2005-03-03(木) 傘を持ってない日に限って雨に降られる [長年日記]
_ 『COMICキャンドール(4.13号)』
買うまでもない気がするのだが最近の条例のせいで立ち読みができないので買ってたりする。
むつきつとむ『こあくま天使 桃色系』と琴の若子『奥さまDEナイト』がよめればよいのだけど、あとはふうまたろぐらい?
むつきつとむのは回想から現在に戻ってきた。
_ 『Meets Regional(4月号)』
純喫茶です。
純粋にうまいコーヒーを出すことに力を入れてるような、そういう店とか。
あと、内田樹と平川克美の『Tokyo Fighting Kids Return』が開始(再開)。
2005-03-04(金) [長年日記]
_ 久保帯人『BLEACH(16)』(少年ジャンプコミックス)
表紙は日津谷。サブタイトルのほうがでかくてBLEACHとわからなかったので一瞬探してしまったよ :-)
一護はまだ特訓中。ルキアは海燕を殺してしまったときを思い出して自分を戒める。
そういえばPSP向けBLEACHの格闘?ゲームの広告(PSPのシルエット)が入っていた。PSPは欲しいゲームなかったのだが、なんか欲しくなってきたような :-) マンガ・アニメ系のゲームは基本的にやらないんだけど。
2005-03-05(土) [長年日記]
_ 須賀しのぶ『ブラック・ベルベット/病める真珠が愛した司祭』(コバルト文庫)
なんだかもう2巻がでてました。
やっとファウラーの街にやってきたロキシー、キリ、ファナの3人だが、落ち合うはずのグラハムと連絡が取れず、急遽頼んだ案内人には娼館に入れられそうになるしで予定外。ハル神父を捜しにでたキリは、ハルを見つけたものの、全く取り合ってもらえず、こんどはなんやかんやでとらわれになったファナを助けるためにディートニアと通じているといわれる組織に潜入しようとするが…。
うーむ。1巻はロキシーがメインと思ってたけど、タイトル通りキリが主人公でいいんだろうか。
表紙あまり見ないで手にとってカバーかけたまま一気に読んだので気づかなかったけど、いつもは黒づくめのキリが赤いチャイナドレスで刀振り回したりするのですなヽ(^o^)丿本編イラストにもあり。須賀しのぶがよだれたらしたとかたらしてないとか(※たらしてません)
_ 『EPSON R-D1 WORLD』(日本カメラ)
R-D1は買わないことにしているのだがとりあえずムックは買っておく :-)
Mマウントレンジファインダーのデジカメというポジションはいいのだけど、等倍じゃないので広角系がどうしても弱い(というかより広角のレンズを買わないといけない。まあ広角系ふえてるけど)のと、新造の割にいかにもコシナというかベッサのボディがあまり好きじゃないので。
いろいろレンズが選べるだけ合ってレンズ撮影比較とかやってるけど、最近はライカ以外にもツァイスとかフォクトレンダーでいろいろ出てるから、ライカのこれがっていう話ばっかりにならなくてよかったところ。でもツァイスもフォクトレンダーも実際はコシナなので選択の余地が広いような狭いような(種類とか路線はちがうからいいのだけど)。
_ Fate/stay nightイメージアルバム『Wish』(TYPE-MOON)
3/2発売分です。ジャケットは初回版は武内崇のスリーブケース。あとカードいり(どうでもいい)。
歌は、、聞き慣れてないせいか特にゲームやサントラと合ってるという印象ではないけどアレンジは共通か。
→Amazon
_ 冬コミ(2004/12/29-30)の同人誌
前にlunmingさんに買ってもらっていた分をやっと確認。いつもありがとうございます。いつもはTIAだけなんだけど今回はコミケも行けなかったので買っていただいた(頼むのを忘れてたのに!!)。
・ソニックワークショップ(花丸木リカ/おがきちか)『先生のラブ時計』
おがきちかがOURs girlで描いていたあのシリーズですね。コミックスになる当てがなさそうなので同人誌で…。そうか、全部読むとこんな展開だったんだ。なんか読んでない話がちらほら。
編集部の要請でラブコメ描いたけど合わなくて、、と書いてるけど読んでるときは全然そんな風に見えなかった。とはいえ、りサンタクロースと格闘する少女でOURsデビューした人だからなあ…。
・印度茶(ちゃい)『後悔役に立たず』
雪の日に告白したら振られてしまって、時間を戻したい、と思っていたら目の前に現れた少女が言うには…。
・やぶうち優『別冊 少女少年(2号)』
『少女少年』ネタの4コマなど。
・UKOZ『交差点』
西UKOさんの『P』はおなじみの榎本先生と篠塚先生。
・UKOZ『いろはにほへと』
恒例の『ひみつの階段』ファンブック。いろはかるたになってるけど、もったいないので切り取れません。
・まゆらんとかカネハル(たかたけまゆり・夢路行)『ぺのぺの詰め合わせ』
