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煩悩日記

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2010-02-02(火) [長年日記] この日を編集

_ 高野真之『BLOOD ALONE(6)』(電撃コミックス)

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ひさびさの『BLOOD ALONE』新刊。連載もしばらく休んでいたのが、1/27発売の電撃大王でも連載再開。

今回収録されてるあたりはまじめに?電撃大王を買っていたので、全部読んでる話だったなあ。とはいえ話はちょっと停滞している気がせんでもない。ミサキとは近づいてるのかそうでないのか。サイノメはクロエを意識していると変な妄想をするし、ヒグレとクロエは何のかんのと結構つるんでいるし。。。


2010-02-07(日) [長年日記] この日を編集

_ 灰原薬のスピリッツ新連載『SP』

→スピリッツ 連載作品情報

この間『回游の森』が出た話をしたばかりだが、2/1発売のスピリッツで金城一紀原作の『SP』を灰原薬が週刊連載開始。

エロ代議士のセクハラに(怒りで)震える女性SPがよいわ :-) というか灰原薬は表情がいいよなあ。

_ 流石景『GE 〜グッドエンディング〜(1)』(少年マガジンKC)

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テニス部部長の先輩に片思いしているものの、声をかける勇気すらない、、という男子の気持ちを知って恋愛指南をしてくれる黒川ユキ。

なぜ親しくもない自分のためにそんなに世話を焼くのかが謎のままだが。。。

ってとりあえず顔が濃いところがよかったり。


2010-02-13(土) [長年日記] この日を編集

_ 宇仁田ゆみ『うさぎドロップ(7)』(FEELコミックス)

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ぎっくり腰になったダイキチが相談するついでにコウキのお母さんに甘えたり、母親は強いと思ったりんが急に自分の母親のことが気になって戸籍を調べようとしたり…。

とうとう直接母親と会うことになったりん。思ったよりスムーズ、というか幻滅するようなセリフを吐かずに済んだ母親ですが:-)最後に抱っこしたい(体格からしたら抱かれるほうだが)というところはちょっと良い感じか。

いつまでたってもダイキチが一番なりん、という収まりかたが気持ちいい。

_ 吉田秋生『海街diary(3) 陽のあたる坂道』(flowersコミックス)

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かつての自慢の右足は見る影もない裕也に愕然とするすずと、別のことを見ている風太とか、案外近いところに接点がありそうな佳乃と係長とか、男と別れたサチ姉とか。

いろんな出来事があって、それぞれで機微を見せられるというか、うまいなあ。

そりゃそうと、アライさん、いつまでたっても出てこないのにずっとサチ姉を切れさせているなあ:-) そして怒っているときは必ずいない。まあ、肝心な時にいないから怒ってるんだけど。

_ 小川彌生『キス&ネバークライ(7)』(KC Kiss)

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話は深刻な方向に流れていそうなのに、小川彌生はどうしてもところどころ笑いどころを入れてるので深刻にならんな〜:-)

礼音が来てくれて鼻息の荒いみちるとか、お守りをかえしてもらったときのみちるとか、マリーからメールでアドバイスをもらった後、照れて口に出せないみちると晶とかがよいな。

サロメの格好でポーズとったみちるもよいわ。

_ 木嶋えりん『リード・オン・マイ・ステップ』(フラワーコミックス)

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木嶋えりんは『パンドラ』とか『かわいい人』で気に入ってる人なのだが、その新刊は社交ダンス。アイスダンス(キス&ネバークライ)の次はダンスか?と思ったらダンサーはでてくるが、ダンスはあまり関係がない話だった。それにしても表題作の主人公の女の子は馬鹿というかわがままというか・・・。


2010-02-19(金) [長年日記] この日を編集

_ 石持浅海『リスの窒息』(朝日新聞出版)

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石持浅海の最新刊ハードカバー。

いつも文庫化ノベルスに落ちてから買ってたので単行本で買うのは初めてか。

話は、新聞社の読者のおたよりの部署に、有名女子高の生徒を誘拐したという身代金要求の脅迫状が届いたところから。さっさと警察に通報すればよかったのだが、警察に言うと人質を殺されそうだったことと、かつてその新聞社が関わった事件の関係で、死亡者が出てしまうことに神経質になっているという背景があった…。

と関係者がいろいろ事件を引きずってるメンバーだったり、消極的になったりで新聞社なのにただのサラリーマンのようにしか動けないところがきもだったりするのだが、今までの石持作品に比べるといまいち魅力が乏しいなあ。

今まではややSFチックな設定の『BG、あるいは死せるカイニス』や『ガーディアン』にしろ、『扉は閉ざされたまま』『月の扉』『水の迷宮』『セリネンティウスの舟』『アイルランドの薔薇』にせよ、いやいやほとんどの作品で、起きてしまった出来事について、そこに居合わせた当事者たちが頭を突き合わせて原因や動機を消去法でつぶしながら検討したり、一人だけやたらと冴えたやつがいたりして、驚くようなトリックはないものの、推理の過程を見せていたのに、今回は事件に関わっている時間が短い(大抵1日以内)という点は共通しているものの、新聞社の面々は「対策」は相談しているものの、「犯人」に迫ろうとしているのはメインの人間だけだし、決定的なヒントが出てどうこうというより早めに答えが見えていて後は行動の積み重ね、というみたいな展開で、石持浅海作品を読んだなあという感じがしない。

新聞社なのに新聞社らしくふるまえないというところを皮肉っぽく書いてるところもあるけども、それだけだとしたらつまらないし、なんか消化不良だな。


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