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2010-12-03(金) [長年日記] この日を編集

_ 池井戸潤『オレたち花のバブル組』(文春文庫)

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『オレたちバブル入行組』に続く東京中央銀行の半沢直樹シリーズが文庫化された。

老舗ホテルの担当を引き継いだ直後に資産運用の失敗で巨額の損失を出したことが判明する。巨額融資直後の損失のため、このままではそのホテルのランクを下げて引当金を計上する羽目になり、銀行の経営にも大きな影響がでてしまう・・・。

当時の担当支店が損失を隠していたことや、損失を理由に経営層を入れ替えたい勢力の思惑を知って半沢は抵抗するが…。

このシリーズは割と武闘派なのでテンポがよくて読みやすい。


2010-12-04(土) [長年日記] この日を編集

_ 『MEN'S Precious(2010 Winter)』(小学館)

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不定期刊から季刊になってから3号ぐらいなんだけど、いつも「もう次の号が出たか」って思うなあ。「こだわる男のモノ語りマガジン」ということで、モノの歴史や物語とあわせていい写真で紹介することで物欲をそそってしまう雑誌です。

今回の特集は名品靴。が、今年はスルー。

冬物アウターやジャケットのあたりを読む。

あとはシングルモルト物語。

_ ジャクリーン・ケアリー『クシエルの啓示(3) 遙かなる道』(ハヤカワ文庫FT)一応完結編

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完結編。出た!と思ってたがよく見たら10月に出ていた…。

フェードルたちは砂漠を越えてとうとう神の真の名を記した遺跡がありそうな地にたどり着いたが神官たちは神の怒りを恐れて協力してくれないため、女たちの協力で島にたどり着く。フェードルが見たものは…。

このあたりの話も大事なんだが、メリザンドとの最後のやりとりやイサンドルとの駆け引きとか心遣いとかがいいわ。絶対百合展開ありだわ(違)。

完結はしたもの、原作はこのあとイムリールを主人公とした3部作があるという……それはちょっと。それにアングィセットでもなくナーマー様の僕でもないというと話の視点がかなり違うよね。メリザンドの息子がどうやって生き延びつつ成長するかという話になるから。

物語の初期でデローネイをさっさと死なせてしまったのは、そういう構成を最初から考えてたのかもしれないが、うまいなあ。


2010-12-06(月) [長年日記] この日を編集

_ 『MEN'S EX(1月号)』(世界文化社)

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「大人のカシミア 紳士のクロコ」特集。

カシミアは、、、、着てみたいけど高いので手が出ません(特にブルネロ・クチネリとか)。クロコも本物は手が出ない。ベルトか財布ならほしいけど。

後は冬のウールスーツなど。


2010-12-07(火) [長年日記] この日を編集

_ 平井太朗/セルシス『ILLUST STUDIO公式メイキング講座 ~先輩絵師に学ぶ作画テクニック』(アスキー・メディアワークス)

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IllustStudio本。

タイトルではわからないが、全編パース定規の使い方を説明した本。

役には立ちそうなのだが今使う状態じゃない(その手前)なのでしばらく棚の肥やしに。

_ 『FEEL YOUNG(1月号)』(祥伝社)

FEEL YOUNG(1月号) フィーヤン・ネット

宇仁田ゆみ『うさぎドロップ』

ずっと隠していれば普通に過ごせたのにというりんにコウキは「りんの犠牲の上に成り立つ幸せなんて」といいことを言うし。

ずっとダイキチと一緒にいたいと伝えると、ダイキチは「おれにとって一番残酷」とりんに答える…。

おかざき真理『&』

矢飼先生と路上でキスした後ホテルへ。でも薫が処女だと知って急に重さに怖じ気づいた矢飼は、好きな人としてからだといって断るし薫は先生としたいんだと言ってもめるし、じゃあ私の性欲はどこに行けばいいんですかというのに「イかせればいいですか」と答えた矢飼にびんたして物別れ。緊迫のシーン:-)

処女とわかるまでの前戯が薫視点でちょっとエロいというかいっぱいっぱいという感じ。

ヤマシタトモコ『ミラーボール・フラッシング・マジック』最終回

最終回です。謎のミラーボール浮遊の原因を作った女。

別れた彼氏の置き土産のミラーボールをジャンプして天井からもぎ取って外に投げ捨てるとは…。

ねむようこ『午前3時の危険地帯』

デザインの研修で今度は宮下が事務所にくることになって。 相談相手がほしかったたまこは宮下がきて安心。端から見てると堂本だけじゃなくて宮下が好きにも見えるようで。。

鳥野しの『オハナホロホロ』

運動会。前回の続きでモッチー先生がみちるに理解を示し始めたこともあって、みちるとモッチー先生がちょっといい感じ。

えすとえむ『うどんの女』

正式に新連載になってるし!

大学の食堂でうどんコーナーを担当している女が、よくうどんを注文する学生が気になっていて、たまにカレーに浮気されたりしてショック受けたり、学外で出会ったりすることを妄想したりしてる。

男子の方も女が気になってきて、うどんを続けてみたり、とうとう名前を聞いてみたり!でも「うどんの女」が「うどん村田」になっただけ。

そんなある日、先生がメニューを言わなくても特定のうどんが出てきたのをみて知り合いなのかと気になってしまう。

_ 館淳一『女社長の寝室』(幻冬舎アウトロー文庫)

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館淳一の新刊(といっても最近は過去の文庫のタイトル替えが大半だけど)。

ちょっと時代設定が古めの短編集。

表題作は女社長といいながらまず社長秘書と関係を持つところから始まる。OA機器の納入先の社長秘書とちょっと親しくなって、FAXを自宅にも入れてあげるときに搬入をしてあげたらそのまま部屋でエッチに。

話を聞いてみると、秘書は女社長のレズ相手をしてあげることでマンション代を出してもらっているらしい。しかも社長はM女として攻められるのが好きだという。秘書が言うには社長に男を教えてあげたいと。。。

とか。

館淳一のは今となっては絶版が大半なので再版ものはなるべく買うのだ。


2010-12-08(水) [長年日記] この日を編集

_ Jonathan Zdziarski『iPhone SDK アプリケーション開発ガイド』(オライリー)

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ここのところiOSのDeveloper向けReferenceを漁ったり自分用に訳していたりしていたのだけど、いくつか主要なドキュメントを読んでると、いくつかをちゃんと目を通すと基本的なことはちゃんと書かれていて、関連することはどこのドキュメントを見たら良さそうかがだいたいわかるということがわかった。

そういう状態で市販のiOSプログラミング本を見ていると、レファレンスに普通に書いてあるやん、と思う内容が多いのだよな。まあ共通事項を語るとみんな重複するのだろうけど。

もちろんReferenceに「載ってる」からと言って、大量のドキュメントを目の前にしてその中から探すのは大変なので主要なことをピックアップしてくれたり、載ってることを組み合わせてサンプルとして見せてくれるところは助かるのだけど、やっぱり「これだったらReferenceで間に合うなあ」と思うことが多くなった。

ただゲームプログラミング系の本はライブラリの基本的な使い方を説明してもダメで、ちゃんと応用したゲームサンプルを見せないといけないせいか、Referenceを読むだけじゃわからないことを書いてる本が多いな。でもその部分は知ってる人から見たら「ライブラリの名前が変わっただけでやるべきことはどのプラットホームでも同じやん」かも。

で、前振りが長かったが、この本もRefernceいくつか見たらわかるやんという内容なのにはちがいないのだけど、iOSの基本要素(View Controllerの種類、アドレス帳、プレファレンス、ピッカーなど)を満遍なく取り上げてて大まかに把握するには便利そうだったので買ってきた。

他にはErica Sadun『iPhone デベロッパーズ クックブック』がある程度大きなテーマを順に紹介するのと組み合わせて「○○を○○するには」のようにレシピ紹介をしているのでよいかも。ただしそのレシピはもっと大きな流れの中で登場するのでレシピの登場順はあまり体系的ではないが。 Amazon

_ KUJIRA『ちよこチョコレート』(FEELコミックス)

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フィーヤンに連載されてた作品。途中から読み始めたので通して読めてよかった。

チョコレートショップをやっていた父親が家を出て行ったのち、母親も亡くなったので残してあった店をどうしようかと思っていると、若い女性がチョコレートショップを再開していた。その女性は、父親が自分たちを捨てて一緒になった女性の娘だとわかる。。。

てな話だったのだが、父親が出て行ったこともあってチョコが嫌いだったのだが、父親に教えられたチョコの味は忘れられず、成分当ててみたり、腹違いの弟と出会ったりでいろいろ展開があってなー。(途中から読んでるとついて行けなかったが)

_ むんこ『らいか・デイズ(11)』(芳文社)

