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煩悩日記〜2002年09月 |
くそー、急に徹夜になってしまってそれどころじゃなかった。
今日の収穫
- _ 今日の『歌月十夜』
- 未だにほとんど関係が進んでいないぞ。だれかさん。
今日の買わなかったもの(笑)
- _ 『Ringlet』 (幻冬舎/BIRZコミックス) → [bk1] [amazon]
- でたヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
95年に角川ドラゴンコミックスから出ていた本に加筆して(ただし判形は小さくなって)再登場。(BIRZで『虚数霊』を描くという縁で幻冬舎から)
イギリスを舞台とした、精霊憑き・悪魔憑きと言われる少女(本人曰く「天使から力を授かった」)の話。
P.190-191のシーンは追加だし、扉のカラーページ(夢は風の中に〜)はイラストが変わっているな。もちろん表紙も。でもあまり変わってもいない。
『Ringlet Appendix』も今や手に入らんかもしれんがそのうち改めて紹介。
- _ 『螢の棲む川』 (双葉社/アクションコミックス) → [bk1] [amazon]
→ WILD FANCY ALLIANCE- アクションピザッツなんて普段読まん雑誌だから気が付かなかったぞ。(アクションだからなのか、成人マーク無し)
表題作をはじめ全11話の短編を収録。このシリーズはギャグ度が多少低い。
表紙は「螢」なのに「蛍」でデータ登録されてるのか。
- _ 『チョーク。(1)』 (幻冬舎/幻冬舎コミックス) → [bk1] [amazon]
- 街を騒がせる連続窃盗犯。だが金目のモノを盗むわけではなく、一見些細な小物を盗っていき、現場にチョークで言葉を残していく。盗まれたものは盗まれた人にとって大事なものであったり、帰ってくるときは不吉なことと重なったりで、なぞめいているが。。。
ってことで「チョーク」と呼ばれる犯人と、ペーペーのキャリア刑事と女性刑事といろいろごちゃごちゃと :-)
- _ 『ササメケ(2)』 (角川書店/角川コミックスA)
- 忘れてた。
イタリア帰りは交替だ :-)
羽海野チカが描いてるオビがメガネ攻撃。
- _ 『笑って!ピギー』 (秋田書店/miuコミックス)
- 入江紀子にはめずらしく動物感動モノ・・・ではなくて、幼い頃から母親をはじめ周囲からブスだのブタだの言われてきて自分に自信のもてない女の子が…というの。
- _ 『瞳をそらさずにいて(1)』 (講談社/KC別フレ)
- 全くしらん人なんだけど。
いじめにあって登校拒否していた女の子が躰道を習うことを通じて克服し…ってなんだそれは少女マンガなのか :-)
- _ 『よみきり・もの(3)』 (エンターブレイン/ビームコミックス)
- もはや見分け不能…。
- _ 『カラフルMOON 月姫(月姫パーフェクトファンブック)』 (宙出版) → [bk1] [amazon]
- いかんいかん。周辺ものには手を出さないはずだったのに。
TYPE-MOONスタッフインタビューとかスクリーンセーバーとかポスターがついてるもんで買ってしまった。
でも厚みの大半はファンサイト紹介とCG作家のイラストギャラリーなんだけど。
- _ 『語意・書意』 (岩波書店/岩波文庫) → [amazon]
- 賀茂真淵は本居宣長の師にあたる人で、古史研究の重要人物の一人である。
岩波文庫で出てるのはチェックしてなかったのでとりあえず(と言ってもリクエスト復刊なのでずっと品切れだったようだが)。
『五意考』とよばれる五編の中から「語意」と「書意」。
- _ 『アマテラスの誕生』 (講談社/講談社学術文庫) → [bk1] [amazon]
- 伊勢神宮の内宮(皇大神宮)というと記紀にも記されているように古来から天照大御神を祀っているということになっているが、元々「伊勢神社」では國津神として伊勢の大神を祀っていたのを、壬申の乱の頃を境に「天照大御神」を祀るようにすり替えられ皇室の祖神を祀る神社とされたというもの。天照信仰の総本山は作られたモノだったのかどうか。
元の本は1962年発行。
- _ 『航空ファン(11月号)』 (文林堂)
- 特集は「エアショーに行こう」。
去年は同時多発テロの影響でことごとく中止になったのでな。
でも記事の目当てはそれではなくて、(イラク攻撃準備中?の)空母リンカーンに配備されて初デプロイメント(海外展開)されたVFA-115のF/A-18Eのことと、モノクロページでS-2トラッカーのついでに取り上げられているE-1Bトレーサーの写真〜。
- _ 『偽アスカ本』 (同人誌) → 西E田'S HP
- これは夏コミの新刊だけど、あまりの行列の長さに買うのを諦めた分だ。結局とらで買えるからかまわないが(9/10 第2刷)。
全ページカラーだけど薄い。
偽アスカっちゅーか、アスカ的キャラを探せ!みたいなの。
ハーマイオニーの「いくら努力しても一番になれない」「満たされないプライドが精神崩壊」は笑ったが、『DADDY FACE』のアレ(もちろん西E田挿絵)が「アスカっぽく」という注文だったというのが笑った :)
あ、里見美代子『美少女仕置き人 れいんぼうバタフライ!』も出てますが買ってません。
- _ 『J2EE アプリケーション設計ガイド(第2版)』 (ピアソン) → [bk1] [amazon]
- J2EE Blueprintsの第2版。
こないだまで見かけなかったのに。
知ってたら第1版なんて買わんかったぞー^^;ちょっと高いしどうせ第1版も目を通し終わってないしPDFもあるのですぐには買えない。
- _ 『CMMIモデルガイド』 (日刊工業新聞社) → [amazon]
- 「CMMI Distilled: A Practical Introduction to Integrated Process Improvement」の訳。
CMMIは最近騒がれている「SW-CMM(ソフトウェア能力成熟度モデル)」の最新版で「CMM統合(Integration)」と呼ばれているが(CMMに取り組むと言ってる会社の人でもなぜかCMMIのことを知らない人が多い)、CMMIのドキュメント見てもわかりづらいからこういう本がいるのだよなあ。特に段階表現と連続表現の時の成熟度判断のしかたとか(プロファイルとか言ってるが)。
欲しいことは欲しいがプロセス改善について新しいことが書いてある感じじゃなくて「CMMIのモデルを理解するため」の副読本みたいな感じだったので止め。アセスメントのポイントとかもあったし。会社で買わせよう。
CMMIは(SW-CMM v1.1をSEAが翻訳していたのとは異なり)「日本SPIコンソーシアム(JASPIC)」の支援で翻訳中のはずなのでそのうち(いつだろう…)翻訳されたものがリリースされるだろうけれど。
CMU/SEI → CMMI
- _ 『「ほしのこえ」を聴け』 (徳間書店) → [bk1] [amazon]
- いえ、いりません:-)
- _ 『ハッピー・バースディ』 (角川書店) → [bk1] [amazon]
- 『チグリスとユーフラテス』といい『くますけと一緒』といい、ここ10年ぐらいの作品は全く肌に合わなくなってきたからなあ。読むとむかつきそうなのでとりあえずパス状態 :-)
今日の収穫
- _ 今日の『歌月十夜』
- あまり進まない。翡翠のお弁当はいただきましたが。
