2005-06-01(水) [長年日記]
_ 須賀しのぶ『流血女神伝/喪の女王(1)』(コバルト文庫)
来ましたよ、とうとう。流血女神伝の最終章が。表紙(船戸明里)のカリエとエド格好良すぎ。
お腹の子を抱えてエディアルドと一緒にザカールを脱出したカリエ。ユリ・スカナのイーダル王子のところへ移動中に霧の中で幻に捕らわれて崖から落ちそうになったりはしますが、エディアルドに支えられながらがんばります。
いやー、やっぱりずっと見守ってるエドがよいですねー。それにしても、子供産んだり暴行されて望まぬ子を妊娠してそれでも子供を守るために逃げたりして、若いのにこんなヒロインは珍しい :-) まあ子供は最近の話題だけど。それでもずっと見守っているエド…。
でも次の新刊は『ブラックベルベット』の3巻。まあこっちもよいですが。
2005-06-03(金) [長年日記]
_ 北崎拓『クピドの悪戯[虹玉] (3)』
来た来た。
玲子にHしようとしておびえられて以来避け続けていたが、飲み会で会うことんなってしまったが気まずくて口も利けない。玲子からケータイのアドレスをこっそり渡されて、ケータイ買ったんだ、と世間話のメールを送ったら、
「わたしはおこってるのに それだけですか」
と思い切り拒絶されてみたり。迫ったことを怒ってるのではなくそのあと逃げ続けたことを怒っていた玲子…。
仲直りしてデートの約束をしたのに知人の代わりに葬式にでることになったら、桐生麻美も一緒に来ることになって…。
ヌードはなくてもえっちぃ。
そういえば、ここでも「さいきんはポニーテールといわない」の話題が。
→
_ 『Meets Regional(7月号)』『で、どんな店に「飲みに」行くのか』
最近新しいのりの飲みの店。安い店からギャル系(というかカウンターの中が女の子だけとか)の店とか。
問題は飲みに行く金も暇もないこと。
2005-06-05(日) [長年日記]
_ おがきちかサイン会(7/3)整理券、早くも終わりかな
今日6/5から整理券予約が始まった7/3(日)のおがきちかサイン会(わんだ〜らんど・なんば店)ですが
今日の午後行ったら、90番目ぐらいだった。
一迅社の告知によると120名までとか言ってたので、今日で受け付け終わってるかもなあ。
_ 森生まさみ『おまけの小林クン(15)』(花とゆめコミックス)
学園祭なんかのイベントも入ったものの、小林吹雪と小林健吾の隠れデートの話ばかりの巻。最後には、小林大和と小林千尋にバラされるのですが…。
そんなこともすぎたあと、小林クンがみんなの前から去ってしまうのではないかと不安に駆られる吹雪…。
これからしばらくの回でどうなってたか忘れたけど、『LaLa』最新号では休みを利用して大和のところに遊びに出かけるが、バスが土砂崩れに巻き込まれるという事件が発生、どうも小林3人がそのバスに乗っていたらしいと聞かされる小林クン…。
→Amazon
_ 『コミックLO(vol.17)』
例のごとく、たかみち表紙のために買ってます。
今回は月吉ヒロキが「夏虫」のシリーズ『冬虫花葬』を描いてます。いつものとおりのともえちゃんがいつもの痴漢にあってます。今度は電車を降りてトイレに…。
コピーが「黒タイツの鬼神」と来ましたか :-)
2005-06-08(水) [長年日記]
_ 『世界の傑作機No.110/ツポレフTu-95/-142 ベア』(文林堂)
世傑の最新号はベアです。
バジャー、バックファイアとならんで冷戦時代のソ連を代表する爆撃機で、日本沿岸にも飛来してはF-4がスクランブルをかけてたりしたのでなじみのある機体ですな。
