2006-06-01(木) [長年日記]
_ 6/8に宮本むなしが街かど屋の正面に開店(寝屋川)
寝屋川の駅前の「街かど屋」の真正面の、昔「イエローカメラ」があったところに今度「宮本むなし」ができるみたいだなあ。工事中だけど看板が用意されていた。
宮本むなしはイズミヤの裏にもあるのにこんな近所に作るのか。街かど屋と全面戦争か?:-)
(すでに古い話題だがあとから読む分にはかまわんだろう :-))
2006-06-03(土) [長年日記]
_ 米澤穂信『春期限定いちごタルト事件』(創元推理文庫)
Amazon
知らない人だったが、平積みになってるのをさんざん立ち読みして迷ったあげく買った本。
主人公ぼくこと「小鳩君」と「小山内さん」は高校に入学したばかり。二人は「小市民」として目立たなく生きることを目指す同志である。探偵もどきの謎解きをしないと誓う小鳩くんと、復讐に燃えたりしない小山内さんは、つきあってるわけではないけど同盟を組んでるのだ。でもそんな二人が事件が降りかかり、ついつい悪い癖が出てしまって反省することになる。
いちおうミステリーなのだが、ライトノベルっぽいと言うか、恋愛を匂わせてみたり。緩いテンポがちょっと心地よい。
_ 米澤穂信『夏期限定トロピカルパフェ事件』(創元推理文庫)
続編。
ふとした出来心から起こしたことの代償として、夏休みの間小山内さんのスイーツ行脚につきあうことになった小鳩君。それが最後には大きな事件に繋がるとは予想だにしなかった…。
って、秋・冬と続きを読みたいけれど、今回で修復不能なほどの断絶が ^^;
2006-06-05(月) [長年日記]
2006-06-09(金) [長年日記]
_ 宮本むなし(寝屋川西口店)
寝屋川に2店ある店のうち、6/8に開店した方です。
イエローカメラ跡・街かど屋正面にできたのかと思ってたら、反対側?の松屋の隣にもあるなあと気がついたのだが、なかで繋がってるのだった。これはもともと繋がっている構造だったのか、宮本むなしが買い取ったときに無理矢理つなげたのか…。
まあ、それはどっちでもよいのだが、はじめて行ったら、えらく待たされた。カツ丼とうどん程度なのに。
で、隣にいた客がさらに待たされてて我慢しきれずもう帰るわ!と言ったら店員が「すみません、すぐできますので」といってまたしばらく待たされて(笑)。
遅いのも何だけど、時間が掛かってるときに客を完全に放置してるのが気分悪くなるところ。
_ ダン・ブラウン『天使と悪魔(上)(中)』
『ダ・ヴィンチ・コード』のラングドン教授もの第1作。なんだかとっても安直というかひねりのないタイトルだが。
こちらはスイスのCERNで生成に成功した反物質のサンプルが秘密結社イルミナティに奪われてバチカンに持ち込まれてしまい、あと24時間弱で反物質を浮かせているスイッチが切れて対消滅の大爆発を起こしてしまうというと言うことが判明する。また、急死した法王の後継者を選ぶコンクラーベの最中、最有力候補の4人が誘拐され、処刑宣告が流れるが…。
と、これだけみるとキリスト教文化史に関わる「暗号」は絡みそうにないのだが。
わしらにはCERNといえば(本業じゃないところで)WWWの開発がされたところという印象しかないのだけど、この小説みてると、NASAの実験用Xシリーズのロケット機を自家用機のように飛ばしたりでめちゃくちゃ凄いところなんですけど :-)
2006-06-10(土) [長年日記]
_ ダン・ブラウン『天使と悪魔(下)』
と言うことで続きです。
ラストがどんでん返しっぽいのだが、ちょっと荒唐無稽なところもある。
この作品も映画化が決まっているのだが、『ダ・ヴィンチ・コード』よりも説明しないといけない話題が多いので端折るのも大変そうである。
_ 川津健二朗『恋花温泉(2)』
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カップルに人気の「恋花温泉」で働くことになった主人公と、温泉三姉妹の次女の話。絵柄がちょっと「誰かに似ている」ところが気にはなるのだが。
1巻売ってないので仕方なく2巻だけ。
_ 落合尚之/神尾龍『派遣社員 お銀』
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何だろうと思って買ったら、読んだことがある話があった。
