTER(3)』 (メディアワークス/電撃コミックス)
- つい買ってしまう。それにしても相変わらず豪勢な表4作品。
- _ 『LOVELESS(2)』 (小学館/フラワーコミックス)
- 完結していたー。まあよい終わり方?
- _ 『航空ファン(9月号)』 (文林堂)
- 表紙はスピットファイアMk.XIXにコントラペラのグリフォンを乗せてフライアブルにした機体。これにはコントラペラ(二重反転プロペラ)似合ってないなー。やはりMk.24とかFR47でないと。
本文はインド・パキスタンと航空自衛隊の「日本向け」機体の功績というかなんというか。
- _ 『PANZER(8月号)』 (アルゴノーツ)
- 買わんでもよかったか。
- _ 『Meets Regional(vol.151/2001.11月号)』 (京阪神エルマガジン)
- バックナンバー。「京都らしい京都。」
別冊の京都本は買ってません。
『夜が来る!』は戦闘にはいるとセーブできないからなかなか中断しづらいのう。。。
おまけにあまり技が身に付いてないので戦闘も力押し。
DVDもドライブ無しで見ようとしていろいろrippingお試し。
今日の収穫
DVD Decrypter と Daemon Toolsで(なんのためのCD革命…)『ほしのこえ』再生できることは確認。
しかし吸い出しに30分も掛かって(ドライブが遅いので)、これいろいろ試してる時間があれば『ほしのこえ』見終わってるよなあ…と思ったりして。
それはそうと、CD革命の仮想ディスクとDaemon Toolsの仮想ディスクと実際のリムーバブルドライブがごっちゃになってわけわか。
- _ 『流血女神伝 砂の覇王(8)』 (集英社/コバルト文庫) → [bk1] [amazon]
- むー、もう出ていたヽ(^o^;)丿
しかも、カリエが、あーんなことにぃぃ〜、ヽ(^o^;)丿
描写抑えてるって言うし船戸明里の表紙も抑えてるみたいだしなあ、もっときわどくいかんかーヽ(^o^)丿(そう思ってみるとこの表紙は意味深だがやっぱもうちょっと妖しげな方が・・・)
いやしかし。かわいそうなミュカ。ヘタれなサルベーン:-)(バルアンとエドの立場は。。。)
ま、前に匂わせていた「君の花嫁」の件は(だいたいわかってたとはいえ)やっと説明があったわけだし、いちおう9巻で「砂の覇王」編は終わる予定らしいですが。いままでのペースだと次は10月末か。
関係ないけど、もっと挿絵増やしてくださいヽ(^o^)丿
- _ 『Model Graphix(9月号)』 (大日本絵画)
- ワールドタンクミュージアム特集。
いやAFVモデラーですがあまり集めようという気はないのでなあ。。。キットとしてふつうに売ってれば買うかもしれないけど。
しかし、第3弾にはキューベルとかシュトルヒがあるのか。
今度は鼻が詰まって頭重い。
「夜が来る!」って育てゲーみたいにカリキュラム組んでなおかつ戦闘練習で経験値上げないといけないゲームだったのね。アリスだし。苦手な系統だ。ちんたらやってると途中で作戦忘れるからさぁ :-)
今日の収穫
戦闘モード?に入らないとセーブできないのも不便。
引き続いて「果てしなく青い、この空の下で…。」も仮想CDでインストール。
前にW2Kに入れたら(仮想CDとは関係なく)文字化けしてたので仕方なくWin98に入れてプレイしてたけど、XPの互換性ウィザードでやったらどうかと思って試してみたけどやっぱりだめ。と思ったらTOPCATのサイトにとっくの昔ににパッチ(ver1.02)が上がっていたのでした…。これでXP ProでもOK。ヽ(^o^)丿
(XPでできることが肝心なのではなく常用マシンでいつでもプレイできる状態にあることが肝心。特にバッドエンドの後気を取り直して再開するときになんかはね。)
- _ 『アフタヌーン(9月号)』 (講談社)
- 黒田硫黄『茄子』は『アンダルシアの夏』が日本まで。
しかし周回数え間違えるなよ :-)
四季大賞の町田周『半永久ハッピーエンド』がなかなか。
悪魔(?)のくまのぬいぐるみに願いを叶えてもらおうとしたのはよかったが、やっぱり失敗?次々突きつけられる二者選択。最後の「ボーナスチャレンジ」がまたまた。
準入選の西山友子『少年よ大志を抱け』は、絵も話もまとまってるのだが、うーんなんかそれでいいのか?みたいなラスト。
「ガングレイブ」の内藤泰弘ピンナップがついていたが(ミカではありません)、ウラの宣伝記事、「内藤泰弘キャラ」より「藤島康介メカ作品」的取り上げ方だった。
CD革命/Virtualでいろいろゲームインストール中。
今日の収穫
前からやりかけだった『Realize Me』は偽善的展開にあきれながらも完了。涼香の方がよいです。
で、今度は『夜が来る!』をいまになってやっとインストールしているところ。
XP対応してると便利ね(夜が来る!はXP発売前のソフトだけどW2K対応)。