まゆらん『おでかけ・ぷち』とカネハル『西海通信』。
_ コミティア71(2005/02/20)の同人誌
・にら(入江アリ/入江亜季)『コダマの谷』
以前『流星学舎』シリーズ全6冊で描いていた『コダマの谷』だけを集めた再録本。それなりに分厚い。読み応えあり。ボブカットでクールなウーナ姫がとっても素敵。マージが大きくなって女の子らしくなったのとか王子(というか王)がウーナの尻に敷かれてるのとか、後日談が読みたいものです(描かないようだけど)。
・UK@TIA(西村竜)『DON'T CALL ME』
もう死にたいとかいってたら死神が…
・UKOZ『キサラギ Free Style』
無料配布本。榎本先生と篠塚先生。いまでも、すっぴんでもかわいいと言いかけて職場なので言い直して。
・東雲書房(小山内了)『Privy,Primary,Promissory,Prayer.』
死を看取る際の歌を歌う看護婦のはずが、死を呼ぶ殺人兵器に。
2005-03-06(日) [長年日記]
_ 淀川回りの散歩
散歩というのか…。
昼飯を食いに出るついでに遠回りをして、行ったことがないところへ足を伸ばしてみる。
道路の名前を知らないのだけど、数年前に開通した、京阪交野寝屋川線と鳥飼仁和寺大橋を結ぶ線(たぶん、千里丘寝屋川線)を北に向かってみる。片手にはTalbyのナビ。
途中はトヨタだの倉庫っぽい建物が多く、自転車で走るには荒涼とした感じだったが、突き当たりに大きな土手が。淀川だ。そういえば淀川河川敷っていったこと無いんだよなあ。
鳥飼仁和寺大橋に上るための自転車用歩道橋があったけど、わたりたいわけではないし通行料100円取られるので、迂回して川沿いに上流へ。途中で
けど寒い上に風が強い。たまらんので次の橋(淀川新橋)のところでしたに降りてまた京阪方面を目指そうとする。現在地は太間町。しらん。しらべてみると香里園はまだ遠く、寝屋川のほうが近いのでとりあえず寝屋川方面を目指してみた。auのナビを使おうとしたのだがいまいちルートがへん。50m先右折とかいっといて曲がるところなんかないし、ルートはずれたと言うし、指してる道はどうも車道っぽいし。
とりあえず大きな道まで戻ってから地図が指す道をたどって戻ってきたが全然わからん。当たり前だけど、駅周辺しか知らないので市内の地理がわからない。でもとりあえず道なりに行くと、、、あれ、これって駅のそば??(平池町の変電所)。うーん、急にこんなそばに出てしまうのも旅の終わりって感じでおもしろくないなあ。。とりあえず市役所の反対側まで行ってみるか、ってことでそのまま東へ。
途中飯食って一息ついたあとで、寝屋川警察、豊野団地へ。まったくしらなかったのだが豊野団地というところがあるのね。でも建て替えとかで解体するので住民はほとんどいないらしい…。割と新しそうなのに、電気や電話のケーブルもはずされてフェンス張られていて、町中にいきなり廃墟があるみたいで気持ちいい。これ以上進むとまた大変(大きな国道・府道沿いを走ってもおもしろくないし)なので引き返すことにしたが、結局新しい店はあまり開拓できなかったのでがっかり。
感想は寒かっただけ。
_ 寝屋川食堂
うまいもんというほどお勧めかというとちょっと違う気もするけど。
最近は「スマイル寝屋川」など見ながらいろいろ食い物屋を探索しているところで、この店は寝屋川市役所の脇を通ったときに見かけて入った店。
小皿をとって精算するタイプの食堂で、料理はそれほど多くはないけど店内は広くて明るい。その場で焼いてくれる卵焼きというのもあったけど、サンマの塩焼き、とんぺい焼き、じゃこおろしとみそ汁、ご飯と選んだらいっぱいになったので卵焼きは次の機会に。
この場所は夜間診療所の近所なのでそばにはよく来たのだが、真夜中しか来ないので気づかなかったのかな。
ちょっと飯食いたいというときには重宝。問題は帰宅ルートと正反対にあると言うところだが…。
→地図
_ 『dancyu(4月号)』肉料理の達人
買うのを見送りかけて結局買ってしまった。
「めざせ!肉料理の達人」という特集で、小山薫堂が自宅でおいしいステーキを焼けるようになりたいってことで弟子入りという企画がある。教わる相手は十時亨(レディタン・ザ・トトキ)。
3cmぐらいの厚切りポークソテーをうまく焼くコツと、ビーフステーキの焼き方。おまけにラムチョップ。(作りたくなってきた)
あとは肉料理いろいろ。ここで紹介されたラフテーの作り方もそのうちまねてみよう(そのうちね、そのうち…)
_ 『L magazine(4月号)』魚のおいしい店
いやー、さんざん立ち読みでしのいでいたけど、とうとう買ってしまった。
とりあえずガイド代わりにはしよう。
(エルマガは京阪神限定の情報誌なので他地域は載ってません。ミーツも川崎で扱ってる店があったから、雑誌は売ってるかもしれないけど。)