B-29をベースにしてストレッチした細長い胴体にこれまたアスペクト比の高い主翼に前後に長い4基のエンジンナセル、そこに巨大なコントラ・ペラ(2重反転プロペラ)が回っている姿は独特ですな。そして細い胴体に大きな直径のプロペラを避けるための長い主脚のせいで地上高が高いところも魅力的〜。
Tu-95/Tu-142だけでなく、旅客機型のTu-114とそれを改造したTu-126も紹介。その他、ベアのターボプロップエンジンの解説など。
2005-06-10(金) [長年日記]
_ 麻生我等の新連載、『ヤングコミック(7月号)』
ヤングコミック最新号は麻生我等の新連載『妄想管理人』。
昭和初期に建てられたレトロなアパートの管理人を務める大家の丘しのぶはまだ21歳の未亡人。亡き主人を思ってはいるけどカラダがうずいて、、みたいな。
しらなかったけど小石川ふに『乙女(貧)生活 ぷぁ!』という連載も載ってるのだった。
次号は環望が初登場。環望はヤングキングにも初登場していたが…。
2005-06-11(土) [長年日記]
_ 『コミックビーム(7月号)』
岩原裕二『いばらの王』が表紙&イラストカードギャラリー付。マルコを目の前で失い、シズクが暴走した原因は自分にあると言われたカスミは絶望のあまりシズクの気が済むならと飛び降りようとするが、そこに復活したマルコが…。反撃に転換?
志村貴子『放浪息子』、告白合戦のあと。修一に好きだと言った千葉さん、修一がすでに高槻さんに告白してると聞いてぼろ負け実感。高槻さんに会いに行ったりして。みんなすごく消耗。
森薫『エマ』。婚約破棄は間違いではなく本気だ、とバーンと見開きで告げるウィリアム。当然エレノアは泣いて帰ります。一方でエマが消えた屋敷では警察がきたり使用人は駆け落ちかと噂してみたりで大騒ぎ。主人達は黙って駆け落ちするエマ達ではない、と信じているところが救われる。
そうしてウィリアムのところにエマが書いた(書かされた)別れの手紙が届く。
須藤真澄『長い長いさんぽ』の後編。今回はゆずの火葬とお骨整理。こうして客観的に(冷静かどうかともかく)描けるのはえらいなあ。しかし読んでたら消耗してきた。
2005-06-16(木) [長年日記]
_ 『月刊ドキッ!(7月号)』(竹書房)
なんか、なんか、何となく買ってるなあ。
春輝『寄生獣医・鈴音』と萩尾ノブト『ADパラダイス』のシリーズ物。
あとは九部玖凛『いんぷりんてぃんぐツインカム』は読み切りなんだけど筋が凝っててでもうまくまとめてる。
U-K、鬼窪浩久。U-Kは地元に居てくれる相手がいい、っていうの好きなのかな。
2005-06-18(土) [長年日記]
_ マーチン・ファウラー『エンタープライズ アプリケーションアーキテクチャパターン』
「Patterns of Enterprise Application Architecture」の邦訳。分厚い。
買うまで知らなかったが、長瀬監修・テクノロジックアート訳であった。この組み合わせはあまりいい目にあったことがないし信用していないのだった。ぱらっと見ただけでもDTO(Data Transfer Object)を「データ変換オブジェクト」と訳していて、「それは(J2EEパターンでの役割から言っても)普通"データ転送"だろ」と思ったら、その章の中で「データ変換オブジェクト」と「データ転送オブジェクト」のふたつの訳語が混在していた…(p.428)。高い本でこういうのだと余計がっくり。
パターン名がほとんど和訳されてるのはまあいいのだが、元の英語を併記していないので、わかりづらい。カタカナになってるだけのはまあいいけど。
パターンカタログについては原著を買うのが結果的に一番確実と思うが、
