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2011-02-28(月) [長年日記] この日を編集

_ 藤田一咲『ハッセルブラッドの時間』(枻文庫)

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ハッセルブラッドの日々」の藤田一咲の既刊。ハッセル本を眺めてたらいろいろ読みたくなってきたので。

2004年に買ったので持ってるはずなのだけど出てこないので、Amazonで購入。

魅惑のハッセルブラッド図鑑 というカタログ的な本もあるがこれは後で。


2011-03-01(火) [長年日記] この日を編集

_ 進藤やす子『進藤やす子のおしゃれパトロール - ガールズブランドを調査せよ!』

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欲ばりワードローブ』が気に入った進藤やす子の新刊。

今回はガールズブランドのプレス担当やデザイナーにインタビューしながら各ブランドのポイントやコーディネイトの例を聞くかたち。あと、ブランドではないけど「東京ガールズコレクション」の人とか。はじめっからその会社ではなくて、小売り(販売員)しながらたどり着いたとか言う人が多いのね。

ブランドは名前を知ってるのが3つぐらいしかなかった(モードブランドじゃないし、普通知らないか)。

対象は、ALBA ROSA/BEAMS/CECIL McBEE/gelato pique/kiston/MERCURYDUO/MILKFED/Ravijour/rich/snidel/tink pink/TOPSHOP/TOKYO GIRLS COLLECTION。


2011-03-03(木) [長年日記] この日を編集

_ 桜場コハル『そんな未来はウソである(1)』

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目を合わせると相手の未来が見える力を持った女の子と、相手が嘘をついているかが判る力を持った女の子が出会ったら。

というかその「嘘を見抜ける」女の子はひとりが好きなのであまりべたべたされないように、さっさと男の子とくっつけてしまおうと画策するが、却って訳のわからないことになっているという。みなみけでいうとカナのポジションであろう。

_ 桜場コハル『みなみけ(8)』

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カラーピンナップとか放課後編を収録。

女装していたことがばれそうなので男でいるときの方が不便になっているマコト…。

_ 西炯子『太陽の下の17歳』(JIVE/ピュアフルコミックス)

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西炯子の初期作品集。

表題作は西炯子のデビュー作。あと『天使にならなきゃ』や『薔薇姫』といったコミックス表題作などもあって懐かしい。

その他『遂に最後のREQUEST』『出口』『薔薇のスープ』も。カラーイラストも採録。

あとがきがちょっと切実。「マンガを好きで描いていたことがありません。好きでやっていると、嫌いになったらやめてしまうだろうと思っていたからです。」「描かなければ、正気では生きていられなかったのです」

_ 緑川ゆき『夏目友人帳(11)』(花とゆめコミックス)

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夏目の生家を取り壊すかもしれないので、最後に実父との記憶を思い出そうと親類の家に行くが、そこの娘が変なものが見えるという夏目を嫌っていて、しかも今回も何かにおびえる夏目を見て「お父さんの気を引かないで」といじらしく文句を言ってくる。


2011-03-04(金) [長年日記] この日を編集

_ 弓道教室(8回目)@朝日カルチャー

前回はこちら

今回も的前での体配をちょっとやってから巻藁と大的。

前からあまり変わらない。大三からの妻手の引き方は注意しているつもりなのだけど、どうしても手首下がってるとかいわれる。弓手も手の内が完成していないと言われる。というか打ち起こし〜大三の時に完成するのが理想なのに会のあたりでやってるからか。あと角見が足りないとか。

まあそれと同時に行射の段取りをやったりするから混乱するのだな。

_ 『MEN'S EX(4月号)』

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MEN'S EX

4月号特集は「大人のスーツ 基本のき」。スーツ以外にもいろいろ紹介があって、

  • リーガル50周年ということで、いかにあの価格の製品として頑張ってるか、ファッションに一家言ある人でも昔はリーガルから入ったとかいうトリビュート記事。
  • 色んなスーツブランドの紹介の中でランバンも出てきていたのだが、ラベンダー色のJKが魅力的だった。
  • インコテックスJ35のロイヤルツイルって良さそうだなあ

というところ。

_ 天王寺きつね『オルフィーナSAGA(8)』(ドラゴンコミックスエイジ)

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とうとう完結。

1993年から連載してたと言うからもう18年目なのね…。

いったい収束するのだろうかと思っていたが、ちゃんと終わったなあ。しかも悪役にも余韻を。主人公には祝福を。

恒例の表紙カバー裏はシスンの子供?を身ごもった身重のオルフィーナが…。


2011-03-06(日) [長年日記] この日を編集

_ 『FEEL YOUNG(4月号)』

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フィーヤン.net

ヤマシタトモコ新連載!表紙も描いてます。

ヤマシタトモコ『ひばりの朝』新連載

新連載だが、タイトルとか冒頭のシーンと本編の関係が判らん。しばらく注視。

いろいろおざなりにする男が彼女の逆鱗に触れそうな…。「おれはいつもたいせつなことをみのがす」

4/8には短編集『ミラーボール・フラッシング・マジック』発売。

※サイン会も予定されていたのだが、その後ヤマシタトモコ先生の傷病の関係で中止の予定。

おかざき真里『&』

目が離せない展開。

薫を縛る、昔の記憶。父が自宅の火事で無くなったときのこと。あれは薫が父を死なせる原因なったのか。。。

とか反芻して店の脇にスペースを作ろうと庭仕事をしながらシロと話していたら、そこに矢飼が登場し、緊張の一瞬…。

宇仁田ゆみ『うさぎドロップ』

りんの想いも伝わって、りんとダイキチは血がつながってないことも判って、りんも落ち着いて攻めてくるのだけど、ダイキチは切り替えられない。

コウキは事情を聞いたらりんを応援する立場になるし。

次号で最終回って!

えすとえむ『うどんの女』

うどん村田さんの家に止めて貰ったキノ(親も同居なので別に何事もなく)。それを聞きつけた元旦那からいろいろ突っ込まれ、二人の進展がないから見てられなくてとか :-) それで元旦那に「(キノのことは)好きよ」といったところをキノに見られて(自分のこととは思わんわな)、キノが走り去る。村田さんはなぜ逃げると追いかけて…。

次号期待!

河内遙『夏雪ランデブー』

先に帰った葉月くん(中身は島尾くん)。六花はもう葉月のことが好きなんだと落ち込んで、昔のことを思い出しながら花をアレンジメントして立ち去る。混乱したまま追いかけてきた六花はその花を見て、、、。

って、島尾っぽい振る舞いにはおどろくだろうが、中にとりついてるとは思わないから混乱するよな〜。

ねむようこ『午前3時の危険地帯』

たまこ×宮下疑惑w。たまこは違うというのに、宮下の方が案外その気になってしまっている。

そしてたまことももこのうわさ話を立ち聞きしてしまった堂本…。 ってなぜいつも変なところで聞く羽目に。

阿仁谷ユイジ『みよ姉の藍色』

アパートの隣の部屋にすむ兄貴の元奥さんのみよ姉。何かあるたびにベランダ越しに自分の部屋に泣きに来るから、昔好きだった自分としては複雑な気分。今は彼女もいるんだから困るんだよと突っぱねるが。

藤原薫『その先の風景』

ひさびさに藤原薫が。

_ 『good!アフタヌーン(No.15)』

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麻生みこと『路地恋花』が表紙。

麻生みこと『路地恋花』

若い女性の駆け出し靴職人の話。

父親とけんかして独立して路地に店を開いた職人。

といっても仕事はすぐにこないので内職をしているが、そこに娘の入学式のために靴を作りたいという父親が。娘さんは脚を怪我したせいで長さが左右で違っているので靴で高さを調整したいとこと。脚の怪我やら母親と死別したことでちょっとやさぐれている娘を相手に靴を作る。

相手しているうちに情が移ってこの娘の母親になりたい!と思ってしまうが…。

革靴の職人というのはMEN'S EXなどを通じて興味があるところなので、おもしろかった。木型作って、釣り込んで。今回はマッケイだそうです。

水薙竜『ウィッチクラフトワークス』

巻頭カラー。

妹の霞ちゃんに火々里さんとの関係を問い詰められる多華宮君。学校に行こうとしたら塔の魔女たちに火々里さんと分断されて襲われそうになったところに助けに入ったのは、魔女の格好をした霞。

