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2011-01-01(土) [長年日記] この日を編集

_ 『Webスピカ(1月号)』

スピカHP

船戸明里『Under the Rose 〜春の賛歌〜』

伯爵から来たと思われる手紙がアンナに届いたが、暖炉に捨ててしまった。その手紙を女中がやけどをしつつ拾ったものをウィリアムやミス・ブレナンがみたところはどうも本人からの手紙っぽい。

今後の郵便物は必ずウィリアムを通すように言うのを聞いて、ミス・ブレナンは逆にアンナが孤立してしまうのを恐れるが、アルバートが戻ってくれるわけでもなくどうしようもない不安を抱えるだけ。

しかし伯爵の居所のヒントがあったようで執事がそちらに向かう…。

…先が見えないからまとめて読まないと疲れるな−。

紺野キタ『つづきはまた明日』

清に「お父さん以外の人に肩車は禁止だから!」と注意するお父さん:-)

ヒーローのお面をつけた謎の人の正体は不明…ってひっぱるのか。

_ 石持浅海『耳をふさいで夜を走る』(徳間書店)

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新刊ではないけど、持ってなかったので今になって読んでいる。

いずれ三人の人間を殺そうと考えていた所で、偶発的に別の一人を殺してしまい死体が出来てしまって計画を見直す羽目になった男の話。

その連続殺人を順に殺人犯である主人公の視点で追っていくのだが、、。

いやー、どうやって抵抗されないように騒がれないように殺そうかと考えながら移動するのを一緒に追ってくのはちょっとつらい。

石持流の謎解きや驚くような設定は出てこないのだが、最後まで読めば石持らしいのはわかる。タイトルの意味も、“覚醒”の真相も最後の方まで読めばわかる。緻密に途中の殺人経緯を描いていかないと行けないのも最後の展開を見たら納得する。

でもやっぱり、これ読むのは結構ストレスがあるのだよなあ。途中に息抜きするようなところもなくて、一段落しながら進むわけでもないから。まあ連続殺人を実行しようとしている本人の視点だったら気が緩むヒマなんてないのだけど。

意外性が少なくて冷静な推理だけで話が進むところは『リスの窒息』にも似たところがあるかも。まあ要は「石持作品の中ではあまり好きな方ではない」になってしまうってことだけど。

_ 西尾維新『傾物語(かぶきものがたり)』(講談社BOX)

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『化物語』の新作『傾物語(かぶきものがたり)』は八九寺真宵を巡る話。「傾」のタイトルは最後のほうでやっとわかる。

『猫物語』が戦場ヶ原とのやりとりや八九寺との漫才がないせいか、おちゃらけがあってもいまいち楽しめなかったので、時系列が後になってる今回はいいかなー、とおもったのだけど、ほとんどが忍野忍とのおちゃらけであった…。

いやしかしあっちのルートの再会シーンはちょっとビジュアルほしい気がするなあ。この話限定のキャラだし。あまりにもあっさりであって別れてしまったのが惜しい。限定と言えば冒頭に出てきた押野扇って、何のために出てきたんだ:-) 続編にむけた前振りだろうか。

コピーの「100%修羅で書いてます」はもはや原型をとどめなくなってきたな :-)

この後3月/6月/9月/12月と続編が予定されているのな。タイトルがあまり語呂合わせっぽくなくなってきたな(いままでは「偽物」+「物語」で「偽物語」のように短縮したようなネーミングだったのだけど)。


2011-01-03(月) [長年日記] この日を編集

_ 館淳一『母娘におしおき』(二見文庫)

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館淳一の文庫新刊。

夢見山市が舞台で主人公も元ブルゴン社員と、館淳一の頻出設定です。

その夢見山市の小さなバーを経営している主人公の所にやって来た女子大生。店でこっそりやっている賭ポーカーの景品となる女性、ポディウムガールになるために来たという。その女子大生はマゾ志向が強く、今のパートナーでは物足りないので見知らぬ男たちに体を差し出すことになるポディウムガールに志願するためだった。(名目上は先輩が賭で作った借金のかたなりに来た)

小道具がインターネット動画サイトとかブログとか割と新しくて(まあブログなら『魅せられて』でもあった気がするが)、館淳一も精力的だなぁと感心してしまう。(最近は80年代の再版が多いのだ。それに『姉と弟 監禁調教』が『地下室の姉の七日間』に改題されたとき、元はパソコン通信だったのがSNSサイトという設定に変わってたので、後でちょっといじっただけという可能性もあるが)

初出が書かれてないので書き下ろしなのか再版なのかわかりませんが。

『母娘におしおき』というタイトルはあまりないようにあっていないなあ。「母娘 奴隷志願」とかそんな感じ。


2011-01-04(火) [長年日記] この日を編集

_ 安田登『ゆるめてリセット ロルフィング教室』(祥伝社)

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読んだのは11月前半です…。

『身体能力を高める「和の所作」』の安田登のボディワークは、自身がやっていたロルフィングと能に通じるところがあったところから能に注目したとあったので、ではロルフィングとは?と思って安田の本を漁ったらちょうどロルフィングの本があったので買ってみた。(Book.1stの梅田店でみてたんだけど安田登だけで5-6冊並んでたのもおどろき。ただしほとんどが能がらみで重複感があったのでロルフィングだけにした)

日本ロルフィング協会によると、ロルフィングとは、アイダ・ロルフ博士が始めた体の調整方法である(ロルフだからロルフィングとは恐るべきネーミング・・・まあ自称ではなかったらしいが)。

理解していることを簡単に書くと、地球の重力で人間が無理なく立っているためにはバランスが重要で、バランスが崩れてくると体に負担がかかって腰や足、首などが痛くなってくる。その姿勢を正しい状態に持って行くだけでも改善する。また筋肉は筋膜のネットワークで首から足までつながっているので、首だけとか太股だけという調整ではよくない。その際に重要なのは表層筋よりも深層筋である。

それで姿勢を正したり、深層筋を意識しながらボディワークをすることで普段活性化していない深層筋を活性化して体を整える(体の不調がなおったり体が軽くなったりする)。

というような感じで、読んだだけの受け売りなので詳しいことはロルフィングのサイトやこの本を読んでもらった方がよい(無責任)。

本来ロルフィングは、専門のロルファーのところで10回に分けたセッションを受けるのが正式らしいが、一人でも出来るような形にしたのがこの本だそうである。

でも読んだら一部はもう一人の手助けが必要なのだった。そらまあ自分で押しにくい位置の筋肉はなあ。

ロルフィング・ムーブメントのセッションも興味があるが大体1回が1万5千円前後で10回あるから15万ぐらいかかるのですよね−。今すぐそんなにまとめて出せないのでまあそのうち・・・(単発もののセッションもあるみたいなのでそっちだけ体験してもいいかなー)。


2011-01-05(水) [長年日記] この日を編集

_ 『コミック ホットミルク(2011/2月号)』

コミック ホットミルク(2011/2月号)

胃之上奇嘉郎『セカンドワイフ』

結婚すると聞いて、兄のように慕ってきてくれて結婚すると言っていた近所の女の子がショックを受けていたが、やっと普通に戻って彼女とも仲良くやってくれそう・・・と思いきや、暗い感情は生きていた。ってよんでてすごく感じるところがいいよなー。

一人で待ってたらその妹分がやって来て、結婚が無理なら愛人にしてとエッチをねだる。

いい壊れ加減の描き方が胃之上奇嘉郎らしいのー。

A-10『エーデル腐ロイライン』

A-10らしいテンションの高さ。

同人誌イベントスタッフの鉄也は、イベントの真っ最中衆人環視のなかで見知らぬお嬢様(護衛付き)に告白されて。

帰りも待っていたので一緒に歩いていたら気がついたらついホテルにはいることに。そしたら相手のお嬢様はコスプレして待ってたり、鉄也が昔作った恥ずかしいエロ同人を抑えてて趣味の傾向しってたり、もっというと腐女子で鉄也受けで妄想して楽しんでたりで、そのままお嬢様に攻めらていざえっちかとおもったら。。。

三巷文『プライベートスタンダード』

美人・美男子(というかかわいい系)なのだけどお互い高嶺の花と思って自分なんて・・と考えていた二人。うじうじしてるのを見かねた友人にホテルに押し込まれてしまって二人きり。いざエッチを初めて見るとすごく相手がエッチで幻想を抱いてたのとは違って、でもエッチなところがいい!って二人で盛ってみたり。

