2008-04-19(土) [長年日記]
_ オノ・ナツメ『GENTE リストランテの人々(2)』(f×COMICS)
『リストランテ・パラディーゾ』のサイドストーリー(主にプレストーリー)を描いているシリーズ。
テオとヴァンナの諍いや、フリオとクラウディオの話が割と好き。
最後のエピソードでは、『リストランテ・パラディーゾ』の第1話のシーンにつながってくるところがうれしい。
9784778320140
_ 西尾維新『クビキリサイクル - 青色サヴァンと戯言遣い』(講談社文庫/西尾維新文庫)
近所に入らなくて買うのが遅くなった。後で知ったが、実は講談社文庫ではなくてライトノベルの文庫に並んでいたのだった。
戯言シリーズの第1巻『クビキリサイクル』が文庫入り、しかも「西尾維新文庫」というレーベル創刊。
表紙の竹のイラストは新しいが、中味のイラストは変わらず。本文変更無し、あとがきなし、ということは事前に『IN POCKET』に載っていたインタビューで知っていたので意外ではなかったのだけど。
それにしても、文庫にすると分厚いな。
それでもあっという間に読み終わったが、案外憶えてるなあ。さすがにこれは再読していたからかな。
2008-04-21(月) [長年日記]
_ 『電撃大王(6月号)』
Amazon
アスキー・メディアワークスになってから初めての電撃大王。
相田裕『GUNSLINGER GIRL』
前号に続いて、トリエラにヒルシャーの過去を話すマリオ・ボッシ。
スナッフ・ムービー撮影場所をたれ込んだマリオはヒルシャーと少女(トリエラ)を連れて脱出するが・・・。
と、過去の間を埋める説明はええとしても、マリオはヒルシャーの居ないところで本人に話しすぎだろう。。と思う :-)
まあ、過去を知らないはずの義体が聞かされたあとにどうなるかは知らないが。
ふる鳥弥生/相川浩『図書館戦争 SPITFIRE!』
今回は野外訓練。 といいつつ半分は肝試し。
クマが出るとおどされていた郁は、堂上教官が安心させようとして話してくれてやさしい顔を見せてくれたところでドキッ…。
林家志弦『はやて×ブレード』
休みの間の特訓を経て始業式を迎えたはやて達。
そんな学園にやってきたのははやてを知る謎の女性・・・。
山下いくと『ダークウィスパー』
ニドを置いてニュージーランドに戻る途中のコヨミ、エノラ、AFA2のアニタ。じゅうべえがひっかいて回線がショートして海上に不時着…
鈴見敦『Venus Versus virus』
この間から掲載誌が電撃大王に変わったところ。
スミレを取り返しに向かったルチアの前に立ち塞がったのは、ルチアの死んだはずの父親、リュシフ。
_ 『コミックリュウ(6月号)』
ナヲコ『なずなのねいろ』7話
ナヲコのために買っている。
三味線部をつくったなずなたちだが、姉の花梨を知る後輩女子から、なずなの音を聞いて花梨さんの妹があんなみっともない音を出すなんて、、といわれたその続き。翌日も登校中に顔を合わせるが、なずなはおじけずもっと話をしたいと伝える。
平尾アウリ『まんがの作り方』3話
女子高生がこっそりマンガを描いていたら、仲の良い後輩が実はプロデビューしていて、自分が好きな作家だったという話。
その後輩(女子)が好きで会う時間を増やしたいのだが、マンガの持ち込みに行ったりしていると会う時間が減るなあと、どっちを優先すべきか迷い出したりして。
オジロマコト『カテキン』の線を儚げにしたようなタッチという印象(話は全然違うけど)。
西川魯介『ヴンダーカンマー』
壁の怪物に取り込まれた後救出されたガッセ少尉。
真の姿の覚醒に近づいているようだが?
安堂維子里『メルトイズム』
もしかしたらたまたまなのかも知れないけども、五十嵐大介に影響されてますと言わんばかりのタッチで世に出すべきではないと思う。
押井守×石黒正数対談
何となく意外な組み合わせ。石黒正数は押井ファンだったのか。
『ネムルバカ』を続けるべきだったと押井は言うのだが、余計なお世話だろう。
2008-04-25(金) [長年日記]
_ 森薫『エマ(10)』(ビームコミックス)真のフィナーレ!