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いやまあ、いつもどおりです。

_ 天王寺きつね『オルフィーナSAGA(7)』(角川書店)

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7巻。シスンとやっとよりを戻したオルフィーナ。

城の奥の秘密にたどり着くが・・・。

最近話がどうなってるのかわからなくなってきてしまった。表の戦乱のほうではなくて、裏の方な。

それで、シスンがまたもや・・・。

_ 宮元健次『神社の系譜 - なぜそこにあるのか』(光文社新書)

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前から読もうと思ってたけど持ってなかった(はず)なので買ってきた。

神社はそれぞれの由来で建立されていて、神社の位置関係にはあまり意味がないように見えるけれども、実は相対的な位置関係を熟慮して決められていたものが多数あるという話。

三輪山を祀る大神神社からみて三輪山は春分・秋分の日の出の方角にあり、逆に日の入りの方角には二上山が位置する。そのライン上には多神社があり、多神社から90度進むと南北に競作神社と畝傍山があり、その二つから三輪山の位置は夏至・冬至の日の出の方角になる。

文章だとわかりにくいが図示されるとその関係が際立ってるなー。

まだちゃんと読んでないけど。

_ 難波江和英/内田樹『現代思想のパフォーマンス』(光文社新書)

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ソシュールやレヴィ=ストロース、フーコーといった現代思想(といっても数十年まえだけど)を実際に適用して見せたらどうなるかを実演(=パフォーマンス)してみせるという本。

対象はソシュール、バルト、レヴィ=ストロース、フーコー、ラカン、サイード。

まだ読みかけなのだが、パフォーマンスのほうではなく思想の紹介はちょっと眠くなるところが・・・。


2010-12-09(木) [長年日記] この日を編集

_ 光永康則『怪物王女(13)』(シリウスKC)

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姫の敵でもあり(他の兄弟に比べて)味方でもあるエミール王子が、、、式を悟ってシルヴィアの血の戦士になってるし。。。

デュケーン王子の手下に支配されそうになった令裡とリザ。リザに無理矢理正気に返らされてた令裡がちょっとおかしい。この二人も結構姫への忠誠心が高いなあ。前は興味本位で関わってるだけ、みたいな感じだったのだが。

_ たかみち『りとうのうみ』(ワニマガジンコミックス)

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季刊GELATIN』で連載していたたかみちのフルカラーコミックスがやっとでた\(^O^)/

南の離島、那間古島と久良慶島を舞台に、ダイビングのインストラクターをやってる「海」を中心とした友人たちの話。

本当はスキンダイビングが得意でスキューバが苦手な海とか、島で唯一の何でも屋の志麻とか。

作中に出てきたダイビングガールズの写真集が中に織り込まれているのものよいわ。


2010-12-10(金) [長年日記] この日を編集

_ 『このマンガがすごい!2011』のヤマシタトモコ1-2(宝島社)

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どうせ好きな本は自分で見つけて読んでるのでランキング自体はあまり興味ないのだけど、ヤマシタトモコが女性向け部門で1位「HER」、2位「ドントクライ、ガール♥」とトップ1-2をとってるという快挙で、インタビュー記事も載ってたので買ってきた。

いやまあ、『HER』はともかく、『ドントクライ』はちょっと広くおすすめするのははばかられる気がする(笑)。

ちなみに男性向けは『進撃の巨人』。読んでない・・・ちなみにヤマシタトモコは進撃の巨人が好きだそうで。


2010-12-11(土) [長年日記] この日を編集

_ MacBook Pro 15'(2.4GHz)/MC371J/A(2010 Mid)

予算編成悩んだ上で、最終的には思い切りで買ってきた。

今まで遣っていた MacBook(黒)が3年近く経過してそろそろ物足りなくなっていた。メモリ4GB、HDD320GBにしてあったのだけど、VMwareFUSIONでWindows動かしながら作業していると負荷がかなり高くなってレスポンスが悪くてたまらない状態で、これ以上メモリが増やせないので8GBにもできるProに乗り換え。

XcodeやIllustStudioなど使うことを考えると今より広い方がいいので13インチモデルよりは15.4インチモデルにしようとははじめから考えていた(それだけで5万円高いのだけどね・・・)

はじめは、HDDを320GB→500GBへ、ディスプレイを1440x900→最高1680x1050の高解像度に変えようと思ったのだけど、事前にアップルストア心斎橋の人と話したところ、HDDは(BTOで)増設すると割高なので外付けHDDにしたほうがよいとのこと。また、5400rpmより7200rpmにしようとおもってたのだけど、価格差の割に合わない。それならちょっとまってSSDがやすくなってからSSDに換装した方がよいって(魅力的ではあるが、今何とかしたいので1年以上先でなんとかなってもだめなのだが)。高解像度は光沢と非光沢があるのだけど、解像度高い分字が小さいせいで明るいところだとメニューバーの字が見づらいのでお勧めしないとのこと。

考えた結果HDDはとりあえず320GBで困らないと判断。今まで逼迫していたのは、VMwareの仮想マシンイメージのスナップショットが圧縮されず無駄に大きくなっていた(120GBぐらいあった)せいだったので、実際はまだ余裕があるから。高解像度については広いに越したことはないのだけど助言もあるのと、1440x900あればまあいいかと思ったので。(オプションつけても15,000以内だけど)

あ、メモリは実際に困ってから買うことにしました。BTO高すぎ。4GB→8GBの+4GBで4万って…。4万あったら家建つやん(違)、8GB買っておつりがきます。

ついでにIntuosにつなぐために「Apple Mini DisplayPort-DVI アダプタ」も購入。これはDVI-Dになります。

使ってみた印象は

LEDディスプレイが明るい
MacBookがへたってるのかもしれないが比べるとかなり明るい。輝度を最大にしなくても十分明るい。
でかい
あたりまえだけど。でも幅4cm広がった程度で、使ってるとあまり気にならない。
CPUに余力がある
Core2DuoとCore i5の違いのためか、ハイパースレッディングで仮想4コアになってるのをアクティビティモニタでみても、かなり低いところで落ち着いている。(※ベンチマークとかあまり興味がないので、はかってません)MacBook Pro 13'を避けたのはCPUがC2Dのままだったというところもあるのだよな。FireFoxのバカヤローが1.2GBぐらいメモリ抱えてても平気です:-)でもFireFoxはたまに妙なところでBUSYになるなあ。
Mini Display Port は抜けにくい
以前よりしっかり刺さる感じ。

バッテリーは着脱式をやめてケースやコネクタを削った分容量を増やしたのでバッテリー稼働時間が延びているはずだが試してません。


2010-12-12(日) [長年日記] この日を編集

_ 2011年の手帳はPILOT「ニュースタンダードダイアリー ORDINAL」パープル

ということで2011年の手帳は予定通り3年連続でORDINALを購入。

リフィル本体は「B6 バーチカル」タイプで、カバーは革装の「本紫色」です。

2011年の特徴は、こんな感じ。

A5版が登場
今までA6とB6のラインナップだったのがA5が増えました。ノートならともかくスケジュール帳としては大きいのでパス。
革カバーに新色
2010年から登場したエンボスの革装カバーですが、本紫色とか!でもこれ見開き横表示モデルにしか用意されてないので、そっちを買ってからリフィルはバーチカルを買っていれかえた。ちょっと勿体ない。去年は皂(クリ)色がほしくてこれもバーチカルと差し替えたのだった。B6の革カバーにはペン通し穴(筒というか)がついてます。
リフィルだけ別売り
前はリフィルだけという売り方をしてなかったのだけど2011年向けから登場。カバーを使い続けたいときに便利。

ORDINAL自体はこんなところが気に入ってる

  • バーチカル部分の面積は一回り大判の陰山手帳と同じで十分
  • 右半分のメモ欄もそれなり広いので大量にメモしない限り困らない。
    大量にメモしたいときは、モレスキンを別に用意してます。
  • 今の週を開きやすいようにコーナーカットがある(QUO VADISと同じ)
  • しおりが2本あるので使い分けできる。
  • 余計なモノがない。夢実現とか。あってもいいけど本体に組み込まれると面倒だしかなり固定化されると使いにくいから。

_ 水瀬マユ『むすんでひらいて(2)』(エデンコミックス)

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買い忘れてて慌てて探した^^;

比呂と日摩裏の話や、比呂の姉の舞が文化祭とかに関わるのをいやがるようになった話しとか。

サービスカットは基本ついてきますみたいな。舞の裸とか。

_ 『描いてみよう イラストスタジオ』(インフォレスト)

描いてみよう イラストスタジオ Amazon
18人の絵師によるイラスタのメイキング。既刊。

といってもイラスト紹介→メイキング、テクニック紹介という感じじゃなくてわりとトピックがばらばらな感じが…。

_ 大朋めがね『ひみつ。』(まんがタイムKRコミックス つぼみ)