- _ 『僕が好きなひとへ -海がきこえる より-』 (徳間書店) → [amazon] [紀]
- n-mixでa.sueさんが買ってるのを教えてもらったもの。
ブツとしては古いもので、『海がきこえるII アイがあるから』より前の93年刊で、近藤勝也の挿絵と未収録イラストに小説本編から抜き出した文章を組み合わせたイラスト集。19cm×21cmで60ページ程度と、イラスト集としてはコンパクトな本だけど近藤勝也の里伽子がいっぱいだしヽ(^o^)丿
氷室冴子による書き下ろしの拓から里伽子への手紙もついていてよい感じ。いつもの拓の調子である。つまり世の中には二種類の人がいるという類の発見である:-)
- _ 『なるたる(9)』 (講談社/アフタヌーンKC)
- ロシア編。
3人で風呂。恥ずかしがらないシイナもあれだがお姫様だっこされるのり夫はどうか :-)
- _ 『トランジスタにビーナス(4)』 (メディアファクトリー/MFコミックス)
- なぜ押し倒さない :-) 今回の中ではテスがよいですわね。
胸ぽろりは編集長の要望だとか、なんだそれは。
- _ 『妹でいこう!ファーストファンブック』 (ソフトバンクパブリッシング/Raspberry Books)
- ゲームも出てないのにファンブック。発売が遅れたからかな。
西E田の設定ラフスケッチやインタビュー、体験版ソフト、その他。
- _ 『漫画ばんがいち(9月号)』 (コアマガジン)
- いまいちな感じ。
太田虎一郎は「カニっ!」ですか。一部ではカニ禁止ですがすべてのカニが禁止な訳でもないそうです(謎)。
- _ 『Armour Modelling(8月号)』 (大日本絵画)
- D-Day特集。今月から月刊化だとか。
風邪と夏バテで疲れているので簡略モード。
今日の収穫
- _ 『なんてっ探偵アイドル(6)』 (小学館/ヤングサンデーコミックス)
- _ 『なんてっ探偵アイドル(7)』 (小学館/ヤングサンデーコミックス)
- とりあえず続き。
- _ 『電撃大王(9月号)』 (メディアワークス)
- 『ダークウィスパー』、『隻眼獣ミツヨシ』、『クロノスヘイズ』、『ドールマスター』が載ってれば。
ばらスィー『苺ましまろ』連載化決定、って、そうか連載じゃなかったのか。
- _ 『導きの星(1) 目覚めの大地』 (角川春樹事務所/ハルキ文庫)
- 『群青神殿』買ったし、『導きの星 II』も出てるからIからってことだけど、この人とはあわんかもなあ。どうでも良さそうなところはいきなり猛スピードのト書きになるところとか。
今日の収穫
- _ 『コングラッチュレイプ』 (晋遊社/晋遊社コミックス)
- 『レ研』の祭丘新刊。『レ研』の続きや『ソ連』も入ってるが、もうレイプがどうこういうより、ばんがいちに載った『超上流階級伝説 芳賀U太(26) - ベルサイユの孫』(タイトルの意味を深く追求してはいけない)のラスト3ページの早口言葉やジオングの頭とか、もうわけわからんしー、『罪と罰から始めよう』あたりもうどこがツボなのやら理解できなくて、編集は何を考えてネーム通してるんだろうとか思ってしまったり:-)
表題のキャッチフレーズの使い方はカバー下に。
- _ 『サンデーGX(8月号)』 (小学館)
- 広江礼威『ブラック・ラグーン』はとりあえず戦闘メイドいや狂犬メイドの章は片づいた。
- _ 『女子高生(2)』 (双葉社/アクションコミックス)
- 相変わらずドロドロな :-)
- _ 『季刊コミッカーズ(夏号)』 (美術出版社)
- クリエイターとしてデビューし作品を発表するには、とか。
- _ 『なんてっ探偵アイドル(4)』 (小学館/ヤングサンデーコミックス)
- _ 『なんてっ探偵アイドル(5)』 (小学館/ヤングサンデーコミックス)
- とりあえず続きに。
- _ 『コミックマーケット62 CD-ROMカタログ』 (コミケット/共進印刷)
- ちょっとチェックし始めたけど面倒くさくなってあとまわしだー。
マリア様系ファンジンって基本は初日ですか。行けないぞ。
- _ 『別冊ヤングマガジン(No.34)』 (講談社)
- 記伊孝『犯罪交渉人 峰岸英太郎』第2部は完結。しかし宗教団体との対決を匂わせて第3部へ。って来年からですか。
桜場コハル『今日の5の2』は試してみたいキスーで、『ラブホルモン』は泥沼。
山本マサユキ『シーサー』復活。
しばらく風邪で調子崩して何もできず。
それに歩いて帰宅するだけで汗だらだらで消耗するって。
そういえば寺田克也『ペインタボン!』でおもしろかったのは、寺田克也にとっては水彩はやり直しがきくけど油絵は下絵が消えるし削ると別の色が出てくるので緊張する!ってところだった。
わしなんて逆にいまだに透明水彩は重ねる順番が怖い。
む、スーパーダッシュ文庫のマスコットキャラ、S子とD子(まんまや。。)を袴田めらがっ!