2005-03-07(月) [長年日記]
_ 『マンガ エロティクスF(vol.32)』
沙村広明が新連載『ブラッドハーレーの馬車』。って、これまたありそうでなさそうな史実ものっぽい描き方もののを…:-) いや話は陰惨なのだが。
よしながふみ『愛がなくても喰っていけます。』最終回だった。雁須磨子『ファミリーレストラン』も最終回みたいだ。
志村貴子のプチ百合っぽい話『青い花』は3話。よく考えたら前号見てない気もするな。
2005-03-08(火) [長年日記]
_ おかざき真理『サプリ(2)』(祥伝社コミックス)
恋愛より仕事が大事?なバリバリ働く女の恋愛はうまくいかない。というか主人公・藤井のきまじめさがアダになってるんだが。
男を挟んで社内恋愛バトル開始。
→Amazon
_ かけらふぁんでぃすく
厳密にはこの段階ではエロゲではなかったのだが、イオのかけらふぁんでぃすくをひっぱりだしている。
「みずのかけら」と「てんしのかけら」の「かけらシリーズ」ファンディスクで、スクリーンセーバー、壁紙、ヴォイスデータ、設定資料、キャラ止め絵のほかオリジナル短編が入っている。別CDにはイメージソングが追加されたサントラ。買ったのは前のことだけど、かけらふぁんでぃすく自体はあまり触ってなかったのだよなあ〜。
とりあえず追加のドラマを眺めて楽しんでいるところ。
ファンの投稿イラストを見てたらUKOZのふたりを発見。
2005-03-10(木) [長年日記]
_ つだみきよ『プリンセス・プリンセス(4)』(ウィングスコミックス)
ひさびさに続巻。今回は学園祭の途中から、姫の舞台まで。恵や麻琴が登場した特別編もあり。あとは姫の一日とか、ドラマCDの舞台裏とか。最近の生徒会長争いの話まで入ってます。
個人的には亨がよいのだが :-) 恵の眉と麻琴の吊り目もいいんだが:)
2005-03-11(金) [長年日記]
2005-03-12(土) [長年日記]
_ Tony &『シャイニング・ティアーズ ビジュアル設定資料集』
シャイニングティアーズのってゆーか、Tonyイラストの設定集だよね。
キャライラスト、キャラ設定、絵コンテとTonyインタビュー。
ゲームは買わなさそうな気がする。
_ 今日の晩ご飯、鉄板焼き「松味」
今日は休日ながら仕事帰りで遅くなったのでたまに違う店ということで、スマイル寝屋川でみた「松味」に行ってきました。
駅前で夜中も営業している鉄板焼き屋ということで、帰りが遅いときの選択肢は増えたかもしれない。鉄板焼きといってもメインがそっちなだけで普通の居酒屋なんだけど。
写真取り忘れたけど最初にカンパチの造り、水餃子、茄子の揚げ出し、お好み焼き(イカ豚)、最後に鮭茶漬けといってみたが食い過ぎた。
水餃子はむしろ卵スープにワンタンが入っているといったほうがいい感じだけど、割と好みで気に入りました。ちなみに牡蠣酢は半分ほど食べた状態。お茶漬けはまあまあ大きい器でくるので、締めの一杯のつもりだと量が多いため、余裕があるうちに頼まないと苦しくなるかも。
2005-03-13(日) [長年日記]
_ かけらふぁんでぃすく ショートストーリー
こないだからやり始めていたかけらふぁんでぃすくのしょーとすとーりーですが、終わりました。なかなか楽しい。
なかでも「みずのかけら」の「水地島だべ歩きガイド」、これがポイントです。葉月ちゃんが意外です。というかこれはわしの知っている葉月ではないぞ。。みたいな。
投稿ストーリーも含めて、まちとつきあってる春が、香穂さんにでれでれしたりして殺されかけるとかいうスタンスが、示し合わせたわけでもないの共有されていて楽しい。ORIGIN発売前のソフトなので「みずのかけら」の方はボイスなしなのだけど結構楽しめる。まあビジュアルノベルなのだから文章だけで楽しめないとウソなのだけど。「てんしのかけら」のほうも後日談になってるのだけど、誰かとつきあってるという状態ではないんだな。それでも「八曜日のうた」(かけらふぁんでぃすくで追加されたイメージソング)のエピソードは3人のエピソードが終わった後日談という感じで安心して眺めていられていいかんじ(麻生先生のとりあいとか、眼鏡をかけた夕日さんとかもよい)。
ショートストーリー用描き下ろしのたかみちイラストもあってお得。
(2007/2/13:リンク切れ修正。ふぁんでぃすく情報は無くなったみたいですね)
_ 本園明史『要求定義のチェックポイント427』(翔泳社)
要求定義(要件定義)工程のチェックポイントを段階毎にまとめたもの。
要求定義(Require Development)についてはソフトウェアエンジニアリング的にも成熟してなくて経験に頼る部分が大きいと言うことで日本の大手ベンダーなどが見直しの提案をしているようで、最近も要求定義まわりの本がいくつか出ている。本書もそのうちの一つ。