エッチしやすいように足を広げて持ち上げたりして頑張ってるのを見てエロイ!と思ってるところとかがほほえましい。

この響さんロングでセンター分けの髪型がどうもツボなのだった。

玄鉄絢『イイタさんペイロード』

部屋を追い出されたイイタさんが拾った天然系お姉さんは。大金を持って樹海に。追いかけたイイタさんも一緒に遭難しそうになるが。。

ってこれエッチな展開になるのかしらん?いちおう二人で温泉に泊まったが。。。

如月群真『Help me!美咲さん』

住み込み家政婦の美咲さんは人妻(結婚してるのに妻だけ住み込み・・?)。一人息子は美咲さんにあこがれているが、父親とセックスしているのを見てしまいもんもんと。。。僕だって!と美咲さんにセックスを迫ると、どうも美咲さんは行く先々で若い男の子と楽しんでいたみたいな。


2011-01-07(金) [長年日記] この日を編集

_ 『good!アフタヌーン(2月号/14号)』

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水薙竜『ウィッチクラフトワークス』

表紙&巻頭カラー。

火々里さんから魔法を教えてもらって放課後に練習する多華宮くん。一般の生徒が来たけども、姿は見えないようになっている、とか。

こういう初期の練習、というか伝授場面はわりと好きなのだった。

で、火々里さんが出したホウキで、火々里さんに抱かれて飛ぶ多華宮。お姫様抱っこで抱き寄せられたので顔が胸に押しつけられてたり(^^)

雨隠ギド『花花星星』

読み切りで雨隠ギドが登場。

幼稚園の年中さんになったけど人見知りで友達が作れないゆうき。新しく金髪美少女の双子が幼稚園にやってきて、きれいな髪をみて友達になりたいと思ったが相手にしてくれない。

でもこっそりと日本語教えて、それも悪い言葉といわれて、知ってる範囲の言葉を教えたが、自分じゃ言わない悪いことをしゃべったのでおなかが痛くなる。。。双子が意地悪された仕返しにその悪口を使ったのを見て後悔。

じゃあ逆にいいことを教えてあげようと、花壇のチューリップを抜いて双子の髪がとってもきれいで・・・と褒めたら、日本語わからないけど伝わったようで・・・

何かひねりがあるわけではないが、普通の子供の成し遂げた感がいい感じ。

釣巻和『水面座高校学園祭』

やっと理事長の話になった。しかし、理事長には暗い過去が。小さい頃別れた娘が、父親を追って学園にトップ入学して来たのだったが、久しぶりに喫茶店で話しているところを見とがめられて問題に。それ以来、娘が通う学校をつぶさないことだけを目標になってきたが、そろそろもう目標もなくなってきて。。。

で、実行委員長の都と対峙。

あれでも生徒会長って・・・(2巻が行方不明なので細かいこと突っ込めず)

_ 『FEEL YOUNG(2月号)』

FEEL YOUNG(2月号)

ヤマシタトモコ『うつくしい森』

表紙&巻中カラー!の読み切り。

美術の女の先生にあこがれてる男子。ちょっときついけどもそれがよかったり。他の男子が噂で長袖ばっかり来てるのはわき毛伸びてるんじゃないのとか言ってるのを聞いて、裸でわき毛を見せつけてる先生を妄想したり。美大目指すのなんかやめなさいとかいろいろ言われてるうちに、今度はそれがとげに変化して。

って先生のことばかり考えてる妄想の話だった(^^)

宇仁田ゆみ『うさぎドロップ』

アニメ化だそうで。実写とアニメ両方ってすごいなあ。まあ見ないけども。

りんの告白は、ダイキチにとってつらいという。10年間ずっと娘と思って必死で頑張ってきたのに・・・と聞かされてりんはぐるぐるしてきて生みの親の正子さんのところへ。

りんが何か悩んでるのを悟った正子もなんかお母さんぽく招き入れてるし!

えすとえむ『うどんの女』

結構目が離せないよね〜。

学食のうどんの村田さんと、田中先生が知り合いっぽいので聞いてみたらなんと別れた夫婦だった!

そんなこともあってなんとなく行きにくくなってうどんコーナーを避ける木野。

それはうどん村田さんも気がついて、ある日「何か言いたいことがあるのなら」とつついてみたら離婚の理由を聞かれ…

おかざき真理『&』

えっちしないまま終えた二人。

言い合いになったけども矢飼も嫌ってるわけではなさそうで。。

ねむようこ『午前3時の危険地帯』

ちょっと一息って状態。久々のオフの日曜なので昼間っからテラスでビールと唐揚げ。にしようと思ったら堂本と一緒に来ることになって緊張。宮下がいいの?と無神経なことを聞いてくるので言い返そうとしていたら宮下まで合流。

鳥野しの『オハナホロホロ』

スーパーバイザーになって初めての出勤のみちる。早起き&緊張で疲れた1日。みんなでお祝いしてもらって満足なみちるだけど。

麻耶は麻耶でみちるが自立して去っていくかもしれないことを恐れてたり。。。

みいけろむこ『もういくつ寝ると』

正月前に彼氏とけんかして、一人で実家に戻ってる。けんかの理由が、正月遊びに行こうと誘ったのに、働き過ぎでクマできてるぐらい何だからゆっくり休んだら?と言われたからという・・・

で実家で悶々してたけど久しぶりに仲のいい女友達とあったら、いい彼氏じゃないと言われて、心地よさを思い出して仲直りしたいけども自分から行くのも悔しくて。

河内遙『夏雪ランデブー』

考えたあげく、六花は葉月に好きだと告白!でも今中身は島尾くんなんです・・・どうする!

_ 『マンガ・エロティクスF(vol.67)』(太田出版)

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「オノ・ナツメという魔法」特集。

トリビュートで東村アキコ、沙村広明や松苗あけみによる『リストランテ・パラディーゾ』とか。沙村広明珍しく似せて描いてる:)

オノ・ナツメと河内遙の対談というかマンガ話とか。

オノ・ナツメ『逃げる男』

最終回だった。もう逃げないといって森を去る男。

志村貴子『青い花』

前回のキスの後です。

正月どうするかというはなしになって、モギーはあーちゃんのお兄ちゃんとデートなので放っておいてあげることにして、というはなしからふみは相手がいるの?それとも先輩とつきあってたから「そっち系のひとなの」ときかれて「そっち系です」とポンちゃんたちに答えるふみ。でもあーちゃんとつきあうことになったのは一部しか知らない。

河内遙『関根君の恋』

勘違いして病院に駆けつけた関根。孫(サラ)に見つかったのでじじいの方の見舞いに。なんか色んな仕草にどきどきしてるし・・・

でパーティに向かうが、サラは関根がいったん抜けてきたと知らず初めて付いたと思ってるが、微妙にばれない。

サラがじじいからサーカスのチケットをもらったらと言ったのでつい一緒に見に行く相手に候補をしてしまう・・・。焦ってます^^

御徒町鳩『ファンタジー』

るみは仕事を終えて消耗して帰宅。ルームメイトのかえでが待つ部屋へ。

かえでは額にアザ?三ツ目?がある女の子。二人とも超常能力のせいで家にもいられなくて独立して暮らしているみたいな。

るみはジンの妄想を読んだのを思い出して、オナニーを覚えた^^

おがきちか『侍ばんぱいや』

ジャンクフード(人妻)を食い過ぎて太ってしまったのでダイエット中。でもそれよりは生娘の血を吸う方が効果的とたみやを返り討ちして血をもらう。ってすっかりやられ役というか汚れ役だよね^^;

阿仁谷ユイジ『夢喰い王子の憂鬱』

なんか、悪い夢というか、間違って背伸びした理想を喰ってもらって身軽になるような。

_ 『MEN'S EX(2月号)』

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特集は「価値あるオーダーQ&A」

スーツ、靴、シャツだけじゃなくてカジュアルや小物、バッグだってオーダーで、という。スーツはフルオーダーだと高いけど、同じショップの低価格ラインなら縫製や測る部位が違うだけで生地は同じでお買い得とかで。(高いラインではないが、この冬はファイブワンとOSVでオーダーしてしまった)

あとは「今こそ英国靴」とか、丸の内でやっていたMEN'S EXイベントで読者のファッションスナップとか。

あと、エルメスのiPadステーションってのが出てた。iPadケースだけどiPadを立てて飾ることも出来る。写真がなかったのでこちらで

_ 鬼頭莫宏『のりりん(2)』(イブニングKC)

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イブニング読んでるからコミックスはいいよ、と思ってたのに買ってるという。勝負当日、店に向かうところまでを収録。

_ 南Q太『ひらけ駒!』モーニングで新連載

モーニングの記事

南Q太が将棋マンガ描くと聞いてたのだが、モーニングだったのか。

週刊ってつづけられるのかなー、と心配。

それにしてもまた将棋マンガが増えてきてるな。『3月のライオン』『王狩』といい。南Q太の含めてみんな女性マンガ家だったり。


2011-01-08(土) [長年日記] この日を編集

_ ブリヂストンサイクルのordina 2011モデル

ふとブリヂストンサイクルのページを見に行ったら、ordinaのページがリニューアルされて、Flashのページから普通のHTMLに変わっていた。途中ページにリンク張れなくて不便だったんだよね。

ついでにカタログも2011年に変わっていて、SシリーズからはS8iがなくなって、S8cbというのが代わりに出来ていた。

シマノの内装8段と言うところは同じでチェーンからカーボンベルト駆動に変わってます。ベルトなのでAlfineではないけどまあ機構はたぶん同じなんだろうな。変速機もラピッドファイヤーのまま。Sシリーズなのでタイヤも700x32cのままです。

_ MacBook Pro 15 inchにCintiq12WXをつないだらWidows側が変?