今日の収穫
何もしないでうだうだしてしまった。
打ち上げ失敗。
情けなや。
アイオー・データの1394接続ポータブルDVDドライブの話だが、コンボドライブでは CRWDP-i16P/US2 という手もあったのだな。DVDP-i8を持ってたのでDVD-ROMばっかりきにしてたが。
1394変換コネクタがかさばるのはあきらめてはじめからこれにしておけばよかったかなあ。
無断リンクはかまわないとしても、ime.nuを踏み台にしたリンクは気にくわないので拒否設定。
.htaccess にこんな感じで("ignore_link"部分は任意のテンポラリ環境変数名)。
SetEnvIf Referer ime.nu ignore_link
Deny from env=ignore_link
今日の収穫
- _ 『コミックマーケット62 カタログ』 (コミケット)
- 「とらのあな」で買ったら、とらのあなオリジナルの「サークルインフォメーションハンドブック」(要するにサークル付でピックアップしてCD-ROMカタログから印刷した時と似た形にしたもの)と「Alice Quartet」(しらない)のカタログケースがついてきた。
チェックはまだ先よ。
- _ 『コミックビーム(8月号)』 (エンターブレイン)
- 森薫『エマ』はとうとうおぼっちゃんがエマをデートにヽ(^o^)丿。
エマの表情が変わっていくところがいいですねー。喜びを抑えてるけどついうれしさが出てしまうって感じが。
で夜の博物館でキスまで行くわけだが、そうこうしてるうちに親父さんが・・・。
福島聡『少年少女』は100年ぶりの再会の二人。でも未だに最後に出会った少年のまま。それにしてもこの作中カラーはなんだ?^^;
- _ 『P総研』 (茜新社/TENMAコミックス) → [amazon]
- 例のごとくというか『INCEST+1』(弟好きは別として)の流れですが、もうとにかく精液の嵐。
女性にペニスを生やす業者「P総研」を舞台にした話で、ごく一部を除いてフタナリでア○ルってのばっかり。ちゅうか男出てこないっての(あ、弟がいたか)。
ア○ルに出した精液をかき混ぜてーとかそんなの :-)
- _ 『リケイくん開発しましょ』 (蒼竜社/プラザCOMIX)
- 読んだことあるのとか無いのとか。
掲載時カラーのがハーフトーンになってて案外読みづらい。
- _ 『ペインタボン!』 (ラピュータ) → [bk1] [amazon]
- ちょっと横長変形、寺田克也のインタビューand Painter本。
ちょっと前に出てたのだが、画集ならいらんかなあと思ってて見過ごしてたの。
Painterでの描くプロセスとか載ってたので。
- _ 『東京異聞(1)』 (幻冬舎/バーズコミックス)
- まちょっとしたオカルトつーか怪談だけど、この人の輪郭線って漆原夕紀に似てる気がする。
- _ 『学園天国』 (ヒット出版社/hitコミックス)
- いつものごとくです。短編集。
- _ 『けだもののように(学園編)』 (太田出版/太田コミックス) → [bk1] [amazon]
- 比古地朔弥が渋蔵名義で描き続けている同人誌のシリーズが商業誌で。
第I部「学園編」の次は第II部「東京編」も出せそうね。いまの第III部「完結編」は始まったばかりだからまだまだ?でもこれがでたってことは、即売会で総集編は扱わないってことだろうか。
- _ 『なんてっ探偵アイドル(2)』 (小学館/ヤングサンデーコミックス)
- _ 『なんてっ探偵アイドル(3)』 (小学館/ヤングサンデーコミックス)
- ほどほどにかわいくてほどほどにお色気(というかサービスカットというか)があって、というところが。
あ、そういえば小林俊彦の新連載まだ読んでないや。
- _ 「DVD-ROMドライブ LDV-P832F」 (Logitec) →商品ページ
- IEEE1394接続でポータブルなDVD-ROMドライブってことで選んだのだが、あけてみて失敗。全然ポータブルではない。写真ではスリムに見えるが実質5インチベイ用内蔵DVDドライブと同じ大きさだ(奥行きだって;_;)。
据え置きとしてはコンパクトかもしれないが、携帯用が欲しかったのでこの大きさではだめだ。
これだったら、メルコのDVD-ROM/CD-RWコンボドライブ(CRWD-C16IU)にしておけばよかった。奥行きも小さいし。