ラストのウィリアムとエマの結婚式3部作に向けて邁進。
自転車の話とアデーレの話が割と好き。
もう遅いが4/29にサイン会がある(あった)。池袋なので行けなかったけど。まあ大阪で一度サイン会に行ったからいいか…。
_ 入江亜季『群青学舎(3)』(ビームコミックス)
好調の第3弾。
ピンク・チョコレートのシリーズも好きだけど、娘を溺愛しているのに人前で愛情を表現出来ない父親と娘の話『赤い屋根の家』がよいわ。というかこの娘のジルがよいわヽ(^o^)丿
5/10にとらのあな三宮店でサイン会があるのを知っていたのだが、当日電話予約するのを忘れていた…。
_ ヤスダスズヒト『夜桜四重奏 ヨザクラカルテット(4)』(シリウスKC)
ううむアニメ化ですか。まあどうせアニメ版みないからいいけど。
今回は例のじじいの正体がアオの兄ギン、、、と思いきや中味は向こうに送られたはずの比泉円陽の子孫・比泉円神だった。
七郷を介してあちらとこちらを融合しようとする円神は妖怪ハンターの力も借りようとしているとかそんな展開。
(連載読んでるので・・・)
後書きがサイン会の話だった。
_ 志村貴子/藤野千夜『ルート225』(シリウスKC)
シリウスで連載していた作品。原作小説は知らないのだけど。
ある日、弟ダイゴを迎えに家を出たエリ子はダイゴを見つけて一緒に帰ろうとしたらいきなり見知らぬ海に出てしまう。
そこでは小学校の頃死んだはずのクマノイさんが普通に話しかけてきたりして、なんとか自分たちの街に戻ってきて家に電話をしたものの、家に戻ったら両親が居なくて空っぽだった…。
と言うところから始まるずれた世界というか漂流教室のような日々。
たまに家に電話がつながるのが高橋由伸のテレカで電話したときというのが妙な小道具で笑える:-)
原作有りでも志村貴子は志村貴子だったなあ。
_ 高野真之『BLOOD ALONE(5)』
クロエとミサキが合った頃のエピソードの続きがあって、やっとそれが終わった辺りだな。 ふんいきは好きなのだが、話が進まない:-)
読んでると『Papa told me』のような気がしてきたな〜。
_ いけだたかし『ささめきこと(2)』(MFコミックス)
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いけだたかしのガールズラブもの、第2弾。作者初めての2巻ヽ(^o^)丿
風間のことが好きな純夏。織野真紗香(風間の兄のP.N)ファンの蒼井さんに懐かれてしまって、風間と一緒に行動できないのが引っかかるが純夏だが…。
お互い気持ちは伝えないものの、相手を焦がれるところは同じという。
変に百合っぽくシチュエーション持って行かないところが好き。
ちなみに1巻の話題は、、、12/22のことなのでまだ日記書いてないわ(^_^;)
_ 『アフタヌーン(6月号)』
沙村広明『無限の住人』
英にちょっかい出したあとは逃走。怖畔、馬絽を置いて、天津と凶は御城を脱出。
アニメ化記念、、、はさておいて、無限の住人の画集6/23発売かあ。買わねば。
木村紺『からん』
前回の前フリのつづきで連載が始まったのだが、今のところ様子見。
ちとキツそうなたっちがなじめなさそうで。。。『神戸在住』路線をやってもらわんでも良いのだけど、ちょっととげとげしそうな処がなあ。
とよ田みのる『FLIP FLAP』完結
ピンボールラブコメも山田さんとうまいことくっついて終わってしまった :-)
幸村誠『ヴィンランド・サガ』
覚悟を決めた王子がトルケル・アシェラッドを引き連れてスヴェン王へ反逆の途へ。
秋山はる『オクターブ』
アイドル崩れでいまや愚図なOLの雪乃を抱いた岩井節子。
忘れたいと思いつつまた逢いたくて仕方がない雪乃。
レズなのだけど(つか流行りすぎ?)、それだけでもないところに期待する。
安藤慈朗/かとりまさる『しおんの王』最終回