実は霞も魔女で、火々里と分担して多華宮君を守っていたのだった…。

事情を知ってるくせに家で問い詰めたのは「お兄ちゃんを困らせるのは妹の義務だから」:-)

で、役割分担決めてるのに火々里が休日も呼び出したりしてずるいと多華宮の取り合いしてるわ、火々里は火々里で24時間一緒にいたほうがいいから一緒に暮らしましょう、とか言い出すし。何このハーレム:-)

沙村広明『ハルシオン・ランチ』

沙村広明こう言うの描かせたら天才すぎるなあ。

「リア充王め」「シェイクスピアみたい」。「全マシマシ ニンチョモをわずか1分で」(いやヒヨスなら1秒でもいけるが)とかどうでもいい展開も。

メタ子の世話になるのを止めて別行動を取るようにした化野。外国人のヒッピー連中と一緒になるが、そこの女性は「ここはフリーセックスなので」と化野に夜這いかけてくるわ、プライドとか面倒なのもあって断った化野を見て、夜に犬と接続したヒヨスは正気にもどって(というか例の娘の安芸良の人格らしいが、欄外で設定を説明されてもw)マスターの化野のために動くが・・・ってこのヒヨス怖えー。

釣巻和『水面座高校文化祭』

理事長の娘の話のつづき。理事長と都の対峙。

そして草野くんが…って生徒会長の正体よりもサプライズですな。というかこういう生徒ばっかり…。

みもり/香月日輪『地獄堂霊界通信』

擁護教師の如月麻子先生いいわ。メガネとツリ目とウェーブの髪が。三つ編みにして、サイドを残してるのがいいのですかね。

伊咲ウタ「サヤビト」

リヴィアの過去の話。

劇場で再開した前の主人(アド)の話が。


2011-03-08(火) [長年日記] この日を編集

_ CLAMP『xxxHOLiC(19)』

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xxxHOLiC完結。

ずっと屋敷を守って侑子の帰りを待つ四月一日。

って、小羽ちゃんが大きくなってきたのは見ていたが、もうひまわりちゃんも別の人と結婚しているし、小羽ちゃんも綺麗に。

相変わらず百目鬼と組んで(ペアではないが大抵近くにいる)仕事をしたり怪奇を処理しているが。

繰り返し見る胡蝶の夢を追っていくと侑子が過去に仕掛けた姿を見るが…。

結局そのまま侑子をまち続けるのだが、ちょっと、終わり方が唐突だったような気がする…。

帰ってくるはずが無い人をずっと家を守って待ち続けるところでなんとなく「Fate/staynight」の桜ノーマルエンド「櫻の夢」を連想してしまった。

_ 光永康則『怪物王女(14)』

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年柄年中、敵(兄王子だけど)に異次元に飛ばされているような気がするが、昔の殺人事件の舞台を繰り返している所に巻き込まれる所はおもしろかった。全滅したらまたループ。

_ 『マンガ・エロティクスF(vol.68)』(太田出版)

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おがきちか特集。

おがきちか×柴田ヨクサル対談。強くて胸が大きくて何も無い女の子が好きという。

おがきちかによるエロティクスFプロデュース企画とか。女子受けに占い載せるとか、妄想食系とかキャッチーなコピーとか(「日替わりバリエーション☆ 春だからできるフェティッシュ!」なにかちがうw)、かわいいマスコットキャラなら毒吐いても柔らかいよね「おまえの存在を規制しろっつーの☆この老害めが」とか。

あと宮台真司と山本直樹の「性表現と都条例を考える」のロング対談もあるのだが、個人的には同意だが、新しい話じゃなくて規制が必要と思ってる人たちには相手とはかみ合わないだろうなとは思った。

おがきちか『侍ばんぱいや』最終回

冬馬の命を狙った狼男。たみやを守ろうとして負傷した朔太に、吸血鬼になれば死なずにはすむと提案するが・・・。って話が平成まで続いているし、たみやも生きとるし:-) たみやって吸血鬼にされてたっけ?

志村貴子『青い花』

あーちゃんとふみのクリスマスは二人で過ごす。

ショッピングしてケーキ食べて、もらい物のシャンパン飲んで酔いが回ってきたところでふみがはっちゃけはじめます。

「ちょーーーーっとだけエッチないみもふくまれるすきだもん」「ふみちゃんあたしでエッチな想像するの?」みたいな会話が!

ふみはケーキのクリームをあーちゃんのほっぺにつけたのをなめて、クリームが付いた舌を見せつけるように舐める…エッチなのはいけないとおもいます:)

御徒町鳩『ファンタジー』

親友のかえと、男のクラスメート月野と3人が特別学級。月野の秘密はまだ出てきていないが…。

かえは額の目を取る手術が決まったとるみに伝えるが、るみはおめでたいけど仲間がいなくなるような気がするのかうれしくなさそうな。

河内遙『関根くんの恋』

ライバルっぽいおとこにちょっかい出されそうだったのでサーカスのあまりチケットに興味あるといってサラとデートすることになった関根くん。

おしゃれがきになってアイロン失敗したりして普段通りでない…。サラには普段通りのエスコートぶりを見せつけるがあまりに自然なエスコートにサラがくらくらしているし:-) 関根くんはテンパってるのだけどそこら辺は身についてるので体勝手に動いてるようだ。一方のサラは、そういう関根くんの態度は万人に対してのものだと思っているので、惑わされないように自分に言い聞かせて・・・。


2011-03-09(水) [長年日記] この日を編集

_ 萩尾望都『ここではない★どこか(3) 春の小川』(Flowesコミックス)

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表題作はすごく懐いていた母親が、添い寝した翌朝に無くなったのを直視できない息子。しばらくは母の姿を見るし違和感を感じない。

それでももういないことを実感することがあって体をこわしてから、思い切り割り切って、死んだのだから遺品なんてどうでもいいといいだしたり。

『百合もバラも』は高齢出産することになった夫婦が、「おまじない」としてお互いに「産んでください」「産ませてください」と手をついてお願いする。安産のおまじないって訳じゃなくて、高齢出産を気にする周囲に「相手がどうしてもって頼むもんだから」と説明できるという。

この話は好きなのだけど、他のは割と人間関係で胃を痛くしそうなのが苦手。


2011-03-10(木) [長年日記] この日を編集

_ 3/11宮城県沖の地震:東北関東大震災

(当日に書いてないので備忘録です)

大阪市内で仕事してるのだけど、仕事中に地震。ゆっくりとした長い横揺れ。激しくはなかったが、念のためドアを開けて避難路キープ。

東北ではM8という。津波10mの予報もも出ていたが、その後は仕事のためほとんど続報見れず、夜22時ぐらいになってからやっとTwitterチェックしたらすごいことになっていた。

仙台の営業所がどうなっていたかは聞けず。

しかし震災の呼び名は決めてくれないと後で検索するときにこまる。呼称を見た後なら同じ震災のことだとは判るんだけど。

_ 『ヤングコミック(4月号)』

ヤングコミック(4月号)

陸乃家鴨『出戻り姫とニート王子』第3話

就職が決まらない央士。気分転換にと沙姫がデートに誘ってくれるが、年上だし働いてるからデート代出してあげると言われるのも情けない。いっそニートになるか、と央士がいうと沙姫が急に反応して、じゃあ央士を私の所有物にしてあげるといって昼間からラブホに連れて行かれてローターまで持ち出してお互い攻め合ったりして濃厚な。。。

ヒモになるってことで怒ったりしてないよとはいったものの、束縛できるのもいいかもとこっそり思っていたことを隠す沙姫だった。。。

苺野しずく『おムコの秘書サマ』第2話

夜中に気がつくと婚約相手のお嬢様・揚羽が枕元に。夢うつつで揚羽を抱いたが、朝気がつくと横に寝ていて蒼白に…。


2011-03-11(金) [長年日記] この日を編集

_ 弓道教室(9回目)@朝日カルチャー

前回はこちら

いつものように、的前で体配してから巻藁と大的。

進んでいるようで注意されることはあまり変わらないなあ。

  • 弓構え〜打ち起こしの時に上体を傾けない(三重十文字を崩さない)
  • 弓構えは丸太を抱くように両手を同じバランスで
  • 大三のときの手の内の完成が遅い(もっと回す)
  • 妻手の引き方は多少改善かな…