マーチン・ファウラーのサイトでもパターンの説明が掲載されている(PofEAA)
2005-06-19(日) [長年日記]
_ 日日日『アンダカの怪造学(1) ネームレス・フェニックス』(角川スニーカー文庫)
とりあえず
いまいち作風がみえない(ニュートラルな感じ)のだが、主人公の伊依の理想主義とかそんなことよりは、呪文の変な感じがわりとよかったり。変と言うよりは「絶壁の果ての扉の群衆、扉は赤の三十七番、鍵は菱形の六十六番、解錠し、足を滑らす凍りの舞台を噛靴で削り歩く、右から中央は落下穴、左の細い道を行く、氷柱の牙を掠めかわして無音の峠に辿りつく、…」道案内の用に
あまり作風がよくわからんので他の作品も読みたい!というほどではないんだよな。
挿絵では伊依は黒タイツだと言うところも少しだけポイント。
_ 雁須磨子『ファミリーレストラン』
ファミレスのウェイトレスが主人公の、ファミレスを舞台にした話。
といっても大したことが起きるわけでもないけども、ファミレスの日常というものが雁須磨子タッチで。(内幕ものでもない)
常連の話とか、顔を覚えてたり服で憶えてたりするはなしが好き。
_ 麻生我等『センリツ』
麻生我等の最新刊。
センリツは戦慄ではなく旋律らしい。巻頭と巻末でピアノ教師作品に挟まれています。
金魚の話は前編だけ読んでたけど、続編があったとは。掲載誌違ってれば気づかんわ^^;
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_ 大見武士『ネコネコパンチ!』
とりあえず買ってみたりして。
不況の折、やっと就職にこぎ着けそうな会社を見つけたものの、キャットファイトにでないといけなくなり、そのまま次の試合もずるずると…。
→Amazon
2005-06-21(火) [長年日記]
_ 『電撃大王(7月号)』
山下いくと『ダークウィスパー』はアメリカの潜水艦内での内乱。この間からちょろちょろやってたのが行動を起こしたというところ。でもよくわからん。
林家志弦『はやて×ブレード』ははやて×「しぐま」の勝負にもついに決着が。いい話で終わったのかどうか、このラストは :-)
そういえば高野真之の『BLOOD ALONE』載ってなかったな…。
I've SOUNDの武道館ライブの案内が載っていたが、ライブじゃなくてもいい気がしてしまうのがなあ。
2005-06-23(木) [長年日記]
_ 漆原友紀『蟲師(6)』(アフタヌーンKC)
表紙堅い。前からこんなに堅かったっけか。
雪の降る話がすきだな。というより出てくる女の子がいいのだけど(妹じゃなくて心配してる幼なじみ)。
帯には「アニメ化」。はぁ?みたいな。まあどうせ見ないから関係ないけども。。
_ 日日日『蟲と眼球とテディベア』(MF文庫J)
近所ではあまり日日日の既刊を売ってないのだが。というかマイナー出版社のはしかたないのでMF文庫の新刊を買ってみる。
前にもいまいちカラーがよくわからなかったのだが今回も。作品毎にスタイルを変えているようだが、これははっきり言えばいまいち。ほんとは冒頭だけで読む気がなくなったのだけど、作者のキャパなのか編集者の腕の違いかよくわからないけども、プロットがしょぼい。タイトルは三題噺みたいで表紙もちょっとエキセントリックな感じかと思ったんだけど。読めばすぐわかるネタなので隠すネタでもないけども。
伏線というほどでもないので仕掛けがたいしたことがなくてもいいけども、それが空振りすると他になにもないからなあ…。これがだらけ始めた頃の作品ならともかく受賞作だからなあ。やっぱ本にするときの編集者の問題?