関係ないけど、秋葉と同室の「蒼香」って『花のあすか組』で蘭塾にいた「バーゲン」を連想するなあ。髪型としゃべりが似てるだけなんだが。
- _ 『エビアン・ワンダー(1)』 (少年画報社/YKコミックス)
- OURS LITEは死すとも…。と言うことで無事コミックス発売ヽ(^o^)丿
弟(ハウリィ)を「作ってもらった」話って2回目だったか。そんなに早かったかなと言う気分。
やはり最後の「やわらかいからだで包んであるだけなんだよね!」ですね。
- _ 『偶然からモノを見つける能力 - 「セレンディピティ」の活かし方』 (角川書店/角川Oneテーマ21)
- これはもうセレンディピティというネタだけで飛びついてしまった。
- _ 『快楽天(11月号)』 (ワニマガジン)
- 櫻見弘樹『GODS』。美香が来たぁ!「レオン」でトイレのドアの陰にスタンフィールド(ゲーリー・オールドマン)が立ってた時のようにクローゼットの中から登場 :-)
陽気婢『内向エロス』はまたひねった展開を…。えっちーずみたいなぁ。
森永みるく『ひらひら』は吉原を舞台にした話。何か微妙に絵のタッチが変わってしまったが。
天竺浪人『泣き顔のANGEL』。このまま輪姦か、と思ったら何か妙なファミリーコメディ路線。どうしたんだ :-)
そうそうコミケで売ってた村田蓮爾の画集preview版「futurhythm」、限定だったってことで高値で転売する奴がいたんでその対処で普通に売られるようになりました。→ワニ
(大阪のわんだ〜らんどでも売っていたが)
- _ 『PANZER(10月号)』 (アルゴノート)
- ドイツ第14装甲師団の演習「ヘシッヒャー・レーヴェ2002(Hessischer Loewe)」(レオ2、PzH.2000、マルダー1A3)とか、韓国軍が仮想的として使ってるT-80Uとか東側諸国で使われたT-72改造版とか。
それよりイスラエルの装甲兵車「アチザリット」の記事が。
- _ 『COMICガム(11月号)』 (ワニブックス)
- 大本海図『Wings Songs.』のために。といっても何回か買いそびれたのがあるけど。
『エンブリヲン・ロード』はナァマ隊長そのまま死んでいまいましたよヽ(;_;)丿
『月詠』はエルフリーデの過去編。
『まほろまてぃっく』はみなわちゃん初デートの回。
ひのきいでろう『Hallows』第1回「メイロウ」。女子高生が夜中に出かけて変な衣装で退治、でもそっちの出来事は覚えていないという。タッチは好きなんだけど、この話って、宮下藤花とブギーポップの関係を(ある種身も蓋もなく)解説したようなタイプの展開だな。(わかってても説明しない事柄、というか)
- _ 『WebSphere Magazine(vol.2)』 (ソフトバンク・パブリッシング)
- 秋号が出ていた。
FAQみたいなのとかWebSphere上でオープンソースのソフトウェア、特にStrutsを使ってアプリを開発!!とか載ってたので。(Strutsは今使う用事はないけれど)
- _ 『エロティクスF(vol.17)』 (太田出版)
- 志村貴子『どうにかなる日々』第3回。
相変わらず。繰り返しのリズムが何となくいい感じ。そのたびに「同居人」の男の位置づけが見えてきて。うまい。でもたぶん物足りない人には物足りない。
小田扉『私のおじさん含み笑い』。これって、いい話なんだろうか?評価に苦しむ :-)
雁須磨子『ものかげのこわいかお』。なんなんだ :-)
かわかみじゅんこと風間志織の対談。
- _ 『Commuications of ACM(8月号)』 (ACM)
→ 目次- この間飛ばされてた8月号。
特集は「Data Mining」(あまり興味のない分野…)。
- _ 「ハイパーウルトラマン5/(3)ハヤタ隊員」 (バンダイ) → バンダイBHM
- バンダイの食玩。
ハヤタがかざしたベータカプセルがスプーンと取り替え可能というところにつられた。
『げーむじんパートナー』→『PALLETA』→『カレン』。
今日の収穫
誌名を変えて新創刊するも内容変わらず。
でも西E田インタビューだけ読みたい気が。
- _ 『西洋骨董洋菓子店(4)』 (新書館/ウィングスコミックス) → [bk1] [amazon]
- はい、ということで完結です。
連載は先月終わったばかりで、読後感としては橘の話ばかりという気がする。
こんな風に犯人に迫っていたとは。その間にかつての恋人から、橘の親友と結婚すると告げられたりで、試練が。それでも無意識のうちに営業スマイルをしてしまう悲しさよ :-)
- _ 『仙境異聞・勝五郎再生奇聞』 (岩波書店/岩波文庫) → [bk1] [amazon]
- 『勝五郎』は昨日買った選集にも入っているもの。
『仙境異聞』は天狗に誘われて山に入って修行していたという少年の聞き書き。
- _ 『古史徴開題記』 (岩波書店/岩波文庫) → [amazon]
- 古代史を研究するのに重要な史料の解説。というか古代史研究入門というか。
元が古い本の復刊なので活版よみづらい。
「古傅説の本論」「神世文字」「古史二典(記紀)」「新撰姓氏録」「上ノ件三典に添読べき書」。
- _ 『LUCi(11月号)』 (扶桑社)
- うぅ、昨日買ったばかりなのに次の号が^^;
「靴とブーツ」だったのでとりあえず。
創刊4周年特大号。
- _ 『Sabra(10月号)』 (小学館)
- グラビア誌。表紙につられた。わりかしスレンダーなのが好き。
- _ 『骨盤ストレッチでやせる!』 (主婦の友社)
- 別に自分でやせるためのものではない。
まあ、ポーズ集の替わりみたいなもの。
- _ 『DOS/V POWER REPORT(11月号)』 (インプレス)
- うーむ、広告が減ってますます薄くなっている。
今日の収穫
- _ 今日の『歌月十夜』
- コン・ゲーム。卑怯すぎる琥珀 :-)
- _ 『平田篤胤選集 第一巻(霊学篇)』 (八幡書店) → [八幡書店]
- 出版社の文句によると、平田篤胤の全集は古本でもバカ高いので霊学・衒学で重要そうなところだけ手に入れやすい価格でまとめたもの、ということ。
『鬼神新論』、『勝五郎再生奇聞』、『霧島山幽境真語 』、『稲生物怪録』を収録。
『勝五郎再生奇聞』は自分はだれそれの生まれ変わりだと主張する少年への聞き書き。岩波文庫でも『仙境異聞』と併せて出ているもの。
『稲生物怪録』は今の広島・三次(みよし)を舞台にした妖怪譚。というより、『朝霧の巫女 - 平成稲生物怪録 - 』のタネ本と言ったほうがここではたぶん通りがいい :-)
八幡書店の他の刊行物タイトルをみていると怪しげで楽しい。
- _ 『LUCi(10月号)』 (扶桑社)
- 「はたらく女のコのカジュアル・ファッションマガジン」ってことで、定番の「通勤服着回し」がたいてい載っている。
秋なので「黒」とブーツ。
今日の収穫
- _ 今日の『歌月十夜』
- あまり進まず。やっぱ秋葉・琥珀・翡翠が絡まないと。ということで妹切草 :-)
いやぁしかし琥珀は例の手を口元に持ってきて笑ってるポーズが一番ですな。頭の形といい、最高のバランス。
- _ 『Model Graphix(11月号)』 (大日本絵画)
- 恒例の、ワンフェスレポート号。
表紙にもなってるBUBBAのCOSMIC☆WARSとか、いつも取り上げられる系統のオリジナルキャラとか、なんでこんなものが現れるのか、とふしぎ。
でも独自世界観のCG描くのと同じと考えればふしぎではないか。ふしぎじゃないからと言って感心しないわけではないが。
- _ 『dancyu(10月号)』 (プレジデント社)
- そういえばもっと前に出てたか?