それかアイ・オーのDVDP-i8AとかDVDP-i8。基本はCardBusだけどケーブル取り替えてUSBやIEEE1394でもつなげられるというもの(i-CONNECT)。でも1394変換コネクタがでかかったので退いてしまったが、ロジテックのこの大きさに比べたら誤差の範囲だ。それにDVDP-i8持ってるし・・・(ACアダプタを紛失したので今回買い直そうとしたのだが)
アイオーのは、CardBusでつないだ場合、DVDビデオの再生以外(CD-ROM/DVD-ROM)ならACアダプタ不要というのも便利なのだ。ケーブルが太いのが難点だけど。
- _ 「大容量Li-Ionバッテリー・パック(08K8024)」 (日本IBM)
- ThinkPad Xシリーズ用バッテリー。
外出時に1個だと持ちそうにないので。
でも充電も時間かかるんだよな。バッテリチャージャーじゃなくてノートにつけた状態で充電すると。
今日の収穫
- _ 『モーニング()』 (講談社)
- 幸村誠『プラネテス』。一月もあいたのに何気なく前回の続き。惚けるハチマキをまともに戻そうとエロ物件などで刺激しようとするが。
次は8月。
- _ 『日経コンピュータ(7.15号)』 (日経BP)
- 「後悔しない企業ネット構築」と、「がんばれ!みずほ」
『日経ITプロフェッショナル』
今日の収穫
"「十分な教育の機会や制度がないこと」が,ITエンジニアが抱く「仕事,会社に対する不満」のトップ項目に"
って、そもそも会社に期待することではないんじゃなかろうか(で、もっと教育してもらえる会社に転職?)
ITプロフェッショナルやネクストエンジニアの読者層はエンジニアでもないと思うけど(まあITプロは「スキルアップ情報誌」らしいからな)。
ネクストエンジニアといえばvol.3の「今なぜコミュニケーションスキルが必要なのか」特集の「コミュニケーションスキル成熟度チェック」もなかなか痛いものが。
でもまあまだ読んで何とかしようと考える人はマシか。
妙に早いぞ大洋社。ということで、8月の予定。
むーー、まじで読むところがなかった、『PMBOKによるITプロジェクトマネジメント実践法』
PMBOKの知識がある人は第4章から、と書いてあったがそうすると2/3ほどすっ飛ばすことになるんだよな。薄くて読みやすそう、と思ってたけど、PMBOKそのものの説明や、ソフトウェア開発プロジェクト管理の「常識部分」(何が常識なのかが共有されてるかどうかという問題はあるが)を除くともうページが少ない。
ヤンジャン漫革は武富智『嬉悔しい虎ノ介』。
これも短編集にはいるみたいね〜。
梶尾真治の娘さんとガンパレの話は、その筋では有名らしく、n-mixでも(ゲーマーではないSF者の)destoroyこと雀部さんに聞いてみたら、「それ知ってる」とのことであった。
一年前のAnima Solarisでインタビューしたときにも話題が出たということで。→梶尾真治インタビュー記事
昨日のボウリングが効いてきた。
今日の収穫
4ゲームやっただけなんだが。
- _ 『かりそめエマノン』 (徳間書店/徳間デュアル文庫) → [bk1] [amazon]
- エマノンの3冊目新刊です。というのはちょっと嘘で去年の10月刊なのに今頃気がついたわけですが。いままでの2冊が「復刊+ひさびさの雑誌掲載分収録」みたいな感じだったのに対して、今度は書き下ろしです。
今回はいままで一人娘だったエマノン唯一の兄弟の話。最後の山でおいかけっこってさ、ちょっと「七瀬」の3巻で追いつめられた時を思い出しちったよ。
あとがきを読んでたら、娘夫婦がガンパレの開発チームに加わっていたというのをみて今頃驚き。(ガンパレってゲームそのもの以外のインプットってほとんど無視してるもので。。。)
- _ 『制服概論』 (新潮文庫) → [bk1] [amazon]
- えーと、これは昨日誰かの日記かなにかで見かけたのだけど、またもや誰のところで見たのか忘れてしまいました^_^; ただでさえ個人ページほとんどみないので周回ルートもなくて、初めてにちかい人のページだとは思うが、最近物忘れがひどいのはまずいな。
制服好きの著者が宝塚や防衛大学校などを取材しつつ制服の魅力を語る、煩悩あふれまくりながらも、まじめに論じている本。(まじめにというのは、魅力の根拠と思われる部分を考察もしているということで、「萌え〜」とか「ハァハァ」とか「自分のダメダメぶり」をお約束の表現でアピールするのと違うということで)