MacBook Pro 15 inchに液晶ペンタブレット Cintiq 12WXをつないでます。

で、IllustStudio使うためにVMware上のWindows Vistaでモニタ設定を触っていたら、あれ、Cintiqって1280x800なのに、800x600モードしか選べないよ。(Macでは1280x800で認識している)

それに2台目のモニタをいくら有効にしてもコンパネ閉じると無効になってて使えない。もしかしてVMware上のデバドラってVRAMの上限が決まってて、第1モニタが広いと2台目に影響がある?と思って割り当てを変えられないかと調べてみたがわからない。

これだと折角の15インチが無駄になってしまい、IllustStudioを使うときは13インチ MacBook使わないといけないの?と暗い気分に。

でも試しにVMware FUSION3をユニティモードで動かしてみたら、出来ました!ユニティだとデスクトップ自体はMacの世界なので、Windowsのコンパネ関係ないんだよね〜。

まあ、ちょっとした問題としてはMacBook Proが1440x900でCintiqが1280x800なので、キャンバスサイズをMacにあわせて上下配置でCintiqに持って行くとはみ出すのだよね。まあこれはデスクトップのモニタなら当然起きてる話なのでキャンバスは調整。SDIのモードだとツールまで狭くなるからマルチで動かせるウィンドウレイアウトにしておく必要あり。


2011-01-09(日) [長年日記] この日を編集

_ 岡野玲子/夢枕獏『陰陽師 玉手匣』がメロディで始まっていた

白泉社 陰陽師サイト

全然気づいてなかったが、12月末発売のメロディで『陰陽師』の続編『陰陽師 玉手匣』が始まっていた。

しかし、メロディまで買い始めると大変なのでコミックスで我慢するのだった…。とはいえ陰陽師の卓上カレンダーってのも気になるけど。

_ 内田樹『ひとりでは生きられないのも芸のうち』(文春文庫)

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文庫になったので買いました。

いままでは単行本しかなかったので買ってなかったけど、大体読んだことがある話題。

この話固有なのは、巻末に入っている、内田樹×三砂ちづる×鹿島茂の座談会「お節介で何が悪い! お見合いは地球を救う」。

結婚なんて、昔はお見合いでうまくいってたんだから、合コンとかでえり好みするんじゃなくて、10人中7人ぐらいとはやっていけるぐらいじゃないとだめよということと、どんどん晩婚化するので昔はダンパ(ダンスパーティ−)とかが果たしていた役割のために改めてお節介ながらお見合いを前面には出さずにダンパを企画する話(ネタではなくて)。それがプロジェクト鹿鳴館。内田樹に言わせるとプロジェクト佐分利晋(さぶり しん)。

お見合いセッティングしても、若い人だけに任せてしまうと、断ったりしてしまうので、仲人役がずっとケアしておかないとダメだとか。それも、成婚率が下がるからと言うことだけじゃなくて断られた側が傷つくのを防ぎたいとか。

結婚の話はおいとくと、「ひとりでは生きられない」というのが単純に「おひとりさまじゃダメな自分」の話かと思ったのだけど、いや実際に上野千鶴子「おひとりさまの老後」への返歌として書いたそうな。

伴侶が無くてもいいかどうかはさておいて、「ひとりで稼いでひとりで報酬は全て自分のもの」というのは、右上がりの時代はいいけど今のような時代だと、親族や地域の共同体と協力しないとやっていけなくなるよという話。(これ自体、内田樹の話ではよく出てくるテーマだけど)

そして自分が生きるために共同体に頼るだけではなく、贈与されたものは次の人に別の形で返す反対給付をしていかないと社会は止まってしまうから、貰わない代わりに誰にもあげないと言ってないで、還元していきましょ、という話。

会社に入っても3年でやめてしまうのは、「就職」するためのモチベーションはあっても会社で働くモチベーションを持たないまま入ってしまって、自分の思い通りに行かない(自分の努力が自分だけの成果にならない)からやめるんだろうけど、労働は「自分らしく働く」ための自己表現ではなくて義務なんだからとりあえず働けと。

あと、『街場の大学論』でも読んだばかりのような気がするが、何かあったときに「どうなってるんだ」と責任追及すればいいと思ってる人が多いようだが、誰か特定の人たちが責任を取ってくれる訳じゃない。誰か責任を取る人がいるはずだと全員が思っているからこんなことになる。

「俺ひとりぐらい怠けててもいいだろう」「自分の成果は自分で独り占め」と思ってるのはやむを得ないが、組織の5人に1人ぐらいはちゃんとやる人がいないと破綻するという話。


2011-01-11(火) [長年日記] この日を編集

_ 山口優『シンギュラリティ・コンクェスト-女神の誓約』(徳間文庫)

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徳間の第11回SF新人賞受賞作。11/5に出たときに買ってたのだけど、積ん読してたり行方不明だったりで読んだのはつい最近になってから。

ちょっとネタバレなところもあるが、読み始めたらすぐわかるのでいいことにしてください。

近未来の地球圏で、宇宙空間の背景輻射光が紫外線と紫の可視光線域に遷移して、宇宙が紫に染まる異変が起きていた。その原因や影響は解明されないものの、宇宙が破滅する予想が多く立てられたためにパニックになったりしたものの、それを解明するための国際協力プロジェクトが出来て、人工知能で解く案が有力であった・・・。

という背景があって、驚異的な人工知能のコンピュータ「メサイア」を要するステーションに別の人工知能のアンドロイド「アマテラス(通称:天夢(あむ)」が攻めてきて。その天夢は外見はものすごい美少女という。

話自体はちょっと恋愛が絡みかけたり、人工知能なのにすねたりとかありつつも、情感を育てるプロセスがあったりしてそれなりにおもしろかったのだが気になったというか、(この作品だけではないが)思ったことがいくつか。

  • 日本人によるSFで、なぜかやたら日本文化を出してくるのが目に付く。アマテラスをはじめ日本神話や神道系概念。この作品でもアマテラスが天の岩戸に隠れてそれを誘い出すことを模したイベントが出てくるし、日本の戦闘機は「ヤタガラス(八咫烏)」で天夢たちのベース基地は「高天原」。『不動カリンは一切動ぜず』は不動明王、『スワロウテイル人工少女販売処』でもフルネームは妙に時代がかかってたり。昔のアニメ「機動戦艦ナデシコ」だと艦長の名字は「ミスマル(御統)」でコンピュータは「想兼」(オモイカネノミコト)とか、まあナデシコはシャレだけの気がしなくもないが。ナショナリズムの発露、とは思わないが、日本人が書いてるのに外国人ばかりだと何なので日本人ならではの独自性を出したいとかいう思いが出てくるのかなあ?
  • 今度はこの作品だけの話だが、天夢の目は紅く、自分の勢力マップも紅くするところまではいいが、天夢が制圧するとコンピュータのモニターが紅くなり、メサイアが制圧するとブルーになる。ってどんなモニターの機能??ちょっとわかりやすくしすぎ。
  • 天夢がメサイアにハックされ浸食されそうになったときに高負荷で頭から火花がでて煙も・・・(そんな馬鹿な・・・)
  • まあ、145cmぐらいの身長で高性能量子コンピュータを積んでてなおかつ体の反応速度も驚異的という設定の時点でアレだが(機関砲の弾も、刀で跳弾させてよけるんです。ちなみに機関砲の弾は爆発するはずなのですが)
  • 主人公たちの敵役が、わかりやすい原理主義すぎる。もうちょっと、わかるんだけど譲れないとか、かみ合うようでかみ合わない、とかであればいいのだが。
  • アニメじゃないのだから大声出しながらとどめを刺すのはやめよう・・・
  • この作品の天夢も、不動カリンも、スワロウテイルも、ライトノベルのレーベルでは無いのではないが、いずれも明らかに「戦闘美少女」ライン。(まあ少女が活躍するから買ってるので文句は言えないけども。)戦闘美少女じゃないとダメなのか?
  • この表紙、偶然かもしれないが、ア・バオア・クーのシャア(略)