讃岐うどんの特集につられたのだが、これは単に四国に行って地元の製麺所に行こうという話ではなく、東京や大阪でもたべられるうまいorめちゃ安い讃岐うどんの話だったりするので。
現地がいいのはわかるが、それ持ち出すとよそで食うのは全てまがい物、で終わるのでおもしろくない。
- _ 『FOR YOU インターナショナルファッションカタログ(秋冬号)』 (住商オットー)
- カタログ誌。
インターナショナルってぐらいで、モデル白人(一部黒人)で、ファッションもちょっと派手?
- _ 『do-up(11月号/vol.3)』 (MAX)
- まあただのエロ本。
今日の収穫
- _ 『おひるね』 (ワニマガジン社) → [amazon]
- でたヽ(^o^)丿
YUGの(商業誌では初めての)カラー画集&コミックス。ふかふかでふにふにです。
案外小さい判形なのね。
- _ 『幻想水滸伝III - 運命の継承者 -(1)』 (メディアファクトリー/MFコミックス) → [bk1] [amazon]
- 『雲のグラデュアーレ』『夜刀の神つかい』の志水アキの新作。
描き下ろしコミックスで、全7巻刊行予定らしい。
でもそんな余裕のある企画がだせるなら、『雲のグラデュアーレ』打ち切らずに続けて欲しかったよなあ。まあこっちはゲームのスポンサーが付いてるのかもしれないけど。
- _ 「歌月十夜」 (同人ソフト)
- ということで、昨夜で『月姫』完了したので早速ファンディスクの『歌月十夜』を買ってきました。
(『月姫』『歌月十夜』ともに増産掛かっているのショップで普通に手に入ります。『空の境界』は書籍・ドラマCDともにノータッチです。)
と言ってもこれ2001/7月のだけど。まあ、こないだやってた『ピュアメール』は買ってから2年経って初めてプレイしてるのだからあまり気にするものでも…。こまるのは限定グッズや初期ファンジンに出遅れるぐらいで。
ちなみに、月姫関連についてはあまり周辺には手を出さない予定。
- _ 『コミック電撃大王(11月号)』 (メディアワークス)
- 山下いくと『ダークウィスパー』載ってる号です。
コヨミはトゥエルブのルースマ邸へ。ニドはいおりの母親に胸揉まれて「まあ、ふかふか」、NZのアニタはコヨミの留守中に訪れておもちゃから「(ニドに)胸負けてる」と言われているし :-)
上山徹郎『隻眼獣ヨシミツ』。
ばらスィー『苺ましまろ』。は、いったい何なんでしょう。こいつ、ほとんどあずまんが大王の"智"だな ^^;
高野真之『クロノスヘイズ』。しかしそれだけ上回ってるなら無敵ではないのだろうか。新世代。
林家志弦『おねがい*ティーチャー』は、苺の停滞告白。ちなみに今月号の表紙はみずほ先生といちごの水着カットね。
PSの『ガンダム戦記』がちょっと気になってしまう罠。
らいむいろ戦奇譚と近藤ガンダムは無視。
- _ 『チャンピオンRED(No.2/11月号)』 (秋田書店)
- うーむ今月からの新連載『制服ぬいだら♪』もクズだった(受けねらい材料だけ)。
『エイリアン9 エミュレイターズ』ぐらいしか読むところがない。もう買わなくていいか。
そのエイリアン9は久川先生登場。ドリル族(寄生)第9世代という先生が、犯人は旧世代ではないかと。そして圧倒的なパワーで大谷さんを助けた川村さんが第10世代とかなんとか。
今日の収穫
- _ 今日の『月姫』
- 延々続けているようですが。
秋葉・翡翠・琥珀とも終了〜。ほんとならその次があるはずなのに、どうやって選ぶのかわからない、とおもっていたら、「秋葉ノーマル」は複数ルートのうち特定のやり方で終わらないとエンディングリストに出てこないということで、そっちを試してみたらエンディングリストどころか、追加シナリオがやっとでてきましたよ…。
ちゅーわけで、攻略としては終了。ただしCGにはいくつか漏れがあるけど。
シエル・アルクェイドのあとで遠野家ルートをやってると、うーんあのときの出来事って何だったんだろうっていうぐらい別世界だよなあ。こっちのほうがボリューム大きいし。アルクェイドに限らずシエルにしたっていなくていいぐらい。
話としては秋葉・琥珀シナリオがいいですね。翡翠シナリオも好きだけど、最後に琥珀がこういう終わり方というのはあまり好きでないのだった(よけいなお涙頂戴に感じる)。いやしかしまじで全部見たあとだとアルクェイドの方はいらんかなあ、というぐらいだな。
(全体的に「盾になる」シーンが多いのはちょっと気になるけどこの際どうでもいいや。)
で、TYPE-MOONを見に行ったら「月姫アニメ化決定」とか…。いやまあ、アニメは別に期待しないんだけどね。
- _ 『別冊ヤングマガジン(No.35)』 (講談社)
- 松本剛『甘い水』。知られてしまったことに気づいてからすれ違いのうえすっぽかされた眞千子の「話/させて/ください」が。
山本マサユキ『シーサー』。次回最終話、らしいがなんだこの大がかりな展開は^^;
『今日の5の2』今回のネタはあまりゾクゾクしなかった。。。
坂井恵理『ラブホルモン』最終回でした。なんだか一時期の松本充代を連想した。
また延期ですか…。
「妹でいこう!」(オーバーフロー) 9月末発売→冬発売(9/20発表)
サンデー新連載の井上和郎『美鳥の日々』。ほんとに「右手が恋人」。ミギーではありません :-)
チャンピオン新連載、余湖裕輝/田畑由秋『アクメツ』。「いかにもな悪」とそれをぶっつぶすヒーローというところは『コミックマスターJ』と共通ですが、今回多少お色気が(と言っても所詮少年誌だけど)。
いやいや、悪い官僚(あまりにも紋切型)の慰みものにされようとしている女子高生たち、許せませんな。でも怒りを維持するために女の子が嫌がっているシーンを念入りに読まねば :-)(ってこういう構図よねヽ(^o^)丿)
あと、新連載じゃないけど週刊ジャンプのアメフト漫画『アイシールド21』もお姉ちゃんが良いですねヽ(^o^)丿
「DOKIバケ」をXP Proにいれてみたのだけど、ADMが動いてくれなかった…。Win95/98用ADM拾ってきたけどだめっぽい。W2Kでならかろうじて動きそうなのだが、別マシンでやるのめんどう。
「Coming Hearts」はあっさり動く(実行時はCD-ROM不要)のはいいが、ゲームもあっさりしすぎ。。。
- _ 今日の『月姫』
- 秋葉ルートねらう前にアルクェイドにいこうとしているのだが、なんども知得留先生の補習を受けているなあ。
で、アルクェイドのトゥルーとグッドエンディングもおわりー。