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『つぼみ』掲載分。大朋めがねってP.N.もすごいなあ。

女子高を舞台にいくつものカップルが。。。養護の先生も女同士でつきあっててその話もあったりするが、この人はちょっとダメな大人だな :-)

眼鏡っ娘率高い。ちょっと、似たカップルが多くてキャラの見分けに自信なし。

親友の女の子が好きなんだけど彼女には一応彼氏がいてあきらめてたのだが、その彼氏が浮気してるのがわかってでもえらそうにしゃべって友達を傷つけるものだから、思わず見ずぶっかけて「おまえ黙れよ」と言い捨てるシーンが好きだわ。

_ 岩崎つばさ『みねちゃんぷるー(1)』(アクションコミックス)

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『30GIRL.com』の岩崎つばさの4コマ。

14歳の女子中学生の峰は結婚にあこがれて16歳で結婚したい!といきおいで突っ走りまくり。親友の雅・わかばとも結婚したいけど・・・とかいったりして空振りしまくり。峰が好きな雅とわかばはこっそりライバルだったりするが、うかつに峰が誰かとくっつくのも困ったもので・・・

基本的に峰がすべて話を回しとるな:)

_ 『つぼみ(vol.9)』(芳文社)

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鈴木由布子『キャンディ』3話

しまった、鈴木由布子が描いてたのか。もう3話目だし。女子高で女子同士でつきあっていると噂になってしまった二人。学校や親に注目されないように、校内では目立たないよう素っ気なくするが…。

玄鉄絢『星川銀座四丁目』

このシリーズは時系列が飛ぶことがおおいが、今回は先生が乙女の家に訪問して一緒に暮らそうとか言った頃。暗い部屋で一人で食事している乙女の姿を見て「こんなのだめ!」というのはすでに回想シーンで出ていたが今回がその話という。

水谷フーカ『ロンリーウルフ・ロンリーシープ』2話

『この靴しりませんか?』かと思ってしまった。病院でふと知り合った同姓同名の2人。仲良くなってよく一緒に出かけるけども、二人とも「わたしなんかと、、」と暗い心を抱えていて…。

関谷あさみ『無限遠点』

この人は線が柔らかくてちょっとぽっちゃりした感じが好きなのです。 話はちょっと入り組んでて説明がしにくい。友達の彼女が女の子と浮気していたと相談されて、昔大学の男の子から同級の男子が好きだとカミングアウトされたことを思い出していた。打ち明けやすそうだったから告白したといっていたが、結局その思い人には彼女がいて、彼はどう思っているだろうと気になったのが思い出される、、、ということで主人公は同性が好きなわけではないのだが。

大朋めがね『Green.』4話

めぐが大事に持ってるペンダント?のアクセサリーは、つぐみのお兄ちゃんの奥さんと同じ。めぐが中学時代に教育実習生としてやってきた彼女とキスをしたのだった。

連載の途中だけ読むと話が見えないね:-)

東山翔『prism』1話

小学生の頃に知り合った男の子と1日だけのロマンス。しかし今では彼氏がいないので恋をしようと思っていたところに美少女の転校生。と思ったら、彼女はその思い出の男の子だった。ボーイッシュだっただけで、実は女の子だったという。キスまでしたのに。

その子(光)はいまも自分のことが好きでなついていてくれるが。。。


2010-12-13(月) [長年日記] この日を編集

_ 末次由紀『ちはやふる(11)』(BELOVE KC)

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刊行ペースが結構速いのでもう11巻まで来てしまった。 団体戦だけど、クイーンにおいつくために「早さだけじゃない丁寧さ」を試しながら挑む千早。結局ぎりぎりで負けてしまうが…。

部室の二階を吹奏楽部で使ってもらってもいいといって先生を驚かせたり、千早のお母さんが大会で着るための振り袖を買いに連れて行ってくれるところとか、細かいエピソードが割とすき。

_ 二ノ宮知子『のだめカンタービレ(25)』(BELOVE KC)

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連載終了後に日本でオペラの指揮をするエピソードが続いていたけどとうとう完結。

のだめの出番は少なかったが、、、固くなってしまった展開で鈴を鳴らして癒す役。あと金髪女性を連れて帰ってきた黒木君の周辺大騒ぎとか、峰が音楽続けるのでやる気出して裏軒は跡取りがいなくなったとか :-)


2010-12-14(火) [長年日記] この日を編集

_ タアモ『たいようのいえ(2)』(KCデザート)

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ひろに好きになったと伝えてしまった真魚(まお)。でも冗談だからとごまかしたもののぎくしゃくしてしまった二人。

学校では好きなんだけどうまくいかないというのを相談しようと思ったがまさか同居させてもらってる社会人が相手だと言えないのでごまかしてみたり。

真魚が書いてる携帯小説のファンの人と会ってみたら結構気があって仲良くなったのはいいが、その人がひろの会社の後輩でしかもひろのことが好きだと打ち明けられてしまって…。

なんか普通に恋愛マンガになってきたなあ:-)

真魚が黒タイツなのはいちおうポイントです(^_^)

_ ヒヤマシュリ『夜に咲く』(BAMBOOコミックス)

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ビタマン掲載分。2007年の作品から2010年分まで。

収録作品では女性から誘ったり押し倒したりするのが多い。

『フルーツ&ポンチ』は巨乳好きのバイトが女性客や店員の胸をじろじろ見てるのをみて、家に荷物を運んでもらうのを手伝ってもらって部屋にあげる。

『午後の劇的』は自転車で事故って右手骨折してしばらく使えないところい近所の兄嫁が身の回りの世話に来てくれる。風呂掃除すると言って失敗して水をかぶってしまったと言ってブラを透けて見せたり・・・。ドラマで旦那の弟と関係してしまうと言うのが気に入ってて、、、といって押し倒して来る。

『峰崎彩子の熱暴走』は熱を出して休んでいる先輩に書類を届ける(あまり会社ではそういうことをしないと思うが)と、39度もあるのに運動してきたという先輩に出くわしたのでベッドに寝かして看病するが、熱が出ると性欲が治まらなくなるのよね、と逆に押し倒されて。

『隣人のユウウツ』はアパートの壁が薄くて音がよく響くので、洗濯機を夜に回すなとかAVをでかい音でみるなと怒鳴り込んでくる隣の女性に頭が上がらない。ある日、静かにしていると隣からあえぎ声が。男を連れ込んでいるのかと思ってベランダから除いていたら彼女がオナニーをしていた・・・。音を立ててしまって彼女にばれてしまい覗いていたことをあやまるが、熱が治まらないから手伝って、と誘われる。

フツーのカップルの話は少ない気がするが(新しい関係が多い)、話よりヒロインが好みかどうかで話の好みが決まっているような気がする。

_ 『Fellows!(12月号/14号)』(エンターブレイン)

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ここしばらく分厚さが半端でないので買って帰るのが気が重いのですわ。

森薫『乙嫁物語』

スパイと疑われて捕らえられてしまったスミスさん。殺されるかと思って覚悟していたら、落ち合うはずの案内人が身元引き受けにくるわ、カルククたちも助けにくるわ、タラスさんまで駆けつけてくるわ、すごい集まり度合い。

タラスさんはやっぱりスミスさんが好きで忘れないらしく、スミスさんは結婚する気がないかと思ったら、親に説明することまで考えててまだ決心出てないとか言って結局その気になっているという。。。

入江亜季『乱と灰色の世界』14話&15話

母親(静)が帰ってきたので乱の家では宴会を。間違って酒飲んで酔っ払った乱がどんどん魔法をばらまいてみんなを笑い上戸にしてしまって、母親や珊瑚までかかってしまって、町中に広がってるし。

原鮎美『ピーチ・オン・ザ・ビーチ』8話

はじめは全然相手にしてなかったのに最近は普通に話してる桃子とナオト。桃子のそっけなさっぷりがよいですわ。自覚がないからちょっと天然で、買い物と関わってもらってるナオトになんでもしてあげるとかいってナオトを困らせてみたりして。そこへ、ナオトは絶対桃子が好きだと耳打ちされてしまって、えーーっってなってしまい、顔が見れない(^_^)

久慈光久『狼の口』

極悪非道な領主に対する反抗勢力がことごとく敗れ去っていくところがすごい。女主人が殺されたところからだけど。今回は兄妹も敗北。

雨隠ギド『恋煩いフリークス』2話

今までの雨隠ギドとはかなり絵の雰囲気が違ってちょっと戸惑うところ。

町で起きた地震のあと、町の住人たちはいろいろ変身してしまった。

原因は月子先輩の暴走にありそうだが、本人はわからないという。その月子先輩も24歳からオバさんになってしまって。。大山君は「どんな姿になっても私を愛せる?」と先輩が試しているのではないかと思い当たって…。