2011-01-13(木) [長年日記] この日を編集

_ 上遠野浩平『ブギーポップ・アンノウン 壊れかけのムーンライト』(電撃文庫)

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前の炎の魔女の因縁みたいなシリーズが終わったのでまたブギーポップへ。

しかし時制は戻って宮下藤花が高一になったころ。「末真という頭いいのがいる」とか言ってる。

内容は、、、文句を書きそうになるのであまり触れないとして、もはや何が「世界の敵」なのかがわからなくなってきた感があるなあ。読む方も惰性。

でもこの話だと藤花とブギーポップの意識は普通につながっていそうな感じが。それはミスなのかどうなのか。


2011-01-14(金) [長年日記] この日を編集

_ 葉月かなえ『好きっていいなよ。(6)』(KCデザート)

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もう6巻。ドラマCD付き特装版ってのもでてます。

橘めいに海が告白したり、大和に近づきたくてめいがめざわりなめぐみはいろいろめいをハブにしようと画策するがそれで友人たちとも距離が出来て・・・。で、めいと大和が一泊旅行で二人っきりの一夜を過ごす直前…。

次の巻ではめいと大和の・・アレ(あるのか?)と、めぐみが孤立していくのだろうか。

_ 片川優子『動物学科空手道部1年高田トモ!』(双葉文庫)

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『佐藤さん』や『ジョナさん』の片川優子文庫新刊。

女性らしい姉のまねをしていたけども、彼氏を取られたことをきっかけに姉と反対に生きることにしたトモ。動物学科に入って、空手道部に入って、、姉ならイヤがりそうなモノばかり。

大学の授業で屠畜場見学を見ることになって、殺す場面は見なかったものの、工場のようなセンターで流れていく肉を見て、ここまでして食べなくても、、と嫌悪を抱くがそうはいっても今更肉食をやめることも出来ないし、、と自分の気持ちもうまく消化できない。

大学で知り合った男の子とつきあい始めるが、空手道部の部活や合宿が忙しくてろくに会えないのに優しくしてくれる彼に悪い気持ちといっしょに違和感も感じてきて。

とかいう話で、片山優子が大学のと気に書いた話だとのことだが、そのときどきの自分の身の回りにあったテーマが出てくるのはちょっとどうか。まあそのままのエピソードではないのだけど。

『ジョナさん』とかに比べると「こんなことがあって、そのあとこんなことがありました」と叙述されてるだけみたいで前よりちょっと落ちる印象。

_ 宮崎学『暴力団追放を疑え』(ちくま文庫)

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タイトル通りの本。

論旨としては、「暴力団追放の警察のやり方ってどうなの」「警察の狙いってほんとに治安維持だけなの」「暴力団を追い詰めすぎない方がよい」という感じ。

1つめは、暴力団新法などを契機にたとえば、暴力団と関係者(協力したものや、子供)は銀行に口座を作れなくなる。マネーロンダリング防止はわかるけど、銀行口座を作れないってのは生きるなってことですか?というはなし。(無罪になってもその情報が更新されないのでなかなか口座が作れないとか)

また悪名高い「組織的犯罪処罰法」。これもマネロン防止や資産を差し押さえたりするお題目はよいが、暴力団に限らず警察が目をつけたらかなり恣意的に適用出来る危険な法律。

ここ数年の動きだと、末端の構成員が恐喝したとなるとトップの組長(山口組組長など)が「使用者責任」で逮捕される。(実際、6代目司忍組長とか若頭が使用者責任の名目で逮捕) まぁ「実話」系雑誌だとよく出てくる話題ですね。(ヤクザ情報誌をがなぜ実話というタイトルなのかは謎だが…)

というか、使用者責任でなんでも出来るなら、警察官の不祥事とか、検察の証拠偽造とか、トップを逮捕せにゃならんよね。

あと百貨店で弁当100個まとめ買いしたら暴力団に協力したと報道されてこまった(そうするとみんな敬遠して暴力団に弁当を売らなくなるのですね)とか、暴力団を賛美するようなマンガをコンビニに置かないよう二してほしいと、本のリストを「警察が」持ってきて(自治体の公安委員会とか、健全育成の委員会とかじゃないよ)、コンビニにお願いしているというが実質逆らえるコンビニいないので、撤去される。しかも指名された著作者には通達が来ないので、どこが賛美と思われたかもわからないし、リストから外して貰うチャンスもない。って東京都の条例改正と似た話だな。ちなみに東京都の条例改正で「取り締まり」をする「東京都青少年・治安対策本部」は警察官僚の出向だそうですね。警察が自分たちの仕事を作ってるんですね。雇用創出です!

2つめは、暴力団の事件も減ってきているのに反社会的組織が猛威を振る舞っていて規制強化しないとやばいといってマスコミも一緒に騒いでいる背景は何かということで、パチンコ・ソープ権益をやくざから警察が奪って自分のものにしてきた地続きで、仕事が無くなってきてるから警察の縄張りを増やすために企業のコンプライアンスのセミナーとかオブザーバーになってみたり、反「反社会組織」ビジネスで売ろうとしているというもの。

3つめは、いままで持ちつ持たれつ、、とはいわんでも必要なときにはやくざの力を借りたり、やくざ取り締まってみたりして微妙な力関係でやってたのに、全面的にヤクザの活動を禁止してしまったら、地下に潜ってしまって警察の手が届かない状態になってかえってやばいよ、目に見えるところに置いておいた方がいいよという話。また、公共賭博(競馬、競輪など)のテラ銭が高すぎるから(手数料下げても元が取れるので)ヤミが成り立つので、テラ銭下げるてもあるよとか。これは半分冗談ポイが。

まああとは反論も多そうだろうけど、ヤクザが地元ににらみをきかせなくなってきたら不良外国人が増えてきて、組織だってもいなかったりするし取り締まる法律もないので警察が手を打てなくなってくるという事態の懸念。

著者は、ヤクザに近い立場ではあるが、ヤクザに全ての権利を求めよとまではいわない。ただ警察と緊張関係にある状態であった方がよくて、警察全面勝利になるとやばいよという話であった。

近所に大きな暴力団事務所があって怖い思いをしているから法律でつぶしてほしいと思う人もいるかもしれないが、「何でもあり逮捕」を支持するのは考えて貰った方がよい。

_ 『ヤングコミック(2月号)』(少年画報社)

ヤングコミック(2月号)

陸乃家鴨が描いてるのでとりあえず買いです。

陸乃家鴨『出戻り姫とニート王子』新連載

この間読み切りでやっていた話が連載に。隣の幼馴染みの女の子の後を追っていたもののいつの間にか引き離されてしまっていた・・・で、自分就職浪人しているところに彼女が帰ってきたと思ったら子連れで出戻りしているし・・・でも昔から好きだった〜といって抱いたのが読み切り。

連載では、エッチがあれっきりなのも不満だなあーと思いつつ、大学に入り直した彼女に悪い虫が付いてないか心配で尾行してたらストーカーと間違えられてあっさり見つかったりして、二人っきりになれるところへ。

彼だけがやきもきしてたかと思ったら彼女の方も。。ということで学内でエッチ。

美波リン(大波耀子)『明菜さんと僕』(後編)

大波耀子の絵だよな〜と思ってたらやっぱり大波耀子だったらしいです。下絵はすずきみらだとか。

後編しか読んでないので話はよく見えないが、年上の彼女(親友の姉)と別れる別れないの痴話げんかのあと、別れたくなーいといって激しいエッチをする。

ムサシマル『僕がナースになった理由』最終回?