『雫』と同様、「トゥルーエンド」をもうちょっと甘め(都合良く)ハッピーエンドにしたのが「グッドエンド」ってところか。
「雫」を探していたらかわりに「DOKIDOKIバケーション」「魅惑の調書」「Coming Hearts」「Blind Games」が見つかった。
「DOKIバケ」は「きゃんきゃんバニーEXTRA」とならんでPC-9801時代のカクテルソフトのなかで一番好きなソフトのひとつ。このDOKIバケはWin3.1用に再発売したバージョンだった気がする。
今日の収穫
- _ 今日の『月姫』
- 時間無し。
- _ 『COMIC エルオー LO(10月号)』 (茜新社/COMIC天魔増刊)
- 表紙が"たかみち"さんだったので買ってしまった。
"LO"はLOLITAのLO。舌の上で転がす、とハンバート・ハンバートも言ってたし。
コピーは「子供ですが何か?」
みなすきぽぷり/RAITA/SHあRP/EB110SSなどいろいろ。
RAITA『Panzer Werkstatt』はいつもの戦車もの(ティーガーIIだ)で全然ロリとちがうけどー。戦闘的越中の巻頭カラーとかもなかなか。
巻末にいろいろキャンペーン広告というかコピーが
「触らない/これが仁義だ」「小さなお子様にはくれぐれもお手を触れないようお願いいたします」「あなたの将来を損ないますので手を出すのはやめましょう。倫理マナーを守りましょう。」
あぁぁ・・・:-) って感じ。
- _ 『サンデーGX(10月号)』 (小学館)
- 広江礼威『ブラック・ラグーン』。「"正常位"の話はするな」の回。
あとはいつも通り、いけだたかし『FADE OUT』、イダタツヒコ『美女で野獣』、えのあきら『ジャジャ』。
浅野にいお『すばらしい世界』。うーん、なんだか「気になってる」と言うサインがでているのだが、何作か読んだんだっけか・・・。組の金を持ち逃げして逃亡中の男と、人質になった女子高生。彼女を殺してしまった男と妊娠を不倫相手の担任教師に伝えられない女の子が。
田巻久雄のギルディスティンはなんかあっけなく終わってしまった。
- _ 『ビッグコミックオリジナル(No.19/10.5号)』 (小学館)
- 増刊で『墨戯王べいふつ』等を描いている佐々木泉の『紙魚の事件簿』ヽ(^o^)丿
古本屋の主人が本にまつわる謎を解く。なぞの暗号で書かれた『九才図説』解読に隠されたなぞとは・・・
今回は読み切りだけどシリーズっぽいので期待。
- _ 『日経コンピュータ(9.23号)』 (日経BP)
- 「WEBサービスはこんなに簡単」とか。
そーか、『HoneyRose』は『Bstreet』で継続ですかヽ(^o^)丿(ネタもと"ひまわりらんぷ")
(船戸明里がミステリ描くの?と思ったらそーゆーことですか)
と思ったら、『BIRZ』のほうは『羊のうた』が次号で最終回なのか。
今日の収穫
- _ 今日の『月姫』
- ネロ・カオスのあとのんびり状態。秋葉と琥珀にあんなコトされたり。
ストーリーはともかくシステムがどうも引っかかるような気分でまだるっこしい。
細かいこと描いてるときりがないので適当に。
- _ 『漫画ばんがいち(11月号)』 (コアマガジン)
- 太田虎一郎『宇宙の法則世界の基本』は「タイムカプセル攻撃」。だめです、自分の首絞めるようなのは :-)
『パンパレード』はまたもや(どぎつい)カラーページで、『まっとうスポーツ』は復活しています。
うーん、あまり読むものがない。
いつものように来月の予定。
『ザ・ゴール』読了
読みやすい。
書いてあることはもっともなのだけど、TOC(制約条件の理論)そのもの(そのものってどこを指すかに寄るが)は本書が書かれた84年当時ならばともかく、トヨタ生産方式やSCM(サプライチェーンマネジメント)の在庫の考え方が浸透している現状としてはあまり驚きはないという気が。もちろん、SCMのバックボーンという意味では大事なのだろうけど。
ある種の一定供給をベースにした「生産・流通」にはうまく合うのだろうけど、毎回生産速度が違う「ソフトウェア開発」ではその考え方を単純に適用しづらい。
(なぜソフトの話かというと自分がソフト屋だからそちらへの応用を考えてしまうのだ)
過剰在庫が悪だといっても、開発の現場では需要をオーバーして「プログラムを供給するライン」はないし。まぁ、まだいらないのに作ってしまうと言う無駄はあるが「作る工数」の無駄であって「作ったものを溜めておく負荷」ってあまりないし。工程別に担当が別れているわけでもないので(兼務している事が多いので)「後続への供給」コントロール自体は調整が効きやすいものだと思う。
(テストしようにもテストするレベルの製品が来ないという場合もあるが、これもまたちがうよなあ。)
- _ 今日の『痕』(旧版)
- 初音シナリオに入れなかったのは単なるミスで、例の「しおり」の使い方を間違えて同じものに引き継いでなかったからクリア情報が累積されてなかったため。
初音をクリアしてなくても柳川シナリオが出てきたけど、そうだったっけ・・・。(由美子さんもここで)
そのあとでセイカクハンテンタケ偽善者シナリオもヽ(^o^)丿
ということで『痕』リプレイはとりあえず完了。
今出ているリメイク版はあの絵が耐えられないのでたぶん買わないであろう。
- _ 今日の『月姫』
- この間インストールだけしておいたもの。
実質始めたばっかり。シエルと飯食ったり。
表情が変わるのがもうちょっと速いといらいらしなくて済むのだが。
今日の収穫
- _ 今日の『痕』(旧版)
- 昔さんざんやったゲームだし、妙なフラグ立てをしなくても話に合わせていればわかる難しくないゲームなのでメモも取らずにやっているが、攻略は何となく覚えているもんだなあ。
でも細かい枝分かれ先でのせりふや文章は覚えてないのも多いや…。
皆殺し・千鶴バッド/グッド・梓バッド/グッド・楓バッド/グッドは終わったが、初音シナリオに入れないなあ、忘れてしまった。あと小出さんを攻略できるのかどうかも忘れてしまっているなぁ…。
基本は「ぷちぷち」と「ふきふき」。
あとは音楽モードにはいって「ためいき」リピートよ:-)
- _ 『神道とは何か - 自然の霊性を感じて生きる』 (PHP/PHP新書)
- 神道の歴史とか細かい定義や皇室との関係とかにはほとんど触れていない本で、「日本人にとって神道とはなにか、今後どうあるべきか」という感じで展開している。
2000年5月に出てから、4刷も出ている。この手の本にしては売れてる?