そういえばこんなP.Nだったのだな。初回から「あるまじろう」としてしか見てなかったのでP.Nおぼえてなかった。
羽仁名人がしおんの両親を殺した犯人だと判ったあの対局のあと、しおんは歩と過ごしているうちに、声が出るようになる。
クララが車いすから立てたように。「総統!立てます!!」(←かなり違う)
和田依子『電脳アフロディテ』
家事ロボットのつもりで購入したのが、実は男女兼用のセクサロイドだっという :-)
いや、もちろんエロい方面には話は行きませんが :-)
_ 『少年シリウス(6月号)』
表紙は夜桜四重奏、アニメ化記念。ことはが言霊で出した「アニメ化」の文字という絵になってて、うまく設定生かしてる。
コミックス4巻の着せ替えカバーもついてます。
ヤスダスズヒト『夜桜四重奏 ヨザクラカルテット』
キョンシーの鈴の調子がおかしい。お札が外れていても動けているし暴走していて、おかしい状態。
そんなこんなで、鈴の元マスターが襲撃。妖怪ハンターに名を連ねていたマスターは何をしに来たのか。
光永康則『怪物王女』往生王女
気がつくと一人きり闇の世界にいる姫。
そこに現れた男の説明によると、事故にあった姫は亡くなったので死後の世界に向かう途中だというが…。
カトウコトノ『将国のアルタイル』
ザガノス将軍の密偵に接触したマフムート。しかしそこを襲ってきた敵はマフムートを標的に。
2008-04-26(土) [長年日記]
_ ジェイムス・P・ホーガン『星を継ぐもの』ひさびさの再読
読むモノ無かったので本屋の棚で見つけて今更ながら再読。1980年初版とあるが、さすがに出てすぐは読んでなかった気がするな。だってガンダム終わってイデオン始まった頃ですよ。当時の学年を考えると、読んだのは1983〜1985ぐらいだった気がするな。
ディティールは忘れているところも多いが結構憶えているなあ。ダンチェッカーと対立するところとか、最後の「コリエルと読めたはずである」とか。加藤直之の表紙も当時のままなのがうれしい。
しかし続編(『ガニメデの優しい巨人』『巨人たちの星』)まで読みたいかというとちょっと躊躇するな〜。
_ 藤田貴美『雪の女王』
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藤田貴美の(『EXIT』以外の)新刊。
雪の女王そのものではなく、雪の女王に友達を連れ去られた女の子が、山賊にさらわれる話。山賊の親玉の娘(跡継ぎ候補)のオモチャとしてあてがわれたがずっとその友達のことを口にするので機嫌が悪い…。
うーん、日本を舞台にした最近の短編のほうが良いなあ。まあこれは1996〜1998頃の作品で、ちょっと今とは違うか。
表題作以外では『真夜中のアヘン』(1996)、『肩越しに月』(1996)、『泣き虫なさかな姫』(描き下ろし)を収録。
2008-04-27(日) [長年日記]
_ 美夜川はじめ『世界で一番好きな人妻』
『快楽天BEAST』あたりで描いていた作品を集めた本。
おバカなノリも多いけど、美夜川はじめのは明るいエロでよいわ〜ヽ(^o^)丿
友達のお母さん、、、とか、女っぽさが足りない幼なじみとか、プライベートビーチで再会した眼鏡の委員長とか。。。
「ナイルなトトメス」のキャラデザやってたとか書いとるなあ^^;意外。
2008-04-28(月) [長年日記]
_ 二宮ひかる『シュガーはお年頃(1)』(YKコミックス)
娼婦になりたい女子高生。
と言うところから始まったけれ、気が合うアウトローと仲良くなったものの、学校での女子同士の群れ方に悩む女の子という話だった。
_ 松本レオ/たかしげ宙『クランド(1)』(マガジンZ KC)
松本レオ(櫻見弘樹)の新作。
突然変異的に現れだした超能力を持った”ノッカーズ”達の犯罪が増えてきた頃に、小さな街の派出所に配属された新人警官・大崎圭太。