次回で前期10回が終わり。

_ 『Armour Modelling(4月号)』

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メルカバ特集。

Mk.1〜Mk.4までの作例がでているのでとりあえず買っておく。

_ 末次由紀『ちはやふる(12)』(BELOVE KC)

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クイーン、しかも痩せてるクイーンが表紙(笑)。

近江神宮の高校かるた選手権全国大会再び。

外国人(といっても日本育ち)の高校やクイズ王高校とかを下して勝ち進む瑞沢高校。

それよりはクイーンの誌暢と新のやりとりの方が気になるなあ。千早がクイーンや新が来ていることを気にしてしまうのを懸念する太一とか。

折り返しの作者の目標(というか夢)が欲ばりでいいなあ。

_ バージニア・リー・バートン/石井桃子『ちいさいおうち』(岩波書店)

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子供の頃読んでた絵本なんだけど、何かの拍子で思い出したら読み返したくなったのでジュンク堂大阪本店(堂島アバンザ)で購入。

丘の上にあった一軒のちいさな家が、周りがどんどん開拓されて都会になっていって、その家だけが昔のままで残っているという状態になるところがおもしろかった。定点でカメラおいて早送りしたような。

最後には家ごとトレーラーに載せられてまた広い土地の丘の上に。

石井桃子訳だったのですね。

大判もあります。→ Amazon

_ 山本貴嗣/宮岡寛『メタルマックス3 双銃身の魔女(1)』(ファミ通クリアコミックス)

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ニンテンドーDSのゲームの方はやってないのだけど、山本貴嗣のマンガが久しぶりなので買う。

マッドマックス的な荒廃後の世界で強盗団相手に戦う姉妹、って山本貴嗣がいかにも得意そうなシチュエーション。しかもヒロインはメガネにナイスバディにぴったりした革のライダースーツ。

しかし助けられた素人女性が他の誰よりも強くなるのかというのは突っ込んではいけないのか:-)

コンシューマゲームものなので『弾/アモウ/AMMO』のようなエロいシチュエーションなし。

_ 「キノコ ソフトストラップ」カプセル ネイチャーテクニカラーMONO

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ガチャポンで売ってるキノコのストラップ。大きさと触感がリアルでええわ。

松茸やベニテングダケはちょっと小さめにならざるを得ないが。


2011-03-12(土) [長年日記] この日を編集

_ 『まんがタイムLovely(4月号)』

まんがタイムLovely(4月号) 公式サイト

先月に中綴じの「まんがタイムラブリー」から背綴じの「まんがタイムLovely」に変わったところの第2号。堤抄子の連載が始まったので買ってみる。

次号は倉田登場。

堤抄子『君と朝まで』新連載

恋愛マンガを書いてるくせに彼氏無しの主人公。アシも担当さんも女性で出会いがないわー、といってたら、臨時のアシスタントが背の高い男性。 男の人と夜中二人っきり!と思って緊張しまくるが、アシさんは有能だし気を遣ってくれたりして、いい人なのかもと思い直す。

仕事が上がって帰り際に「楽しかったっすよ」と言われたもんだからこれは出会い?とちょっと盛り上がる。

慎結『幽霊だから!!』第2話

授業中メガネをはずしたら、天井に地縛霊の生徒がいるのを目撃してしまう。

そのまま話しかけられたりするが、パニクってるのは自分だけで他の生徒には見えないらしい。しかも眼鏡をかけると見えなくなる。自分だけがおかしいのかと思ったら実は先生も見えてるらしく…という話。

四ツ原フリコ『恋とはどんなものかしら』

化学教師の鈴木撫子、恋に縁遠くあまりそう言うことも考えないが、男子生徒から告白されてつきまとわれるが・・・。

断っても堪えずに弁当持ってきて一緒に食べようとかいってどんどん懐に入ってくる彼にペース乱されて…。

とりあえず今は「面倒くさい」状態。

玉置勉強『うみそらノート』

海が近くて空港もある街の3人の男子高校生の話。

泳ぎは得意じゃない海斗、空にちなんだ翔空、耳が悪い美音。

それぞれ名前と実態にギャップを感じてはいるが・・・。

って玉置勉強にしては珍しい感じだな。

_ 『コミックホットミルク(4月号)』

コミックホットミルク(4月号)

三巷文『unpluged』

カノジョできないまま卒業式を迎えてしまったその日、帰ってきたら玄関で隣の幼馴染みが大事な相談があると言って待っていた。

卒業したら進学のため上京するのでもう会えない、最後に思い出が欲しい から抱いてという。はじめて同士でエッチするが、彼女は前から好きだったのにぐずぐずしてたから他の女に取られちゃったと泣き出して。ってそれは夕べAV見てたときの声なんですが…。というおっちょこちょいぶりもかわいくて2回線。

今回のは以下にも引っ込み思案なさえないタイプ。

ゆりかわ『ふたごチャレンジ 湯けむり編』

姉の真希のふりをして女湯につかる弟の忍くん。いや好きで入ってるわけではなくて、先輩に無理矢理連れられているのだが。

部屋に戻って先輩と真希がレズプレイ。じゃあ忍くんもおっぱい攻めたら?と言われてその気になって姉の陥没乳首を攻める…

いちおう真希がダメと言ったので近親相姦はしないがペニバンもつけて先輩を二穴攻めに。

ゆきみ『それはあとで』

いつも生でしてと言ってくる先輩。今日もプールやトイレでエッチするが、先輩が学校を止めるという噂をしているのをそこで聞いてしまい…。

玄鉄絢『イイタさんペイロード』

イイタさんが拾った天然さんのりりいさん。

樹海の次は北海道を目指す。

フェリーで楽していくつもりが、大間だとマグロがうまいからと静岡から大間までいってからフェリーに載る計画に…。

サービスエリアまであと少しなのに待ちきれないと緊急用トイレで用を足すしで、振り回されてるイイタさん。でもりりいさんが捨てようとした大金目当てなので捨て置けないのであった:)


2011-03-13(日) [長年日記] この日を編集

_ 『快楽天BEAST(4月号)』

快楽天BEAST(4月号)

表紙は八宝備仁。シャープなタッチがいいわ。

西E田『GIFT』巻頭オールカラー

卒業式にボタンを贈る。女の子は服も脱いでこれでボタン全部です!といて告白してエッチ。

それはそうと、ブレザーで第2ボタンといってもなあ、、と思った。

Cuvie『レディメイド』

20代なのに旦那とセックスレスな叔母さんが化粧もしないで女っ気がないのは勿体ないからと姪が年上好き男子を連れてきて女の潤いを与える作戦。

亭主がいるからといってはじめは拒否するけども、寝室はあちらとかいれてとか言ってしまう。。。いやまあ断る理由が弱い時点で陥落するのが見えてますが。

加瀬大樹『Consolation』

自分が二浪してるのに追い越して現役合格してしまった後輩の女の子がアパートまで料理作りに来てくれる。

台所に立っている彼女を後ろから抱きしめて、イヤがるかと思ったら相手になってくれて…。

いやー、この後輩の女の子がショーパンに黒ストッキングで、ストッキングの光沢がよいです(^_^)

美夜川はじめ『アオイモモ』

私立高校で教員をしている主人公は、父の知人と言うこともあって校長の家に下宿させて貰っている。そこのお嬢さんはもう高校を卒業しているが、家の中では下着で歩き回ったりして目の毒な。

ある日弁当を忘れていったらお嬢さんが弁当を届けに来てくれる。歩き回らないで帰ってくださいといったものの、放課後クラスを覗いたら女子高生の格好をしたお嬢さんがいて…。

ちょっとひねりが足りないか。いやひねりがいるわけではないのだが、いつものマニアックさが足りない気が。


2011-03-14(月) [長年日記] この日を編集

_ 谷川史子『他人暮らし』(クイーンズコミックス)

