2005-04-01(金)
_ 今野緒雪『マリア様がみてる 妹オーディション』
妹が決められないプレッシャーから、吉乃がオーディションで妹を決めようと言い出した。祐巳はなんとなくしっくりこないのに祥子様は乗り気でいっしょに参加することになったけど…。いよいよ妹が?
とか本筋よりも蔦子さんの話がよいよなー。今回はカメラちゃん暴走してないから雰囲気が違うけども。
それにしても…以下ネタバレ
_ 九部玖凛『彼女の水着』(BAMBOOコミックスDOKIスペシャル)
カラーの塗りの感じとか絵のタッチが良さそうだから買ってきた。
話は純愛系というか好きなもの同士の話がメイン。エッチは激しいが個人的にはくすぐられないエロ。どこが違うのかわからないけど。
→Amazon
2006-04-01(土)
_ 『スピカ(4月号)』、今月号は無料
今月号は無料配信だそうです、この機会にお試しを。
船戸明里『Under the Rose』
ウィリアムに夜な夜な凌辱されるミス・ブレナン。他の生徒達にばれたらどうしようとか頭がぐるぐる。 夜中にウィリアムの部屋にいくのも恐ろしいので自分の部屋に来てもらうことにして、今度は主導権を握ろうと大人の魅力で落としに掛かるか :-)
「髪をおろした方が好きなんでしょ」と言って迫ってみせるし。
紺野キタ『Dark Seed』
セレストとクリスはアルジー達がやってる秘密結社の謎を探ろうといろいろ嗅ぎ廻るが巧妙にごまかされ…。それでもクリスを秘密結社側に引き入れようとする動きがあるのだった。 まだよく見えん。
高野宮子の新連載『スプリング・ヒルの恋人』
親の単身赴任や兄の出張などで住人が少なくなるので家を人に貸すからアパート暮らししろといきなり言われた高校生の高田。
「スプリング・ヒル」と言われてたどり着いたのはボロアパート。春岡荘改メスプリング・ヒル(ズ)とか :-)
_ 『ヤングキングOURs(5月号)』
聖悠紀『超人ロック』の新シリーズは「クアドラ」。「冬の虹」の続きでスーミンとロックの話でした。スーミンが寺に帰った頃、C国では内乱模様。スキャナー達を戦争に使おうとする勢力に寺を襲われ、手引きしたと疑われるスーミン。
上津康義は『クドー遺宝伝』の再登場。しかしクドーがメインだとなあ :-) 女の子じゃないと
_ 『SEVENTEEN(10号)』
珍しく買ってみる。
ハーフパンツはきこなしってのが特集だがそれはまあ置いといて、春の新制服着こなしってのがあって、新中三ならこう、高一はこう、高三ならこう、と学年別のおしゃれポイントがあるのがなんかおかしい。高三なら紺ソックスじゃなくて黒ソックスとか、高一はスカートの裾上げはおとなしめに、とか :-)
_ 宮本むなし@寝屋川
うまいものでもないか。
寝屋川でちょっとへんな時間に飯食おうとすると「街かど屋」ぐらいしかなかったのだが(松屋は除外するとして)、知らないうちに宮本むなしが出来ていた。イズミヤの裏手ね。メニューも限られてるが夜間に食うには重宝する。
そういえばアドバンスの1Fには吉野屋が出来てるのだった。
2011-04-01(金)
_ 『季刊GELATIN(2011/はる)』(ワニマガジン)
なんか、あまりマンガ作品読んでないなあ。
たかみちが「コミックスタジオ」とノートで出かけられるかとか、加藤アカツキが「イラストスタジオ」の紹介とか。
あとは今回の表紙も描いている「左」のピックアップ。入間人間の作品のイラストぐらいしか知らないけど、髪の広がり方とか好きなタイプ。(他で描いてるのも見かけるが作品を覚えてないので)
_ 『COMIC百合姫(5月号)』
NOV/八色「もし婚活中のアラサーOLが塩田酒造の『六代目百合』を飲んだら」
って思い切りネタですが、焼酎飲んでたら気がついたら裸で同僚の女の子と…。
思わず『海街diary』みたいに鬼うっちゃりとか連想したわ。
かずまこを『3秒ルール』
ちょっかい出してくる先輩との会話。3秒で躱しあい。
ふとした先輩のフェイントで言葉に詰まる。
竹宮ジン『愛しい人』
続いていたあ。
先輩に振られたからといって、好きだったことまで忘れようとしたのを、自分の気持ちを押し殺していた側からして許せないといって決裂した親友。
あれから数年して一度も話をしていないけども、大学のツレの女の子にくっついて、女子大同士(いや共学かもしれないが女同士っぽかったので)の飲み会で、ふと陽子と再会した那奈。
と思ったらこんどはツレのさとみが那奈をお持ち帰りしたがっているという…。
このさとみというキャラ、ある種典型的なのかもしれないが、眼鏡ちょっとふてぶてしい感じの女子ってよいですね。