で、読んでればすぐにわかることだが、著者がいう魅力は「規律と拘束」を匂わせる点(そこから出る色気も計算されているのではという著者)にあるので、あまり崩すと魅力が落ちる。
制服といっても学校や会社のぱりっとしたものだけじゃなくて、鳶の作業服で有名な寅壱や板前の服装の魅力などにも言及してるのが幅広い。
あ、あと「制服は集まったときに魅力が増す(または多少の欠点は隠れる)」というのもあるな。目新しい訳じゃないけど、自分が発見したぞといういってるわけではないので。
女子高生の制服、特にセーラー服や紺のジャンパースカートなんかは「女子高生だぞとアピールするための服」かつ期間限定(中学でもあり得るけども)だったので、私服だった著者は悔しかったとか(制服で学校えらぶ生徒もいるんだから、そういう学校に行けばよかったのに、とは思うが)。
- _ 『MILK SHELL』 (コアマガジン/ホットミルクコミックス)
- 森永みるく久々の新刊ヽ(^o^)丿
と思ったが、中身は未収録作品集といった趣で、96年頃の作品がごろごろ。
- _ 『お気に召すまま』 (シュベール出版/零式コミックス)
- 判形をB6と小さくしたバージョン。
絵が細かくなってちょっと読みづらいか。
- _ 『鶴来屋末っ子奮戦記』 (同人誌)
- ということで新刊みたいです。
タイトル通り「体を張って」がんばる初音です。千鶴もかんでるけど。
これは梓や楓が犯されたりするシリーズとは違うみたいだな。
- _ 『PMBOKによるITプロジェクトマネジメント実践法』 (SRC)
- うーん、PMBOK(ピンボック)の名前につられて買ってしまったが、ただのおさらいだな。
なんか「PMBOK入門」セミナーのテキストを読まされてるような感じだ。
PMBOKの知識体系自体はPMBOKを読めばいいわけで、1996年版は日本語で読めるし(英語版はフリーのPDF有り)、2000年版はまだ訳されていないけど書籍かCD-ROMを買える。
ITプロジェクトと名前が付いてるのは、PMBOKが「各業界のプロジェクトマネジメントの共通要素」だけを取り出したものなので、業界固有部分は各自追加する必要があるからその拡張を意識したものだとは思う。でもPMBOKって所詮「マネジメントの仕方の教科書」や「これに従ってればいい」という「ガイドライン」でもなくて、「プロジェクトに関わってる人間に共通の用語がないとまずいでしょ」という部分が大きいので、PMBOKに書かれている知識領域(の分け方)をそのまま採用したり行動規範のようにするのは間違っている気がする。
(それにシステム開発の業界って独自とは言えそれなりにPM手法を確立してるでしょ)
日経コンピュータの「世界標準のPM手法を導入せよ」的記事もなんか変で、「PMBOKの専門家」になる必要もないし、「PMBOKでないマネジメント手法ではこの先破綻する」なんてことでもなく、「勉強するにも教育するにも標準としやすい体系」にしかすぎない、と思うわけだ(でも勉強したり読み返したりするにはとてもよくできている)。
「従来の手法とこう違う」ってよく言うけど、PMBOKはそもそも新しい発想を持ち込んだわけではなくて各業界のいいとこ取りなんだから、そうそう革新的なことを持ち出してるわけがないの。「従来」ってのがくせもので、「それどこの手法?」って聞いても「業界全般で採用されてる」ものじゃなくて「ある数社の手法」だったり、「何となく旧守の悪例と思われているもの」で、自分でそんなのは実践してなかったり。そんなのと比較して優れてるという言い方をしてもうまく使えない。(ほら、エクストリームプログラミングの紹介で、「従来のウォーターフォールに比べて」とか紋切り型のように書く人がいるでしょ)
- _ 『組み込みUML - UMLによるオブジェクト指向組込システム開発』 (翔泳社/oop foundation)
- 前から予告のあったeUMLがやっと本になりましたな。
といってもあまりUMLに興味なかったりするが。
コミュニケーションのための手段としてのモデリング(というかまさに図示)手法以上の関心がないからなあ。UMLの各ドキュメントの精度を上げればそのままソースに落とせるとかは期待していないし。
『リアルタイムUML』や『Profile for Framework...』にしても、Profileなどでステレオタイプを増やして拡張できるという「柔軟性」を目指しているのかもしれないが、逆に「UMLのモデリングを完璧にしたら問題は解決できる」って万能論的発想に流れていそうで。
