2006-04-14(金) [長年日記]
_ 『Dokiッ(5月号)』(竹書房)
九部玖凛『かんなの水魚』。 「夢を叶える魔法のアイテム」を与える替わりに女の子を抱こうとしているやつがいると聞いて憤慨している雅人。新しくアシスタントにつくカメラマンはどうもそのたぐいのオンナを食い物にしてるタイプのようだが…って、かんなやカンナとのつながりがわかりにくくなってきた。
春輝『秘書課ドロップ』。 沙織の異動を阻止しようと走り回ったことを聞いて大輔を見直した沙織。でも京子からは、大輔と京子が社内でエッチしていた理由はつきあってるからということにされてしまい、沙織に告白しづらくなったり :-)
そんなとき沙織が早退している理由は社長とのお食事会とそのあとの内緒の用事と聞かされて、社長に手込めにされてはまずいと走り出す大輔(早とちりっぽいけど)。あわててぶつかった美女はどうも大輔を知っているようだが?
ZUKI樹の読み切り『巫女の恋路』。今どき珍しく巫女は処女であることという決まりを守っている巫女。実際彼氏がエッチしようとすると天罰で雷が落ちるので手を出せない。あと1年で交代というところで後輩がエッチしてしまってまた交代時期が先送りになってしまい、二人はもやもやおあずけになってしまい…。
ぐれいすのよみきり『ゲスノート』。わはは、このタイトル。予想通り、「このノートにゲスなことを書くと実現します」というノートを手に入れて犯しまくり。しかし使いまくってるとブスノートに :)
_ 『IMAGEコレクション(vol.49)』(シムリー)
最近買うのがとびとび。春物は眺めててもぴんと来ないせいかも。ファッション誌ではもう初夏ですけどね。
ちなみに表紙はこれとちょっとちがう。店頭版と配布版でちがうのかなあ。
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