- _ 『かんたんサーバーサイドJava』 (翔泳社/JavaBooks)
- J2EEの、JSP/Servlet/EnterpriseBeanの入門書であるが、「コーディング方法」というよりは、「WebSphere設定方法」「WebShere Studio entry版」「DB2/UDB」の使い方とお試し版目当てという本。お試し版はダウンロードも出来るのだがいろいろ登録が面倒で…。
WebSphereサイトで「WebSphereの今がわかる特別編集CD-ROM」ももらったので「WebSphere Studio Application Developer」も持っているのだけど、こりゃ重いわ・・・。Forte for Java 4 CE より重い。
ちなににこの本は会社でも読めるのだけど、CD-ROMの問題とか(CDコピるのもなんだし)本は本の形でないと読みたくないし。
(ただ、この本は「わからなくてもこの通りやろう」という色が強いので分かりにくいところはある)
著者はIBMの人で、@ITで「Java Servlet 徹底解説」を書いてた人。
- _ 『日経情報ストラテジー(10月号)』 (日経BP)
- 「CIOは今、なにをすべきか」と「エブリデー・ロープライスの真実」
- _ 『WebSphere Magazine(vol.1)』 (ソフトバンク・パブリッシング)
- 7月ごろに出ていた本だが、とりあえず読んでみようと思って探していたらまだ創刊号がおいてあるのね。ラッキーだったが、あまり間があいても機能しない・・・。
- _ 『ヤンマガアッパーズ(No.19)』 (講談社)
- 士郎正宗の折り込み企画(雑誌ではブックレットポスターと呼んでいる)のカラーイラストページがあったので。
「GAL HOUND」という、GUNと女の子が絡むイラスト。ちゅーか、銃器うんちくにかこつけたエログラビアですな :-) ストリップみたいだし。
No.21にも掲載予定。以前どれぐらいやってたかは知らない。
- _ 『Meets Regional(No.169/10月号)』 (京阪神エルマガジン)
- キタとミナミ。発売は結構前なんですが。
- _ 『新型デミオの全て』 (三栄書房/モーターファン別冊)
- 別にクルマを買うわけではないが、このシリーズはわりと好きなので。開発話とか製造の話も好きなので。
同時期にでた新型Zは外観が好みじゃないので(本には)手を出していない。
- _ 「世界名作劇場(2)ネロとアロア」 (カバヤ食品)
- _ 「世界名作劇場(5)ラスカルのザリガニ釣り」 (カバヤ食品)
- _ 「世界名作劇場(6)角砂糖はどこへ?」 (カバヤ食品)
- _ 「世界名作劇場(7)ペリーヌとバロン」 (カバヤ食品) → カバヤページ
- ペリーヌにつられた。
ブツは案外でかい。
_ 『広告批評』9月号で「海洋堂おもちゃ図鑑」特集をやっていて、宮脇専務と村上隆の対談や谷明や村上隆のコメントが載っていたのだが、村上隆は海洋堂の模型における「オタク至上主義」は敗戦コンプレックスからの脱却とかいってて、村上といい東浩紀といい、活動の背景に敗戦・アメリカへのコンプレックスを持ち出すのはそりゃあんたらの願望を勝手に投影してるだけと違うんかいと思った。
(手塚治虫・宮崎駿あたりに当てはめるのは、当人もいろいろ触れてるのでまだいいとして)
_ 新刊で『よくわかる最新XPエクストリームプログラミングの基本と仕組み』(装丁を見て技評のシリーズかとおもったら秀和システム…)ってのと、『eXtreme Programming実践レポート - XPプロジェクトを実現した手法と軌跡』と言うのが出ていて、前者は…まぁおいといて、後者は『XPテスト技法』といちおうは同じシリーズなので手に取って見てたら「顧客の目の前でHTMLを変更して画面を修正し、"変化ヲ包容"することをアピール」とかギャグにしては寒すぎることが書いてあったでそのまま棚に戻した。
ってゆーか、XPはともかく、こんなのが「変化ヲ抱擁」になるぐらいなら(一般論の「従来のプロセス」ではなく)「自分たちは」XP以前にどんなやりかたしてたの?ってのが聞きたい:-)
両方ともいつもの長瀬嘉秀監修。どこまで関わって監修と言うことになってるのかは知らないが。
_ Win XP Pro+IE6の環境にMS Project2000を入れてたらHTMLヘルプに出てくる画像がxになったりスクリプトエラーが出てくるので困ってたので、MSに質問しようとしたり、AntiVirusのスクリプト遮断が悪さしてるのかと思っていろいろためしていたのだが、WindowsXP SP1日本語版がこっそり出ていたので当ててみたら直ってしまった。
今日の収穫
どこの不具合だったんだろうか…。(IE6のSP1も出てるみたいなので一緒に修正したのかも)
- _ 『GARLAND』 (ヒット出版社/セラフィンコミックス) → [bk1] [amazon]
- 陸乃家鴨(あもい潤)の新刊短編集。
ラストの『晩夏』とか『エロのお仕事』とか好き。全部いいけどね。
それにしてもこのタイトルはいったい。。。(南野陽子のアルバムにもあったなぁ)
- _ 『気になるヨメさん(2)』 (小学館/ビッグコミックス) → [bk1] [amazon]
- 完結編。
『東京ラビリンス』も収録。こっちの方も好きだなあ。方向音痴の女子社員の克服話。
- _ 『ひみつな奥さん(4)』 (集英社/ユーコミックス)
- なんか似たタイトル:-)
買うのが遅れていたけど。
- _ 『シャイニング娘。(2) Second Paradise』 (HITコミックス)
- あれ、1巻先に出てたか。
- _ 『アストロメイド』 (笠倉出版社/Cultコミックス)
- なんかわけわからん :-)
読者置き去りか :)
- _ 『Destruction Girl Appendix^2』 (同人誌)
- 夏コミ新刊。とらのあなにて。
『雫』から太田さんヽ(^o^)丿
ちょっと太田さんに片思いしていた同級生が、みんなの公衆便所になってるところを見かけて…。
(痕につづいて雫もまたインストールする予定だが、CD-ROMを探さないと。それにHDDのアキが足りなくなってきたぞ…)
- _ 『SHENANDDAH 7 / GOD SPEED』 (同人誌) → 麒麟堂
- F&C「univ」などの原画担当の松本氏個人誌。カット集。
- _ 『ザ・ゴール - 企業の究極の目的とは何か』 (ダイヤモンド社) → [bk1] [amazon]
- 今頃買ってたりして。
話題書は出遅れると買うのが気が引ける(立ち読みはしてたのだが…)。
Amazonを見に行ったら、「チェンジ・ザ・ルール!」ってのが10/11予定で載っていた。
- _ 『レイアウトスタイルブック 2002-2003』 (ワークスコーポレーション/DTP WORLD 別冊) → 紹介頁
- 日本の雑誌の各種レイアウトサンプルという感じの本。
2001、2000と買い続けているので。
- _ 『日経ビジネス(9.9号)』 (日経BP)
- FC繁栄の裏側。
が目的ではなくて、P504iの薄いハード開発秘話みたいな感じの記事があったから。でも3頁(文章は2頁)しかなかったけどね。
今日の収穫