いままでの本は買わなかったのになぜ買ったかというと、単なるタイミングの問題ではあるけれど、チェックポイント毎にまとめてるのがわかりやすかったから。後輩に読ませるにも手頃だし。
ただ、427といってるのだからできればチェックポイントに項番を振っておいてもらえると番号で言及しやすかったのだが…。
ところで427と聞くと、ACコブラ427SCにも載せてる7リッターV8エンジン(427 cubic inch = 7リッター)を思い出してしまうが、たまたまなのかねらったのか。
_ 目黒はさんま
本を詰めたゆうパックの箱を何となく開けてみたら、目黒三吉『さんま』が出てきた。なんつかしい。
目黒三吉の最初のコミックスだが、やっぱり『翼よあれがパリポリパー』を読むといいなあとか思ったり。一緒に『低俗霊DAYDREAM』の1巻も出てきた。そうか、第1話でもうミツルがでていて、2話でアイとポーが出てたんだなあ…。しかも口寄屋することを深小姫はいやがってるし。だらだらよんでたら前後のつながり気にしないで見てしまうからなあ。
しかし、読みそうなのとかも詰め込んであってどういう基準で詰めたのかわからない。とりあえず隙間の無いように詰め直すようにしよう。読みそうにない本は売ってしまうとして(といっても近所のBOOK OFFはエロを買い取ってくれないのだ)。
2005-03-14(月) [長年日記]
_ 今週の『BLEACH』
藍染、豹変す。しかしこれはこれでまだ先が予測できないところがあるな。誰が敵かよくわからないところあるし。(日番谷だって、致命傷にしてないかもしれん…)
_ 『COMIC快楽天 ビースト(vol.1)』
これは一体どういう企画か。
表紙の山下しゅんやのイラストがエロくていい感じ。
→
Cuvieの『真心ブラザー』は、となりのお姉さん。最近彼氏と別れたと聞いて…。とりあえず、シチュエーションもあれだが、エッチがいつも通りエロい。
桐生知彦『密約』。短いけどオールカラー。強面の社長と商談を成功させるには体を張らないとどうしようもない。と思ったら実は層でもなかったりするのだけど、相変わらずエッチな体つき。
麻生我等『密室』(桐生知彦とタイトルとか路線が似てるのは偶然か)。
社長秘書に目をつけて通い詰めて信頼を得て、とうとう迫ろうとしたときに秘書の方から「いままでさりげなく誘っていたのに、関心を持ってくれないの?」といいだして…。それだけのオチじゃないところがまたよかったり。
なんか好みのが多くてすごくお得気分。
次号では美夜川はじめも描くとか。
_ 『ドキッ!(4月号)』
巻頭カラーの春輝『寄生獣医・鈴音』が直撃(なにを)。
シャワートイレでオナニーしてるOL、もう36ぐらいだが女のにおいをぷんぷんさせていて回りからいろいろ陰口が。それでも悶々とする気分が止まらない。
田中ユタカ『愛しのかな』。ぼろアパートに引っ越した主人公と、アパートに住み着いている幽霊の「かな」のはなし。掃除してる最中のやりとりなんかもいいけど、やっぱ騎乗位のかなの表情が…。
萩尾ノブト『蒼い春』。初めて読む人だと思うけど好み。
水泳の顧問の先生は嫌らしく触ってくるのでいやだったけど、もう卒業するので気にしなくていいし、あこがれの先輩にも思い切って告白…。のつもりが目の前にいたのはその顧問。勘違いされて連れ込まれてやりまくられたりして。おまけにそのあともさんざん調教されたりして逃れたいけど…ってそのあとも話が展開していて説明でけんが、いろいろとツボ。
ぐれいすのは、、最近は作風がよくわからん :-)
_ 予想外
その1.ラミー2000 4色ボールペン
使い勝手は全く不満が無いのだが、リフィルの先のインク色表示がですね、禿げるんですよ。ペン先というか口金が金属なので。青なんてほとんどインク色が落ちてしまって、何色のリフィルかわからないぞ。
その2.Talby
バッテリー持たん…
ちょっとパケット通信してるだけですぐに無くなる…。それに電池マークが2本になったらその日のうちに無くなる…(残量目安はDoCoMoと基準が違うだけかもしれないけど)。
_ 「アメリカ村の「ママ」、日限萬里子さん死去」
Meets Regionalでもおなじみの、日限萬里子死去。まだ62なのにね。
2005-03-15(火) [長年日記]
_ アオバ自転車店はアルベルトスーパーロイヤル
今回、宮尾岳『並木橋通りアオバ自転車店』で紹介されていたのはブリジストンのアルベルト・スーパーロイヤルでした。
BMX(とかその辺り)を買ってあげようと思っていた父親の話を断って「普通の自転車でいい」といった息子。せっかくいいものをプレゼントしようと思っていたのに、、と思っていたらその「普通」のバイクはベルトドライブにオートマ3段変速に自動点灯ライトが付いたハイスペックな街乗りサイクルだった。。