たまにしか読んでなかったが、最終回か。

2/28にコミックス発売。最近エロのコミックスが出てなかったので楽しみ。

炭山文平『恋する代紋(エンブレム)』

この人ちょっとペンタッチ特徴あるよな。アール・ヌーボー、、というか曲線がつながってるところが好き。

_ 市東亮子『やじきた学園道中記Ⅱ(1)』(プリンセスコミックス)

やじきた学園道中記Ⅱ(1) Amazon

この間『やじきた学園道中記 昭和仕立八丁堀事始メ』なんていう、大門たちと知り合った頃の話をしてたのでしばらくそっちのシリーズがあるのかと思ったら、あれは1巻限りだったのね。長らく続いていたのにいまさらというか「Ⅱ」が始まりました。

番長連合の雪也のところに助けを求める電話がかかってきたのをきっかけに、やじさんとキタさんが軽井沢の高校に行くことに。ちなみに今だと知らない人もいるかもしれないが、やじさんキタさんというのは矢島順子と篠北礼子という腕っぷしが強くて正義感の強い女子高生二人が腐れ縁で行く先々でかちあっては問題を片付け(トラブルを起こして)てるうちに、巻頭番長連合にお世話になっていて、トラブルバスター的な動きをしているという話です。

今回は軽井沢の学校に転入してみたらそこは社交ダンス部が強い高校で、二人もダンス入学と思われていた。(ダンスがはやりなの?ヤマシタトモコ『BUTTER!!!』の影響?と言うことはないか)

やじさんは見学の流れで売り言葉に買い言葉でダンスで優勝市内と行けないことになり、とりあえずダンス部へ。キタさんは裏でいろいろと探りを入れていたが、どうもダンス部員を陥れようとしている動きがあるようで・・・。

草薙樹里杏とか雨宮のあたりの話はちょっとつらかった(人間関係が)のだが、今回期待しよう。


2011-01-15(土) [長年日記] この日を編集

_ 館淳一『甘い欲悦』(双葉文庫)

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館淳一の官能小説文庫新刊。再版含めて刊行ペース早いです。。。

エデンの少年

館淳一作品でショタ、やおい、ボーイズラブ、という言葉を見るのは珍しい…。ショタ女が男を取り合いと言うことにはなってるがショタというほどでもないか。ネットで男の子を紹介して貰って寝たOLが、その男の子の母親に呼び出されて締め上げられるかと思ったら、その人は義理の母親で、その母親も息子のことが好きでずっとSEXしたかったという。

妹わが愛

前半はタイトルと違う展開でちょっと驚く。

館淳一によく出てくる裏デリバリーというか出張SMクラブに登録している主人公。弟が泊まりに来たので部屋に泊めて見たところ、実は兄と肉体関係があったことを明かされ、さらには実は兄は妹(主人公)にも手を出しかけていたと知る。そのまま姉は弟に奉仕をして、兄の元へ。昔寝ている妹にキスをしたということがあったので、睡眠薬を飲んで「お兄ちゃんの好きにして」といって待っているという。。。ってそんな都合よく睡眠薬は効かないと思うけども。

ウェディングドレス

姉と結婚するはずだった男性から、姉とそっくりな弟の自分が女装してウェディングドレスを来てくれたら、実現しなかった結婚式が出来るからといって懇願されている主人公。しかしさすがに男相手にするのはいやなので断っていたが、バイト先でよく見かける、姉に似た感じの看護婦さんがどうも悩みを抱えていると知り、望遠鏡で部屋を覗いてメールパスワードを盗み見して脅されていることを知る(立派なストーカー)。女性を窮地から救うために考えたのは・・・。

それぞれ一方通行な片思いの3人の関係がおかしい。

愛されて・スパンキング

ネットのコミュニティでSMパートナーを見つけてる主人公。あたらしく見つけた女性に、試験をかねてセルフ写真で卑猥なポーズを撮ってくるように命じる。彼女はしっかり言いつけを守ったのでいよいよ対面することになるが、そのときにスパンキングが彼女に何か意味があることがわかる。処女を奪われた彼女があとからメールで告白したところによれば、厳しかった父親にあるときおしりをおもきりぶたれたのがずっと印象に残っていたということで、折り合いが悪くて家を出て依頼あっていなかった父親に会いに行くという・・・。

_ 『快楽天BEAST(2月号)』

快楽天BEAST(2月号)

なんだか入れ替わりが多くて読みたい人が少ないなー。最近はほとんど美夜川はじめのためだけに買ってる気がする。

美夜川はじめ『スノーパークで飛びたいの』

スキー場に来たけどスキーよりエッチという。

友人にスキーで飛びたいでしょと聞かれて、(彼氏に)いつも飛ばしてもらてる、昨日も飛ばせてくれた、とつい:−)

シヒラ竜也『かちょーおん!』

課長というあだ名の大学の先輩の女の子が、主人公がいろいろゲーム機(メガドラとか)持ってるというので遊びに来た。対戦ゲームをやるものの課長は弱い。弱いながらもしつこく続けるので追い返すために「負けた方はなんでもいうことを聞く」というルールを持ち出したところ課長が一発で勝利。

とはいえマッサージするとかいう他愛ないものだけど、タッチを許してるのはOKサインだと思って主人公はさりげなく胸を揉んだりキスして口をふさいだりして攻めるけども・・・。

「いややないねんけど・・・」と泣き出す「課長」がかわいい。

_ 『Pen(2月号)』美しい女たち。

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「美しい女たち。」特集の吉高由里子の弓道着姿につられて。

特集自体は、「なぜこのセレクトなの」というか「これだけ?」という気がせんでもないが。

表紙は瀧本幹也による武井咲。

_ 弓道教室(1日目)

とにかく寒かった。

立った姿勢、跪座、正座、歩き方、曲がりかた、道場への入り方・出方など。


2011-01-16(日) [長年日記] この日を編集

_ 『DOKIッ!(2月号)』(竹書房)

DOKIッ!(2月号) Amazon

陸乃家鴨『満開♥いんだすとり』

先月号でも表紙だった大隅真理さんのつづき。

といっても真理のエッチはなくて、『あっぷだうん』のときの初子と樫原くんだ。初子の世話係みたいな感じで真理があてがったので営業成績がいいのは見込み違い、とかいわれて、頑張って成績落とします!とかいってるし。別れる羽目になるのがいやだからと必死で抱く樫原くん。こういう、立ちバックで片足あげてるの好き〜。

Highslide JS 初子とのエッチ

で、真理さんのほうは、スパイがいる疑いがあると聞かされて、自分に言いよっているあのバカがまさか???と驚くが…。

Highslide JS 真理さん

九部玖凛『コッピア〜恋愛喫茶室〜』

前回でショックだったのは、コーヒー豆が目的で近づいたことよりも、それが知られたら去らないと行けないという前提でしゃべってることだった・・・とか。

大石中二『半熟×完熟シスターズ』

大学の先輩だった彼女が社会人になって、社会人と大学生でつきあってる二人。なんでもうまくこなす彼女に見えたが実は胸が小さいとコンプレックスがあって豊胸を試していたり料理もけがだらけだったり・・。

なのはいいけど社会人でチェックの上下の下着はあまりないのでは無かろうか。


2011-01-21(金) [長年日記] この日を編集

_ 星崎真紀『ステージママの分際で!(6)』(クイーンズコミックス)

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マオママの珠子と神馬の距離が近づいてきて、マオのマネージャーというより母子の世話をしてるみたいな状態にマオは落ち着かなくて…。

それはそれとして、作中で珠子がtwitterまで始めているし:) しかもそれはマオママとしてというより、りんりんちゃんの素は役柄とは違うよと伝えたいからという…。

作者もtwitterしてるのでちょっと同期してるような感じ。といってもメールやブログならそうは感じないだろうから、まだ新しいツールという思いがあるからか。

そして最終章「ステージママの千秋楽」は2年経って珠子と神馬は結婚予定だし、マオはまだ小学生だけど背が伸びて中学生みたい。そして反抗期到来?で珠子にちゃんと返事しなくなってきて・・・。

それよりもりんりんちゃんが問題ですね・・・。

ラスト1巻。


2011-01-22(土) [長年日記] この日を編集

_ 弓道教室(2回目)@朝日カルチャー

前回はこちら

今日は弓を持っての基本体の練習と、弽の付け方と、素引き。弓道教本配布。

教室の作法は正面打ち起こし、一足でした。

足を広げる幅が思ったより広くて、ずっと維持していると足を閉じたときがつらい。それに初心者なので強さ9kgの弓だったのだけど、大三〜会を繰り返していると二の腕あたりの筋肉がつらくなってくる。しかも弓手が震えて落ち着かなくなってきたり親指の溝から弦が外れたり。変なところに力が入っているのだろうけど。

猪飼弓具店に行ってゴム弓買ってきて練習しようかな。(大阪では弓具店はここぐらいしかないみたい)


2011-01-23(日) [長年日記] この日を編集

_ 加茂さんイラストのiPhone4カバー(DESIGN GARDEN)

Highslide JS 加茂さんイラストのiPhone4カバー(クリックで拡大)

日記に書き忘れてたので念のため。

季刊GELATIN』で知った、DESIGN GARDENとのコラボ製品。

商品はこれです。

ちなみに発送はちょっと時間かかって10日はかかってる。あれはいつもなのかなあ。年末またいだとはいえ。

他にも、たかみち、toi8、岸田メル、mebaeのもあります。

ちなみに、DESIGN GARDEN って富士フイルムの事業なのね。商品が富士フイルムの包装できたので驚いたよ。


2011-01-24(月) [長年日記] この日を編集

_ 藤原規代『お嫁にいけない!(3)』(花とゆめコミックス)