- _ 「ケーブルストラップ(CP-039BL)」 (Arvel)
- 電源ケーブルなんかを縛るのに使うマジックテープ式のストラップですな。
ノートPCも、メーカーによってストラップ付きだったりなかったりするので(会社のもついてない)。TPX24には付いてるけどね。
- _ 「AH-G10」 (本多エレクトロン)
- いままでAirH"のSII製MC−P300をネット25で使ってたのだが、油断する通信料が跳ね上がるので、128Kbps定額パケット通信のできるタイプに機種変更。
- _ 「Hybrid PC133/CL3 256MB SO-DIMM(HBN133T-256)」 (プリンストン)
- うまいことに新古品があったので。
例年のごとく百万遍で鱧宴会。
今日の収穫
その後、三条河原町でボウリング。たいしたスコアではないが自己ベストが出た。ボウリングなんて数年ぶりなのに。
ミッドナイト何とかという、会場が暗くなるイベントでストライクを取ったので、galshy師とツーショット写真を撮ってもらいました・・・。
(一緒にいたjinさんもストライクで記念写真)
- _ 『犯罪交渉人 峰岸英太郎(2)』 (講談社/ヤングマガジンKC)
- 放火の話までは好きなんですけどね。
- _ 『なんてっ探偵・アイドル(1)』 (小学館/ヤングサンデーコミックス)
- いやいや、まえから買おうとしてたのだが。
- _ 『マンガ エロティクスF(vol.)』 (太田出版)
- 志村貴子『どうにかなる日々』第2話。いや何とかならんと思うぞ :-)
- _ 『for Mrs.(8月号)』 (秋田書店)
- 夢路行『あの山越えて』第3話。
- _ 『FEEL YOUNG(8月号)』 (集英社)
- 宇仁田ゆみが新連載『マニマニ』。
うーむ。こっちも田舎に帰った女が。。って夢路行とは全然違うけど。
- _ 『UNDER-A(vol.1/Summer)』 (トリンプ・インターナショナル・ジャパン)
- 「天使のブラ」「恋するブラ」の下着メーカー、トリンプの通販誌。
トリンプだということは買ってから気がついたのだが。
- _ 「THUNDERBIRDS are GO!(vol.1) 1.サンダーバード2号」 (コナミ)
- _ 「THUNDERBIRDS are GO!(vol.1) 2.サンダーバード3号」 (コナミ)
- _ 「THUNDERBIRDS are GO!(vol.1) 3.サンダーバード5号」 (コナミ)
- _ 「THUNDERBIRDS are GO!(vol.1) 4.高速エレベーターカー」 (コナミ)
- _ 「THUNDERBIRDS are GO!(vol.1) 6.磁力牽引車」 (コナミ)
- コナミの食玩のアレ。近所にないのでjinさんに買ってきてもらいました。
あまり興味なかったんだけど実物みたらほしくなってしまって。だって大きいもんねえ。ウェザリングの塗装も渋いし。
ペネロープとファイヤーフラッシュは未入手だけど、エレーベーターカーと磁力牽引車があるからいいや。
今日の収穫
- _ 『Meets Regional(8月号)』 (京阪神エルマガジン社)
- 店の「なぜ」に答える特集。
なぜあの店は支持されてるか、なぜあの店ではおいしいか、仕掛け人は誰?とか街の人脈相関図とか。
大阪・神戸増刊はどうしてもコメントが「店の短評」になってしまうので、本誌の方が読んでておもしろいのですが。「店長お勧めメニュー」の紹介しなくても店のノリ・内装・店員の話があったり。
今日の収穫
- _ 『群青神殿』 (朝日ソノラマ/ソノラマ文庫)
- この人の本を買うのは初めてなんだけど、たまたま前日に小川遊水池をみながら『導きの星2』の話などをしていたもので。
別に米村孝一郎の挿絵だから買ったわけではなくて(まあ重大な要素ではあるが)、米村孝一郎とか村田蓮爾とか安倍吉俊とか鶴田謙二の挿絵で買っていてはきりがないのでそこら辺はさすがに自重しているのだ。とはいえ船戸明里だと買ってしまったりするが。
買った理由の一つは、海洋ものということで三雲岳斗『海底密室』みたいな雰囲気(設定ではない)を期待したので。というより主人公がおねえさんというのに弱いだけか。
- _ 『ポプリクラブ(8月号)』 (晋遊社)
- 今月も「初登場」、清水清とへかとん。最近のこの「初登場」ラッシュは何でしょう。レギュラー入れ替え?
