2005-03-18(金)
_ 紅林直/倉科遼『嬢王(1)』
親の借金を返すために、六本木で開かれるキャバクラ嬢トップを決める「Q-1グランプリ」の賞金1億円を手にいれようと大学をやめてキャバクラ嬢になった彩。水商売は初めてだけどすれてなくて客のことを大切に思っているところが人気に…。ビジネスジャンプの連載を毎回読んでる作品がやっと本になりました。
キャバクラには興味がないけれど、彩が伸びてゆくのは見てて楽しみ。
_ 羽海野チカ『ハチミツとクローバー(7)』
竹本の旅は東北から北海道まで。
山田と真山とリカさんは三すくみ(ちがう)にはならずに済んでいるようだが…。
とりあえず竹本のほうは山を越えたので次は山田の話ですなあ。
2006-03-18(土)
_ サイト移転しました
先日書いたとおり、world.uraru.netからサイトを移動しました(勝手にRedirectされているかと思いますが)。
まだ設定が変なところがありそうですが、今後はこちらのURLでおねがいします。
2007-03-18(日)
_ 【自分用メモ】tDiary揮発性リンク元の保存先
tDiaryのリンク元記録は、該当の日付へのリンクはリンクされた日付の日記に残るだけでなく、最新日付の日記にも「以前の日記へのリンク元」として表示しているが、以前に後者のリンクの保存方法が変わって揮発性になった。
例えば、3/18に「以前の日記へのリンク元」として表示されていたリンク元はより新しい日記(3/19)を作ると消えるようになった。
問題は、間違って最新日記の日付をもっと先日付で作ってしまった場合で、こないだやらかしたのが1月の日記の途中で2月の日付で日記を作ってしまったので揮発性リンクが2月某日として作られてしまったので、いくら間違った日付の日記を消しても*1、その日より新しい日付じゃないので揮発性データが消えてくれないという羽目に陥った。
なので、しばらくの間ずっとおなじ「以前の日記へのリンク元」が表示されてしまっていた。
調べてみたら @data_pathのtdiary/volatile.tdrが揮発性リンクデータだったのでこのファイルを消す(または中味をカラにする)ことで解決。
次からは困らないぞ(またやるつもりなのか)。
*1 これは非表示にすると言うことではなく、200702.td2ファイル自体を消した。強引。