- _ 『Java2 Platform, Enterprise Edition アプリケーション設計ガイド』 (ピアソン・エデュケーション) → [bk1] [amazon]
- J2EE Blueprintsとして公開されているドキュメント「J2EE アプリケーション設計ガイド第1版」の製本版。日本語版のPDFもオンラインでダウンロードできるんだけど画面で読むのもつらいし印刷すると大変だしってことで。
この第1版はJ2EE1.2ベースのもので、今見に行ったらJ2EE1.3対応のBlueprints(第2版)の日本語版PDFが出ているなあ。
- _ 『Armour Modelling(vol.35)』 (大日本絵画)
- ドイツ突撃砲の特集だったもので。
III突、IV突、ブルムベア〜。
イタレリ新製品DUKWは注目。
軍用車輌(実写)紹介で、ドイツ連邦軍がつかってるイルティスを取り上げてるけど、これ一般に買えるものだったのね。。。日本のナンバープレートつけてるし。ちなみにイルティスはレジンキットならば存在する。
- _ 『COMICビーム(10月号)』 (エンターブレイン)
- 森薫『エマ』。うーん、一月明けたら奥様(先生)が亡くなっていた。1人になって行き場所もないエマ(まあ新しいメイド先をさがすしかないのだが)。坊ちゃんどうする。
岩原裕二の新連載『いばらの王』。
発病すれば確実に死ぬ、治療法のない奇病から助かるためコールドスリープに入った選ばれた人たち。目が覚めるときは治療法がみつかった場合のはずだったのに、周りを見回すと設備は巨大なイバラで壊されている。エレベータで逃げようとした人はなぞの巨大生物に食い殺されてしまい、残った主人公達数名は自分たちのタイムリミットを抱えながらどうやってこの先過ごしていくか・・・。
このタイトルは『蝿の王』なのかな。
- _ 『Flowers(10月号)』 (小学館)
- 羽海野チカが読み切り『スピカ』を描いていたので。
高校でもバレエでがんばってる転校生の女の子と野球部の副部長。どっちも「そんなにがんばっても夢が叶うのはわずかなんだから今のうちにやめておいたら」といわれているが…。
それに、萩尾望都の新連載『バルバラ異界』もう2回目ではないか。。。こんどは『残酷な神が…』と違って読めそう。
Flowers創刊号からはじまった吉野朔実『記憶の技法』は第五回で最終回。『エキセントリクス』みたいに、最後に嫌な記憶がでてきた。でもここで不安に駆られることなく終わってしまうというのもなんだか。
次の作品は来年三月号とのこと。
- _ 『For Mrs.(10月号)』 (秋田書店)
- 夢路行『あの山越えて』の第5話です。
酔っぱらいで頭痛い。
今日の収穫
とりあえず『痕』さらっと流して。
- _ 『Blancafe(vol.5)』 (シムリー)
- 通販ファッション誌『iMAGEコレクション』を出しているシムリーの別の通販誌。
6ヶ月の月替わりコースの予約通販になっているみたい(月替わりのシリーズ通販は他にも多いけど)。
見た感じ、年齢層はちょっと高めで25〜35ぐらいか?
『まんがタイムきらら』。立ち読みしたらもう買う気力が無くなってしまった。
今日のエロゲー(猿ですな)
江口寿史は新刊(といってもベスト集)が出たばかりだが『漫画アクション』で『平成大江戸巷談』という新連載開始(原作付)。
なんだかもうどうでも良くなってきたな ^^;
今日の収穫
- _ 『蒐集者〜コレクター〜』 (ミンク)
- 前から仮想CD化してあったもの。
でもこれねえ、モノローグとかせりふが今二つだからあまり乗り気じゃないのよ。もったいないからやってるだけで。
エリート気取りの主人公が気に入った女の子3人を拉致監禁して調教するという筋なのだけど、モノローグとかに出てくる自己満足ぶりのセリフ回しがクサすぎて、乗れない。
- _ 『痕』(Win95 旧パッケージ版) (Leaf)
- 古いの久々に。
でも入れたらXPで音でないし、しおりから起動しようとしたらファイルが見つからないと言ってエラーになる(互換性ウィザードを使ってもダメ)。
Leafのサイトから新パッケージ版(Win98)の最新版EXE ver2.01とやらをダウンロードしていれたら音が出るようになった。でもWindowサイズ変更が2パターンしかないのね。
(X24のサウンドも調子悪かったのでCrystal Audioのドライバ入れ替え)
とりあえず懐かしの「アサだあッ!」と「怒った仕草も可愛いなんて…何て卑怯な人だ!」までヽ(^o^)丿
- _ 『月姫』(完全版) (TYPE-MOON)
- 買ってからずっとほったらかしだったもの。インストールしたあとでサウンドCDが入っているドライブを変更できるので都合良し。
まずはインストールまで。
そういえば『プチコミック(10月号)』で、やぶうち優『水色時代を過ぎても』が載ってたなー。さびしいからって抱かれて後悔したりして。浮気なのかこれは。
あとは江口寿史の『青少年のための江口寿史入門』(角川)も出ていたが、とりあえずパスしてしまった。江口買わないのってはじめてかも・・・
今日の収穫
- _ 今日のピュアメール
- いちおう昨日で終わってたようなものだけど、「碧純愛END」がまだだったので。
これもあれだな、最後の最後までみないとわからない。直前で「ああ、またBAD END」とあきらめかけていたら、未読シナリオが出てくるという、難しいの。まあ見て嬉しいと言うほどのものではなかったけど。それにBAD ENDと違うのってラストだけだからなあ。
で、またいくつかシナリオたどってやってたのだけど、やっぱ悠美さんシナリオも良いねえ。「却下」即答のあと「もう、わかったわよ」と言ってくれるのもよろしい。
このゲームは悠美に限らず碧や綾華のセリフをSKIPせずにちゃんと聞いてると、語尾のアクセントから微妙なニュアンスが伝わったりしていい感じ。とくにちょっと嫌味とかいたずらっぽくしゃべるときなんか。(ノーマルルートですら「誰がいないの?」のセリフでその兆候が)
だからなおさら悠美さん・碧女王の言葉責めがよかったりするのだが :-)
- _ 『エース桃組(秋号)』 (角川書店)
- とりあえずは、しけたみがの『鋼鉄の少女たち』。
勇猛果敢なことが正しいと信じて突入し被害をだしたエオナに「この"英雄"め」ということばが突き刺さる。
しけたみがのだけならあきらめるところだったが、以下のふたりの名前があったので。
東雲水生『真夏の雪娘』。半分押しかけ女房みたいな雪女。。。
宮下未紀『極東最前線』。ってタイトルと中身があってない。見た目は子供のおばあちゃん(「幼生固定」されてるので:))が巫女で悪霊退治、自分は悪霊を呼び寄せる係。で、たしかにおばあちゃんだけど自分のこと何とも思ってないのかなああ、とかそういうアレな話。読み切りだからなんか余韻が^^;
平野耕太『略。』は以前描いていた「地球最後の日にどのアニメ見るかでケンカするオタク」のシリーズのような展開。
西E田の「妹で行こう!」ピンナップも。
そういえば剣康之が『総理大臣のえる+』のマンガ描いてたのね。おかしい、前から桃組読んでるはずなのに・・・。
しばし自粛モードへ。
- _ 今日のピュアメール