派出所の前にある神社の祭神・阪中忠四郎蔵人の霊に声を掛けられて、蔵人にお願いすることで蔵人の力を手に入れてノッカーズ達を退治出来ると判ったのだった。
まあ土地の神様なので神社から一定範囲でしか動けないのが弱点だが :-)
蔵人だからクランドというのはヒーローにしては凄いネーミングだなあ・・・。
HXL(ヒーロークロスライン)という企画の1つらしい。(あとは『MEAN』『家族戦隊ノック5』『ジエンド炎人』『火星のココロ』『ギャラクティックマンション』『亡装遺体ネクロマン』)
_ はしもとみつお『築地魚河岸三代目(22) 海を守るロゴマーク』
溜めてあったのか、なんか毎月コミックスがでるみたいな。
『ホッケの顔』は、干物の干星・青星ブランド復活をめざす若が、ホッケの干物で頑張るものの、庶民的すぎるホッケの干物のイメージから抜け出そうと高級な干物を狙うが空振りしてしまい…、という話。
『海を守るロゴマーク』は、仲卸の四代目を期待されている小学生の息子が仲卸になりたくないという。聞いてみると、乱獲で絶滅寸前にしたり、取れなくなったら別の漁場で乱獲したりしている漁業のあり方に絶望しているという。魚辰の三代目はそんな彼に、いまの漁業界の取り組みを一緒に勉強しに行くためにある団体を紹介する…。
ここで出てきたのがMSCとCOC認証。乱獲によって資源が枯渇するのを防ぐために自主的に漁を規制したりする「持続可能な水産物」を推進する団体とその認証ロゴ。COCは流通業者がMSC商品を適切に扱っていることを保証するための仕組み。
海洋管理協議会(MSC―Marine Stewardship Council)
COC認証
漁の自主規制の話題はバフンウニの時も出てきたなあ。あとは、資源を枯渇させない話だと21巻の『ノルウェーのアプローチ』。
_ 『Comic Zero-Sum ゼロサム(6月号)』
おがきちか『Landreaall 』
今月は二本立て。
1つめはモンスターに襲われているアカデミー。イオンもデッキブラシ改の棍棒で参戦。
レイ・サークは古文書を調べていて今回の出来事がはじめてではなかったことと解決策がありそうだと言うことを探し当てるが、R.ケリーが持っていた書類から、これがバイオテロの可能性もあると知る…。
もう1話はサイドストーリー。つかエカリープとウルファネアの二元中継という感じで、ウルファネアの竜葵と、船で帰国中のDX達。竜葵と五の一の会話で、あのときリドに刀を向けたのはリドの右腕を絶って竜脈の縛りから解放する為だったと判る。
群青『橙星 』6話
逃避行なのかよく分からない状態になってきたなあ。
橙を追いかける者達。いろいろしがらみがあるようで…。
_ 『WEBコミック スピカ(6月号)』今月は無料
船戸明里『Under the Rose〜春の賛歌〜』第14話(後編)
正餐会をうまく乗り切ろうとしているミス・ブレナン。
客から正妻アンナへの贈り物を届けようかと悩む伯爵。ウィリアムは父さんからの贈り物だと母様は棄ててしまうから僕が上手くやるといって引き受けるが、アンナには伯爵が嫌がって会いに来ないかのように伝え、正餐会もミス・ブレナンが上手くやれることを証明したから母さんがいなくても大丈夫だよ、と追い詰める…。
新井理恵『M』
あの夜の晩のことを思い出すものの、どうも冷めた反応の先生…。
だんだんドツボにはまる感じ。
2008-04-29(火) [長年日記]
_ ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア『輝くもの天より堕ち』(ハヤカワSF文庫)
書店の本棚で見かけたので買ってみたが、去年の7月頃に出ていたらしい。原著は1985年。
『たったひとつの冴えたやりかた』の中で紹介されていた本、ということらしいのだが、そんなこと書いてあったか憶えていないぞ。
おまけにこの本も分厚いのだけど、120Pまで読んでてもなかなか面白くならなくて苦痛。後半面白くなるのかなあ?