ああ、なんか欲しい感じ :-)(最近安物買ったところだが。それに欲しいのはもともとBrompton)
2005-03-17(木) [長年日記]
_ レッグフェティッシュDVD
心交社のDVDです。心交社というと中村隆行の写真集をはじめとしてフェチ写真集を出してる出版社ですが、DVD-Videoでも同様のものを出してるので買ってみました。
その1:『コスプレ&パンスト』。これは写真集『パンスト DE コスプレ』を持ってるのですが(中村隆行の何冊か持ってるけども)、瀬戸準のブラウンのタイツ姿の教師がよいです。この本のDVD版です。
その2:『女教師&ホスピタル』。こちらは2月末に出た新作ですが、同じく瀬戸準です。黒ストッキングの女医がよいです(表紙買い?)。つか、皮のホットパンツに黒ストッキングの上に白衣を羽織ってる女医なんてふつういません :)
それで3カメマルチアングルです。
動くのはいいんですが、シチュエーションを設定して演技してるわけではなくカメラの前でポーズ取ってるって感じなので、「こんな感じかな」とか試行錯誤してる感じでちょっと間が空いてしまうのは仕方ないか。
2005-03-18(金) [長年日記]
_ 紅林直/倉科遼『嬢王(1)』
親の借金を返すために、六本木で開かれるキャバクラ嬢トップを決める「Q-1グランプリ」の賞金1億円を手にいれようと大学をやめてキャバクラ嬢になった彩。水商売は初めてだけどすれてなくて客のことを大切に思っているところが人気に…。ビジネスジャンプの連載を毎回読んでる作品がやっと本になりました。
キャバクラには興味がないけれど、彩が伸びてゆくのは見てて楽しみ。
_ 羽海野チカ『ハチミツとクローバー(7)』
竹本の旅は東北から北海道まで。
山田と真山とリカさんは三すくみ(ちがう)にはならずに済んでいるようだが…。
とりあえず竹本のほうは山を越えたので次は山田の話ですなあ。
2005-03-19(土) [長年日記]
_ 「MAID iN HEAVEN SuperS」(PiL)
ということでとうとうやって参りました。
「SEXFRIEND」のキリヤマ太一と丸山秀人がかつての作品「MAID iN HEAVEN」を完全リメイク。なぎさの声はもちろんダイナマイト亜美ヽ(^o^)丿
まあ話は昔なついていた女の子が「お兄ちゃんのメイドになりたい」といって押しかけてきたので好き放題するという、もうどう見てもありそうにない展開なのですが。
それにしても画質向上・フルボイスなどでDVD-ROMが3.8GBほどになります。
ノートにこれ以上入れるのは厳しいんだけど、どうか。
ちなみになぎさ抱き枕カバーのスピードくじははずれ。
今回も「Game Style」のモニター当選分による(若干廉価かもしれない)購入。
_ 山野りんりん『はにーすぃーとティータイム』最終回
すぃーと館の看板娘、茶苗と柿沼も結婚ということで、はにーすぃーとティータイムもとうとう完結でした。(まんがくらぶオリジナル)
最後だからといって大きなイベントはなかったけれど。
で、来月号から新連載らしい。
_ 『電撃大王(5月号)』
今月はダークウィスパーが載らない月。
PS2向け『苺ましまろ』のゲームが出るらしいが…どんなんや。
『フィギュアマスター』のスペシャル番外編は冬のワンフェス編。OLになってました。
『はやて×ブレード』は綾那と順がちょっとシリアスムード。いや前月からどっちが強い云々の話をしているが。
それはそれとして、、、来月号から鳴子ハナハルの新連載!
でもそれはベサメムーチョ/羽音たらくのアニメ『かみちゅ!』のコミック版。まあ受けるんだろうけど、せっかくオリジナルで描ける人にアニメ・ゲーム原作の仕事をさせないでほしい(電撃なので仕方ないが。それに「アンソロジー」=「既存の作品の世界や人物を生かした作品」といってるところだしなあ)
まあ原作付き載せるのはともかく、ToHeart2(御形屋はるか画)とToHeart Remember my memories(高雄右京画)を同時掲載せんでもいいだろう…。
_ 『季刊エス(2005/Spring)』(飛鳥新社)
「魔女娘」特集ですよ。
特集とはべつにキム・ヒョンテのCGメイキングオブが載ってて、こないだの『ARCADIA』の表紙イラストを紹介してます。Painterなのでちょっとまねてみよ :-)
2005-03-20(日) [長年日記]
_ 今週の『BLEACH』
話としては先週の続きですが、前には市丸ギンが処刑のタイミングをねらっていたといわれた場所に藍染・市丸・ルキアがそろってしまったわけですが。藍染が死んだことになってないとまずかった理由がよくわからないが、死刑執行の命令を騙る必要があったから?というわけでもないのか。
それにしても、総隊長と朽木白哉はどこに?