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バツイチでひとり暮らしの純花。

相手が嫌いになったわけではないけども他人と暮らすときに境界がうまくコントロール出来なくて煩わしくなる。そんなとき親友の編集者が、アパート近辺が物騒なので泊めて欲しいと頼ってくる。おまけに結婚式を挙げたばかりの友達まで、新婚旅行に出かけるときにけんかをして飛び込んできて、急に3人で同居する生活が始まってペースを乱される・・。

バツイチで家主の純夏、編集者で独身彼氏無しの頼子、新婚のサワと三者三様の恋愛。

同時収録の『秋雨』は仲がよかった同僚が交通事故で亡くなって喪失感。でも死んでるはずなのに夢に出てきて話をしていく…。

上司に相談したら、万葉集にはよくある話。相手がおまえのことを想っているから夢に出てくるんだといわれて、そういえば最後に別れたときもそんなことを言っていたと思い出して…。

とか悲しい気分の後のあとがきはこれまた楽しいなあ。

作:「いい夢を見たいものですね。〆切を守る夢とか♥」。編「夢では困ります」

_ 谷川史子『吐息と稲妻』(りぼんマスコットコミックス)

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谷川史子2冊同時発売うれしいですね。 でも別離の話が多くて…。

吐息と稲妻

ちょい悲しい。

幼い頃に自動車から自分を助けてくれた男性の形見のネックレスをつけている紗絵。大学のオカルト研の友達の沢野から告白されて舞い上がっていたが、沢野からプレゼントされたネックレスは自分が持っているものと同じだった。沢野がくれたのは叔母さんが作ってくれた一点ものなのに。

これはどういうこと?と嫌な予感がするけど考えられない紗絵。

沢野が言っていた最近頻繁に見る夢の話。椿を見ていて、オレンジ色の夕焼けが綺麗で、そのうち雷が鳴って雨が降ってきて気がついたら交差点にいて。

不思議な付合に心が騒ぐ紗絵。

って、目の前で、過去の自分を救うために消えてしまった沢野。

別れも悲しいけど、いなくなった後でまた思い出してるのも悲しいなあ。

星空スイマー

幼馴染みの女の子・光から急に付き合って欲しいと言われた望。転勤についていくから会えなくなる。1週間でいいから付き合ってと言われるが、今までそんな風に見たことがなかったのでそんなこと言われても・・・と避けてしまう。

一度は光からキスされたけどちょっと待って!とするもんだから光も傷ついてごめんねと言って別れるが、最後の見送りに駆けつけて、好きに決まってると伝える。

好きか嫌いかという話より、答えるときに100%私のこと考えてくれてうれしかった、という光の話がよかった。

雪の女王

幼馴染みの彼のことが好きなのに、今の彼女のことをずっと相談されてて行き場のない想いが…ということを続けている主人公。

いまままではそれでも友達として差し障りなく仲良くやっていたけども、小さい頃に結婚の約束をしたようなことまで彼女に話したと言われて、幼馴染みだからといってなめんじゃない…!という怒り方が。

ニジメガネ

放浪癖のある画家の父親は出かけたきり帰ってこないので母親と二人暮らしの弓。

彼氏に新聞記事を見せられたところそこに父の名前が出ているのを見て…。

春追い

お姉ちゃんにねだっているのに未だ携帯を持たせてもらえない。

またそれでけんかをしてお姉ちゃんの結婚相手と会うのもボイコットして、婚約指輪を持ち出して逃げたところ、公園で男性と男の子とぶつかってしまう。気がつくと指輪のケースがない・・・蒼白になって探そうとするのを男の子が手伝ってくれる。

最後に携帯電話をやっと買って貰って、その男の子に電話をするシーンがいいですね。出会った公園で電話をかけたら、ちょうど彼がそこにいて電話を取るところが見えて、着信を見て喜びを隠せないのを目撃してしまう。


2011-03-16(水) [長年日記] この日を編集

_ 流石景『GE〜グッドエンディング〜(7)』

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合宿で黒川と二人で閉め出されて朝まで屋外で一緒にいた所からの続き。

この後で晶先輩にキスされたり泣き出した晶先輩の方を抱きしめてるところを黒川に見られてふられそうになるしで破局の危機を迎えたけども、なんとかやり直すことに。

それで黒川が痛手に感じている前カレとの出来事を聞かされて、ショックを受ける・・・

一連の話は好きなのだが、ヒロインの過去がこんな汚れである必要は無かったような。まあいいのだけど。


2011-03-18(金) [長年日記] この日を編集

_ 弓道教室(10回目)@朝日カルチャー

前回はこちら

今日は1月開始分の講座最終回。4月開始分も申し込んでるので、4/9から後期10回が始まります。

普通に的前で体配と巻藁・大的をやって、最後に前期後期の全員が集まっている中で順に的前射礼。

どうしても右に寄ってしまうが、離れの問題もありそうだがまず狙いの時にちゃんと見れてない可能性も高い。まあいままでは射法八節をなんとか形にするのが肝心で狙いの付け方や中りは後回しだったからなあ。(中らないのが当たり前のつもりだったし)

後期の修了証授与のあとは茶話会で今後の話など。弓友会のお勧めとか、全弓連への登録が4月と10月なので云々とか。

あとは、後期受講中でも、弽と矢と弦は自分用にした方がよいという話があった。弽は自分にあったものを使った方がいいし、弓と違って矢は今買っても問題ないから。自分の矢筈にあわせて中仕掛けをつくるには弦も自分用があったほうがよい。

弓はまだ買うのは早いといわれた。というのは今はまだ弱い弓(10kgぐらい)しか引いてないが本来なら15〜17kgぐらいは引けるようにならないといけないし、練習すればもっと強い弓を引けるようになるので、、強さが見えてから自分にあった強さの弓を買う方がよいとこと。

あとは「手の内が控えすぎ」と言われる点について先生に相談したら、修練続けないとダメとは言われたものの、弓手肩が後ろに下がらないように維持していないと難しいと言われた。たしかに肩が前方にあれば弓手の手首を前に出せば自然と前向くよなあ。そこに気をつけて試してみよう。

あとは大三から引き分けで「弓に体を入れるように」は肩甲骨を近づけるようにとも言われた。これはわかりやすいイメージ

_ 『Awesome Fellows!』(エンターブレイン)

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今まで販促用の小冊子『メイドFellows!』『ミュージックFellows!』『ロボットFellows!』『メガネFellows!』『チャイナFellows!』で出してた作品の集大成。チャイナしか持ってなかったからうれしい。

表紙のセンターを飾ってる、森薫の『見えるようになったこと』ではじめてメガネをかけた女の子がむちゃくちゃよいですな。

当初の表紙イラストは巻頭にカラーで収録。


2011-03-19(土) [長年日記] この日を編集

_ 内田樹『増補版 街場の中国論』(ミシマ社)

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2/25に買っていたの震災後に読み始めて読了。

昔出た『街場の中国論』の冒頭に60ページほど追記された増補版。前のバージョンは読んでなかったのではじめて読むのだけど、断片としては他の著作でも書かれている議論が多いのですっと頭に入る。

