2005-05-29(日)
_ ANAユニフォームコレクション
というのは前に書いたアレですが、5/1からANAのastyleで発売していたので申し込んであった分です(留守にしてたので受け取りが遅かった)。
金もあまり出せないので20個買っておいたらとりあえず10種はコンプリート。1代目がやたら多くなってしまったが、ほんとは紺スーツにタイツが似合う7,8,9が多めに欲しかった。9はまああるんだけど。8と9はいかにも西E田キャラでよい感じだわ〜。
_ 『COMIC快楽天(7月号)』
相変わらず目立つ表紙。
MARUTA『メイドのおしごと!』は最終回。コミックスは夏頃だとか。読むマンガが減ってしまった。
桜肉馬太郎『愛とエプロン』は、妹の裸エプロン。
ポン貴花田『イタズラな隣人』は、自室の椅子にバイブを固定されてしまって、、。机を使いたので仕方なくまたぐ姿勢で椅子に座ったがうずいてきて…。
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2006-05-29(月)
_ むつきつとむ『小あくま天使 桃色系(3)』完結
完結編です。
同居人の水穂はただの妹分と思っていたはずが、自分に懐いている水穂がだんだんかわいく見えてきて、、これでは行かんと思いながら明日香を抱くが、明日香はそんな心を微妙に読み取って実家に帰ってしまう…。
連載で読んでたからいまさらなんだが、とりあえず水穂がかわいく見えてくるところの見せ方がよいわ。
ラストは振られた水穂の視点から。「紅の豚」のエピローグがフィオの語りになってるのと似てる :-)
_ 『COMIC快楽天(7月号)』
もう忘れました ^_^;
2007-05-29(火)
_ よしながふみ『フラワー・オブ・ライフ(4)』完結!
これは連載を追っていたので今更言うこともないのだが、やはりラスト1話前で落とされた爆弾と最終回が良いですね。呆然としている春太郎が「flower of life」の文章を見て泣き出すところが効果的…。
春太郎と翔太がマンガをコミティアでの出張編集部に持ち込んでめためたにやられたり奮起したりする辺りとか、短期間ながらも帰省した母親が各々に釘を刺していくところとか、大きな本筋に関係ないディティールも相変わらずよいです。
_ 『COMICキャンドール(7月号)』
Amazon
小石川ふに『加納家の事情』
もういきなり妄想です。夢と判る夢。
ゆかちゃんが半裸の姿でお兄ちゃんを誘っております。一回裸をみたせいで胸のサイズもリアリティがあって、触った感触もやたらリアルな…?
夢から覚めたのはいいが家を出ようとしたらいきなり抱きついてきた女性がいて、それをゆかちゃんが目撃したりして固まりまくりです。
陸乃家鴨『少年少女は××する』第5話「少年少女は暴走する」
お姉ちゃんが最初に生でペニスをみた頃の話。
描く練習をしたいからと同級生に見せてくれと頼んでいたとか(無謀)。断られてしまうので交換条件でフ○ラしてもいいとかいうことにして、、、という回想シーンがメインなのだが、これが暴走してエロくてよいわ。当然口でしてもらってたら我慢できん!ということになるのだが。
琴の若子『みこもえ。』
無事?スミ(香澄)とエッチ出来た哲平。しかし、一方では香澄の親類(兄?)が来て香澄を連れて帰ると伝えに来ていた。それを聞いていた彩香は事情を知っているようだが…。
むつきつとむ『夏香』
『桃色ぴーナッツ』がお休み中なので1999年頃の作品が掲載されている。。。
_ 『COMIC快楽天(7月号)』
今月なんか盛りだくさんな感じ。
そういえば「かいらくどん」のページのイラストがYUGじゃなくなっていた。いつから?