冨明仁『玲瓏館健在なりや』

彼女がいるくせに美琴に告白されてキスをした玄太が彼女とデートしているのを尾行する。すると玄太が彼女にずばっと別れ話を切り出したので見直したと思ったら、友達でいてほしいとか、お別れにアクセサリー贈るとかデリカシーのなさにあきれるが、まあそれ以前に振られた彼女がぶち切れたが :-)

睦月のぞみ『兎の角』

天沢さんが仕事できなかったらオーナーのダッチワイフになるという約束をしてしまったのでなんとしても地縛霊を成仏させないといけないが、、、手伝うはずが間違って真白が成仏させてしまう。

真田順子『放課後セブンティーン』

彼女の萌ちゃんを自分の部屋に誘ったのはいいけど、女の子にも手を出す姉貴が家にいるという誤算があったり、童貞捨てるのを助けると言ってちょっかい出す姉貴とかいて。で、チューしたいといったら萌ちゃんからチューしてきただけでなくそのまま押し倒され。でも何考えてるかよくわからんところが :-)

ちょっとさかもと麻乃に似てる。


2010-12-15(水) [長年日記] この日を編集

_ 『Dokiッ!(1月号)』陸乃家鴨の新展開とか

Dokiッ!(1月号) Amazon

陸乃家鴨『満開♥いんだすとり』1話

例の研究所のシリーズの新章。

Highslide JS 満開♥いんだすとり

オフィスの女王様・大隅真理。他社のおぼっちゃんが真理さんファンで見学といってはオフィスに訪れているが、、。機密漏洩防止のために身体検査をして体を触ってたら勃起してたのをいじめてたらそれが癖になってしまって、相手をうざったいと思ってるのについ奉仕してしまう真理。

強気な瞳にウェーブがかかった髪がよいわ(^_^) それにグラマー。タイツで足組んでる扉絵も素敵だわ(^_^)

九部玖凛『コッピア』

幻のコーヒー豆を扱うビジネスチャンスがあることを聞かされる。それが目当てでおれに近づいたのか?と聞かれて弁解できないからなんでも好きなようにしてもいいよ。。。といったら競泳水着コスプレに。

これで最後にするつもりっぽいが、涙を流す真希の真意が読めず。

_ 宇仁田ゆみ『ソダテコ』(すくパラセレクション)

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宇仁田ゆみの子育てエッセイ。

小2の娘と10ヶ月の息子。お姉ちゃんが弟大好きだとか、

下の息子がわりと手がかかってるのがおもしろい(男の子だから?)。

最後の方は3年経って小5と4歳ぐらいだったりで、大きくなったのね−と思うわ。

娘にお母さんマンガ家らしくないといわれる話とかもおもしろい。前に日経Assoieで読んだ話だと子供が起きてる時間は仕事にならないので起きる前の早朝に仕事をやってしまうとか。そうすると机の前に向かってうなってたりするマンガ家の姿ってあまり目にしないよねえ。


2010-12-16(木) [長年日記] この日を編集

_ 青池保子『エロイカより愛をこめて(37)』(プリンセスコミックス)

エロイカより愛をこめて(37) Amazon

いつもより表紙が落ち着いてたので平積みの中から見つけるのに時間がかかった :−)

マフィアのボス経由で武器商人として動いているロシア人の証拠写真を手に入れたり、マフィアのボスを部長に押しつけたり。

伯爵は絵を取り戻したり、往年の女優を騙って少佐の執事さんをからかってみたり。


2010-12-18(土) [長年日記] この日を編集

_ 槇村さとる『Real Clothes リアル・クローズ(11)』(クイーンズコミックス)

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飲みの後でボスが倒れて病院へ。

ボス不在の間は仕事を手分けするため自分の仕事を部下に下ろすが、大事なのは自分でやらなきゃ、、とやっていたが、ボスからは手を離さないとダメと言われて。

絹恵は待ってる間ボスこと田渕のことしか考えてなくてスタッフにもバレバレで。自分でも「ボスのこと好きすぎ」って。

スタッフは気を回してボスのおごりをサボって二人きりにしてあげたりするものの、仕事の話ばかりする二人。でも「着いていきます」っていう言葉にはさすがの田渕もちょっと奥の気持ちを感じ取る。けど自分の直感を信じてよいのか悩む田渕でした。

仕事の仕方についてのセリフはいけてるときもあれば、いいセリフの扱いっぽいがちょっと物足りない?ということもあるけども、ファッション周りのことは読んでるとおもしろいな。天野(絹恵)が店頭で試着を薦めるときにぱっと似合いそうなの選んで相づち打ってでもあまりたくさんしゃべって説明はしなくて、、というあたり。

_ 松枝尚嗣/早川光『ダシマスター(4)』(ヤングジャンプコミックスBJ)

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ダシマスターの兄との確執はおいといて・・・(この巻のエピソードの後しばらく続きがない)。

前のオーナーと同じレシピで紅茶を入れてるのに渋くなってしまうのはミズの硬度が違ったとか。(水の硬度の違いは何度も繰り返し出ているが)

妹と味噌汁対決するところが、料理とかうんちく以外の部分が多くて楽しいところ。


2010-12-19(日) [長年日記] この日を編集

_ 倉田嘘『それでもやっぱり恋をする。』(百合姫コミックス)

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『百合姫』最新号の「WIRED」のエピソードも収録。でもコミックスでは第1話ということになっている。

「WIRED」「BBS」「PICSEE」「BLOG」のエピソード収録でいずれもネットを絡めた二人の関係・・みたいな感じ。

WIREDはRPGで性別詐称、BBSは親友が部活で嫌われていてBBSで悪口が書かれているのを見て、、PICSEEは、語感としてはmixi、なかみはPixivあたりをモデルに、仲のいい二人がイラストを描いて書き込んでていたが、進め方を巡って仲違い、BLOGはカップルの片割れが折角だからBLOGで二人のことを書きたいといったものの彼女がイヤがって、、。

絵は好きなんだけど、話の展開でちょっとイヤっっていうのがぽつぽつあるのだよなあ。いやな話と言うよりいやな性格というか。

ラストの「intermission」(最後なのに…)では関係者がたまたま一堂に会したり。

_ 伊藤明弘『TAKE THE B STUDIO 完全版』(ヤングキングコミックス)

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Bren303名義で出していた『TAKE THE ”B" STUDIO』の2回目の再版。

今回は未収録作品2つを追加で収録。『高い窓 - THE HIGH WINDOW -』と『NIGHT SEARCH』(左開き)。

毎回買ってるのだけど、初収録ありでカラーページも再現、とか言われたら買わざるを得ないではないか。


2010-12-20(月) [長年日記] この日を編集

_ 『COMICリュウ(2月号)』(徳間書店)

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来月号に「セラフィム小説版(第1話)」が付くとか。

ナヲコ『なずなのねいろ』

連載完結してしまった。毎号楽しみにしていたのに。

学園祭ゲリラライブ準備中。なずなは小さい体でメイド喫茶。クラスメートとしては影の主役(笑)だったらしい。クラスの出し物を抜けて三味線部へ。メイドのニーソにミニスカ振り袖すがたのなずな。(ちょっと紙面が白いが)

ゲリラライブを始めるが父親の姿を見つけてしまったところで弦を切ってしまうわ生徒会が止めに来るわでイベント中断。でも伊賀君がお姉さんやや母親やら信ちゃんやら呼んでもらって、みんなに見てもらって夕方にライブを・・・。

ってここでフェードアウトで絶頂のまま完結。。。うう、もう少し進展がみたかった。

鶴田謙二/梶尾真治『さすらいエマノン』

エマノンが会いに行ったのは…。1人にしか記憶が引き継がれないはずのエマノンに、兄が。

夢乃むえ『さえもえな日常 チハたん走る!』

父親が散財して購入した九七式戦車(チハ)。触ってるうちに主砲を発射してしまって神社に被害を出してしまったので思わず戦車で逃げ出したところに強盗と出くわして・・・。

って、走行可能なチハってそれだけで貴重なのにっ(そういうことではないか)

速水螺旋人『靴ずれ戦線 魔女ワーシェンカの戦争』

ロシアにおけるサンタクロース、ジェド・マロースが武装SSに捕まってしまい、自白を強要されてるところに人質として孫娘スネグーラチカが。しかしそれは救出に来たワーシェンカの変装で…。

寒い部屋でロシアの雪原マンガ読んでるとさらに寒くなってくるなあ^^;

伊藤伸平/神楽坂淳『大正野球娘。』

相手の作戦も効いて、ピッチャーのお嬢は早くもスタミナ切れ。自分が投げなるしかないと思っているお嬢は、まだ投げられると言い張るが・・・。とそこで巴の出番が。

_ 東タイラ『まじわりオフィス』(BAMBOOコミックスVITAMAN)