気になった点を上げはじめるときりがないのでポイントを絞るが、前書きを読んでるだけでおよそ感覚はつかめるが。

  • 前書き
    • 日本の政治は安定していて負けしろが大きい。政府が多少の失策をしたり無能であってもテロも飢饉も起きない。
    • 中国指導者は逆に失点が許されない状況で指揮している。そこから取る選択はどうしても変わって来る(威信を守る行動にでるとか)
    • 日本からみて中国の行動は不合理だとしても彼ら自身にとっては合理的なはずであるから、どう合理的なのかを考えた方がよい。
  • Ⅰー1章 尖閣問題・反日デモ・中華思想
    • 反日デモで何を言いたいかを考える。反政府デモは禁止されているので反日デモに便乗する形でないとできない。
    • 好き嫌いで外交を論じるのは止めませんか。
  • Ⅰ-2章 中国が失いつつあるもの
    • グーグルを禁止するのは、中国の技術・研究のマイナスになるからやめたほうがよい。
  • Ⅰ-3 内向き日本で何か問題でも?
    • 日本国内向け(の技術など)は内向きでよくないと言うが、国内でめしが食えるならいいじゃない。
    • ノキアが世界市場を相手にしたのはフィンランド国内市場だけでは食えないから。
    • 世界に打って出るのは国内だけでは食い詰める危機感がある場合。危機感が伴わないで世界標準だけ謳っても形骸化する。
    • 手本としてフィンランドなど500万人程度の国の事例を持ってきても同じ統治手法は日本で使えない。規模のファクターを無視してフィンランド・日本・中国を同じようにできるという議論は乱暴。
    • 英語で国際化と言って日本相手にアピールしているのは内向きなだけ。
  • Ⅱ-1 チャイナ・リスク だれが13億人を統治できるのか
    • 中国政府は13億人をうまく統治できるかちゅう目されており、統治能力が無いとみなされることだけは避けないといけない状況にある。そのため、反日デモもある程度騒がせたら抑えにかかるはずである。おめこぼししてるのであって制御出来ないと思われたら困るから。
    • とりあえず中国に望むのは、民主的でなくてもいいからうまく統治してくれること。逆に、統治に失敗して内乱が起きたりボートピープルが大量に発生したりするのは望まない。つまり中国政府が妥当されることもあまり好ましくない(隣国に暮らす人間としては)。
  • Ⅱ-2 中国の脱亜欧入
    • アメリカが望むのは東アジアの適度な緊張(戦争が起きない程度の)と不信感であり、日中韓が接近することはアメリカが望むところではない。従って接近するとくさびを打ちに来る筈である。
    • A級戦犯もアメリカが決めたのに参拝することをアメリカは咎めない。参拝して日中間がギスギスするほうが国益にかなうから。
  • Ⅱ-3 中華思想
    • 華夷秩序のもとでは、中心から遠ざかるにつれて王化レベルが少なくなるだけであり、明確な境界はない。中華思想では明確な国境線を忌避する。日清戦争の時に朝鮮を宗主国のない独立国と言ったり中国が面倒を見る必要があると言ったりしたのはそのため。(尖閣も、国境を明確にしようとすると反発する。明確にせず時間が経つのをまつ)
  • Ⅱ-4 もしアヘン戦争がなかったら
    • 当時の日中の出遅れの違いは何かと考えたときに中国は中央集権で、日本は藩に分かれていたことが大きいのではないか。各藩それぞれが独立採算で首長がいて武力があった。つまりそれだけ統治の機会とその育成制度があった。いつでも指導者になれる候補が多いことを意味する。
    • なので、道州制と言わず廃県置藩で自治体を小さくしてはどうか。
  • Ⅱ-5 文化大革命
    • 近代中国史において大きな成功体験は乏しい。唯一抗日対抗統一戦線だけが国民的統合の成功の記憶となっているので、日本がたとえ軍事的進出を思想になくても、折を見て反日を掲げることで成功体験に立ち戻って統合を図ることになる。
  • Ⅱ-8 台湾
    • 台湾が独立を言い出したら武力行使も辞さずといってはいるが、実際に戦争になったら困るのは中国。国境を明確にするより今のまま曖昧なまま(お互いに主張するだけ)の状態が続くのが中国にとって望ましい。
  • Ⅱ-9 中国の愛国教育
    • 1972年の日中国交正常化の時には、周恩来は日本に賠償金を請求するのを放棄して「日中人民は日本軍国主義の被害者である」というレトリックを使った。その貸しがまだ残っていて、中国内が不安定になると「日本軍国主義」を攻撃するガス抜きを大目に見るという暗黙の了解があるのではないか。
  • Ⅱ-10 在日留学生に見る愛国ナショナリズム
    • 1903年の人類館問題。日本領土内の各民族としてアイヌ、支那、朝鮮、インド、琉球などを展示していたのを見た留学生の抗議。しかしそれは「中国人を差別するな」ではなく「朝鮮やインドと同列にするな」という視点だった。
    • 纏足が取り上げられていたのも、取り上げられていたのが本土の人間だったらまずいが台湾人だったらいいか、という自国内の差別意識。
    • 人類館の展示は、世界を一望する視点から見下ろしたいという欲望にそっている。土人などを分類するのは、みな同じ人間であるという理解の元で優劣をつけている。
    • ボルヘスが取り上げた中国の動物の分類の話。それが奇妙に感じるのが近代の視点(より正しいという意味ではないが)。人類館の分類はボルヘスが取り上げた視点とは大差がなかった。中立な視点出物を見てるつもりのと時に入るバイアスが、その人の視点の偏りを明確にする。

内田樹の言い回しに依存する視点が欠落するのは仕方ないところか…。


2011-03-21(月) [長年日記] この日を編集

_ くらもちふさこ『花に染む(2)』(クイーンズコミックス)

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『花に染む』は陽大(はると)(すう)と花乃の妙な緊張感がちょっと苦手だったのだけど、話進んでちょっと(花乃にとっての陽大が)取っつきやすくなってきてよかったわ(読んでる側として)。

しかしここに来て『駅から5分』のあのあたりのエピソードにつながるとは。というのは陽大と風船とか、髪盛りすぎなプリンセスとか。花乃がプリンセスに弓道を教えるんだけど、前作で花乃ってでてたっけ…。全く覚えていない。

_ くらもちふさこ『花に染む』の弓道がなにげにすごい

『花に染む』ってマンガは花染町を舞台にした話で弓道の話ではないのだけど、主人公の花乃・陽大・雛が弓道つながりなもので弓道の話は多い。そもそも小さい頃から人前で弓を引いてきた陽大に惚れたのが花乃だし、『駅から5分』でも陽大の視界に入るために弓道勝負を仕掛ける女とか。

2巻だとこんなのが出てきます。

  • 陽大は花乃に久しぶりに弓を引いて欲しいと頼むが、引き分けたところで止めてしまう花乃。早気が直らないから高3で弓道を止めた、という。
  • 帰りに雨に降られたので弓袋をビニールで包んで帰る陽大。
  • 素人に射法八節を教えたあとで足踏みさせる。足幅も狭いし60度になってないので、例の60度の定規?を当てさせる。
  • その素人に弓を引かせるが、練習で慣れていく時間が足りないからと、弓を選ぶときに7キロにするか8キロにするかと悩む。って弓の強さなんて持ち出さなくても特訓の話わかるんだけど、初心者の女性で、でものんびりしてられないから7-8kgというのも的確。
  • で、また見本で自分が引くのだけど、打ち起こし・大三・引分け・会というときに、引分けと会の間が。あとでもこれが「早気が治ってた」といわれる場面だったのがわかる。
  • 初心者最初の巻藁。「景色が回って、気づいたら矢がそこに」って自然に離れたことの表現。
  • でまたおさらいで「執弓の姿勢から」「爪先が揃ってない」「床板のラインを目安にして」←「いつ見てたんですか」ってぐらいによく言われる。

別に「よくわかってる!」っていうのではなく、ふつーーのことが書いてるんだけど、このふつーの自然さに驚く。弓道ものっぽくするのでもなく目立たせるようなイベントを入れるのでもなく。でも出てくる描写が、あるよ!って感じ。

_ 東鉄神『らぶゆ!(1)』(ヤングチャンピオン烈コミックス)

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東鉄神の烈新刊は京都出町柳の銭湯を舞台にしたエッチラブコメで、鴨川とか下鴨神社とか出てくる。

高校で問題を起こして退学し家も追い出された野々山は、クラスメートだった千歳が実家の銭湯に下宿しながら働かないかと誘われる。

言ってみるとそこは千歳を中心に三人姉妹が野々山を(千歳以外は歓迎せずに)待っていた…。というので銭湯だからその手のハプニングが多いかと思ったらあまりのぞきとか間違って女湯で、とかいうのは(あることはあるが)少ないのな。むしろ野々山は千歳がすきなのにコナかけてくる女性がいて…。という、前の『ヘンコイ!』に比べるとかなりまともなラブコメ展開。

あ、ワニの新刊買ってないや。

ヘンコイ!