6/12発売の『失楽天』は「西安&ポン貴花田」特集だとか。
宮内由香『スピカ』快楽天初登場
『コミックLO』などで描いている宮内由香が快楽天初登場。宮内由香が描く女の子はHなしでもいいなあ。
知り合いの男の人の部屋に来て寝てしまった女子高生(中学生?)。両親に電話したから帰ろうと言われるが、前はエッチ寸前まで行ったじゃないといってキスをせがむ。
LOに載っててもおかしくない感じ。
9784871826631
めいびい『横槍乙女』
大好きな親友が彼氏とエッチをしたいからと相談されて…。
男に取られたくないと、思いっきり淫乱に迫って彼氏に幻滅させる作戦にでたが、エッチに迫っても順調な上に、そこまでアドバイスしてないってことまでねだる彼女…。
それを帰った振りしてずっとのぞき見しているというのはちょっとどうか :-)
めいびいは今回のヒロインみたいなちょっとウェーブが掛かった髪で目の大きな(いろんな事を考えていそうな)のがいいなー。
ぼっしぃ『白い誘惑』
白のワンピース水着なんて彼女に着せたら思いっきり汚したくなるよね〜とかそんな妄想カラーマンガ :-)
ムサシマル『We're ハッピーファミリー』
「新しい家族とノースキンでスキンシップ」とコピーがそのまんまですな :-)
家に帰ると見知らぬ女の子が。聞いてみると父親の再婚相手の娘だという。娘さんは自分より年上と聞いていたのにちょっと幼そうだなとか思っていたが、ちらっと見えたスカートの中はパンツを穿いていないような…。とドキドキしていたらその女の子に襲いかかられてエッチすることになるわ、お尻の穴でも…。と思ったら実は彼女は娘ではなく当の再婚相手だった…。
しかしある日突然押しかけてきた女の子がいきなり迫ってくるという展開は、BIRZの『なまコイ』と同じでは無かろうか^^;
けものの★『呑もカナ?』初登場
ななっしー君が密かにあこがれてるカナ先輩。コンパで酔っぱらってしまったカナ先輩がえっちにすりよって来て…。先輩は酔ってないと言いながらも普段なら考えられないような大胆なことをしてきて…。
後日聞いてみたらカナ先輩は全然飲めないのでどうも酔ってなかったらしい…。
清楚な感じのメガネのカナ先輩がよいです :-)
北河トウタ『フルエテフレテ』
家庭教師の先生は生徒と恋人同士。部屋でいちゃいちゃしていたら彼氏の兄貴に乱入されて、彼の目の前で処女を奪われたり。
後ろは兄貴に犯されながらも彼氏には口でしてあげるという、凌辱の王道(?)パターン。
いぬぶろ『いぬみみずかん』
なんか知らんが、今回でいきなり最終回だった :-) コミックスは7月下旬予定。
_ 『少年シリウス(7月号)』
表紙は連載再開の田中ほさな『乱飛乱外』。
光永康則『怪物王女』
死霊(ゾンビ)を町に放ったのは姫であると告訴されて、姫とセブラン王子で裁判に。
しかし裁判が長期化すると成人化してしまい意味が無くなるため早期に決着をつけるために一騎打ちを提案する姫(裁判になってない気がするが :-))。
「何をそんなに怯えている」と強気な姫であった :-)
姫が嫌がる「リリアーヌ」の名前はセブラン王子が飼っていて、なぶり殺した猫から取った名前だと言うことが判明。あと姫が第2王女でセブランが第5王子。
誰かに捕まったまま血を吸われている王女(第1王女)は、姫がセブランを倒したと聞いて「殺す手間が省けた」と。
志村貴子/藤野千夜『ルート225』連載再開
お姉ちゃんがなぜか学校がクマノイさん同じで、クマノイさんに死んだ犬の話をしたらひどいと言われてしまった日の晩。
止むを得ずおじおば夫婦に泣きついて相談するものの両親には連絡が付かないのでその日は弁当だけ食べておしまい。
学校に行ったらまたクマノイさんに会うわ、最近親しくしてないはずの友達と話すわ、昨日あったばかりのマッチョには会ってないといわれるわで世界の座標が判らなくなってきたお姉ちゃん。さらに追い打ちを掛ける出来事が、「たった今」ママと電話で話して急いで帰ってきたという弟。でも自分はずっと家にいたしママなんて家にいない…。
どっちかというとパラレルワールドというより「漂流教室」?