派遣OLのお銀さんは、ハッキングその他の裏の技能を使って行く先々で弱い物の味方になってみたりするのだが、恋の相手を見つけたと思ったら空振りだったり。ってことで一応ドタバタも含まれてるのだが、中途半端感がつよいなあ。お色気だけで売りたくないんだろうけど。
_ 環望『メイドでいきまっしょい』
なんで「いきまっしょい」なのかは不明。某映画から取ってるのだろうけど(作中は一度だけ挨拶で「いきまっしょい」がでてくる)。
親を亡くした主人公は、幼なじみの女の子がメイドとして働いている屋敷で働くことになる。入った夜に顔の見えないメイドに犯された彼は、メイドなので幼なじみの子だろうと思っていたが、朝になって挨拶しようとしたら、屋敷はメイドだらけだった…。
_ 世徒ゆうき『アッチェレランド』
世徒ゆうきは下着のレースを描いたりフェラのときの血管の浮き出方や喉の中を描いたりするのがうまい人。カラー絵の濃さはティーアイネット系らしい。
巻頭カラーから始まる話は、高校時代から縁のある男友達がいつ告白するかと言うのを待っているのだが、その一方で別の友達とエッチしまくって中出ししているという。一案を計じて無理やりエッチ&告白させるように持って行くが。
_ 『鉄道画報(No.5)』(誠文堂新光社)
はじめて見る雑誌なのだが、「いまこそDD51」という特集で割と多めにDD51の記事があり、いままでDD51の資料も持ってなかったので買ってみる。
DD51はディーゼル機関車では一番好きなのだが、もっと非力な、前後非対称のいかにもエンジンルームがココですよ、ルーバーがありますよみたいなのも好きなのだった(といっても型番とかしらんけど)。
2006-06-11(日) [長年日記]
_ 映画「ダ・ヴィンチ・コード」(敷島シネポップ)
買い物とか用事を済ませてナンバWalkの英國屋でのんびりしながら「ダ・ヴィンチ・コード」も映画見れるなら見とくかなー、でももう遅いし終わってるかな、と思ったら近所で20:20上映開始の回があると判ったので急いで移動。
チケット買って入ったら、予告編も終わりかけで本編開始1分前ぐらいだった。
「ダ・ヴィンチ・コード」の予告編は本屋の店頭でも見ていて映像のふんいきはだいたい判っていたので、詳細を追うという感じ。
詳細は割愛するが、サー・リーはもっとへんな学者風のおっさんというイメージだったたのでちょっと違う感じ。まあこれでもよい。ジャン・レノの刑事は、、原作とは違う感じだなあ。原作ほど暴走してる感じが少ないせいかもしれない。
全般的に、原作は台詞で聖書やキリスト教史の解説が多いのを台詞を適当に引き取ったりしてスピーディーに進めているので(全部やってたら終わらない)、小説読んでない人だと説明について行けなかったり、飛躍しすぎて牽強付会に見えたのでは無かろうか。
ラストもちょっとちがって「弟」が現れたりはしなかったのだが、これは登場人物を絞るってことでいいことだろう(が、みてるほうはあれが弟かなと思いながら見てたので肩すかしだったが)。
で、いろいろ端折った上でも本編が約2時間半もある長編になってしまった。あとこれでエンディングのスタッフロールのあとで何かあればよかったのだが、重い音楽が流れただけでそのまま終わってしまい、ちょっと物足りなかった。まあ、スタッフロールの間にかえる客が多いから、そのあと大事なエピソードを入れると文句が出るのだろうけど。
_ いろいろ回収
まえにソウルのリペアにだしたREAGALの革靴を引き取りにナンバCITYへ。 大事に使わねば。
そのあと、SONYのサービスセンターにいって外付けDVD-RドライブのACアダプタを引き取り。どこかにやってしまったので取り寄せをおねがいしていたもの。このサービスセンターは地図見ると遠いと思っておっくうな気がしてたのだが、ナンバCITYの本館と南館の間(ガード下)から歩いたら、案外そうでもなかった。
2006-06-12(月) [長年日記]
_ 『日経おとなのOFF(7月号)』行きつけにしたいお値打ち和食店
/目次
今回の表紙は桜井幸子(昔買った水着写真集以来でなつかしい)。
特集が「行きつけにしたいお値打ち和食店」、行きつけの店のつくりかた、つきあい方ってことで、男女のペアが間を置いて2回訪れてのレポート。2回目では憶えてくれていたとか前の料理と違うものになるように注意してくれたとかそういうレポート。
