«前の日(06-11) 最新 次の日(06-13)» 追記

煩悩日記

tDiary以前
2004|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|12|
2008|01|04|05|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|11|12|
2012|01|02|03|04|
2014|10|
2015|04|12|
2016|02|03|04|05|06|08|
2017|01|
2018|11|

rss1.0 [ツッコミナシRSS]

2004-06-12(土) この日を編集

_ 7月の予定

7月予定6月予定。 作ったのはいいけど、サイト構成見直してないから面倒。 いろいろ見直さねば。

_ 奈須きのこ『空の境界(上)(下)』(講談社ノベルス)

→[Amazon](上),(下)

届いただけで、読んでません。

_ mixiからも更新情報がとれるようになった

更新日入れてみた。


2006-06-12(月) この日を編集

_ 二ノ宮知子『のだめカンタービレ(15)』初回限定

のだめカンタービレ(15) Amazon

初回限定版はマングース付き。

この間は主にのだめの古城でのモーツァルト・リサイタルがメイン。あとはマルレ・オケのオーディション。

_ 『日経おとなのOFF(7月号)』行きつけにしたいお値打ち和食店

日経おとなのOFF /目次

今回の表紙は桜井幸子(昔買った水着写真集以来でなつかしい)。

特集が「行きつけにしたいお値打ち和食店」、行きつけの店のつくりかた、つきあい方ってことで、男女のペアが間を置いて2回訪れてのレポート。2回目では憶えてくれていたとか前の料理と違うものになるように注意してくれたとかそういうレポート。

東京・大阪・名古屋あたりの店を紹介。土佐堀の店は行ってみたい気がするなあ。

_ 『あまから手帖(6月号)』焼肉とバール

あまから手帖

行きつけにしたい焼肉店、大人のバールの特集。

まあ、焼肉系はどうせ自分が良さそうな店しか行かないので雑誌の紹介はどうでもいいのだが、バール系の特集目当て。最近は淀屋橋・北浜近辺にも増えてるので。

_ 『コミックビーム(7月号)』

入江亜季『群青学舎』。3話構成の「白い火」後編。

とうとう家の事情を知られてしまっ漣子を助けに来たヽ(^o^)丿 家にいた女が恋人かと思いきや姉貴であるとはこれまたベタな :-)


2007-06-12(火) この日を編集

_ 入江亜季サイン会(7/7,7/8)

『群青学舎(2)』の発売記念で初のサイン会!

しかし行けないですよ…。大阪来ないかなあ^^;

【東京】
開催店:ジュンク堂書店 池袋本店
開催日時:7月7日(土)14:00開始予定
定員100名(予定)
対象商品:群青学舎2巻(6/25発売予定)

【名古屋】
開催店:コミックとらのあな 名古屋店
開催日時:7月8日(日)14:00開始予定
定員100名(予定)
対象商品:群青学舎1巻(発売中)、又は群青学舎2巻(6/25発売予定)のいずれか
(コミックビームより)

_ 『コミックビーム(7月号)』

コミックビーム(7月号) Amazon

丸尾末広/江戸川乱歩『パノラマ島奇譚』新連載

なんと、丸尾末広の新連載。しかも江戸川乱歩。むかしならガロでしかやれなかったような企画が。

入江亜季『群青学舎』二十一話「薄明」(後編)

青子と万里緒の話。前編ですでに匂わしていたので結末は見えていたのだが、やはり救われなかった(別にどんでん返しを期待していたわけではないが)。

前編は万里緒が休んでいる間、万里緒の代わりに本を読むという青子を描いていたのに、こっちはもう泣いているだけだなあ。青子にもう少し何かさせてあげて欲しかった。

サイン会については↑参照。

次号はまたまた『ピンク・チョコレート』で都さん登場らしい。

志村貴子『放浪息子』

先月お休みだったので5月号以来ですが、なんと、修一と安那ちゃんが付き合い始めている!なまいきな…(笑)。 ニキビの相談辺りから良い感じになったのだろうか。告白のいきさつも描かれていますが、ちゃんとデートもしているなあ。安那ちゃんの洋服の買い物にも付き合ったりして。でも安那ちゃんの服を選んでるようで自分が着たときのことを想像してるって、だめだコイツ :-)

それにしてもデート中の安那ちゃんも可愛い。しかしこの年頃(中一、中二)のころって、男が年下って難しそう。

森薫『エマ 番外編』第十一話「自転車」

エマとウィリアムが自転車ツーリングのデート。

転んだりしてさんざんだけども、ウィリアムに抱きかかえてもらったりするたびにドキドキしているエマ…。

太い三つ編みにしたエマ、お別れは口元にキスをしてもらって、一人になってから「〜〜〜!!」てなかんじで反芻しているエマさんでした(こっちが恥ずかしいヽ(^o^)丿)

_ 桐原いづみ『ひとひら(4)』(アクションコミックスHigh)

ひとひら(4) Amazon

佳代ちゃんと仲直り(というかちゃんと話をする)するまでに時間の掛かる麦。結局は涙ながらに送り出すことになるのだが。

野乃と榊が卒業するので感傷的になってしまう麦やオリナル(ちとせ)…。とはいえ新学年、新入生が来るので部活動の勧誘やら舞台発表があるわけで、麦は今度はちとせと同じく演劇部に入ろうかと悩んでいるが…。

ドタバタするがしばらく話に動きがないのだよなー。

_ 神崎京介『h+《エイチプラス》』(講談社文庫)

h+《エイチプラス》 Amazon

h 《エッチ》』の続き。

なんか、今ひとつだった。主人公が何もしていないのにうまくいきすぎるからだろうか。

_ 『COMIC失楽天(7月号増刊)』西安&ポン貴花田特集

COMIC失楽天(7月号増刊)

今回は西安&ポン貴花田特集。

西安は最近食傷気味なのであまり読まない。

ポン貴花田はこんな感じ。

3作は読んだことがあるのだが、2つは覚えがないなあ。ポン貴花田はバカ話のほうが好みなのだが、今回は5作中3作がシリアス路線。


Creative Commons License
当サイトの日記本文は、明示的な引用を除いてクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。
©vette<vette@mail.ne.jp>