2008-04-30(水) [長年日記]
_ 『COMIC快楽天(6月号)』鳴子ハナハル表紙&ピンナップ&カラー2P
今月はてんこ盛りだなあ。
鳴子ハナハル『表紙のメイドさん』
ここ3ヶ月ほどはマンガ無しで5末発売の作品集宣伝を兼ねたピンナップが続いていた鳴子ハナハルだけど、今月は表紙と2Pカラーマンガ付。
裸エプロンメイドなので「クラスメイド」かと思ったらお仕置き妄想しているメイドさんであった。
恩田チロ『おそと・ごはん』カラー8P
芝生でお弁当食べながらエッチ。
天瀬 晴之『エクスプローラ佐藤先生』
佐藤先生は眼鏡にロングの理系の秀才。でもちょっとずれてる。
目をつけた生徒の青井君に声を掛けてアプローチしようとするがスキルがないため名目が浮かんでこない。青井君も話すきっかけがなくて困っていたが、つい「先生って宇宙人だったりして」とか口にしたものだから、「探査して」と裸に。。。
全部脱がないでブラしたままというのがよい。
ぼっしぃ『アンビリ・ガール』
スポーツジムに通い始めたところ、自分をずっと見つめてる(にらんでる?)女の子が。 無理してウェイトあげすぎて困ってるところを助けたら、「新入りのくせに調子に乗らないで」とこんどは柔軟の勝負に。とか言ってたらお約束通りお互いの愛撫勝負…。
てりてりお『鉄山202号』
大家のお婆ちゃんの代わりに家賃を回収にいった鉄山七海。
しかし訪れた井上さん宅では、井上さんの彼女を中心に乱交プレイ中だった。
女子の補充かと思われた七海はそのまま乱交に巻き込まれて前と後ろの二穴だけでなく口も塞がれて。。。
暁葉龍『おさわり探偵つばめ』
探偵事務所の助手に応募しに言ったら、そこにいたのは所長と名乗る女の子。体に触れることで探知できたのに最近スランプで、裸になってもらえないとわからない。。。という流れで裸でふれあってるうちにエロい気分になってきて、そんな気持ちも読み取られてエッチに。
ムサシマル『くちどめPLAY!』
あこがれの沢村さんを盗撮していたケータイを落としたので引き取りに行ったら、相手は党の沢村さん。盗撮していたことを謝って何でもするからといったら、じゃあ気持ちいいことしよ、と…。実は沢村さんも自分のことを盗撮していたという両思い(?)だったという。
正常位で手を引っ張ってというのと、気持ちよすぎて手と足で相手にしがみついて余韻感じてるところがよいなー。
ムサシマルは5月下旬に新しいコミックスがでるとか。
東鉄神『栗本さんの今日のブラジャー』
先生に迫られたものの、ブラに色気がなかったので萎えたと言われたリベンジで色っぽいブラジャーを見せに来た栗本さん。そのまま先生に脱がされて愛撫されるが「ブラを見せに来ただけで…」と(そんなバカな^_^)嫌がるそぶりを見せるがそのままエッチに。
無茶苦茶したくて仕方ないのに、先生がしたいならいいよ、、、と言い張るところがかわいい。
こんちき『望月さんの覇道恋愛』
スーパーの新しい店員、望月さん。若いのに後から来て現場を仕切るので、言ってることは的確なのに周りの反発がつよいことに。特に宮里君には辺りが厳しいので我慢の限界。 ふと夜中に見せに戻ったら、部屋の掃除をしている望月さんとばったり。みんなが忙しいから裏でこっそり掃除をしていたという宮里さんにちょっと驚きながらも、えらそうにしすぎるとか俺ばっかりこき使って、、、と今までの不満を吐き出したら、宮里に集中してるのあからさまだった…?と急にしおらしくなったりして。
つり目で気が強い望月さんのミニのデニムとニーハイソックスがよいですわ。
馬鈴薯『レンタルお姉ちゃん』
引きこもりの息子を構成させるために両親が取った最後の手段はレンタルお姉ちゃんの派遣。
その息子のほうは、お姉ちゃんがむちゃタイプ(好きなエロゲーキャラに似ている^^)のだが、追い返すにはエロい話と、アソコが見たいなあとかねだってみるが、恥ずかしがりながらも躊躇せずにパンツを脱ぐお姉ちゃんに唖然 :-)