- 結局、Overflowサイトのヒントみながら残りをやってたのだけど条件がうまくあわずクリアできなくていい加減消耗してきたので攻略サイトのお世話に^_^;
藍/衣里/真・碧/りんモードですね。りんはよく考えたら攻略情報見なくても良かったのだが。
藍はまあいいとして衣里のシナリオがよいですねー。それに衣里のあの黒いミニワンピから伸びる太股と来たら・・・。
で隠れキャラの「りん」については、まあお子様キャラには興味ないのでアレですが、○学生を孕ませてはいかんよなあ(でも「18歳以上」笑)。りんそのものよりも、りんのラスト直前で堂々と告白すると思いっきり嫌われていたはずの碧から愛ある言葉がいただけるのでそちらが嬉しい。
その碧は「真・碧」シナリオがなかなかの快感でして、要するに途中でバレて軽蔑されて口も聞いてもらえないし村八分になってしまうのだが、最後に碧の過去のトラウマがわかって話をつけに行くところがいい。もちろんその前にさんざん無視され続ける針のむしろのような日々があるから効いてくるのだけど。
それにしても前日に告白したからって翌朝にもう許してるなよなあ^^; 噂取り消したり転校やめましたとかどうやるんだろう、とか気になったりする :-)
それにこっちのルートだと主人公の幼少時代の思い出が美紀シナリオに比べて効いてないきがする。猛スピードでSKIPしてるせいかもしれないけど :-)
ちゅうことで好みでいくと、
「碧女王様」>「綾華」>「悠美」>「衣里」>「真・碧」>「碧奴隷」>「美紀奴隷」>「美紀純愛」>藍・りん・その他いろいろとバッドエンド
って感じでしょうか。
鬼畜系シナリオとか、綾華・衣里のあとで碧・美紀のセリフを読み直すと「あのとき裏ではこんな事考えてたのか、こいつら」と勘ぐってしまってしまうのもおもしろかったり。
全然ピュアじゃないし、メールもほとんど関係ないけど、なかなかでした。
- _ おねがい*ティーチャー(#1,#2)
- やっと某所でみました。DVD買ってもいいかどうかの判断のために。
2話見た時点では買ってもよいかと(でも買えるのはまだ先)。
まあいろいろ先行きを脅かされているけど :-) 最近は完成度とか演出の巧みさ云々より、「とりあえず見ててそれなりに心地よければよいか」と言う感じなのでよけいなつっこみを入れたくならないものがよいです。絵は好きだし、適当にお色気とかいろいろあるし。
それにしてもこれ見たあとで電撃大王の林家志弦を読み直したらそのままやな^^; おまけに1クールしかないのに2話でやっとプロローグ完了とは^^; BGVのつもりでみないとだめかしらん。
今日の収穫(実は昨日の・・・)
- _ 今日のピュアメール
- ふう。
碧奴隷ルートからその後美紀奴隷ルートはクリア。その後碧女王様ルートと綾華ルートも終わり。
女王様と綾華は結局Overflowネタバレサイトも参考に・・・。
碧女王様ルートはなかなかですなヽ(^o^)丿弱み握られて下僕扱いパシリとかした主人公。それでも感じてるという。最後にマザコンぶりもバレてしまって。
綾華は最初のきっかけが難しいがあとはわりとシンプル。というか、ゲームの冒頭部が効いてくるから間違いになかなか気づかない。でもルートにはまるともう綾華一直線で他のイベントなんて割り込む余地無し。綾華はわりとけなげで好きなのだけどねー。
今終わっているシナリオを見ると、碧のノーマル(Hのみバッドエンド)が一番起伏が無くて詰まらない。やはり正統派ヒロインが王道を歩んでもおもしろくないか。だからこそその対極である女王様ルートが映えるわけだが。
今日の収穫
- _ 今日のピュアメール
- やりました!A,Wさん!
とうとう美紀も引きずり込みましたヽ(^o^)丿でも最後にはわたしを選んでくれると思います。
(2年落ちねたなので通じにくい。でもDVD版も出たしぃ)
とりあえず3人のあと碧選ぶルートだけどな。
たぶん美紀を選ぶパターンもあるのだろう。
しかし、碧のピュアモードエンディングまだいってないのに鬼畜モードばかりクリアしているなあ。案外ボリュームあるし。結局総当たりに近い感じで分岐つぶしていきました。
碧と美紀の残りCG/Hシーンは全部鬼畜ルートっぽいなあ。。。
これ、明言はされてないけど主人公達は中2みたいだし、藍と衣里は中1(でラブホ)、悠美さんは中3なのに「前はまずいから後ろでね」とかゆうてるしヽ(^o^)丿
でも「登場人物は全員18歳以上です」だからいいのか :-)
- _ 『DOPE(9.30増刊号)』 (KKベストセラーズ/ザ・ベストORIGINAL増刊)
- いつものいろいろ。
「早熟妹系OL」ってなんだかなー。
今日の収穫
- _ 今日のピュアメール
- ぐわ、全然クリアできん。
こまごまと未読イベントやルートには出会うのだがなあ。
結城はさっぱり近づかないし(PCセットアップ手伝ったきり途中から音沙汰無し。美紀と取り合いになる場面はあったが・・・)、衣里もアレのあとなんもないし。
何度もやってて疲れてきたのでoverflowのサイトのねたバレ見てしまうかどうか。
「テスト・ファーストなんて嫌いだ」
ジョークねたにしてはボケ方が寒すぎるぞ^_^; >日経ソフトウェア今日の収穫
- _ 今日のピュアメール
- ふう・・・クリアできんのう。
- _ 『ビッグコミックオリジナル(No.18/9.20号)』 (小学館)
- またまた深巳琳子『沈夫人の料理人』。こんどは奥様の退屈しのぎにつきあわされて「天国と地獄を行き来」させられた李三。
- _ 今日のピュアメール
- 進まないね。
真東先輩もとい悠美さんのハッピーエンドは行けたけど。この人の場合はエッチする=ほぼ攻略だし。ただし訳ありエッチはあるけど、告白後はなにもないのがさびしい。一番バリエーションに乏しい脇役だからなあ…。
藍も衣里も途中まではいろいろそれらしいイベントに到達できるのだけどあとは縁なし。いろいろためさんとわからないなあ。綾華も現れなくなるし…。
ご主人様シナリオでも美紀を陥れられないし :-)(そもそも可能なのか知らないけど)
今日の収穫
- _ 今日のピュアメール
- …………
いやいや。ちょっと波動に当てられていた。
ってゆーか、もともと親友だまして抜け駆けデートしようとしたりいろいろ陰湿な女同士の争いがあって、おまえらぜんぜんピュアとちゃうやんヽ(^o^;)丿ってゆーじょうたいだったんだけど。
それどころか、攻略しようといろいろやり直していたらどこをどうまちがったのか、ダークサイドに入ってしまいました。
評価がた落ちになるような行動をとった自分に対する奈川碧(ヒロイン)の陰での豹変ぶりに対する怒りがこみ上げて来た主人公が今までとは一転して坊主にくけりゃ袈裟までという調子で心の中で「いつもの奈川スマイル」と嫌味なことまで言うし(笑)、「お前なんか壊してやる」と言うモードに入ってしまってですね、、もうエロの定番商品のように、いやらしい写真を撮って見せてくれとか、写真撮ってるところに偶然出くわしたフリをして脅したり犯してみたり、それをネタに雌奴隷化をエスカレートさせて結局ほんとにあっちにいってしまうというなんというか、「放課後恋愛クラブ」のあとで「放課後マニア倶楽部」に出会うような気分ですね。
おまけに普段なら日が変わるたびにそのとき攻略中のキャラの声で日付を読み上げる部分が日付ではなく「ご主人様…」に変わってしまうという徹底ぶり。