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東タイラの最新刊。

パンストを脱ぎかけてる表紙がよいですわ。

『秋は麦とナマ肌と』の続編のショートマンガ『冬も麦とナマ肌で』が描き下ろしでついてます。

『まじわりオフィス』

いつもミスで女性課長からきつく叱られてる主人公。ある日先にかえっていいと言われたものの気になって戻ってみたら熱を出しているのに無理して一人がんばっている課長。僕がやるからそこから指摘してくださいといって仕事を引き取る。ふと気づくと課長はソファーで眠っていたが、形のいい胸についつい手を伸ばしてしまい課長に怒れるが、どうせクビになってしまうならと思い切って攻めると課長も我慢できなくなって…。

女性上司にいつも絞られてる→二人で残業→エッチな指導→これからも残業で指導(でも同僚は知らないのでかわいそうにと思っている)という展開はもはや王道ですな。

『秋は麦とナマ肌と』

ビールの販促で女性社員をキャンペーンガールとして一緒に営業(って普通あり得ないが:))。主人公のペアは気になっていた眼鏡にロングの柏木さん。仕事もうまくいったので礼をいったら、実は一緒に仕事をしたくてペアを無理に変わってもらったんですと告白されて…。

眼鏡の柏木さんがちょっとよい。

『先生といいコトしよ♥』

予備校の女の先生が好きで授業中の居眠りでも夢でエッチするぐらい。肉体労働のバイトもしていることを先生に知られて、仮眠をとるために教員室を使っていいと言われるが、寝てる間の勃起を先生が見てしまいどきどき。ある日仮眠をとっててまた先生の夢を見ていると、気がついたら現実に先生がズボンを下ろしていた。。。

って、タイトルだと先生が誘ってるみたいだが、それは夢の中だけ。 こっちの先生も眼鏡なのだよな。

『深夜のマシュマロパイ』

この間のビタマン掲載分。

ビルの守衛をやってる主人公と顔見知りの女性と何かと接点があるなとおもったら、彼女の方から迫ってきて…。

『なつかし素肌』

就職に失敗して帰省してみたら、学生時代に告白したきり無視されていた女の子と再開する。気まずい雰囲気がある二人だが、友人たちは気持ちを知っていたのでくっつけようとして。。

『きまぐれバニー』

就職祝いに彼女にバニースーツを来てもらうといううらやましい話:-)

『センパイとパイパイないと』

女性の先輩が、仕事手伝ってくれたお礼といってオフィスでエッチする話。というか色んな男性社員に声かけて同じことをしているっぽい:)

『夏の終わりに水着のスキマ♥』

遊園地のプールに来たのはいいけど彼女の水着のひもパンがエッチすぎて、プールの中でむらむらと。

『素直になりたくて』

エッチがちょっと淡泊なふたり。でも彼氏の方はもっと濃いエッチがしたくて彼女に打ち明けたら。。

『恋愛レシピ』

行きつけのレストランでコックをしている彼女。試作品を作っては食べさせられる。試作は割とキワモノが多いのだけど彼女のがんばりを支えるためにがんばって食べていたが、彼女に声をかけられて。。。

最近の東タイラはふつーのカップルよりもOLとか先生とか、目上の女性との絡みがよいですなー。『やわらかマダム』で就職活動で苦戦する学生を応援する社長夫人とか。

_ 咲良『ヤレちゃう♥せぇるすまん(2)』(ニチブンコミックス)

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咲良は絵が好きなんだけど、このシリーズはほんとしょうもないのだよなあ…。

社長が変な発明好きな通販会社で営業している主人公、変なグッズを売ろうとするが訪問先の奥さんや女の子を攻めたり感じさせてるうちにエッチすることになって、相手が気に入って買うのでセールスは絶好調という。。。

_ 『ガールズジャンプ』(集英社)

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ジャンプ女子部。といっても女子向けではなくて女性作家を集めた特集。

とはいえ、山下和美や朔ユキ蔵のように普通に青年誌で描いてる人を持ってきてガールズ。。。とよぶのはちょっと、という気もする。

鳥野しの『ハロー、グッバイ』

フィーヤンで『オハナホロホロ』描いてる人。

家庭教師の先生が焼いてくれたホットケーキがきれいだったので同じように焼こうとがんばってるけど1枚目はうまくなじまないので焦がしてしまう女の子。母親はホットプレートで焼いているがその子は先生がフライパンで焼いてくれたのでフライパンにこだわるのだった。

でも後で母親に教えてもらった秘密。

「一枚目をどうしても失敗しちゃったときは」「自分のお皿の一番下に入れちゃうのよ」「そして相手のお皿にはきれいな分だけのせてあげるの」

がうまくモンタージュされるのがいいなあ。

でも母親って(に限らないだろうけど)こういうことするよね、失敗してるのは自分に。

ヒロインの、小さいくせにボリュームのある髪の感じがいいわ。

山崎堂々『ハイド バイ ミー』

フィーヤンで『シリカゲル』とか描いてた人。

一人でがんばって学校の壁新聞つくってる女子。コウモリ男を見かけたからと騒いでいたが、相手にされない上にうっとうしいと脅されたり。

でもある日窓から落ちそうになったときに本当に羽が生えた男に助けられて…。

山下和美『ジェミニ』

富豪と結婚したと思ったら家が傾いて狭い家で5人が同居。小姑の義姉からは狭い狭いと文句を言われて…って、夢野一子『僕はムコ養子を彷彿させる舞台だなあ。こっちは妻のほうが一般庶民だけど。

時代はジェミニ計画からアポロ計画に移るころ。旦那はジェミニ計画を礼賛していて、狭い部屋もジェミニに比べれば天と地ほどの違いですとか。アポロの人類月面最初の一歩(ではなく外から撮った二人目の一歩だが)と子供が生まれたのが同じ時間で、子供も双子(ジェミニ)で。

ねむようこ『なんでも堂』

フィーヤンで『午前3時の危険地帯』描いてる人。

アパートの一室でなんでも堂をやってる主人公。部屋にあるモノはなんでも売っていて、部屋でダンスを見せてお金をもらうときもある。ある男性客に文庫の推理小説を謎解き部分が未読だからと売った後で、犯人知りたくない?といわれて買い直して。そのままキス・・・で大切な相手ができたらなんでも堂を続けられなくなったという。

トミイマサコ『浮・ミエル』

思ってることが頭の周辺に浮かんでしまう思考の具現化の症状を持つ女の子。思ったことが見えてしまうので男子からはエッチな写真見せられたりでからかわれているが、、。

銅☆萬福『クリスマスイブひまなヤツ』

クリスマス直前に彼女とけんか別れしてしまって目が覚めたらサンタの一員に。クリスマスイブひまにしてるやつはプレゼントを配る側になるらしい。一晩配った後で現地解散(笑)で元の姿に戻ったら、自分のそりのトナカイが彼女だったという。それでよりを戻したのはいいが次の年もまた・・:−)

_ 『アオハル(0号)』(ヤングジャンプ増刊)

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ガールズジャンプより先に出てた本。 表紙が卯木敦也。(いつものように身を寄せ合ったようなぎっしり感)

タアモ『コンとポコ』

狐と狸の恩返しみたいな。

人間の女の子に姿を変えて、主人公が幼なじみに告白するのを応援しに来た。

御徒町鳩『君ウケることなかれ』

幼稚園のころから子供芸人ののぶ子のファンで、一緒にいたい思いが高じて芸能界入りして高校の芸能科でのぶ子の同級生に。

そういう自分はアイドルグループの一員なのだが、のぶ子と同じように笑いでウケたい、けど笑われるのはイヤだと思ってたところをのぶ子に叱られて。

青木俊直『シャトル』

バドミントンでペアを組んでいた親友が亡くなって以来。バドミントンができない。でもその彼女は地縛霊となってまだ身の回りにいて・・・。

最後に力を合わせてソロで試合に勝ってバドミントンに復帰するという。つか本命は部のセンパイ?