東京・大阪・名古屋あたりの店を紹介。土佐堀の店は行ってみたい気がするなあ。
_ 『あまから手帖(6月号)』焼肉とバール
行きつけにしたい焼肉店、大人のバールの特集。
まあ、焼肉系はどうせ自分が良さそうな店しか行かないので雑誌の紹介はどうでもいいのだが、バール系の特集目当て。最近は淀屋橋・北浜近辺にも増えてるので。
_ 『コミックビーム(7月号)』
入江亜季『群青学舎』。3話構成の「白い火」後編。
とうとう家の事情を知られてしまっ漣子を助けに来たヽ(^o^)丿 家にいた女が恋人かと思いきや姉貴であるとはこれまたベタな :-)
2006-06-15(木) [長年日記]
_ 『Armour Modelling(7月号)』
特集にはあまり関係なくて、AFVクラブのセンチュリオンの記事が載っていたのと(さぼっていたので出てるのを知らなかった!)、コンバージョンキットの紹介で大好きなM-41DKの作例があったので。こっちは買わねば。
_ 『Scale Aviation(7月号)』
とりあえず買ったのだが読んでなかったりする。
飛行機に地面と脚はいるかというねたがあるのだが、もちろん飛び降りたり飛び立ったりするところも大事だから必要だろう :-)
2006-06-17(土) [長年日記]
_ 『メカビ(vol.1)』(講談社)
講談社のオタク向け新雑誌。
メカと美少女の話は好きだけど、オタク論はもうどうでもよい。
特に本田透のはどうでもよいのだが、小説まで載っていて、ルサンチマンとかラングとパロールとか哲学系ジャーゴンをそれっぽく当て字をつけて作品世界の別の用語としてつかってみたり(というか用語説明をわざわざつけてみたり)して、なんか頭でっかちというか、芸風だとしても作中の概念や用語の説明にパワーをかけるのはなんだかなあ、という気がしたのだった。
_ 堀越孝一編『新書ヨーロッパ史 中世篇』(講談社新書)
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高校時代の世界史の授業を手抜きしてたせいもあってよく知らないので、適当な本を買ってみようと思って買ってみたのだがこれはいまいちだなあ。
当時の人間が見ていた視点で書いてみようという試みはまあいいとしても、章毎のくくりがよく分からんし、一部の章は文体が揃ってないし(いきなりですますが現れたり、主語を受けてない文末で終わったり)、とにかく読みづらい。知ってる人間が別の視点で読むのなら苦痛ではないかもしれないが、読んでると説明の内容以外の点で気になることが多すぎて読むのが辛い。
2006-06-18(日) [長年日記]
_ 買ってしまった、TUMI 26141
買ってしまいましたよ、TUMIのカバン。26141、エクスパンダブル・オーガナイザー・コンピューター・ブリーフ。
いまつかってるAGE GENE(ビジネストリップ58016だったか?)でも良かったのだが…。
WEBの並行輸入品なら安いんだけどブツをみれないし、ヨドバシでは欲しいタイプが置いてなかったので(ヨドバシも並行品)、梅田の阪急百貨店にいって見せてもらってたら良さそうなので買ってしまった。
この26141はマチが広がるタイプで、ノートPCを入れる衝撃吸収ポーチとそれをしまうためのスペースが付いている。もう少し高級なのになると耐衝撃性の宙吊りタイプになるのだが高いし大きくなるし、そのスペースを確保してる分嵩張るしで用途とコストに見合わないのでパス。
あとで判ったが、買う前に相談していたヲ医者様の某いしかわさんと同じ型だったヽ(^o^)丿
ところでこの日はそのあとですぐそばのアンダーウェア売り場でブランドもの系の下着を物色してたのだけど、女性客が多くて混み合っていた。何だろうと思ってたら、どうも父の日のプレゼントらしい。父の日にバーバリーのパンツを送るのがはやりなのか…。
_ 『ビジネスジャンプ』
『イエスタデイをうたって』のオリジナルトートバッグが当たるプレゼントがあるのか。 (と言っても既にまにあわないが)
_ オノ・ナツメ『リストランテ・パラディーゾ』
エロティクスFで連載していた特にえろくはない話ですが、本になりました。