とりあえずは宮下未紀の新連載『キスきゅー』ってことで。
- _ 『DOPE(7.30号)』 (日本実業社/ザ・ベストORIGINAL 7月号増刊)
- OLってことで。
『マリア様がみてる - パラソルをさして』3回目読了・・・。
いかんいかん。浸ってる場合じゃないのだわ。
土日は親がパソコンを買ったのでそのセットアップとレクチャーをしていて疲れました・・・。
今日の収穫
PC-9801ValueStar+Windows95からPC互換機(日立)+XP Homeだからなあ。もちろんスタートメニューはクラシックですよ。だって、ちょっとでも変わったら「前ここにあったあれはどうなった」って聞かれるから。
それにしてもPriusって変なキー配置。
笑ったのがスクリーンセーバーとして入れた「3Dフィッシュ アクアリウム」で、魚を泳がせる描画をするとCPU負荷が上がるものだから、スクリーンセーバーが動くとCPUファンがうるさくなって電力消費も上がるという・・・。そりゃスクリーンの焼き付きは防げるかもしれないけどさー。でも液晶だから関係ないし。それよりもデスクトップの一番背後でCPUの空き具合をみながら動いてくれる常駐ソフト版があったほうがいい気がするぞ。画面自体はきれいだしさりげなく移動するヒトデもおもしろいんだし。
- _ 『ファミ通ブロス(8月号)』 (エンターブレイン)
- 船戸明里『HoneyRose』またまたフィオナが表紙ですヽ(^o^)丿
さてさて先月号で驚きの展開であったメイドのアニー豹変の続きでございます。マリア様も気になったけどこっちも気になっていたのですよ。結局兄弟総掛かりで駆けつけて事なきを得るわけだが、いやこういうのは事なきといえるのかどうか。フィオナはライナス兄さんその他の兄のためなら罪を負ってもいいのかなとよろめいたところでウィリアムが止めてくれると。他の兄弟もフィオナを嫌うことよりは伯母のやってきたことに対する怒りで団結した感じ。
でもこれこのまま迎え入れられてハッピー、でもつまらない気が。そういえばアニーはどこへ。目の前で自殺しそうなタイプだが。
それはそれとして先月チェックしてなかったけど、櫻見弘樹がまたまた前後編読み切り。『3人目のO』今度は少年探偵もの。
ツインテールだから「ふたお」、橋の下で拾ったから「橋元」ってそのネーミング。。。
- _ 『インターフェース(8月号)』 (CQ出版)
- まえに組み込みLinux特集やってたけど、今度はBSDの組み込み応用。
- _ 『Java Developer(創刊号)』 (ソフトバンク・パブリッシング)
- 創刊ご祝儀。まあ立ち読みする暇がなかったってのもあるけど。
ふむ、Robocodeってのはおもしろいかも。
『WebSphere Magazine』は今回買いませんでした。
- _ 『白詰草話 - Information book - 』 (笠倉出版社/サクラムック76/BG-i コレクション11)
- ゲーム自体は買わないようなきがするのでとりあえず(絵の評判が高すぎるとダメダメなことが多いので)。
体験版とか壁紙の入ったCD-ROMがついていた。
9月に画集がでることがもう決まっているようですが。
- _ 『みかんとさくら(1)』 (角川書店/角川コミックスA)
- うどん屋「苺屋」姉妹の妹、橘花はある日指輪をもらったことから目の前に死んだはずの双子の妹「桜花」が現れる様に。
そこにちょっといい感じと思ってる信濃さんの取り合いが絡んで。。
って全部読み終わってないからわからない。
- _ 『ティンク・ティンク(1)』 (親書館/ウィングスコミックス)
- 精霊に近い南の島の双子。
- _ 『トラマガ(1号)』 (英知出版)
- トラウママンガマガジン。
パードル復刻のときに書いてあったように、復刻ものの続編マンガ集みたいな雑誌。こんなの続くのかわからんけど。 伊藤伸平『ハイパー・ドールHG』は前回の続き。前回というのはキャプテンコミックス最終話でウマ怪人との戦闘中にやーめた、といってたところの続きが何事もなかったように続いている〜^_^;
あとは個人的には読みたいのはないのだが、『ゲームセンターあらしA』『あまいぞ!男吾』の続編『だんじて!男児』とか、むっちりむうにい版『十兵衛ちゃん』の続編(大地丙太郎、マッドハウス協力)とか、萩原怜二の『サブマリン707』おまけにサブタイトルが Official Bootleg。田中圭一の『グリンゴ2002』とか。グリンゴってもちろん手塚治虫のね。それはともかく田中圭一って『昆虫物語ピ−スケの冒険』とか『ドクター秩父山』の田中圭一でしょ。それがペンタッチを手塚治虫そっくりにして続き描いてるの。なんだろうねえ、これ ^_^;
つい読み飛ばしていたけど『アトランジャー・プロジェクト-e』ってあのアトランジャーですかい。