2005-03-21(月) [長年日記]
_ いまさらながら「ハリー・ポッターと賢者の石」
DVD買ってからでもすでに1年経過していますが、こないだまで埋もれていて行方不明だったのです。DVD消化中なので観ておきました。
やっぱりハーマイオニーはかわいいよなあ…。ハリーもかわいいけども。
それなりに楽しめるので中身についてどうこう言う気はないけども、描き足りないという不満感はのこった。小説のほうは読んでないのでわからないけども、エピソードのウラにいろいろあったんじゃないかとか、日常生活の描写がもっとあるんじゃないかとか。終わりもあっさりしていたので「まだ続くんですよ」(映画の続編と言うことではないが)という感じがありあり。
かといって、尺のばすわけにもいかんのでこんなものかなあ。
もちろん映画としては完結してるので小説を読まないといけないってことはないんだけど。
それはともかく、集中して見続けられなくなってることがわかった。家でPCでみてるせいかなあ…。ついポーズして他のことしてしまう。
_ 『COMIC SEED!』4月号を読む
『COMIC SEED!』は『ヨイコノミライ!』や『私立彩陵高校超能力部』を掲載しているWEB配布の無料コミック誌。4月号が配信されました。
で、ですね、きづきあきら『ヨイコノミライ!』は部長を落とすためにおしとやかに化けまくった平松さん。姉の入れ知恵で「とりあえずしゃべるな」みたいな :-)
_ りすか2も見つからないのでロイホで読書
西尾維新『新本格魔法少女りすか2』がでているはずなんだけど、地元の書店では見つからず。売り切れてるのか入荷してないのか。わざわざ梅田方面まで出るのもなんなので一通りチェックしてないのを確認したあとはロイヤルホストで飯。
家にいるとn-mixのtryとかtryとかtryをしてしまって無駄に時間を過ごしてしまうので、外で本を読むのだった。ドリンクバーで時間つぶせるし。
てなことで、こないだ買った『季刊エス』の魔女娘を見直して、五十嵐大介インタビュー(魔女だけじゃなくてリトル・フォレストなどにも言及)を読んだり、キム・ヒョンテのメイキングを読んだり。D.カーネギーの『人を動かす』を再読してみたり。
食事は欧風ビーフカレーにアスパラのスープに肉入りワンタン。ワンタンはボリュームがあってうまいけど、スープが薄味すぎてちょっと物足りない感じ。もう少し塩コショウなり効いててもよさげ。カレーのあとで喰ったのが悪かったのかもしれないけど。そういえば、メニュー変わってるみたいね。和食系が減ってました。
_ カラフル
岸虎次郎がヤングジャンプで掲載していた「男心」コミックを中村隆太郎監督、岸田隆宏作画監督という割と豪華なスタッフでアニメ化した作品(DVDは2000/3月発売。もう5年も前なのね)。
「男心」というのは、ブラが見えそうとかパンツが見えそうで見えないとかに一喜一憂しながら命を削っている、そういうアレのことですが:-)アニメはもともとショートショートなイベントの原作をサンプリングしたような構成で、マンガを知らなかろうが、途中から観ていようがいつでも馬鹿馬鹿しいいやほほえましい努力の「男心」が楽しめるテンポのよい作品に仕上がっている。
主題歌の「僕の体温は37.5℃」は宮村優子で作曲はJITTERIN'JINNの破矢ジンタ。このOPもテンポがよくて、作品全体の気分を盛り上げてます。
まさに「これぞ男心!」が楽しめる作品。岸虎次郎ファンでなくてもみて損なし:-) なにより、演出がどうのこうのいう必要がない作品なのがよい :-)
2005-03-22(火) [長年日記]
_ 梅川和実『ガウガウわー太 総集編(vol.1)』
宙出版移籍の初っぱなは続編ではなく総集編から。一時期のアフタヌーン並に分厚いB5サイズの総集編です(約580ページ)。vol.1は尾田島委員長と小次郎のエピソードの途中まで。これが全4巻予定。
総集編独自の内容は、「特別編」。前にあったネタのわー太紹介CDの続きで、前回不評だったから今回は委員長ゲームということで…ヽ(^o^)丿
それとコミックス未収録作品『太陽革命!』の第1話が入ってます。
→
ということで、今後の順調な刊行を支援するためにも、コミックスを持ってる人も総集編を、持ってない人はコミックスと総集編を買いましょう :-)
2005-03-23(水) [長年日記]
_ 熊倉隆俊『もっけ(4)』(アフタヌーンKC)
最新刊。
煙だか霞に捕らわれている上級生の話がわりと好き。いやま、どれもいいんだけど。今回は時系列がバラバラで過去の話とか何度か出てくるので読んでると混乱したり。
_ 西尾維新『新本格魔法少女りすか(2)』
やっと買えた。
4話から6話まで。
4話と5話は、『ファウスト』掲載済の話。つまり4話がツナギとの遭遇で、5話は椋井むくろと魔眼遣いの人飼無縁。なので、6話の書き下ろし『出征!』が実質今回読むべきところ。
また新しい重要登場人物がでてきましたが、新しいのにすでに過去の人物になってしまってたりする。創貴がちょっと丸くなってるような、丸くならざるを得ないようなシチュエーションが多いような。センチなつもりはないだろうが、回想から入って出発までというのは珍しくセンチメンタリズム風味な気がする。
今回一番受けたのは「凶悪な目をした天使ちゃん」のフレーズ :-)