2011-03-23(水) [長年日記] この日を編集

_ むらかわみちお『虚数霊(3)』(MFコミックス)

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むらかわみちお最新刊。そして最終巻。

レナと先々でぶつかるベールをかぶった謎の女性はレナの双子の姉妹と言うことが明かされるが、それと同時にくうたんに対する裏切りとも言えることが判明してくうたんと別れることに…

で、ここで言ったん終わってしまう(打ち切り?)。こんなところで終わられたら気になるではないか。

どこかで続けてくれないのかなあ。またBIRZに戻るとか。まあ最悪同人誌でもいいけど。

_ 『アフタヌーン(5月号)』

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表紙は「もしドラ」を気取ってる江古田ちゃん??^^;

ヤマシタトモコ『BUTTER!!!』

二宮先輩はきりっとした見かけによらず、というかやる気無いのである意味当然のように赤点ぎりぎりな人だが今回は赤点で補修。まあ補修になっても面倒くさいと言うこと以外は気にしてなさそうだが。

その後は掛井くんの抱える闇だ。

沙村広明『無限の住人』

槇絵さん乱闘かと思ったら敵前(吐鉤群)で血を吐いて倒れるし…

と思ったらそこに卍が到着して役者が揃った。

それにしても六鬼団の手下の般若かぶった(なに衆だっけ…)が面を外すとまだ若いイケメン男子だったと…。重罪人という感じでもないが、なぜこの子たちが命捨ててやってるんだろう。

植芝理一『謎の彼女X』"謎の「男のロマン」"の回

扉絵の、ストッキング履いた足で股覗き状態の卜部がよいわ(^_^)

氷の張った池の近くで遊んでいたらアクシデントで椿が池に落ちてしまって、慌てた卜部が自分の家に連れて行く。風呂を用意するのに追い炊きの方が早いから、私が入った残り湯でもいい?と聞いてきたり(もちろん、追い炊きの方がいい)、風呂から上がったら制服にエプロンでご飯用意してくれたりで新婚気分に…。

暖まったので自宅に帰るという椿だが外が寒かったので、卜部が何か準備をしてからよだれを舐めさせてくれると顔が火照って思いっきりぽかぽかに。それは「男のロマン」という卜部。

翌日問いただしたら「結婚しても椿くんの目の前であんなカッコウ絶対にしないからね!」と顔を赤くして怒る卜部。

って、、え、卜部が裸エプロン?

_ 『コミックリュウ(5月号)』

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付録の小冊子は安彦良和のベストエッセイ集(アニメージュ掲載分)。来月付録は「鶴田謙二スケッチブック」

鶴田謙二『さすらいエマノン』

1人しか子供が生まれないはずのエマノンの家系に兄が。兄は過去の世代の記憶こそ持っていないものの、幼い頃のことも完全に記憶していた。

村山慶『セントールの悩み』

新連載で表紙を飾る。

ヒロインはセントール(ケンタウロス)。でもクラスメートも翼人とかで別に異端でもないのだけど、読んでると、ヒロインだけじゃなくてみんなが人間じゃない設定にした意味がよくわからない。普通の高校生活だもん。

速水螺旋人『靴ずれ戦線 − 魔女ワーシェンカの戦争』

一目惚れした若い兵士に世話を焼くワーシェンカ。彼の心がなかなか回復しないのは冬のせいだと、冬を追い出す作戦を。

夢乃むえ『さえもえな日常』「絶対領域」

絶対領域といってもフトモモ出てこないけど。

今回は始終幻想空間にいるような、現実に戻ったり幻想に戻ったり。で、ちょっとだけ百合っぽく。

東冬『嵐ノ花 叢ノ歌』

扉絵から本編までチャイナドレス三昧(^_^)

_ 柳沼行『群緑の時雨(1)』(MFコミックス)

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『ふたつのスピカ』の柳沼行の新シリーズ。今度は江戸時代初期。

両親を亡くして下級武士に引き取られた霖太朗は父親が戦で逃げて背中から切られたという不名誉な死に方をしていたため、年上の男子から馬鹿にされていた。

霖太郎の通う寺子屋には武家の娘である伊都が手合わせを申し込みに来ては男子を負かしていた・・・。

まだ誰がどう動く話なのかよくわからない。


2011-03-24(木) [長年日記] この日を編集

_ 岩原裕二『DARKER THAN BLACK 漆黒の花(4)』

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3巻の日記(2010/9月)

岩原裕二版DTB『漆黒の花』完結した〜。

3巻ラストからのつづきで結構緊張状態維持。

とりあえず、花が完成したところすげー、とか未咲活躍しすぎとか、アビゲイル4巻では活躍が少なくて残念とか。ハーヴェストと"響子"が世界中に仕掛けようとしているとはいっても、響子と梓2人の関係に回収されてしまうころもうまいなあ。

ハーヴェストが昔の南米の作戦に因縁があって、アンバーやら(ヘイ)の妹の(パイ)のことも知っていたというのでこの二人も回想に登場。

この話オリジナルのキャラではアビゲイルがよかったわ。ちょっと「キングゲイナー」のシンシア系な気がする(歳はちがうが)。警備の制服にあの冷たいツリ目と腰がたまらない。

「DARKER THAN BLACK」の中では以下のような時系列。

「黒の契約者(TV)」→「漆黒の花(本作)」→「黒の契約者 外伝(流星の双子DVD収録)」→「流星の双子(TV)」

外伝や流星の双子もよかったのだけど日記でほとんど触れてない。その内描きたいが触れたいことがいろいろあってどこから書き出せばいいか判らないのよね。

_ 鈴木健也『寒くなると肩を寄せて』(ビームコミックス)

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今は『Fellows!』で『蝋燭姫』を描いている鈴木健也がビームで描いた読み切り作品集。全7編+描き下ろし1編。

『虫の味がする』

大学の女の先輩が虫好きで冷蔵庫に虫を入れてて(たぶんイナゴの佃煮)、あれ喰った口にキスしてたかと思うと気持ち悪くなったので別れたと元カレの話。それ以来その先輩の口元が気になって、夢でも虫を食べている姿が出てきたりして。そのうち先輩の部屋で料理をごちそうになることになったが、気づくとシチューに虫が入っているような…。(掲載時の日記)

『淑女はドレスに着替えない』

はじめて鈴木健也を意識した作品。これは甘酸っぱくてよいわー。男の子から見た女性の夢という感じも。

アンリが行きつけのお店で働いているウェイトレスのフォリーは金髪にそばかす・メガネの年上の女の子。アンリはいつもフォリーのことをブスと呼んでいる。

常連さんとの話の中で好きな女の子のブラを見せて欲しいというはなしになって、アンリもフォリーのブラみたいよな、と言われていつものようにフォリーの下着なんか見たくもないねと意地を張るが…。

フォリーじゃなくていいから好みの女性のタイプはという話をしていたら着替えて出てきたフォリーはパーティーに出かけるために胸が大きく開いた赤いドレスを着ていて・・・腰を抜かしてしまうアンリがかわいい。

『少女と言うより痴女だった』

魔女であることを隠している女の子。行きつけのレンタルビデオ屋の店員がちょっと好みで近づきたいが…。そんなときに父親と喧嘩して魔女姿になって飛んでいるところを彼に目撃されてしまうが「魔女じゃなくて魔法少女です」とごまかしたけども、結構露出が大きいというかビキニ並の露出だったので、「いやあれは魔法少女と言うより…」。

_ 青木幸子『王狩(2)』(イブニングKC)

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2巻。

奨励会のトーナメントでオッサーと当たってオッサーを下した杏。ということで次は同門の高辻図南とあたることに。

この巻のヤマは、女流棋士と棋士どちらになりたいかと聞かれて棋士になりたいと杏が応え、師匠の清洲も杏と本棋戦で対決したいというあたりか。

大阪玖堂門下の石川広海という眼鏡っ娘もよいよねえ。ちょっと『花のあすか組』の馬場ちゃんを連想させる。

この作品だと将棋の対局の攻防が弓や剣で戦ってる姿に投影されたりするのだが、こちらはいまいちぴんとこない。

_ 石川雅之『もやしもん(10)』(イブニングKC)