あとすごく懐かしい名前では、"なのれー"が『トラウマくん』という落書きかなんかわからないものを。。。
それにしてもトラマガ・ドリマガ・ドレマガと紛らわしいものがそろったのう…。
(↑ドレマガじゃなくてドレグラ。そういえばドレグラも英知であった )
今月の新刊チェック
★=購入必須
- 07/01 ゴツボ×リュウジ「ササメケ(1)」(角川書店)
- 07/01 紗夢猫「みかんとさくら(1)」(角川書店)
- 07/01 紗夢猫「みかんとさくら(2)」(角川書店)
- 07/05 記伊孝「犯罪交渉人 峰岸英太郎(2)」(講談社)
- 07/05 佐藤マコト「サトラレ(3)」(講談社)
- 07/05 秋重学「学ビノ國(まなびのくに)(2)」(小学館)
- 07/05 森永みるく「MILK SHELL」(コアマガジン) ★
- 07/上 A10「LoadofTrash」(ビブロス)
- 07/11 RaTe「P総研」(茜新社)
- 07/11 飯閃澪「リケイくん開発しましょ」(蒼竜社)
- 07/中 比古地朔弥(渋蔵)「けだもののように」(太田出版)
あれれ。商業誌でコミックス化? それにしても1冊では足りんのでは(完結してないし)。- 07/17 赤松健「ラブひなIRO-HINAversion(4)」(講談社)
- 07/18 イダタツヒコ「美女で野獣(1)」(小学館)
- 07/18 祭丘ヒデユキ「コングラッチュレイプ」(晋遊社)
- 07/18 大島永遠「女子高生(2)」(双葉社)
- 07/22 鬼窪浩久「新・夢みチャイナ放課後」(ぶんか社)
- 07/23 鬼頭莫宏「なるたる(9)」(講談社)
- 07/23 竹本泉「トランジスタにヴィーナス(4)」(メディアファクトリー)
- 07/25 須藤真澄「おさんぽ大王(6)」(エンターブレイン)
- 07/25 やまむらはじめ「エンブリヲン・ロード(6)」(ワニブックス)
- 07/26 新井理恵「LOVELESS(2)」(小学館)
- 07/27 堤抄子「聖戦記エルナサーガ新装版(3)」(エニックス)
新連載にあわせて復刊みたいな。持ってるけど一応。
- 07/27 井原裕士「DOLLMASTER(3)」(メディアワークス)
- 07/27 相楽直哉「リリース(1)」(メディアワークス)
- 07/27 森嶋プチ「Kanon-カノン-(2)」(メディアワークス)
- 07/27 渋沢さつき「弾丸闘牌凌駕RYO-GA(3)」(竹書房)
- 07/29 尾崎未来「365☆SUPERCOLOR」(コアマガジン)
久々ですな
- 07/29 ひよひよ「SWEETSAILOR」(コアマガジン)
- 07/30 星里もちる「気になるヨメさん(2)」(小学館)
- 07/30 村上かつら「サユリ1号(2)」(小学館)
- 07/30 かかし朝浩「エロ研(完全版)」(シュベール出版)
- 07/31 石田敦子「ふわふわカタログ」(少年画報社)
- 07/31 宇河弘樹「朝霧の巫女(3)」(少年画報社)
- 07/? 宮崎駿「妄想ノート『泥まみれの虎』」(大日本絵画)
- 07/下 YUG「YUG画集」(ワニマガジン社)
ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
- 08 いけだたかし「FADE OUT」(GXコミックス)
- 08/30 森薫「エマ(1)」(ビームコミックス)
ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
- 11月 武富智「武富智 短編集(1)(2)」(ヤンジャンコミックス)
雑誌 日付いいかげん
- 7/11 COMIC零式
- 7/12 コミックビーム
- 7/18 漫画ばんがいち
- 7/18 サンデーGX
- 7/19 イブニング
- 7/19 別冊ヤングマガジン
- 7/21 電撃大王
- 7/21 航空ファン
- 7/25 アフタヌーン
- 7/25 Model Graphix
- 7/26 COMIC GUM
- 7/27 モデルアート
- 7/29 COMIC快楽天
- 7/30 ヤングキングOURs
- 7/30 ファミ通Bros.
その他
- 7/13 「コミックマーケット62 カタログ」(コミックマーケット準備会)
- 7/15 「プロジェクトマネジメント大全」(日経コンピュータ)
- 7/19 DVD「千と千尋の神隠し」
- 7/20 「コミックマーケット62 CD-ROMカタログ」(コミックマーケット準備会/共信印刷)
- →8月 「妹でいこう!」(overflow)
- 7/30 須賀しのぶ「流血女神伝 砂の覇王(8)」(コバルト文庫)