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悠貴をライバル視する久賀は、結婚式を挙げるカップルのモデルの手配がうまくいかなかったタイミングを捕らえて自分とまどかが新郎新婦モデルをすると言いだして強引に雰囲気を高めようとしたりして。(結婚式のモデルなんて、恋愛ジャンキーみたいです)

アメリカに転勤することになった久賀からとうとうプロポーズされて・・しかし返事は保留。結婚して付いていくために仕事を辞めろってこと?ともやもや。

とうとう最後に悠貴は親戚じゃなくてハウスキーパーだと久賀に告白するわ、結婚も出来ないといって久賀をふってしまう・・・。

で、ミカの方はどうなるのだろうか。

_ 『REAL DESIGN(3月号)』ハーマン・ミラーの会社案内

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→Sideriverショップ

REAL DESIGN今月号はハーマン・ミラーの特集。製品よりも会社。

丸の内のハーマン・ミラー直営店の話や歴代デザイナーとか。

アーロンチェアとエンボディチェアを取り上げていて、アーロンチェアは持ってるからいいとして、エンボディチェアもちょっと気になる。iDC大塚家具に見に行こうかしらん。といっても部屋を広くしないとおける状態じゃないのだけど。

_ 流石景『GE〜グッドエンディング〜(6)』

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ユキが帰省しているというので元カレに会いに行ったんじゃないかと不安になって実家まで会いに行ったり、夏祭りの情事疑惑で痴話げんかしたり。

あまり同じところでぐるぐる回るのとかどろどろした展開は好きではないのだけど、合宿で夜中外に散歩に出たら閉め出されてユキと二人で朝まで外で過ごす回はわりと好き。

_ Cuvie『NIGHTMARE MAKER(3)』

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どうもこのシリーズ流れがよくわかってないのだよな。

騒ぎになったり収束したり、明灯をモデルにした淫夢写真が出回ったり。

こんどは明灯にふられた男が、自分にたかってた男たちが明灯に目をつけて輪姦してくれないかと願ってみたり・・・。と思ったら別のエピソードが入ってきたり。

あと、成年マーク付いてないけどふつーに成年マンガですから。ヤングチャンピオン烈自体がそういう雑誌なんだけど…。

_ めいびい『黄昏乙女×アムネジア(4)』

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ブラック夕子というか影夕子という、夕子のダークサイドを背負ったアナザー夕子。

悪いことを全部ダークサイドに押しつけていた自責からか、影夕子の力なのか、貞一君のことを忘れてしまう夕子さん・・・。

しかし、告白したりキスしたり、がえらいスルーされてるという気がする。

_ 『コミック百合姫(3月号)』

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百合脳を鍛えるというアプローチは何だかなあと、前回書いたのだけど、よく考えたらすでに百合姫読んでる読者にそれいってどれだけマーケット広がるのという気が。

倉田嘘『百合男子』新連載

百合や百合マンガが好きな男子高校生。クラスの転校生の女の子がクラスメートの知り合いで、同じクラスになれたとよろこんで仲良くしているのを見て、リアル百合を見れたとよろこんでいたのはいいが、その場面に男の自分は場違いなだけだと気づいてしまい…。

さかもと麻乃『スワコさんと宇宙旅行』

大学のOGのスワコさんとつきあってるミカゲ。スワコさんは人妻なので、ベッドで一緒に寝た後も家に帰ってしまう。それでもスワコさんのフリーダムぶりは最強。スワコさんとの関係をリセットしたいけども踏ん切れない。駆け落ちしてくれたら、、と試すつもりで誘ってみたら「いいよ」と一言で一緒に来てくれて・・・。

と、スワコさんのあまりに平等な愛に宇宙を感じるミカゲ :)

乙ひより『オセロ』(後編)

無表情な遠野に好きといわれたけど、すぐに答えを出せない。。。しばらくはお試し期間みたいな感じでいたけども、彼氏欲しいみたいなことをいってしまって遠野を傷つけてしまったときに好きだと気づき。

今回展開がいまいちな気がする。

竹宮ジン『現の愛しい人』

姉の月子とつきあうことになった那奈に、月子はひどい奴だから、と忠告するものの、中傷するなんてひどいと却って嫌われたり。でも月子が遊びでつきあってるだけなのがナナの目の前でばれてしまったので二人は別れることに。

月子からそれを聞いた陽子が那奈の所に駆けつけたら、なんか冷めちゃった、女同士で本気もないじゃん、とかいうので、那奈が好きだったのにそばにいたいから言えなくて気持ちを抑えていたのに、ふられたからって好きだった気持ちも無かったことみたいにする那奈なんて大嫌い、、と言い放って立ち去る陽子。。。。

_ 『アフタヌーン(3月号)』

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ヤマシタトモコ『BUTTER!!!』

プロの宇塚さんにダンスを見て貰うことになったダンス部。

夏をよこどりして、パートナーを見つめて一体になったら二人の脚が一本になるよとかデモンストレーション。

その後端場くん、もっと悔しそうにしろよと挑発されつつ足踏まれたり・・・まえは二宮先輩に踏まれていたし、連発です:)

次回は番外編だとか。そしてその次は掛井君の話?あとコミックス2巻とセットでプレゼント申し込みが。

それと今月号はBUTTER!!!のポストカード・カレンダーの付録付き!

沙村広明『無限の住人』

槇絵さんキタ(^^)

黒田硫黄『男と女』読み切り

よくわからん(笑)

古本屋で知り合った男性。首が折れたかと思うほど曲がっても平気な顔をしているが、再会しているうちに二人の間が・・・。

って彼は何者かに作られたテロ用ロボットで、信号を受けてロケットを発射するようになっていた・・・。

あの体でなぜセックスまでできる〜:-)


2011-01-25(火) [長年日記] この日を編集

_ 神馬耶樹『発情オンナノコ』(ワニマガジンコミックス)

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神馬耶樹の初エロコミックス。

さりげなくシリーズものが多いのだな。

教育実習の先生がコスプレ喫茶ではたらいているのに出くわしてそのままエッチになだれ込む『レクチャーてぃーちゃー』とか、自宅で母親がやっているフラワーアレンジメント教室の生徒で昔から大なじみのお姉ちゃんがトイレでオナニーしているところに入ってしまい、そのままトイレで・・・な『明るい家族計画』とかがわりと好き。

膝を隠したくてオーバーニーソックスを履いてる『トップシークレット』も割とよい。

_ 柴村仁『4 Girls』(メディアワークス文庫)

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プシュケの涙』の連作がよかったので、新刊も買ってみたが、こちらはばらばらに発表したモノを集めたもののせいか、ちょっと物足りないなあ。

そこで終わるの?みたいな、後もう少し、みたいなのが多いせいだろうか。


2011-01-27(木) [長年日記] この日を編集

_ 桂遊生丸/あかほりさとる『ラブアレルゲン(2)』(電撃コミックス)

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新キャラが登場。主人公の幼馴染みで「弟分」だった女の子のみやこ。

読んでると当初設定を忘れてしまうが、主人公たすくはかわいい顔してるせいでもてはやされたり言い寄られたりする反面恋愛の話や女の子が嫌いだったのであった。みやこが久々に会ってみたら女の子を普通に女の子としてみていて、変わってきていることに驚く。といってもたすくのほうは「女子を意識しなくていい話しやすい相手」としか思ってないみたいし別に恋愛ごとに目が向いたわけではないのでレンジ外なのだが。

しかし旅館の仲居のバイトなのに、遠くから来て週末だけってのはないんじゃないの。

_ 竹葉久美子『やさしいセカイのつくりかた(1)』(電撃コミックス)

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買ったはいいがいまいちポジション測りかねる作品。タイトルが意味ありげに見えるからかなあ。

どういう話なのかは表4の説明が十分すぎるのだけど、頭よくてアメリカに渡ってスキップして19歳で大学院で研究していた主人公の悠は資金難でプロジェクトを打ち切られ、日本に帰国したら女子校講師の仕事がまっていた。ほとんど年の変わらない女子高生たちにいじられる悠。

クラスの女子ではギャル系だけど読モしていたハルカが割と突っかかってきていて、他に高校の数学では物足りないぐらい数学が出来るのに隠している葵。

悠は葵に数学の才能を行かして進学することを進めてみるが、はなぜかそちらは鬼門とばかりに拒否をする。

ハルカは昔男子教師におそわれかけたこともあって男性不信なところもあるが、いつのまにか悠のことが気になってきて…。

って、そういうあれこれはいいのだけど、主人公の才能とか、味付け程度にしかなってないしなあ…。

_ 八月薫/篁千夏『浮世艶草子(3)』(SPコミックス)