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アメリカ編。

連載時はもったいぶって国名を出さないものだから(途中から見え見えなのに)ちょっとうざったかったり:−) まあ教養主義的にたまに見識を広めるための知識を語り出すところがこのマンガの特徴なのであまり否定も出来ないが…。

まあ地域によって様相が全く違うと言うことを言うために後から言う世にしたのだろうが。

とりあえず今回はアメリカよりも蛍とマリーのボーイ・ミーツ・ア・ガールであろう。


2011-03-25(金) [長年日記] この日を編集

_ 久米田夏緒『ボクラノキセキ(4)』(ZERO-SUMコミックス)

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ボクラノキセキ新刊待ってましたよ…。

この作品は前世もので、個人的には前世ネタは好きじゃないのだけどこの話はわりと好き、というのは3巻の時にも描きました。

今回は、クラス内対立を抑えようとする皆見を、そんなことをベロニカに言って欲しくないと言って広木が距離を置こうとしたときに、クラスメート同士で魔法による攻撃が始まったのでそれを止めようとするところから。

前世のつづきの諍いがあったり現世の対立と重ねていたりするところに、皆見がベロニカとして脅し文句言ってみたりして周りから「あいつこえー」と言われたりするのだが、彼女である春湖はそれをそばで見守りつつも、皆見がほとんどの場面で気持ちを押し殺してなんでもないふりをしたりわざと仕掛けてみたりして本心を言ってくれないことが不安になってたり。

それはそれとして、学校を守ろうという皆見は、城を守ると言ったベロニカと同じと聞かされて、皆見の中にベロニカを見つけて安心する広木がまたよいわ。

リダ=春湖はベロニカ=皆見の目の前に想い人だったグレンが現れて自分の居場所がなくなるのを恐れているのは3巻でも垣間見えてたけども、今回事故に巻き込まれた皆見を助けるときの心境としてはっきり描かれるようになったなあ。恋人としてだったら自分と皆見よりベロニカとグレンの方がつながりが強い筈だから自分の場所が無くなる、だけど護衛のリダとしてならそばにいられるから、とそっちの役割にすがるのもちょっと悲しい。

しかし、皆見がベロニカだというのはまだ一部しか知らないのだよなー。神官の大友はまだ知らない。

この話もう4巻だけど、最初に上岡が攻撃されてからまだ(土日除いて)4日目ぐらいだよなー。このクラスの混乱ぶり。日が経ってないから落ち着いてないのかもしれないが。

_ はやみねかおる『名探偵夢水清志郎の事件簿(1) 名探偵 vs. 怪人幻影師』(青い鳥文庫)

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夢水清志郎シリーズが復活。シリーズ名も「名探偵夢水清志郎事件ノート」から「名探偵夢水清志郎の事件簿」に変わってます。

挿絵は佐藤友生。

以前は洋館の隣に亜衣たち3姉妹がいて、リーチがいたのだが、今回は隣じゃないけど伊緒と美緒という姉妹が教授のえさ係兼コンビだ。

とりあえず楽しめました。

亜衣に変わって伊緒が探偵見習いみたいな感じで頑張りそうだし、子役タレントとして登場したルイも同居してこれから3人トリオで活躍しそうな。。。

_ 南Q太『ひらけ齣!(1)』(モーニングKC)

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MARUZEN&ジュンク堂 梅田店で購入。週刊連載なんてやっていけるのかと未だに心配なのだけど。

3/27予定だったサイン会が延期になっていた。

4月24日(日)14:00~。

MARUZEN&ジュンク堂梅田店で直接買った人のみ先着100名に整理券(電話取り置きは可能)。イベントが知られてないのか(まあ3/27のサイン会知らなかったんだけど)、まだ結構残っていたなあ。南Q太人生2回目のサイン会だそうで、「あそびにいこうよ」以来のファンとしては応援としていかねばなるまい。

ちなみに「あそびにいこうよ」は「あたしの女に手を出すな」に収録。
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_ 大本海図『Wings Songs.』(ガムコミックス)

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大本海図がコミックガムで連載していたカラー作品がとうとうコミックス化。非常にうれしい。

巨大なオウムと言っていいような超人族の集落にフィールドワークにやってきた若い女性研究者。少しずつ心を開いて貰って一緒に過ごすようになったが、彼女の真の目的は…。

GUMで連載開始したのは9年前の2002年。ふと気づくとこの時の日記も同じ3/26だった。

大本海図は、アフタヌーン1999年8月号に載った四季章受賞の『V.O.I.C.E』って本になってくれないのかなあ。

_ 倉園佳三『Nozbe クリエイティブ仕事術』(インプレスできるポケット)

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GTDのツールとしてNozbe(ノズビー)をはじめてみて、iPhoneアプリも入れてみたのだが、アプリ側いまいち使い方わかりにくい!と思ったのでとりあえず買ってきた。

よく見るとWEBサイトで出来ることのうちアプリでは出来ないことがいろいろあってその違いで悩んでいたのだった。面倒なことはWEBで。

iPhoneアプリの場合は、普段は「次にすること」や「プロジェクト」でみるより大抵は「カレンダー」で日付順にアクションを見ていく方が便利そうだなあ。レビュー(アクションの定期見直し)ではプロジェクトから見ていった方が良さそうだけど。

あと終了期限をいれてGoogleカレンダーと同期しておくとiPhoneのカレンダー系アプリとも同期とれるので便利。(いまはカレンダーアプリはインフォテリアのSnapCalを使っている)


2011-03-26(土) [長年日記] この日を編集

_ 『for(vol.1)』(INFAS)

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オンワード樫山のショッピングサイト「ONWARD CROSSET」とのタイアップ企画のファッション誌。

表紙の小西真奈美や栗山千明、榮倉奈々といったモデルも登場しているがそっちが目的ではなく、クローゼットのいろいろなアイテム、というのがよかったから。前に出たときに知ってはいたのだが中見てなかったので今になって買っている


2011-03-27(日) [長年日記] この日を編集

_ おがきちか『Landreaall ランドリオール』(コミックゼロサム5月号)

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とうとう馬上槍試合「女神杯」を迎えたDX。

DXに合う(相手できる)数少ない馬アプローゼ、鞍の位置が気に入らないから馬が伸び上がって鞍の位置を直したとか、槍を当てるのは馬の方だから乗り手は馬に任せて何もしないように槍を固定して、、、というあたりの描き方はおがきちからしいなあ。普通こういうエピソード出てこない。

あと、竜葵からリドに届いたマント。「土が付くのは恥ずかしくない」との励ましとか。

今回で連載97話。100号記念企画アンケートも継続中。

その他、6/25発売のコミックス18巻の告知。17巻に続いて18巻でも小冊子付き限定版あり。今回はファレルとリゲインの話だそうで。


2011-03-28(月) [長年日記] この日を編集

_ 『COMIC快楽天(5月号)』

COMIC快楽天(5月号)

ホムンクルス『ホームメイト2』

先月のつづき。

藤沢の誕生日を祝うはずの日に、藤沢は実家に戻ってしまい、あとは花苗と二人っきりになってしまう。ふさぎ込んでいた花苗だったがある晩部屋にやって来て…。

エッチは盛り込んでるがエッチ先行じゃ無くて落ち着いた展開だなあ。

にくたま『クンクン彼女』

付き合ってる彼女がとうとう自分の部屋に来てくれる。けど彼女は臭いから触らないでと邪険な態度。彼女を自分の部屋に通して戻ってみるとに寝間着のおいを嗅いでいた…。

まあ汗臭いのが好きというマンガはいろいろありますが…。

南北『恋人ルール』

告白して付き合ってもらえることになったのはいいけども、SEXしないという条件付き。 でも足コキで攻めてきたりとSっぽい彼女。

我慢出来なくて隙を見て後ろから股間を当ててみたら、彼女はむちゃくちゃに怯えていて、聞いてみると昔の男がひどかったせいでエッチが怖くなってしまっていたという…。

強気そうな眼鏡の彼女がしおらしくなるところがいい感じ。


2011-03-29(火) [長年日記] この日を編集

_ 『ヤングキングOURs(5月号)』

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宮尾岳『並木橋通りアオバ自転車店』

「こんなときだからこそ」と、震災マンガ。

関東沖で(東北ではなく)地震が起きて交通機関がマヒした東京で、慌てて自転車を買って帰ろうとするひとが殺到。アオバで扱ってる自転車はスーパーの1万円台と違って3万ぐらいはするがお金の持ち合わせが無くても手付け金3000円で持って帰っていいというアオバ店主。