ヤスダスズヒト『夜桜四重奏 ヨザクラカルテット』
ことはが出した列車砲で結界の中心・東京タワーを撃って結界を解除したものの、まともに戦えるのは秋名一人。孤軍奮闘していたら病院を抜け出したヒメが颯爽?と乱入するが、やはり歯が立たない。
遅ればせながらやっと回復した恭介が…。
ふる鳥弥生『幽霊旅行代理店 ソウルメイトツーリスト』最終回
あれから数年。
特殊魂魄引導機関の元局長までがソウルメイトツーリストのお客さんになってたり、あとを継いだ榊が局長になったり、そしてソウルメイトツーリストも真理子と竹中が主任添乗員で、とあれから変わったような変わってないような。
実質前回で片が付いているので、最終回はエピローグだけの回でした。
坂井恵理/筒井康隆『パプリカ』最終回
まりあがストーカーにトラウマを持っているのは、絵を描いていたまりあの姉がストーカーに殺されたからだった。姉を死に追いやったストーカーに悪夢を見せて追い詰めるまりあ。しかしやりすぎて夢が現実にあふれてしまう。敦子はかつてのパプリカとシンクロして、まりあに手を貸してあふれた夢を止めさせる…。
まりあはもうこの男のこともお姉ちゃんのことも忘れることにする…と自ら封印してしまい、姉の絵を見ても懐かしく感じるだけ。そして姉がいる夢をたまに見る…。
別冊 お笑いチビウス GAG&PEACE
ギャグ別冊なのだけど、高遠るい『モスマン』とか氏家ト全の相変わらず下ネタの4コマとか、大島永遠『女子高生』番外ショートとか(出版社違いますが…)。
渡辺航『まじもじ るるも』という死神魔女っこ(なんだそれは)ものはちょっと良いかも。
村枝賢一の魚介類4コマ『海鮮オクトパシー』がさりげなく萌えを混ぜてたりして笑った :)(つかあとで作者名みた)
2010-05-29(土)
_ シマノALFINEの11速
ordina S8iを買おうとしているところに、ALFINEインター11が。
S8iはその名の通りALFINE インター8なのだよなー。
すぐに組み込んだ新しいモデルが出るとも思えないので、後で乾燥する方向で検討するか。コンポーネントを一式買うと5万超えるので自転車の半分以上の値段になるし、ハブ兼用なので、スポークも貼り替える必要があるけど…。
_ 『文藝別冊 萩尾望都 少女マンガ界の偉大なる母』
4309977340 Amazon
萩尾望都 デビュー40周年記念?特集号。
といっても40周年だったのは去年だけど。萩尾望都をやっと説得して出版にこぎ着けたという感じ。
インタビューが多くて読み応えあり。
本人へのインタビューで、両親との確執が語られた後で当のの両親へインタビューが出てきたときは、どうしようもないことになるんじゃないかと怖かった…。姉と妹、アシスタント兼マネージャーの城さんへのインタビューもあり。
_ 丸川トモヒロ『成恵の世界(11)』
成恵の世界 (11) (角川コミックス・エース 60-11)
角川書店(角川グループパブリッシング)
(no price)
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久しぶりの新刊。
成恵と和人に子供が?みたいな騒ぎ。
その機族の子供をめぐってアヴァロンは蛇だとして追いかけてきたり。
でも、たまにしか読まないので、勢力図をいつも忘れる。
香奈花のお母さん鈴ちゃんが出てくれてうれしいが、お母さんの方はいつもながら出番がすくない。
_ D.キッサン『矢継ぎ早のリリー』
D・キッサン短編集 矢継ぎ早のリリー (IDコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
一迅社
(no price)
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『共鳴せよ!私立轟高校図書委員会』のD.キッサンの短編集。4コマじゃなくてちゃんとしたストーリーもの。
表紙は横顔がきれてるが折り返しに顔があります。
表題作は、なんという仕事なのかわからないが、人の望みを叶えるために「上(神様?)」に伝える代行をしているリリーとエーヴの話。せっかちに進めるので「矢継ぎ早のリリー」なのか。
このリリー、長い黒髪もいいのだけど、ホットパンツに黒タイツで足むちむちなところがよいなあ。
どろ高の話と違って全編まじめだが、いずれも良作。