_ 目黒三吉/奥瀬サキ『低俗霊DAYDREAME(7)』
団地の自縛霊の話は解決を見たと言うことでいいとして(怖がってる鬼縫がおもしろい)、いや、ユオとか浜田終わってないんだけど、メインは麻雀特別ルール「真の割れ目ルール」要するに脱衣麻雀ですな。なぜかしず恵がその場に。ここに出てくるゲストのリサが割とすっきりした感じでよかったり。扉のグラビアが麻雀にあわせてか四暗刻をツモった?裸の深小姫とか。
2005-06-24(金) [長年日記]
_ 『アフタヌーン(8月号)』
もうなんか、女神様はいい加減にしてくれという感じですが…。
沙村広明『無限の住人』はとうとう卍と再会の凛。復活ののろし。
田中ユキ『神社のススメ』は真鍋さんのフィアンセと思われる男と接近…。でも気づいてないし。
豊田徹也『アンダーカレント』はとうとう出てきた、過去の負債。
それで『げんしけん』は一方のカップルは「彼女よりエロゲ」に行きそうで、もう一方は何も起きないうちからぴりぴりと。
2005-06-25(土) [長年日記]
_ SEA関西プロセス分科会 20回記念公演@なんばparksタワー
いつも世話人&勉強会にいってる(といっても世話してないけども…)SEA関西プロセス分科会K-SPINの「プロセス分科会」この場合グループの名前ではなく、オフラインイベントのことだが、20回目を迎えるとのことで記念公演。
松原友夫さんと日立システムアンドサービスの奈良さん(品質保証関係)の公演。
まあ、話自体は何度か聞いてるのでいつもの、、なのだが公演以外でも質疑応答だけでなくオフでの話や飲み会での話があったので楽しめました。
ちなみに松原さんは:「ソフトウェアのプロフェッショナリズム」と題してソフトウェア開発に「免許」は必要かというねた(スティーブ・マコネル『ソフトウェア開発プロフェッショナル』を訳されたばかりだから)、奈良さんのはSQAの位置づけとか日立での品質保証の話。
_ おがきちか『Landreaall(6)』(一迅社)
わんだ〜らんどにてサイン会の整理券と一緒に入手。
アンの正体が見合い相手ではなく玉階と知ったDX。
DXの聖名を知ってると口走ってしまったルーディが敵対勢力に利用されるのを防ごうとしていたが拉致されてしまい…。つづきはゼロサムで。
_ Clone人間『咲裸児童』
Clone人間の2冊目単行本です。
童女系が多いですが『メデューサの首輪』は、はじめて読んだClone人間作品ということもあって、まとめて読めてうれしい〜。
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_ 仏さんじょ『五月病症候群』
月姫のやられ役(笑)、弓塚さつきオンリーの作品集。
さつきはどうでもいいとして、前に同人誌を買い続けていた
_ 『げんしけん(6)同人誌付き特装版』
普段はげんしけんかわないのだが(四年生、五年生のうっとうしさが好きだった)、同人誌つきなので。
とりあえずは、志村貴子・TAGRO・二宮ひかる・甘詰留太が描いてるので買い。あとはいろいろ有名人。TAGROのはパロじゃなくて田口イエスタデイが出てきておりますが…。甘詰の「おれの荻上」発言とか、二宮のやおい論コンビとかが楽しい。
→Amazon
2005-06-26(日) [長年日記]
_ 『ITアーキテクト(創刊号)』(IDGジャパン)
こっちはわりとおもしろいか。
アーキテクトというよりは『Software People』の開発に特化したような本。
アーキテクチャの話ではなく、上流工程と、開発プロセスの話だな。
豆蔵やウルシステムズ、永和システムマネジメントのおなじみの人達が。
_ 『日経情報ストラテジー(8月号)』
「迷走する業務改善の現場」。現場の改善がうまくいかないのがブレイクスルーを!とおもったらTOCを取り入れたらみるみる効果が出たとかそういう話だった。
でも他にも製造・流通系のスループット改善の話がいろいろと。小林製薬とか。
2005-06-27(月) [長年日記]
_ 巳蔦汐生/太田顕喜『風ノ華〜魔龍八剣伝(3)』(電撃コミックス)
表紙は桃花と桜花(黒姫)のツーショット。表4の下半身もあわせて全身をみたいところ。
