こちらも投稿をサボっていたが、完成してます。(2023/4/11完成)
こちらもデカールを貼ってからコート。 3倍ぐらいに薄めたんだけど、薄める有合のいい範囲がすごく狭いのかも。 あとからもう一度ウォッシングなどして暗くしようとしたがあまり綺麗に行かなかった。 こちらはM3とは変えて、足回りの泥汚れには塗料を使わずに、タミヤのウェザリングマスターだけでやってみた。 こちらは、2023/4/25のキシダ模型 閑古鳥ライブで紹介して貰いました。
クレオスのアクリジョンは乾燥するとラッカーでも侵されないということだったのでアクリジョンのつや消しクリアーでコートしてみたが、フラットベース入れすぎたみたいに白く濁ってしまった…。
M3寄りは汚し控えめで。
“【模型】タミヤ1/35 M5A1スチュアートとM3スチュアート後期型の製作(3) M5A1スチュアート” への1件のフィードバック