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相変わらずうまい。江戸時代を描いてのだけど「時代もの」って感じにもならないし、普通にエロイ。

まあ登場人物が侍やら町人やらなので、現代とはノリがちがうので、オタ系エロとは全然方向がちがうのだけど八月薫のエロマンガとしてちゃんと成立してるよ。

花魁の笹屋清花の話や、小林一茶の精力絶倫の話、ねぷたの裏で夜這いの話とかがよいな。


2011-01-28(金) [長年日記] この日を編集

_ 『Comic ZERO-SUM ゼロサム(3月号)』

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おがきちか『Landreaall ランドリオール』

DXが身分を隠して「ディッツ」の名で従騎士の練習に出ていたのを、とうとう明かして懺悔。

隊長は事情を聞いた後で「将来はDX様のために命を投げ出すこともあるかもしれないが、いまはただのアカデミーの生徒、ふざけんな」みたいなノリで怒って、罰としてフィルをDXの試合の従者に任命を(^o^)


2011-01-29(土) [長年日記] この日を編集

_ 弓道教室(3回目)@朝日カルチャー

前回はこちら

今日は巻藁での練習。前よりは暖かくなってよかった。

棒弓をつかって巻藁に向かって射る練習。巻藁相手であっても立射の作法で寄って足踏み/胴作り/弓構えするのですが、すぐ手順を忘れる。末弭(うらはず)をいつ床につけるのだとか、射終わった後で弦を返すのと足を閉じる順番とか…。

矢をつがえていると落とさないようにとか思って右手に神経が行くと、こんどは打ち起こしのあたりで肩が上がったり手が遠すぎたり…。

まあ順番に覚えます。

_ 猪飼弓具店でゴム弓など

弓道の練習のあと、阪急に乗り換えて十三の猪飼弓具店へ行ってみた。

大阪で唯一の弓具店らしい。遠くの人は大変だ。通販もやってるけど、弓や矢は実物見ないと難しいよね。

とりあえずゴム弓の「座右弓」を購入。

乙矢を持ったときの練習用にアルミパイプがついている^^; デビール田中さんのページに紹介がある。

寒かったので帰りに駅前の阪急そばでカレーうどんを頼む。頼んでから鍋でとろみの付いたカレーを作って入れてくれた。

_ ヤマシタトモコ『BUTTER!!!(2)』(アフタヌーンKC)

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1/21発売だったのだけど、紀伊國屋にサイン会予約と兼ねて電話予約していたので、紀伊國屋にまで行ってやっと受け取り。

プロの宇塚の前で緊張して転んでしまった夏はそれがきっかけで引っ込み思案になってしまい、文化祭のためにいい曲知らない?と聞かれても「自信ない」と断ってしまう。端場くんともそれでぶつかったりするが、100%出して楽しいわけがないし楽しくないとうそだ、とか、やる前から失敗するのが怖いからやらないなんてのはつまらないとか、新入生の総代にもなったクラスのまとめ役的な女子と話もしたりして、知恵熱出して休んだり :-)

宇塚さんがきて嫉妬っぽい部長とか、ダンス衣装の店行って煌びやかさに越し引けたり、二宮さんが文化祭の出し物にやる気になってくれたと部長がよろこんでるところがすごくいい。面倒くさそうな二宮さんが周りに押されてるところも^^

あとはげっつの嫌いな同中の男子のはなしですかねー。げっつの話はこの後の髪を上げるエピソードとかまで読まないと・・・。

巻末にほぼ全員が出てくるキャラ表があって楽しいわ(^^)

_ ブランドン・サンダースン『ミストクローク〜霧の羽衣(3) 永遠の大地』(ハヤカワ文庫FT)

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9巻続いたシリーズ、完結です。

えーーーー、いろいろあります。

スプークとクェリオン、ベルドレの件とか。スプークはここで金属を身につけていることの影響に気づく。(何がまずいのかは明かさないが)

ヴィンは霧を吸い込んだときに力が湧いたことを思い出してそれを利用しようとするが、肝心なときにそれは起こらない。

破壊神の力の源とか、テン・スーンやセイズドの働きとか、ヴィンが力を出したときの展開すごい。支配王が何に気を遣っていたのかがこれでわかるのだが、それほんとに神様ですから、、、。(ネタバレになるので自粛)

最後は色んな人が戦いで死ぬのだが、えーー、これ最後に押し込みすぎ?まあ最後は人が社会をどうするかにゆだねられるんだろうけど、そこまで調整する力があって後どうしろと。ほとんどシムアースな状態。

_ 『制服ファッション・ポーズ集 冬服編』(コスミック出版)

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紀伊國屋で眺めてたら見つけたので買ってみる。

女子高生の色んな制服(といってもセーラーが1種類ある以外はほとんどブレザーのバリエーションだけど)でポーズ集。

ポーズ写真に徹していているのはいい。(イラストにした場合の例やコツなどがほとんどない。イラストを真似る教科書はためにならない)

まあ制服の柄がちがうだけの写真が多いのと、「カメラに向かってポーズ撮りました」という写真が多くて自然なのが少ないのは残念(制服モデル写真集とでもいうか)。座席についてたり2-3人が絡んでるのポーズはちょっとだけあり。

_ ゴー・オフィス編『キャラポーズ資料集 - 女のコの制服編』(グラフィック社)

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これも一緒に紀伊國屋にて。

これも女子高生の制服ポーズ集。こっちのほうがポーズ集として有用。

ブレザー/ブラウス(上着を脱いだ状態)/セーラー服の三種でポーズをとっている。

ポーズ写真を並べるだけではなくて、この姿勢だとここの高さがこうなる、とか、上着を羽織るとスカートの広がりがこれ位押さえられるとか、体のひねり具合によるしわの違いとかいろいろ情報あり。

あと、水着姿と着衣姿の写真を重ねて体の部位のバランスを見せたり、同じポーズを色んなアングルで見せてるので参考になる。

もう一冊「女の子のからだ編」というのもあるみたいだが、こちらは見る側の下心を試されそうな・・・。

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_ 横溝透子『手足の描き方-マスターガイド』(廣済堂)

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これも紀伊國屋。

手(主に手首から先)と足の描き方に特化した本。

ポーズや見る角度によって手や指がどう見えるかというのは自分では確認しづらいので誰かモデルになって貰ったりすることも多いと思うのだけど、これはそういうことを助ける本。

とあるポーズのと気に色んな角度で手首を見たり、手をつないだり髪をかき上げたり銃を持ったり眼鏡を外すときの手先の写真と、それをスケッチしたりイラストにしたらどうなるかを例示。

足についても、足首から先がメインだけど、正面とか後ろから見ると足首ってほとんどメリハリがないようなシルエットに見えて表現しづらいのだけどこれはいろいろ確認できて便利。

足については足首だけじゃなくて膝から下がメインです。

_ びっけ『あめのちはれ(4)』(B's-LOGコミックス)

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落雷の影響なのか、男子高の寮に入っているけどなぜ雨が降ると女の子になってしまい、女子のときは隣の女子高に通ってるという二重生活をしている5人の男の子たちの話。もう4巻。

葉月/月子として明日美と仲良くしている葉月はちょっとずつ明日美と仲が進展しているのが楽しみな。。でも基本デート以外なにも手を出せない。

葉月に明日美を取られそうな気がして明日美を束縛しそうになる桜子とかもよいわー。

その桜子も暴漢に狙われたときに女子のときのゴロちゃんに助けられて、ちょっと弱ったところを見せたり。

びっけが描く女の子って、セーラー服のプリーツスカートは膝丈だし雰囲気あってよいわ^^

_ 中村明日美子『鉄道少女漫画』(白泉社)

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『楽園』に掲載されてたもの+αの作品集なんだけど、鉄道つながりとは気づいてなかったわ。しかも小田急オンリー。ベタに鉄道描いてるマンガではないけど、いい鉄道マンガです。

浪漫避行にのっとって

スリをしようとして駅員に怒られた女子高生。ロマンスカーにのってまたスろうとしたらその客に見つかって代わりに別のことを頼まれる。弟と妻が連れ立って旅行に行こうとしているのを追いかけてきたのだった。弟に譲ろうとする男に、奥さんに愛してるっていわなきゃダメですよと説得する女の子。ロマンスカーをいったん降りてたものの、「町田でVSEに乗った方が早い」となぜかダイヤが頭に入ってる女子高生:)