2010-12-21(火) [長年日記] この日を編集

_ えにぐまなみ『よよぎ2 - よよぎのじじょう』ほか再読

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ふと、『よよぎのじじょう』を読み返したくなって、どこかの段ボール箱にあるのはわかってるのだが探せないのでAmazonで古本入手。

『よよぎ2 - よよぎのじじょう』は高校生上原よよぎの体に八幡よよぎの地縛霊が住み着いてしまう話。当時川崎に住んでたのだけど、東京の地理に詳しくなかったので(あと新宿・池袋や小田急方面に縁がなかったので)、代々木上原と代々木八幡が新宿のすぐそばの駅名ということを知らなかったのだよなあ。たまたま下北沢から小田急で帰ったときに知ったという。

1995年発行なので、もう15年にもなるのだなあ。

後は『パラダイス・エッグ・ツアー』『OH!神様』『そら子ちゃんの夏休み』とかも。

えにぐまなみの本はことごとく絶版でちょっと悲しいが、作者本人はどうされてるのかな−。


2010-12-22(水) [長年日記] この日を編集

_ 志村貴子『放浪息子(11)』(ビームコミックス)

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アニメの帯がついてていつもの「ぼくたちの、○○」がなかったのが残念。

髪を切ったシュウ(修一)をみて「みじかいのもステキ」ともだえるマコちゃん変:−)

シュウと安那ちゃんも普通に会って話してるのもちょっと変だよねえ。妹というか弟としかみれないといわれたりしたのに。それでつい高校の制服着てみたい?とかいって部屋に連れてきてふと我に返った安那ちゃんが「なんで年下の男連れ込んで服脱がさせてんの?」と自分を罵倒しつつ真っ赤になってるところがかわいいわ。

シュウたちの中3の修学旅行が終わって、文化祭はファッションショー。というかコスプレに近いが。

男装したつもりがボーイッシュな女の子にしか見えないからと高槻くんは今度は女装のつもりで女の子らしく。シュウは、、、ってビーム掲載分は間に合わず。

巻末のおまけのサンタイラストが安那ちゃんみたいでよいわっ。

_ 松本剛/愛英史『しずかの山(2)』(イブニングKC)

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別冊ヤンマガからイブニングに移ってる『しずかの山』です。

松本剛のマンガがコンスタントに読めるのはうれしいことです。

『神の山・マチャプチャレ」』編の続き。途中吹雪が強すぎて消耗も激しいため登山を断念した一行。

静はエベレストで健二を見捨てたのではなく、事故で死んだと思ってたのでいったんザイルを切ったのだった。それでも落下する直前、まだ生きていたのではという思いがあって静は自責の念から逃れられない。(これは回想だが)

後半には『魔の山 ナンガ・パルバット』編も収録。健二の姉の今日子が静の前に姿を現すところまで。連載はこのあと2話分ぐらい進んでいる。

前にも書いたが、今日子がおでこ出してて本上まなみ系でよいのですわ。


2010-12-23(木) [長年日記] この日を編集

_ きづきあきら+サトウナンキ『うそつきパラドクス(5)』(ジェッツコミックス)

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帯つけてると表紙の太股に気づかなかった。

八日堂と別れたので、いったんは昔の話。栖佑さんが彼氏と遠恋中の話。

その彼氏のかずくんは親友と浮気してたわけだが。ずるずる浮気で関係続けたり栖佑さんにうそつき続けたりして別れ話に至るあたりはちょっと読むのがつらいというか苦手なのだが。

まだ相手(八日堂)が好きだと本人とは違うことをいってる栖佑さんに、その男と会いたいというかずくん。

そうだったか、それで会社に来てたのか…(連載読んでないので)。


2010-12-24(金) [長年日記] この日を編集

_ 『アフタヌーン(2月号)』(講談社)

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ヤマシタトモコ『BUTTER!!!』

2/5に紀伊國屋書店梅田本店でヤマシタトモコサイン会!整理券入手する!

二宮センパイ足踏んでます……。それはそれとして高岡先輩、二宮さんに尽くしすぎ…。

植芝理一『謎の彼女X』

たれ目な同級生の諏訪野に映画に誘われたが、当日映画館で彼女が鋳るからダメとお断り。このときの諏訪野がえらいいい感じだわ。変に駆け引きをしてないせいもあるのかな。

それはそれとして占部の唇をなめたネコを見てると間接キスねらいでネコに口を近づけて引っかかれたりして。理由を知った占部が傷をなめて「ばかね!」と来ました!モンスリー以来「ばかね!」はテレの王道ですな。

秋山はる『オクターヴ』

最終回。

静かに終わったなあ。でも、今までのこととかこれからのこととかちゃんと振り返って未来を考えて、このまま進むと決めて終わったから、いいよね。

木村紺『からん』

大石萌が歯が立たない船場先生。。。

_ 内田樹×高橋源一郎『沈む日本を愛せますか?』(ロッキング・オン)

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渋谷陽一責任編集の『SIGHT』に掲載された内田樹と高橋源一郎の対談をまとめたもの。おもしろい。二人の対談だけど、コーディネータの渋谷陽一も話に絡んでる。

話題のほとんどは自民党と民主党と小沢一郎と鳩山由紀夫で、タイトルの話題は出てくるのだけど量としては小さい。

読んでいておもしろかった、または印象に残った話題。

  • 日本ではコロキアルな言葉で(要はぶっちゃけたいいかたで)言わないと政治は伝わらない。自民党がコロキアルで土着な部分を担当していて社会党が理念の話を担当していてバランスをとっていた。マスコミの言葉はコロキアルでもなく硬直しているので人を動かせない。
  • 1950年生まれと1951年生まれで大きな断絶がある。内田樹・高橋源一郎は1950年生まれの学年。渋谷陽一は1951年。渋谷陽一の年代は高校のうちに安保が終わってしまって、関われなかった。渋谷陽一と同学年(坂本龍一、忌野清志郎)はそれでロックに流れた。逆に内田樹の学年ではロックミュージシャンがいない。
  • 日本が今後も右肩上がりで経済成長することはないんだから、縮小する前提で考える必要がある。だから大学の定員も減らしていくべき。(これは内田樹がよく言ってる話)
  • 日本は目標にキャッチアップして追い越してしまうと模範がないのでダメになる(新自由主義とかで金が全て、全ては自己責任とか)。やっぱり規模縮小してキャッチアップする立場になった方が勤勉になれる(『日本辺境論』で入ってたような話)
  • 自民党はそろそろ有効期限が切れてきたので民主党というコピーを(無意識に)つくった。(新しい皮に古い酒ですね)
  • 小沢一郎は何かに反抗することでアイデンティティを保っている。勝ってしかまうことから無意識に逃避しているのではないか。だから政治資金とかつつかれる隙を作ってしまう。
  • 鳩山由紀夫が普天間基地問題で果たした貢献。それは沖縄に抑止力があることを再認識したとしゃべってしまったことで、米軍が(フィリピンや韓国ではなく)沖縄でしか果たせない何かを沖縄に持っていることを暗示している。それは核兵器ぐらいしか考えられないが、鳩山がそれにふれたのに日本のマスコミは「あるのはわかってたけど、知らないふりをしていた」ことにも触れず、鳩山の指導力のなさを攻めるだけだった。アメリカにどうしても逆らえない部分があるのを「王様は裸だ」と王様自身がいったのに、「いえ服を召しておられます」と言ったかのような役割をしていた(つまり日本とアメリカの関係に目を向けないといけなかったのに、首相の問題にしてしまった)。
  • SIGHTはインタビューで同じ話題を繰り返してもカットせず載せてくれる。一定の量を語らないとその人の考え方が伝わらない。新聞記事なんかにするとどうしても政治の言葉(コロキアルでない言葉)になってしまって、広がらない。

2010-12-25(土) [長年日記] この日を編集

_ 『自遊人(1月号) 日本茶特集』

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日本茶の特集。外国人でも日本茶に入れ込んでる人がいるとかいう記事も。

青木幸子『茶柱倶楽部』 の影響もあってつい買ってしまいましたよ。

でもおいしいお茶を「買えるところ」ではなく「飲めるところ」の情報がもっと欲しかった。

_ おがきちか『Landreaall ランドリオール(17)』(ゼロサムコミックス)初回限定版

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Amazon(通常版)

初回限定版はドラマCDとおまけマンガの小冊子付きです。

休みも終わってアカデミーに戻ったDXたち。授業ではR.ケリーの娘のアリス・ケリーが教鞭を執ってDXをびしばししごく。

フィルたちはDXが探している人を代わりに探してみる。とはいえロビンの話って複線もなくいきなりだったような。色街で聞き込みをした後でクェンティンの用事がありそうな場所にいってみたところ、DXと似た女性が…。

って、謎は謎のままだなあ。亡くなった王女はもっと年上だろうし、、王女の子供がいたとしてもリゲインとの間で関係があったとも思えないし。

最後にはゼクスレン教官の奥さんが赤ちゃんが生まれそう~~なところにDXとメイアンディアが出くわしてしまうが、これはこの後のほうがおもしろいですよん。

_ 北崎拓『このSを、見よ! -クピドの悪戯-(5)』

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麻生さんと阿川くんが出てきた。真琴が就職活動でセンパイ訪問したときも麻生さん出てきてて、案外狭い。