→Amazon
2005-03-24(木) [長年日記]
_ 『アフタヌーン(5月号)』
岩明均『ヒストリエ』。先月号覚えてないけど、今月から新しいギャルキャラが…。
五十嵐大介『リトル・フォレスト』は、失踪した母親からの手紙。久しぶりですな。
『げんしけん』は大野さん、泣く。
2005-03-25(金) [長年日記]
_ 夢路行『夜話』(夢路行全集16)
またまた夢路行全集の季節です。
『夜話』は比較的最近のコミックス。
ある事件を境に不眠症になってしまって祖母の家に預けられて過ごしている小堂まゆみは深夜に犬の火山の散歩をするのを日課にしている。ある晩、府といつもの公園で夜中に開いている喫茶店を見かけたところ、マスターにバイトをしないかと誘われて、あやしいけどもマスターの顔に懐かしい人をみてしまって、ウェイトレスをすることにするけども。
話も好きだけど、毎回の扉がウェイトレススタイルなのがうれしいところ。
こないだの『ゼロサムWARD(2004/秋号)』に載った読み切り『やさしい夜を待って』も収録されていて、夜話エピソードが補完されてるのがうれしい(できれば同人誌の分も…)。
_ 夢路行『言葉にできない』(夢路行全集17)
『言葉にできない』ってどれだっけ、とおもったら『海のような空の色』でした。98年ということはすでに7年前…。
このときは「自分のことを「えりか」と下の名前で呼ぶあたりがなんとなく夢路行の主人公らしくなくていかにも高一あたりに合せてみました〜と言う感じでしっくり来ない」と書いているのだが、案の定作者も気に入らなかったらしく(編集部の指示だったのだろう)、あたし・わたしと呼ばせたかったと書いてる。タイトルも『言葉にできない』は却下されたのでサブタイトルになってたものらしい。なんか雑誌にあわせすぎたきらいはあるけどもわりと好きな話。
和菓子屋さんの息子に一目惚れして追いかけて、和菓子屋さんの常連になってみたりするところとか、お母さんに気に入られたりするところとか、ポニーテールの委員長とか。
_ 夢路行『みんなの夏休み』(夢路行全集18)
これは読んだことがなかったかも。
親が海外に行くことになったため、自宅から通うのをやめて女子寮に入ることになった野津かほる。寮生となじんでいくうちに同級生の男の子と再会下のをきっかけに接近していく。
まあ恋愛系よりもふてぶてしい感じの寮長(ロングの髪にメガネで眉が太そう)がよかったり:-)
_ 『航空ファン(5月号)』
空自50周年の記念塗装RF-4E/RF-4EJやF-15Jなど。
記事の特集は米軍の電子戦機の近況でEA-6Bの最新型・ブロック89AやEA-18Gグロウラーの状況など。電子戦の時はとりあえず買う。
2005-03-26(土) [長年日記]
_ もんでんあきこ『秘密×秘密(2) Hのときにわかるオトコとオンナの本音』(MIUコミックスDX)
オフィスラブ系が多い気がするが、不倫とか職場ネタをねらってるというよりは読者の年齢層にあわせたらこうなったという感じなのかな。
1巻は店頭で熱心に探してなかったので買ってないけどこっちはでたばっかで見かけたので買っておく。
エッチだけどエッチに走ってる訳じゃなくて、気持ちのほうが大事というあたりは基本的に男性向けエロと違うところ。でも読者はあまり選ばない感じ。
_ 甘詰瑠太『もてね!?』も完結
ヤングアニマル連載の『もてね!?』も、実質前回で決着ついてたのだが、今回は次に進む段階で終了。しかしちょっと中途半端というか余韻を持たせすぎという終わり方だなあ…。コミックスは6月だとか。
_ 天ぷら・北浜「天亭」
天ぷら「天亭」は大阪証券取引所B1Fのレストランフロアの中の一店。
昼飯がてら入ってみる。昼の天丼の定食とじゃこおろし。
天丼はエビ・茄子・南瓜・シシトウ・海苔。ちょっとつゆがかかりすぎじゃないかと思ったけれどおいしい。シジミの赤だしと里芋煮っ転がし、もずくがついてたけども、里芋が柔らかくてうまかった…。
入り口のそばが喫煙席で、奥が禁煙席。店内は少々薄暗く、通路と席の間は薄い生地のカーテンで仕切られていて、ちょっとした個室感覚で割と雰囲気はよい。夜は夜で来てみたいところ。
大証ビルはほかにも香港中国料理の「阿詩瑪石(アーシーマーシー)」や「但馬屋 蔓萬」も気になるけども、予算的に厳しい…。ステーキが8000円から、ではふらっと入れません ^^;
2005-03-28(月) [長年日記]
_ 清涼院流水大塚英志箸井地図『探偵儀式(2)』(角川コミックスA)
JDCの探偵97人が「殺され」た事件の続きから。
すみません、すでに音夢と図流子の区別が付いてませんでした。
普段の目茶図流子のほうがよかったりして。
_ 『デザインの現場(4月号)』
カラーバリエーション展開の特集。
まあ色の展開だけでなく、色を1色決めるだけでもかなりの試行錯誤を重ねてることは知ってはいるのだが、改めて読むと大変である。書体とか色に鈍感な自分としては感服するけど真似できない世界。
_ よしながふみ『フラワー・オブ・ライフ』
Wings立ち読み。学園祭の打ち上げですが、真島はシゲを助ける代わりに口止めとして飯をおごらせるが…。
って、おいおい>真島(^_^;)
それにしても「無くした萌えにはあたらしい萌え」っていわれても。
_ カレカノはラスト直前、小林クンもクライマックス?