彼の住むイリューダ

なんか、タイトルが異国っぽくてフシギ。

しかしイリューダとは「入生田」のことであった。

外国に引っ越すから最後に片思いの彼にプレゼントを渡したかったと彼の最寄り駅までやってくる。

彼の体操着にリップをつけてしまったことがあったのだけど、そのままずっと着てくれているという話がいいわ。

立体交差の駅

厚木の立体交差で、上のホームから飛ばされてきた鞄を下のホームから投げ返した女の子。

荷物の主の女性の携帯待ち受けは、彼女の恋人だった女性だった。鞄の中の荷物の一部がどこかに行ってしまったのでまた探しに来るが・・・。

彼女が元カノと別れた後、荷物を拾ってくれた女の子が「こっちの電車は山に行きますけど、あっちの電車は海に行きますよ」と乗り換えませんかと誘って、小田急からJRへ。

地元では厚木じゃなくて本厚木を厚木と呼ぶのは本当でしょうか。厚木のことはなんて呼ぶのだろう。

青と白のリーム

立体交差のつづきの短編。つきあってる二人。試合に勝ったらキスする約束だったけど負けてしまって、それでもキスしてもらえたので、今度は買ってします、って。

タイトルの意味は、、わからない。なんだろう。

木曜日のサバラン

ケーキ屋の奥の部屋には巨大なレイアウトが。

そこでは常連が静かに電車を動かしていた。そしてなぜか不釣り合いな女子高生も常連だった。なんとなくケーキ屋に行くのが楽しみになって毎週通っていたが…。

恋愛絡んでないんだけど、奇妙な関係がおもしろい。

夜を重ねる

小田急の片瀬江ノ島駅って竜宮城みたい。という話。

終電をのがした二人の女が男の話をしていたら…。

これもなかなか。

ある休日

これは他の作品のオールスターというか、後日談に全キャラ登場みたいなの。そして入生田の駅員が全て見ていた!みたいな感じ:-)

_ パナレーサーのタイヤゲージ BTG-F

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メーター付きフロアポンプも持ってはいるのだが、仏式はうまくはかれているか自信がないときも多いのと、フロントがちょっと空気抜けてる気がしたので、西梅田のシルベストサイクルに行ってタイヤゲージ(空気圧計)を買ってきた。ちょっとカッコいい。

測ってみたら、推奨400-500kPaなのに100切ってたよ。。

しかし今日は、モノレールで門真→公園東口→南茨木→十三→猪飼弓具店まで往復→梅田→紀伊國屋→第1ビルまで歩いてシルベストサイクルへ、といろいろ移動して足疲れてしまった。

西梅田のブリーゼブリーゼやリッツカールトンってもっと北側にあるとおもってたから、2国を西に行ったらブリーゼブリーゼなの、みたいなところで驚いてしまった。阪神からヒルトン、ハービスに歩いてるだけだと真西に行ってるような気がしてたからなあ。

_ 『Webスピカ(2月号)』

GENZO/スピカHP

KUJIRA『ヤマビヨリ』新連載

KUJIRAが初登場で新連載。登山を巡るオムニバス?

今回は就職難で内定が全然とれずにいらだっている女子大生が、内定取ってから行こうと思っていた山に、気分転換に登る話。

船戸明里『Under the Rose〜春の賛歌〜』

旅行中の伯爵とマーガレットたち。伯爵と子供たちは楽しそうにしているが、マーガレットはこの旅行がいつまでも続くはずがないとわかっているので、伯爵が本気で家を捨てたのではなく旅行に出ているだけだと信じたいが…。

紺野キタ『つづきはまた明日』

夏祭りの夜店で仮面ダイバーのお面をたくさん捨てていった謎の男の話。

ドールやおもちゃをコレクションしていたけど、娘にも触らせないし場所も食うしで奥さんが愛想を尽かして実家に帰ってしまった男だった。

娘の運動会があるのを思い出して娘を見に行くが…。

_ やまむらはじめ『天にひびき(3)』(YKコミックス)

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美月が再登場してたあたり。曽成より波多野さんを悪い虫として注目するところはさすがだ:-) 波多野さんが「わかりやすい」のはみんな同じ認識のようだが、秋央は当然気づかてない。

榊先生のところにいって合宿する話は割といい感じ。榊先生がかつての腕を失ってしまっていることにショックを受ける人たちとまだ前を向いてることに着目する人。(って、吉田秋生『海街diary』にもそんな話が)

あとは梶原の「実は努力してる人」の話とか。柊さんもええわー。

_ 水谷フーカ『チュニクチュニカ』(白泉社)

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2007年に司書房から発売されたものの、版元倒産で絶版になっていた作品が描き下ろし付きで白泉社から再版。

新大陸チュニク発見から10年目、チュニク大陸初めてみつけた少年を連れて帰ってきた。大陸を発見した博士の一人娘マージが少年と打ち解けて友人兼教育係になるが、少年は何か大事なものを探しているようで…。

1冊に足りないぐらいなのにサスペンスが盛り上がって完結しているなあ。

描き下ろしは34P でシュニの側から描いた話。

_ 『Armour Modelling(2月号)』

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突撃砲の特集だったのでとりあえず買っておく。

模型作れる環境じゃないので模型雑誌も毎月買ったりはしてないんだけど。

その他、M24やM4A3E8、イースタンモデルの新製品BT-42自走砲とか。

_ 『COMIC快楽天(3月号)』

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田沼雄一郎『ポイントカートは忘れずに♥』

スーパーのレジ係の二人。体の大きい男の子と、おしりの大きい女の子でいつもレジで体をぶつけてしまっているが、小銭を落として二人してしゃがんだついでにキスされたりして盛り上がってしまってホテルに。

キスされて「アレは反則でしょう」「これ位しかできないでしょう、狭いんだから」「じゃあ広いところ行きます?」みたいなのとか。

「コンドームはおつけしますか?」とか。

tosh『酔い恋』

この人の絵ってさめだ小判を玄鉄絢にしたみたいなタッチなのだけど、まあこのまま進化してくれればいいか。

平泉先輩に一目惚れしてサークルに入ったものの、難攻不落との噂。コンパの後一人帰る先輩を酔ってるから送るといって、先輩のマンションまで 送っていったら「帰っちゃうの?」といってキスされて連れ込まれる。

翌朝はお互い酔ってたから忘れましょといわれたものの、平泉先輩はザルだと知って…。


2011-01-30(日) [長年日記] この日を編集

_ 藤田一咲『ハッセルブラッドの日々』(枻出版)

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文庫で『ハッセルブラッドの時間』も出してる藤田一咲のハッセル本。今回の本はA5判。ずっと前から出ている本かと思ったら3ヶ月ぐらい前にでたみたいだ。『ハッセルブラッドの時間』も持ってるのだけどどこに行ったやら?

ハッセルで普段撮りする話の写真とエッセイがメインで、あとはハッセルユーザーの人のインタビューがいくつか。

さて、むかしは903SWC使ってたのだけど手放したのでまた手に入れないとなあ。フォクトレンダーのアングルファインダーだけは残してあるんだけど。

_ 『ヤングキングOURs(3月号)』

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谷川史子「清ちゃん温泉手ぬぐい」の全員プレゼントあり。750円の小為替添えて2/25まで。

森山大輔『ワールドエンブリオ』

初美島での覚醒。レナはそのとき「みたま」としての役割を捨てて家族に復讐をしていた。。。

自分の忌まわしい過去と直面することになったレナは…。

谷川史子『清々と』

社交ダンス部のくるみちゃん。発表会が近いけども、過保護な父親は社交ダンスなんてみっともないと言ってやめさせたがっていて、あまりにも部活を無視してくれる父に切れて清の家に泊まりに来るが…。

くるみをむかえて「本物の鈴蘭のお嬢様がいらしたんだから」「あたしだって本物の鈴蘭のお嬢様なんですけど」みたいなやりとりが楽しいわ。

やまむらはじめ『天にひびき』

曽成のピアノ伴奏で榊先生に復帰演奏を依頼する曽成。まだリハビリ中の先生に失礼だという秋央にたいして曽成は先生をなめているという。

しかしメンデルスゾーンのバイオリン協奏曲をピアノ伴奏というのは…。

宮原るり『ぼくらはみんな河合荘』

律先輩に懲りずに声をかける宇佐くん。やっと打ち解けたと思ったらいろいろ食い違ってます…。


2011-01-31(月) [長年日記] この日を編集

_ 『月刊ビタマン(3月号)』

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ハルミチヒロ『ベルベット・キス』

無茶感じやすくなっている花乃子。強気なふりして攻められるのが好きっぽい。

とかやりつつも佐伯さんとデートして、階段で支えた流れでキスしてしまったら、佐伯さんが妙な雰囲気に?何か事情があるのだろうか…。


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