(それにしても全てが終わって取り返しの付かなくなったあとで「ほんとは好きでした」なんて言われてもなあ…すげぇ嫌みな展開:-) )
そいでその流れに来てしまったときはあまりの反転ぶりに笑ってしまったのだけど、そこから先いろいろやってるとですね、碧はこれ以上楽しめないから飽きた!さっさと澤永美紀を(奴隷に)引きずり込まんかっ、いろいろなだめたり脅したりを繰り返す羽目になったのでなにやっても陥れる方向に思考回路が繋がるようになってしまい、頭の中がどろどろに。
「雫」のバッドエンド系をやったときのようにちくちく。文章で読ませるタイプではないし、ひとつひとつは陳腐すぎる出来事なのだが、おまえらちょっとさあ、と言う部分でしびれるのぅ(半分呆れる:))。
ということなのでだ、ダークサイドをやるときは心の調子がいいときにやるか健康のため休みながらプレイしましょう、というのが注意事項 :-)
しかしあれだけやってもCGも回想シーンもまだまだ残ってますよ。
さて、頭の中をあまりピュアでないピュアモードに戻さねば。
- _ 『ソフトウェアシンポジウム2002 論文集』 (ソフトウェア技術者協会)
- 松江で開かれた「ソフトウェア・シンポジウム2002」の論文集。
今週は神社参拝ありませんでした。
- _ 今日のピュアメール
- さてなんだかずっとやってた気がするが。
ゲームの基本的な筋としては、チャットで仲良くしてる女の子が自分を慕っていてなおかつとても精神的に依存している。その娘が実は同級生のかわいい女の子とわかったのだが、いまさら自分の正体を打ち明けられず、チャットのことを隠したまま学校で相手をしながら、チャットで学校での自分のことについて相談相手になってあげるという、まあウソツキマシーンで「いい人」を続けている。(おまけに、「実は知り合いなのに黙ってるのでは」といったら「そんなストーカーみたいな人なら軽蔑する」とかいわれて、よけい言い出せない ^^;)
なおかつその娘の親友の女の子にも惚れられてしまうし血の繋がっていない妹はブラコンを通り越してるし、まあいろいろもてて困るというなんというか都合が良くて困る設定である:-)
しかし普通にやってもどれもうまくいかないのだよなあ :)
それにしても、チャットでの相談役ぶりはみてて気恥ずかしい物があるなあ^^;
セリフの流れでちょっと変なところがあったので、初期ロットでバグってるのかと思って1.0Rという修正版をいれてみたけど、それでもたまに変なところがあるなあ。変といっても、二者択一の片方を選んですすんだのに、後のセリフでもう一方を選んだ場合を前提としたセリフがあるとかそういうことだけどね。それに美紀に冷たくしたことを責められていたのに、最後に碧に応援されたり…。いやまあ仲直りして欲しいというのはわかるのだが違和感が。
で、とりあえず碧・美紀・衣里ともエッチまでは行けるがバッドエンドみたいなことになってしまった(藍・綾華はそれ以前)。美紀は主人公のトラウマがじゃまをしてなかなかうまくいかなかったがなんとかハッピーエンドまで。しかしどこが決定打だったかよくわからない :-))
碧はキーになる部分がよくわからん。せっかくエッチまでいってもあの人を忘れられないの、と言って断られるし。オーバーフローのページを見たらなんだかヒントらしき講座があるのだけどそういうところはあとで見よう。でもちょっとエッチしたところでCGは埋まらないのよね。
これ、最後にクリアしたキャラに合わせてスタート画面の髪型のシルエットが変わるのね。ちょっと楽しい。(しかしデスクトップの某ゲームのアイコンはいったい…)
とりあえず今は「真東悠美」先輩でGO:-)
「悠美さんと呼びなさい」だって。弱みに握られて服従させられる主人公。あぁ:-)
…お、『ピュアメール オフィシャルアートワークス』なんて買ってたんだなあ…。どこに埋もれたかな。
今月の新刊チェック
★=購入必須
- 09/02 森山大輔「森山大輔短編集 - ここにいる睡蓮」(角川書店) ★→済
- 09/02 森山大輔「クロノクルセイド(5)」(角川書店) ★→済
- 09/03 師走の翁「シャイニング娘.(下)」(ヒット出版社)
- 09/03 陸乃家鴨「GARLAND」(ヒット出版社) ★
- 09/06 小石川ふに「恋愛魂理論」(宙出版) ★
- 09/07 南Q太「夢の温度-あき」(祥伝社) ★
- 09/07 南Q太「夢の温度-冬」(祥伝社) ★
- 09/10 みこくのほまれ「まりあの『夢に向かって第一歩』」(コアマガジン)
- 09/10 バケダヌキ「ラブモニュ」(コアマガジン)
- 09/17 鬼窪浩久「お手伝いしますワ」(竹書房)
- 09/19 入江紀子「笑って!ピギー」(秋田書店) ★
- 09/19 花見沢Q太郎「BWH(3)」(集英社)
- 09/19 木城ゆきと「銃夢LastOrder(3)」(集英社)
- 09/19 高尾滋「てるてる×少年(3)」(白泉社) ★
- 09/20 遠藤浩輝「遠藤浩輝短編集(2)」(講談社) ★
- 09/20 小菅勇太郎「PARADISO-パラディソ-(1)」(蒼竜社)
- 09/21 志水アキ「幻想水滸伝III-運命の継承者-(1)」(メディアファクトリー)
- 09/24 むらかわみちお「Ringlet」(幻冬舎) ★
おお、幻冬舎に移って再販ヽ(^o^)丿
- 09/24 竹実家らら「チョーク(1)」(幻冬舎) ★
- 09/24 新井理恵「子供達をせめないで(1)」(幻冬舎)
- 09/24 新井理恵「子供達をせめないで(2)」(幻冬舎) ★
もう出ないものと思っていた続刊がヽ(^o^)丿- 09/25 かわかみじゅんこ「銀河ガールパンダボーイ」(祥伝社) ★
- 09/25 里見美代子「れいんぼうバタフライ!-美少女仕置き人-」(平和出版)
- 09/26 新井理恵「うまんが(2)」(小学館)
- 09/27 おがきちか「エビアンワンダー(1)」(少年画報社) ★
ヽ(^o^)丿- 09/27 大石まさる「りんりんD・I・Y(1)」(少年画報社)
- 09/28 竹本泉「よみきり・もの(2)」(エンターブレイン) ★
- 09/28 須藤真澄「振袖いちま(3)」(エンターブレイン) ★
- 09/28 大島永遠「女子高生(3)」(双葉社) ★
- 09/28 ポン貴花田「ドラマチックな春」(双葉社) ★
- 09/30 まだ子「てんねん」(シュベール出版)
- 09/30 きお誠児「六道クンの言えない理由」(シュベール出版)
- 09/下 よしながふみ「西洋骨董洋菓子店(4)」(新書館) ★
- 11月 武富智「武富智 短編集(1)(2)」(ヤンジャンコミックス) ★
雑誌 日付いいかげん
- 9/12 コミックビーム
- 9/17 漫画ばんがいち
- 9/18 サンデーGX
- 9/19 イブニング
- 9/20 別冊ヤングマガジン
- 9/21 電撃大王
- 9/21 航空ファン
- 9/25 アフタヌーン
- 9/25 Model Graphix
- 9/26 COMIC GUM
- 9/27 モデルアート
- 9/29 COMIC快楽天
- 9/30 ヤングキングOURs
その他
9/末→冬 ^_^; 「妹でいこう!」(overflow)