新キャラのバトルのあと、七星衆に乗っ取られた蘭がみんなの刀を奪ってしまい。。
取り戻せるのは七星衆の血を引いている桃花だけといわれたが、今頃そんなことで期待をかけられてもと逃げ出すが…。
いいところで「第1部完」って、、、。実質打ち切り?^^;
→Amazon
2005-06-28(火) [長年日記]
_ ランドリオール、サイン会、モノクローム・ガーデン『ゼロサム(8月号)』
おがきちか『Landreaall』。竜創があるから呪いは効かない、と相手の目の前で呪いをかけさせたDX。相手が去ったあとに倒れてしまう。全く効かないわけではなく竜創が何とか防いでる状態だった。呪いの毒を吸い出すために六甲が地下の研究植物を無理矢理もらいに行ったり五十四さんがいろいろ手を貸してくれたり。
体を張って呪いは効かないことを知らしめた(半分はったり)DXにルーディは謝るけども。
なお、ゼロサム告知によると7/3のサイン会(わんだ〜らんど・なんば店)は整理券は終わったものの、当日配布の整理券がいくらかあるとのこと。詳しくは店頭で。
夢路行『モノクローム・ガーデン』は最終回でした。
_ 『Wings(8月号)』
つだみきよ『プリンセス・プリンセス』。白熱する生徒会長選、例のごとくイベントを盛り上げるために姫のステージも。
そして、、、坂本様が姫のコスプレを(笑)。すげー :-)
非常にレアなサービスイベントですな :-)
2005-06-29(水) [長年日記]
_ "童貞の気持ちが一番解る漫画家"甘詰留太『もてね!?』(ジェッツコミックス)
幼なじみで自分になついていた操、すなおになれず距離を取ろうとしていたが、結婚することになったと知らされて…。それでも結婚するまでは仲良くしたいといわれてべたべたと。
「童貞の気持ちが一番解る漫画家」というのは折り返しのコピーから。
なんかいやん :-)
→Amazon
_ 『モデルアート(8月号)』
静岡の新製品情報とか。
1/32のRA-5Cビジランティはいまになって作例が登場。
しばらく買ってないのでいろいろ買いたいけど置き場所がなあ。それに今どうせ作れないし。
2005-06-30(木) [長年日記]
_ 『ヤングキングOURs(8月号)』
ジオブリの菊島は社長の姉でしたか。神楽創設時の秘密を探ろうと出かけた田波たちを菊島姉や厚生省がねらう。社長はいっちゃだめー止めようとするが追い付かず…。ターニングポイント?
『エクセルサーガ』表紙が水着です。新興企業ILLはイルパラッツォだった。エクセルが社長をやっていて「できる女」になっていてかなりの違和感 :-)
水上悟志『惑星のさみだれ』。今回は先生の着替えシーン。。。って毎回脱がされてるのかなあ :-)
『ピピンとピント☆』最終回でした。まったく眼中に入ってなかったももねさん…。
_ スティーブン・R・コヴィー『7つの習慣』(キングベアー出版)
いまさらという気がするが買ってきてみた。今店頭に並んでるのはDVD映像作品付きという版。
成功法則本のような売り方だが、カーネギー『人を動かす』に近い本。
_ 『COMICキャンドール(8月増刊号)』
むつきつとむ『小あくま天使 桃色系』。克也の弟に告白されてあわてて逃げてきた水穂。同棲していることがバレてしまいロリコンではなく親から頼まれて預かっているのだと説明するのも大変なことに。騒ぎを聞かされて忠告してみせる明日香は克也の気持ちが水穂に行ってしまわないかと不安なようで。
ふうたまろ『アネトモ』。あこがれの先輩を家に連れてきてもらおうと姉に頼んだら、レズの姉に喰われてしまい…毎日のようにエッチを聞かされる。姉を交えて3Pというシチュエーションが好き。この逆(友達が攻めで、ふたりで姉を犯す)というのがもっと好きだが :-)
小石川ふに『真昼の星は見えない』。相変わらずの「地味女」押し倒し。カフェ・デリシャスのコスプレが笑った :-)
_ 『日経コンピュータ(6.27号)』
とどまらぬ価格破壊とかいうねたで、ユーザー企業がIT投資内容を吟味し始めて低価格化と見積もり内容を自分たちでやっとまともに見始めて規模縮小化傾向にあるとかそういう話。