しかし、今になって店の名前がリストランテ・パラディーゾだったわけではないのに気がついたぞ^^;
母親を追いかけて、再婚相手のレストランに来てみたら、店員はメガネの紳士だらけ。その一人クラウディオに恋をしてしまったニコレッタ。
最後に母親がニコレッタが娘だと言うことをみんなの前で告白するところ、本誌を買いのがしていたので読んでなかった…。こんな展開になっていたのか。
_ 『オールアバウトG.J?』
エロゲブランド「G.J?」のオフィシャルファンブック。
佐野英俊の原画で人気のゲームのCGがほぼ収録されているようだが、「アキバ系彼女」「双子ノ母性本能」「姉とボイン」はちゃんとしてるものの、 「七人のオンラインゲーマーズ」や最近出たばかりの「妻とママとボイン」は一部設定画しかないみたい。タイミングわるい。といっても今でも結構分厚いので、全部入れたらとんでもないことになりそう。
佐野俊英描き下ろしや販促イラストも収録。
_ 『季刊エス(vol.15/Summer)』
特集「妖精時代」なのだが、全然読んでない^^;
_ 『BAILA(7月号)』
OL通勤服&アフター系ファッション誌。
大阪圏ではショートパンツやミニスカに生足、オーバーニーソックスにパンプスorミュールがはやってるみたいでよく見かける(ファッション誌ではあまり見かけないけど)。
ちなみにBAILAではオーバーニーソックスといわずに「ニーハイソックス」といってるな。まあ正式名称なんてのはないからなー。
2006-06-21(水) [長年日記]
_ 『電撃大王(8月号)』
山下いくと『ダークウィスパー』は、昼飯をエノラのところまで運ぶ途中のコヨミがどこぞの密売組織の取引場面を見てしまって追いかけられそうになったのでついでに退治を。
それで届けるのが遅れて「へたな嘘付くなよ」といわれたり :-)
2006-06-22(木) [長年日記]
_ 『ヤングチャンピオン烈(vol.1)』創刊
ヤングチャンピオンから新雑誌登場。
とはいっても、描いてるのがCuvie(ただしエッチまで行かない)、あづまゆき、THE SEIJ、葉月京、みた森たつや、和六里ハルって、すでに青年誌で書いてる人も多いけどエロ系ばかりなのですが。
2006-06-23(金) [長年日記]
2006-06-24(土) [長年日記]
_ 志村貴子『放浪息子(5)』
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中学生編。
入学式で学ランを着てその男装に高槻くんをうらやましがらせたちぃちゃんこと更科さんの登場。
更科さんのマイペースぶりや、千葉さんの相変わらずのわがままぶりが楽しい巻。こっちでも芝居の話が進んでいるので、『青い花』と同時進行のような気分になる。
2006-06-25(日) [長年日記]
_ おがきちか『Landreaall(8)』
アカデミーのパーティーのパートナー選び。
イオンの相手はアンちゃんの挑発に乗ってしまったカイルが勤めることになり、DXは池で出会った知らない女の子と行くことに(この少女、ロロットのことは巻末描き下ろしのマンガで補足が)。
リドはリドでチケット偽造を黙ってもらうのと引き替えにパーティサプライズのねたとして女装させられてしまい…。
いろいろと楽しい8巻。
_ デビッド・アレン/田口元訳『ストレスフリーの仕事術 - 仕事と人生をコントロールする52の法則』GTDの本
「百式」の田口元氏がLifeHacks PRESSなどでも取り上げていた、GTDのデビッド・アレンの著作を訳したもの。「GTD(Get Things Done)」のことがそのまま書いてある。
といっても百式のサイトはほとんど読んだことがないが :-)
_ 『ビジョメガネ2』(ソニーマガジンズ)
ちょうど実家に帰っていたのだが、そっち方面で本屋に入ったら、『ビジョメガネ2』が出ていたので即買い。
今回は、堀北真希、夏帆、小野真弓、工藤里紗、小向美奈子、浜田翔子、森下千里、安めぐみ、吉岡美穂、香里奈、若槻千夏。
この中では(メガネ写真としては)堀北真希とか割といいけど、小野真弓や香里奈に至っては、メガネ姿が素みたいに似合ってるし…。普段はメガネ非装着の写真見慣れてるのになー。
_ 『コミック・ファウスト』