ワンタッチピクニカを知らないお母さんに貸してしまったからと徒歩になっていたミホに自分のストラーダを渡す長岡。

震災起きてから今月号のネーム直したのかな〜。だったらすごい。

中嶋ヤマト/冲方丁『スプライトシュピーゲル』新連載

冲方丁のライトノベルから。しかし「〜ですの」とかそんなのばっかり。

谷川史子『清々と』

昔からの婚約者がいるクラスメートの話。

自分はずっと結婚するもんだと思って好きでいたけども、彼はそうじゃなかったのかなと落ち込んで。

六道神士『エクセルサーガ』

いやもう最近話が元々の土台を揺るがすような所に来ていてついて行けてないのだが。エクセルに宿っただれかはほとんど魔法のような技術をさらっと見せつけるし、イルパラッツォの中の人とも旧知らしいし、イルパラッツォといちゃつくもんだから乗っ取られているエクセルは血の涙出すしでもうよくわからん。

宮原るり『僕らはみんな河合荘』

律先輩は面倒くさいという話・・・

律にちゅーをせまった彩花から守ろうと腕を伸ばしたら律が腕にちゅーを・・・で真っ赤になる律先輩。

「甘酸っぱさは時に猛毒です…」という帯のコピーがよいわ。

やまむらはじめ『空にひびき』

須賀川とひびきの出会いのエピソード交えて。

楽しんでやらないと意味がないというひびきに、楽しさだけでは一定以上伸びないから外から自分からプレッシャーを与えないとだめという須賀川でぶつかる。

須賀川の指揮の合間に学生オケ相手に指揮するひびき。厳しいだけのように見えた須賀川の指導でしっかり伸びていることに気づき、どこを落としどころにするか考える必要が出てきているが…。

_ 『月刊ビタマン(5月号)』

月刊ビタマン(5月号)

震災の影響で?表紙と掲載内容が変わっているのに表紙差し替えが間に合っていないとのこと。表紙の滝智次朗と朝森瑞季は載っていない。

ハルミチヒロ『ベルベット・キス』

佐伯さんとのキスが忘れられず、花乃子と一緒にいてもぼんやりしている新田。

別れ際に「ダメ」といわれたが、勇気出して誘ったら飲みに来てくれて、話したら新田のことが好きで、調子がよくてごめんなさい、みたいな感じだったので、今晩一緒に・・・と誘う新田。

榎木知之『30にもなって』

30にもなって処女な主人公。部屋も片付けてないし自分も磨いてないしでちょっとコンプレックス。

むかし塾で教えていた中学生が社会人になるという時に再開し告られてつきあうことになって彼の部屋に上がるけども…。自分は年上だし彼や彼の周りの女の子と比べたらオバさんだしとそこも引け目に思いながらエッチに。

彼にはばれてなくて久しぶりだと思われたようです…。

_ 「Webスピカ(3月号)」

GENZO/スピカ

船戸明里『Under the Rose 〜春の賛歌〜』

衣類や金品を売ってしのいでいる伯爵一行。こんどは怪我をした人の手当をしたあと、恩を感じた人に泊めて貰い、そこを根城にしていろいろ面倒を見て小銭を稼ぐが、また旅路。

このまま続けられると思っていないマーガレットは焦るが…。

山本小鉄子/北山猛邦『名探偵音野順の事件簿』

音野自身が謎解きしないままで解決してしまった:-)

しかしこれって視覚による叙述トリックだよな。読者と犯人は同じように目でだまされている。

_ 宇仁田ゆみ『ノミノ』(白泉社コミックス)

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『楽園』連載の『ノミノ』(楽園Web増刊分を含む)と2003,2004ねんのゼロサム掲載の『ニジコンパス』『イルスのフエ』も収録。

幼馴染みで2つ年下のノコはドジで成績もよくないがやたらと記憶がよかったり。ずっとただの幼馴染みだと思っていたけど相思相愛だったことがわかって、受験中だけどつきあうことになって。でも県外の大学しか受からなかったので寮に入るしかなくて遠恋に。とかいう。

ノコの記憶がいいのはみっくんに絡む記憶だけ。みっくんに教わったことは忘れないからそこは成績もいい、という半ストーカー状態のノコ。

制服のスカートをみじかくするのはダメ!とか、発育のいいノコがカバンを斜めがけするのはやばいからさり気なく斜めがけやめさせてみたりするところが微笑ましい。「女子のナナメ掛けはぜひぺたんこのひとだけにしていただきたい!!」がよいわ。

ところで、宇仁田ゆみのマンガのタイトルが変なのはいつものことなのできにしていなかったがコミックスのケータイメールシーン見るまで考えてなかった。『ノミノ』ってこれなのか!?

(○^▽^)ノミノ

_ 『Quarterly pixiv(vol.4)』

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いやー、あまりデジタルやpixiv投稿と関係のない、森薫の白黒原稿(ペン)の記事目当てだったんですけどね。

イラストコンテストのリン・レンとかはあまり興味ないのでパス。

あと、宇木敦也のセンコロール2のラフとか。。。ってほとんど載ってないけど。

_ 北崎拓『このSを、見よ!(6) / クピドの悪戯』

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近所にいたときから、そして離れてからも倫を心の頼りにしてきた千鶴はもはや倫依存症じゃなかろーか。他の男にはとても抱かれそうにないし(吐きそうになるから)。

いっぽうのやっぱり千鶴を忘れられない倫。鳳の浮気を知った倫は結婚阻止のために千鶴を捜すが…。

この巻に収録されてるエピソードだと二人は会わないので、ほとんど倫と真琴視点が中心だなあ。(千鶴の回想周辺は置いといて)

スティグマを見てしまったせいだとは判っていても倫に抱かれたくて仕方のない真琴や、それは幻と言い聞かせる崇子とか。欲情のはけ口に崇子とエッチするシーンがあるのは知らんかった…。

むしろ今は連載の続きが気になるのですが…。

_ 八月薫/とみさわ千夏『My Pure Lady お願いサプリマン(10)』

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9巻の続きで今度は女性警察官と…。

まずは車の中で、そして旅館で。

なんとなくこの警官がSのつもりでいるけど攻められたがってるMだと見抜かれてるところに味がある。

しかし今回はえっち以外の時間がほとんどなくて大半がえっちしとるから(しかも2回だけ)なのでこってり感。キスされながらイクところがいいです。


2011-03-30(水) [長年日記] この日を編集

_ 九井諒子『竜の学校は山の上』(イースト・プレス)

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初見のマンガ家。

店頭だと帯で隠れて見えないけど、表紙の奥さんはケンタウロス(馬人)。

OURsの新連載もケンタウロスだったり、何かあるんだろうか。。。

ケンタウロスのシリーズは日本の社会問題の形にしていてなかなかおもしろい。馬人と猿人の2種類が社会にいるがそれぞれ特製違ってて、馬人は割と勤勉。会社だと馬人が猿人の仕事を奪ってしまうからバランスを取るために規正をする動きが出たり。馬人の奥さんは大食いなんだけど旦那さんととりあえず々ぐらいの器でご飯を食べたいとか(でもおかわりする)。走れば自転車より速かったりするし…。

ケンタウロスじゃないシリーズは剣と魔法のファンタジーの世界を舞台に地道な後始末の話を書いたり。戻ってきた勇者は地元でも居場所がなかったり、魔王の城の案内人になった元勇者はぐれてるし。そしてその魔王の 城の正体も最後にひっくり返されたり。

「竜の学校は山の上」は、日本の竜学部を舞台にした話。大学の竜学部新入生に向かって竜学部に来ても将来はないぞというアジから入るところがうまいなあ。竜をなんとかして活用しようとしたが食料とかコストのバランスがうまくいかなくて竜の事業は見捨てられそう…でもそれに逆らって何かしたいという話。

不思議さの加減はちがうのだけど、津野裕子のマンガを思い出しました。


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