2004-07-02(金)
_ 送別会とか
会社の若いやつがやめるってんで送別会。
あまり飲んだつもりはなかったが、ハイペースで食いながらしゃべりながらビール以外を飲んでたので、帰り道では頭が痛くなってきた。
最近はこういうときはさっさとソルマックを飲んでさっさと解消するようにしている。二日酔いとか胃もたれとか持ち越すとつらいし、次の日が休みであっても調子悪いともったいないので。
2005-07-02(土)
_ 恒例・琢磨で鱧宴会@百万遍
毎年恒例の琢磨での鱧宴会。今年は祇園ではなく久しぶりに百万遍の店で。
といっても実は改装後のオープン前だったらしく、特別に借りた状態でした。食べてる最中も開店したのかと思って訪ねてくるお客さん多し。たべててすみません。
いつ開店なのかと大将に聞いてみたら、「今日か明日かいつにしよか」っておいおい。どうも次の大安とかで7/7の七夕になるかもしれないがその日の気分で急に始めてるかもしれない。改装したばかりで店内の取り回しとか決まってないところがあるらしい。カウンターには大皿もならべておばんざいもだすとかなんとか。
当日は小雨だったが、ここ数日と較べると涼しくて過ごしやすい日だったなー。
ちなみに今年は鱧があまりなくて例年の1/3ぐらいしか入ってこないとか。
(写真はカラーバランスがそろっていないが勘弁)
茶碗蒸しとか。この次にお造りがあったのだが撮り忘れた。
吸い物…。鱧の上に掛かってるのは空豆をすり下ろしたものだとか。
鱧焼き物。
煮野菜。この次には鱧のしゃぶしゃぶがあったのですがまた撮り忘れ。
おばんざい。和え物。
おばんざい。鯖と大根の炊いたん。
魚の天ぷら。胴の輪切りなのだがやわらかくて骨まで食える
エビとカニともずくなど酢の物系。
いつもの。
合間のおばんざい。茄子と鯖?太刀魚?
合間のおばんざい。ゴボウ?
じゃことショウガの炊き出しご飯。そらまめが乗ってる。
デザート。今回はプリンはなかった。
店の正面。全面ガラス張りになりました。板さんが立っているところが入り口。
_ 荻原規子『西の善き魔女(1)セラフィールドの少女』(中公文庫)
ずっと知らなかったのだけど、少女マンガ版が出ていて(中は見てないけど)そのあとで文庫を見かけて「小説だったのか」と思っていたところに、a.sueさん|http://a.sue.mydns.jp/が読んでるって聞いて、そのうちに読んでみようと思っていたもの。
『西の善き魔女』というタイトルから何となく抱いていたイメージと1巻の内容は全く違っていたなあ^^; しかしこの展開は須賀しのぶ『流血女神伝 帝国の娘』辺りと同じような感じではないか。カリエはもっとバイタリティあるけど。
→Amazon
_ 『季刊エス(7月号)』
もう本の半分が人形です。
今月は「コスチュームプレイ」の特集で、いろんなコスチュームのイラストと、西洋のコスチュームの話と、森薫『エマ』のインタビューとメイキング。
なお、『ぱふ』でもエマ特集でインタビューが載っています。
→Amazon
2006-07-02(日)
_ 榮倉奈々写真集『free』
Amazon
『SEVENTEEN』誌のトップモデルである榮倉奈々の最新写真集。
とりあえず表紙がよいですわ。あと、SEVENTEEN表紙ギャラリーとかもある。
近所に売ってないし、取り寄せるのも何出しとおもって紀伊國屋に行ったらどーんと置いてあった。
_ 乙音奈々『美形なメガネと美脚なパンスト』(心交社)
Amazon →心交社の商品ページ
来たーヽ(^o^)丿
教師姿で黒タイツで脚組み替えるところなんかは最高ですよ :-)メガネ顔で軽く口を開けた表情もよし。
_ SEC『ソフトウェア開発見積りガイドブック〜ITユーザとベンダのための定量的見積りの勧め〜』(オーム社)
IPAソフトエンジニアリングセンター(SEC)がまとめた見積もり手法の解説書。COCOMOIIだけでなく某社の見積もり手法が紹介されてたので買ってきた。
SECの冊子はオーム社から出ているのだけど、IPAがやってるせいかコンピュータ系にしては安い(バカ高くない)のが良いところ。
_ サンマルクBAQET(ヨドバシカメラマルチメディア梅田8F)
こないだも行ったBAQETです。
ホールに出ている店員はみんな女の子なんだけど、制服がみんなバリスタというかギャルソンの格好でいい感じ(黒いパンツに黒いエプロン、白シャツに帽子)。
今回は…
あさりと野菜のチャウダー。
スモークサーモンサラダ。
秋鮭のソテー ケッパー風味。
ビーフシチュー。
パンを山ほど。
_ 『Seventeen(No.17)』
とりあえず。
2007-07-02(月)
_ 『ザ・コクピット 航空機操縦席図鑑』(イカロス出版)
旅客機・軍用機・ヘリのコクピット写真集。ロシア機もある。
文章としてはフライトまでのオペレーション説明とか。
F-35とかF-22のグラスコクピット(計器のメーターがなくて統合されたモニターパネルになってるもの)はかなり趣が違うなあ。
まあ747だって747-400とか最近の機種だとグラスコクピットになってかなり変わってるけど。
_ 『ITアーキテクト(vol.11) ユーザー・インタフェース新時代』
買うのが遅いがとりあえず。
特集自体にはあまり興味がなかったけど。
むしろ「プレゼンテーションの"極意"」とか「RFPの書き方、提案書の作り方」とかのほうが。
_ 『一橋ビジネスレビュー(2007夏号) 新・現場力の論理』(東洋経済新報社)
特集は『新・現場力の論理』とか。
ビジネスケースで「トリンプ・インターナショナル/ワコール」を取り上げていたので買ってみたが、叙述に徹しすぎて面白みがないなあ。ワコールについては資本参加しているPJ(ピーチジョン)との関係も書いてあった。