そして後半は千鶴の追憶というか、いかに倫に片思いし続けているかという話が。

でもいまは千鶴にも事情があって単に好き嫌いでは付き合えないのだよなー。

_ 12/22オープンの「MARUZEN&ジュンク堂書店」大阪店行ってきた

12/22に梅田茶屋町にオープンした「MARUZEN&ジュンク堂書店」大阪店を覗いてきた。

公式店舗情報

Highslide JS 入り口。近寄ると収まりませんHighslide JS 入り口は行列が

日本最大級2060坪、200万冊だって。場所はNU chayamachiのちょっと奥。NU chayamachiの北側を回っていくとわかりやすい。地下1F、地上7Fの建物で、でかいです。

品揃えはやっぱり多くて、画集・イラスト集・写真集はいろいろあるし、人文社会になると、大きい図書館じゃないとおいてないような本が揃っててすごい。(アルフレッド・シュッツの現象学的社会学関係の本もたくさんあってまた買ってしまいそうになった。。。)絶版になってんじゃないのと思ってたような本も置いてるし。逆に言うと普通に新刊を買いたいだけならちょっと遠い分不便(近所に紀伊國屋書店あるしね)。新刊書点で手に入らない本を探すとか、何が出てるかわからないけど棚を見ながら考えたいとかいうのが向いてるかも。

まあ各階でいろいろ見ていくと時間がかかるのですが、レジが1Fにしかなくて、精算待ちの行列があってぐるっとまわって最後尾の札が。でも20人ぐらい並んだレジカウンターがあるので捌けるのはそれなりに早かった。

後の問題は場所ぐらいで、NU chayamachiの先にあるぐらいだから、地下鉄御堂筋線でやってくる人間としては個人的には心理的に遠い。阪急のひとなら北側から出れば近いと思うけど。御堂筋線の北側でヨドバシと紀伊國屋によって、南側出口のほうまで歩いてディアモールや8番街のBook 1st.に行くことを考えると、さらに北側というのが大変。

_ 山田可南『密室×男女』(ひめ恋SELECTION)

密室×男女 Amazon

エレベータに閉じ込められた顔見知りの男女。嫌われてると思ってて苦手にしていたが、相手のことがよくみえたら…。って救助待ちエレベータ野中でエッチを。

_ 近藤修平/畠山貴/森田秀幸/森本一茂『iOSプログラミング逆引きリファレンス108』(マイコミ)

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MARUZEN&ジュンク堂書店にて。

やりたいことからの逆引き本で、まとまってるとは言え今すぐ買わんでもよかったのだけど、108という数字に惹かれました :-)

_ 『イラスト上達マガジン touch(vol.3)』(晋遊社)

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このシリーズは全体に物足りない感じの記事が多いのだけど、立ち読みしてたら加茂さんのメイキングがあったので買ってしまった。

あの肌はPainterなのか。境界は水彩でもぼかしている?解像度が高そうに見えるのがいつも謎。

_ 『公認IllustStudioですぐできる見惚れるイラストの描き方』(エンターブレイン)

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pixivのピクシブ通信にも載ってたものだが、pixivで描いてる絵描きさんのテクニック解説など。

とりあえずイラスタ周りの本は買っておく。 (あと、バージョンが上がるとメニューとか変わってくるので、古い解説だとわかりにくいというのも)


2010-12-27(月) [長年日記] この日を編集

_ 内田樹『街場の大学論 - ウチダ式教育再生』(角川文庫)

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年末の新刊。読んだことがある原稿が多いが。『狼少年のパラドクス - ウチダ式教育再生』の改題なので持ってる人は気をつけて。ただし文部科学省の課長さんとの対談の続きが載ってる。2006年の対談から4年経った2010年の分です。

これを見ていると結構かみ合ってるのだけど、やっぱりお上が直接こうしなさいとかでもこの程度でいいからねとか言いにくいところがあるので、そうすると言われた側は忖度してやり過ぎてしまうのだなあ。まあCMMIとかISO9000にもその傾向はあるが(あれはお上ではないのだが、まあ認証機関や世間を気にすると)。

書いてる内容はたぶん内田樹のどの本でも同じなのだけど、18歳人口が減っていくのはわかってた(わかってる)ことなので、さらに拡大してパイの取り合いをしてどっちかが倒れるよりも規模縮小をした方がよいと言うはなし。総定員数を減らすときに、大学の数を減らすよりは各大学の規模を小さくする方が地域社会への影響が少ないことなど。後は生き残りのために合併や新学部をどんどん増設して似たようなマンモス大学をつくるよりも多様性があったほうがよいことなど。オックスブリッジがいいと思うなら人数を減らせとか。(規模がでかくなりすぎると大学人ではコントロールできず、ビジネスライクな経営者でないと回せなくなり、そうすると学生が納付金を納めてくれる頭数にしか見えなくなるから)

あと、前は出来の悪い教員・働かない教員を働かせるためにするのが重要と思っていたがそのために出来る人が疲弊することの損失が大きいので、出来る人により気持ちよく能力を発揮してもらえるようにする方が大事だと思っているということなど。

最後は単純には首肯しにくい。大学では当てはまるのかな。うちのようなソフトウェア受託開発の会社だと現場のお客さんからの評価というのもあって、めちゃ出来るスーパーマンに頼った会社はその人が異動したりすると困るから、底上げが大事なのだよな−。まあもともともの平均的なモチベーションの高さ(逆に言うと無駄飯食いの比率)にもよるかもしれないけど。

_ 『季刊GELATIN(2011/ふゆ)』(ワニマガジン)

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何となくマンガ作品ではあまり印象に残るのがなかった。

加茂さんはデザインガーデンのコラボでiPhone4ケースTシャツが。(他の人のもいろいろあるけども)

toi8は『惑星さんぽ』が1/末に発売だとか。→ Amazon


2010-12-28(火) [長年日記] この日を編集

_ 今月のおがきちか『Landreaall』(コミックZero-Sum(2月号))

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先月号で芝居を途中で抜ける羽目になったのでディアにまた見ようといったら「二人っきりじゃなかったら」といわれてしまって、えっ、なんでおれショック受けてるの、、、みたいな状態のDX。

しかし、イオンがメイアンディアの部屋でお話ししていたら、メイアンディアはクラウスター家のためにもうすぐ結婚するという。。。えええーーっっ

(これはDXは見込みが無いどころではなくて・・・)

相手はレイ・サークとかじゃなくて知らない人なのだろうなあ。

_ 辺境ラジオ(12/26深夜MBSラジオ)

書き忘れてた。12/26の深夜02:00-04:00にMBSラジオで「辺境ラジオ」の2回目放映を聞いていた。

ポッドキャストも上がってます。

今年のニュースで気になったこととして内田樹はウィキリークスの話。漏洩の暴露の是非そのものではなく、25万通とかになるともう人の判断を超えていて(読んで判断することも追いつかない)、そういう情報はネットなりコンピュータでこそ広がっているが、そもそもこんなことは事前には想定してなかったよね、というはなしからTwitterにしても始めたときに思ってたのとは全然違う広がり方をしてるのではないかとか。フォローしたのはいいけどフォロー切るのは気がとがめるとか、数千人フォローしてる人ってその人のTLはどうなってるのとか(というか相手のTweetに興味があるのかとか)。名刺交換程度のフォローになってるのかなあとか。

次回は未定だがたぶんやるとのこと。

_ 『月刊ビタマン(2月号)』

月刊ビタマン(2月号)

ハルミチヒロ『ベルベット・キス』

服が汚れたのでスーツ買ってあげるという花乃子。あまり高いところは似合わないので普段行く安い店に行くが、試着しているときから花乃子がかわいい表情で欲情して迫ってきたりしてさっさとホテルに戻ってエッチしたり。すがる花乃子が無茶かわいい。

東タイラ『チチクリ物件探します』

大学で上京したので下宿を探そうと不動産屋さんにはいったら、担当のお姉さんが美人でしかも行く先々で胸チラとかで得した感じに。薦められた部屋は雰囲気はいいけどちょっと高いので躊躇していたら、彼女を連れて来たときに印象がいいとか、こういうところでエッチ出来ますよ、ちょっと試してみますか?と出窓や台所でエッチして・・・はい契約ありがとうございました、みたいな。

榎木知之『偏愛シマイズム』

彼女とエッチしたいけどシスコンな妹がガードを張っててろくに接近できない。その上、あんた欲情してたらお姉ちゃんに手を出すに違いないから私が抜いておくといいだして妹とセックスしてたら、姉に見られて。。。寝とったのを怒ったかと思ったら、妹を大事にしてたのにこんなところでロストバージンするなんてとこっちもシスコンが極まった感じで、、でも男嫌いではなくて3人でいいことしましょうという展開(といっても彼氏の意志は全く無視)

_ 『COMIC快楽天(2月号)』

COMIC快楽天(2月号)