カレカノは来月で最終回らしいですな。といってもわしウォッチャーじゃないけど。
『おまけの小林クン』は学校を去ることをだれにもいってないらしい小林大和。さりげなく振る舞っているが、ただごとでない悪い予感を感じている吹雪は…(次号)
_ yohko [あ、そういえばまだこれも続いてたんだっけ。 >フラワー・オブ・ライフ 大奥が早くコミックスにならないかな。]
2005-03-29(火) [長年日記]
_ 雁須磨子『どいつもこいつも ワイド版(2)』
つづき。読んだことがあるといっても分厚いので時間が掛かる。
描き下ろしの特別編では朱野が江口に誘われて合コンに行くというので乙犬は気が気でないが…。って、絵が違う^^;
_ 『COMIC快楽天(5月号)』
鳴子ハナハル『ふたり』が表紙+巻中カラー+表紙のお言葉。エロいわ。
このそばかす顔はちょっとミハル・ラトキエさんを連想してしまいました。
桜肉馬太郎『Hard Candy』は、家の世話にきてくれる知り合いのお姉さんに怪しげな媚薬を飲ませて見たものの…。メイドさん。
ムサシマル『CLOSED』はいつも閉店の看板が出ている、昔通った喫茶店。ひさびさに入ってみると、店の奥さんは相変わらず若かったものの、店には牝の匂いが。ってことで、経営が苦しいからといって客を取ってる喫茶店。線は柔らかくないけどエロいタッチがすき。
MARUTA『メイドのお仕事!』は次回最終回だとか。
_ おがきちか『Landreaall』(今月のゼロサム)
さらわれたルーディーを追いかけるDXたちだが、そのうち外に出てしまい、ルーディーと一緒におそわれたクラスメートは危険だからといったん返そうとするが。あとで事情を知ったアンちゃんは地団駄 :-)
2005-03-30(水) [長年日記]
_ 森薫『エマ(5)』ヽ(^o^)丿
「小説みたい」なウィリアムお出迎えシーンもよいけども、エマの着替えとか着替えとか :-) 表紙の見返り美人エマとついになったエプロンをはずそうとする扉絵のエマもよい。
_ 『ヤングキングOURs(5月号)』
来月号からとうとう平綴じですか。それに森山大輔の新連載。
創刊号から読んでますがマイペースな雑誌できてたのがあまりメジャー指向になって崩れないことを望む。
で、当初から読んでいると言えばジオブリはとうとう神楽の極秘中の極秘情報に??
エクセルサーガ、エクセル受難…。
石黒正教『それでも町は廻っている』は、町の小さな喫茶店がメイド喫茶に。ってなんか変なのりがよいのー。(篠房六郎的)
朝霧の巫女は、一段落したものの、嵐の前の静けさのような気配が。。。相変わらず絵が崩れてきている様な。
_ 『COMICキャンドール(5月号)』
中田ゆみ『女神様の言うとおり』。田舎の学校に赴任した教師の主人公は道ばたで素っ裸で行水していた女の子に驚いてパンツを持ってきてしまうが・・・その後の歓迎会では女性だらけの町の風習に誘われて。
小石川ふにもショートの新連載『真昼の星は見えない』。雑誌のカラーが違うのでやはりエロメインか。
むつきつとむ『小あくま天使 桃色系』はふたりきりのはずがみんなで温泉に来ることになってあすかといっしょになれないので夜をねらっているが…。そこに例の後輩の柏木まででてきて女性三人勢揃いですがが :-)