ウォッチしてなかったので青天の霹靂という印象で驚いた。
「闘うイラストーリーノベルズマガジン」の『ファウスト』のコミック版。
TAGROや西尾維新が載ってるので。あと、ヤンマガだったかxxxHOLiCのコミックスの告知で知ってはいたが、西尾維新による『xxxHOLiC』のノベライズ版『xxxHOLiC アナザーホリック ランドルト環エアロゾル』の第1話が載ってるので。
と言いつつ読む暇無し。
2006-06-26(月) [長年日記]
_ 木静健二『アカン!!もうめちゃめちゃにしてっ』(MDコミックス)
『かてきょ−夏物語−』は『かてきょ』の続編読み切り。
『eats in』店の倉庫で同僚の人妻をいきなりバックから犯して中出ししてしまったり。
『中華な母さん』は、、また出てきた :-) 「うっかり」息子に強壮剤を飲ませてしまういかにも訛りで話す中華なお母さん。
2006-06-27(火) [長年日記]
_ 高野真之『Blood Alone(3)』(電撃コミックス)
着なくなった余ってる洋服をあげようとしたら、思い出のワンピースもあげてしまったのをみて引きつるミサキに、思い出したクロエがちゃんと憶えてることを伝えてうれしい気分になったり、(知らないまにサイノメの実家に墓参りに行っていて)クロエが帰ってこないとミサキが人前で涙を流す「大事件」とか、とりあえずミサキ押しな3巻 :-)
_ 西炯子『STAYネクスト 夏休みカッパと』(フラワーコミックス)
『STAY - ああ今年の夏も何もなかったわ』 から連綿と続くSTAYシリーズだが、今回も最初のSTAYのメインだった女の子。男友達二人とカッパを探す。
この巻はSTAYにしてはめずらしく切ない(佐藤君と山王さんも切ないシーンがあるのだがいまいち雰囲気に浸れないので:-))終わり。
2006-06-29(木) [長年日記]
_ 『COMICゼロサム(8月号)』、LandreaallはDXのお見合い
おがきちか『Landreaall』。
オズモ叔父さんに捕まってとうとう見合いをすることになったDX。報告役としてイオンはフィルをバイトで送り込む :-)
それはそうと、なんと、メイアンディア・クラウスターは見合いの相手ではなかったとは!
見合いなのに脱走するためにフィルの服を奪ってボーイの格好をしてるDXをみてメイアンディアも、お姉さんもへんな人と笑う笑う :-)
実際は、メイアンディアのお姉さんが見合い相手で、エカリーブの高台に来たメイアンディアはDXの顔を見に行っただけらしい。
灰原薬『とかげ』。とりあえず掲載作品を全部読んでたらはじめて目に入った。
2006-06-30(金) [長年日記]
_ 柏原麻実『宙のまにまに(1)』(アフタヌーンKC)
転校してかつて住んでいた街に戻り、高校にいったら天文部の猛烈パワーの先輩みーちゃんと再会し…、と「みーちゃん」(なついてるだけ)→朔(主人公)←「姫ちゃん」と三角関係中心(と言いつつそうでもない)で話は進むのだが、それよりも立ち姿の脚が全般的によいわ :-) (生徒会長のふーみんとか、プラネタリウムのお姉さんとか)
_ 『ヤングキングOURs(8月号)』
既に行方不明のため、ノーコメントで :-)
_ 『COMIC快楽天(8月号)』
ムサシマル『キャンパス・プレイ』は幼なじみの女の子が留学生としてやってきた。ちとツンデレくさいが:-)、小柄で子供っぽい外見なのを気にして背伸びして奉仕するが激しい展開に〜。
ハマダユタカ『ぬるぬるハイヒール』。 元カレのプレゼントのハイヒールを大事に取ってあったといって怒る彼氏。ハイヒールを棄てようとしたのを高価なものだからと必死で止める彼女をみて、そんなに忘れられないのか!と強引に犯す。で、結局二人思いっきり燃えたりしてる :-)
ぼっしぃ『ときめきバージョンアップ』。いつもうじうじしている自分を変えようとメガネでイメチェンしてついでに積極的に変身!で思いっきり攻めでエッチするが、眼鏡を外すと素に戻ってしまい…。 とりあえずメガネ姿の彼女がヨシヽ(^o^)丿
_ 『COMICキャンドール(8月号/No.31)』
あまり進展もないのでスルー :)
_ びしゅうろう [寝屋川駅前店の街かど屋は美人が多い!(昼の部)豚カツもかなり美味しいし、オススメ!仲間由紀恵に似ている店員さんいてま..]