鳴子ハナハル『なまだし☆ぜねれーしょん』

先月からの2号連続表紙で今月は本編も巻頭オールカラー。

中出しをしたことがない高校生カップル、彼女の方からしてみたいと言い出すが、彼女を大事にしたいという彼氏は踏み切れない。

友人カップルがいうにはじゃあスワッピングで練習しようかといいだして、友達の彼女に中出し。自分の彼女も中出しされてしまって、漏れてる精液をみたら「自分ので入れ替えてやる」と生で・・・。

恒例の巻末おまけマンガもある。

三巷文『かりものの』

自分を慕う後輩の男の子にノート取ってもらってたのを、たぶらかしてんのよとしゃべってるのをきいてしまった後輩くん、だったら代償を払ってほしいと持ちかけるが、デートしてほしいというつもりがHしたいの?でも駆け引きで体迫る奴とはしたくないなーとかとぼけられたので嫌われ他と思ってしょんぼりしていたら、なになに落ち込んでるの、一回だけしてあげようかとか言う話になって…。でも一回なんてイヤですずっと一緒にいたいですと告白したらいい感じになって。

このセンパイが普段はジャージでグーたらなんだけど眼鏡にボリュームのある髪がいい感じだわ。

Highslide JS かりものの

関谷あさみ『柴くん家』

友達の柴くんが彼女いないというのでお互い練習にいいんじゃない?といってキスやエッチをしている女の子。今日もエッチの練習という名目で家にやって来て。。。でも彼女が出来そうときいて泣きそうに。

馬鈴薯『まだみぬ』

友達に紹介された女の子。メールのやりとりの後で初めてあうことになったが、、その友人という子が代わりに来て言うには体調が悪いからこれないって・・・といってる横を本人が。聞いてみるとずっと彼女がメール乃相手だったという。

というのは服脱がしてからきいている :-)

ホムンクルス『バードケージ』

親戚の葬式に出たら、亡くなったおじさんと白人女性との間の隠し子という美少女を見かける。 葬式の帰りに送迎の車を用意していると言われて乗り込んだらその少女が待ち構えていて、好きでもない男と結婚させられてしまうので、処女を奪ってほしいと頼んできて。。

初対面の女の子だと思っていたら、子供時代に遊んだことのある子だった という。いやーでも迎えに行っても本人意志だけでは無理だと思うが^^;

こんちき『おいでませにゃんにゃん』

家出娘みたいなのが懐いて付いてきたので部屋にあげたらお礼にエッチするという。お互い攻め合って相性もよくて。

でも終わったら家に戻るというので何だったんだ、、、と思ったらまた遊びに来ました。

ネコみたいにふらっと来る女の子ってモチーフは多いなあ。

ひげなむち『はつもの』

デリヘル頼んだらやって来たのは大学?のクラスメートの女の子で…。

いや、デリヘルは本番してはいけない前提だから :-)

道満晴明『ぱら☆いそ』

無駄に全ページカラー(^^)

_ 『Oggi(2月号)』

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“冬こそTRY 知的さキープの「ミニめスカート」”という特集でした。

_ 『Wings(2月号)』(新書館)

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トジツキハジメの表紙が店頭で異色を放ってます…。

那州雪絵『魔法使いの娘二非ズ』

山に行ったときに変な物の怪たちの姿に囲まれた男2人。ふと見た木の枝に変な実のようなものが付いていたので思わず取ってしまったが、妖怪達に追われる羽目になる。

その二人はその後ミュージシャンとしてヒットするが、未だに返せという声がどこかから聞こえてきたりしてノイローゼになってきたので初音たちに依頼をするが…。

全然仕事と割り切れてなくて依頼人が悪人かどうかを気にする初音。

紺野キタ『カナシカナシカ』

前からそばにいるすずろという黒髪長髪の女の子が実は死産した双子の姉で、藍という名は娘のために考えていた名前だと知る。すずろこそ本当はいま家にいるべきだったのではないかと思えてきて。

トジツキハジメ『僕と彼女と先輩の話』

とうとう目的に近づいているムラカン先輩。しっぺ返しで顔や目にけがをしたりしているので何をしているかよく知らない冥沙は心配するが。。。そんな冥沙を久々にデートに誘った夜に先輩は姿を消してしまう。

阿仁谷ユイジ『F.O.A.F』新連載

『ダイナムーン』は最後で二人が警官になってるところで終わったのだけど続編が始まった。でもこんどはちょっとホラー。(いや前のもホラーなんだけど、あれは正体がリアルの世界だから)

ジロウと茜のカップルは相変わらずで、茜のほうが階級が高いのだけどテレっぷりとか恥ずかしがり方がかわいすぎる :-)

そこで起きた殺人事件。犯人像を追いかけているとコックリさんのようなオカルトが絡んでいるようで。

とか行ってるのとは別に茜が別の仕掛けの餌食になりつつあるし。

シギサワカヤ『サクラチルミチル』

トクホのマークの仮装で体育祭のクラス対抗レースに出ることになった正嗣だが、衣装係の保永も完全に笑いものにしようとしているだけじゃなくて気を遣っているようだが・・・。ってそこを認められると照れて否定するタイプ。

磯谷友紀『野は野のかぎりめくるめく』読み切り

子供の頃蛇神様の祠を壊してしまったせいで、蛇神たちの新しい祠を作らされている三葉と真子の二人。ふわふわしたものが好きな真子は蛇が苦手。三葉はふわふわしたのが苦手なのでまだ蛇がまし、なのだが、帰り道で真子にキスしたら突き飛ばされてから二人はぎこちない。

そんなとき真子が東京の大学に進学するからもう来れないので早く終わらせたいと言い出すが、残る三葉は一人で続けるといい張って…。

_ 『ヤングキングOURs(2月号)』

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展開が惰性というか連載がずっと続いてますみたいな作品が多いのであまり言いたいことがないなあ。

宮原るり『僕らはみんな河合荘』

絡まれてたのをさりげなく助けてくれたのを律ちゃん先輩にお礼を言おうとしたら言えば言うほど照れだしてそのうち怒ったりして、フラグ立った?と思ったらそれをけしかける住人が…。


2010-12-29(水) [長年日記] この日を編集

_ あきづき空太『赤髪の白雪姫(5)』(花とゆめコミックス)

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船上で白雪の行方を捜しているらしい若い男を見かけたという。またなにか不穏な目的のために探しているのかと警戒する一同。

その一方で、ラジ王子のいる隣国タンバルンの夜会に白雪を招きたいという申し出があったため第一王子イザナはこの申し出を受けるように白雪に迫る。警戒しながらも夜会以外の収穫を得ようとオビを護衛にタンバルンに到着するが…。

ってよくわからんうちに展開が2方向に?


2010-12-31(金) [長年日記] この日を編集

_ 今野緒雪『マリア様がみてる ステップ』(コバルト文庫)

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出だしから昭和といってたので昔の話と思ったら・・・親世代?(面倒なので追求しない)

仲のいい女友達同士の片方に彼氏が出来たら、、、という問題だが、思い込みが過ぎて先走ってしまうパターンだな^^;

オロオロ虫とか、人生はレールじゃなくて徒歩とか、男の人に会うのにお化け姿はあんまりとか言うあたりがツボ。

_ 末廣圭『紅い誘惑』(双葉文庫)

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官能小説ようはポルノだが、、これは話がちょっと断片を集めただけというか最後にまとまってないというか。

専務の秘書から、専務が用があるといわれて入ったら専務が留守でそのかわり秘書の黒ストッキングに目が行って、後日誘ったら社長が誰を後継者にしてほしいか探ってほしいのといいつつ車の中でエッチして、その探り出す対象として箱入り娘の社長令嬢と近づいてエッチ寸前までいったり、対抗する別の専務の秘書からも誘われたり、、、結局社長の娘に結婚を迫られて次期社長候補に、、、って「途中いろいろありました」だけで、その後始末の話もないし^^;

_ 安宅和人『イシューからはじめよ - 知的生産の「シンプルな本質」』(英治出版)

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問題を解くにはまず解くべき問題をはっきり決めてから(つまりイシューを特定してから)という基本的な主張は賛同。

解きようがない課題や重要でない課題は除外する、というのも当然。

仕事でよくあるのが、「テーマを示されるとそれ以上掘り下げずに言われたテーマをそのまま対策を考えようとする」「対策の例がしめされたら、最終的に解決したい課題を追求しないで目の前の課題だけを解決しようとする」ということをよく見かけるので、いやいやそうではないよ、とこの本を示してあげたいところだが、この本の後半はさほど目新しくない話題の手順をいろいろ説明していて、冗長なので、薦めるのに躊躇する。

これが1/3ぐらいのボリュームで前の方の話題だけあればいい本だったのに。


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