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煩悩日記

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2005-08-20(土) ハーゲンダッツのグリーンティーはもっと香りが強いといいのに この日を編集

_ OSXvnc 1.6.1でJISキーボードを

先日OSXvncを入れたのだけど、一部JISキーボードが正しく認識されないところがあるので、landiskさんのところで配布されている、1.6.1用のJISキーボード対応を設定項目に追加したバージョン(OSXvnc-1.6.1-JIS.zip)に入れなおした。

おかげさまでコンソールでもJISキーボードが通るようになった(今まではコンソールを使うときはsshでやっていた)。これできないと、Xcodeがまともにつかえないからなあ(VNCでやるなって?)。

しかし、、デフォルトが「リモートマウスとキーボードを無効にする」なのは不便だ。元からだったかもしれないけど。

_ 暇に任せてDarwinPortsとFinkも入れてみる

暇なので…というわけではなく、ほんとは他にいろいろやっつけないといけなかった気もするけどもついうだうだと別のことをしてしまう。

DarwinPortsFink はDarwin/Mac OS Xに移植されている(または動作する)オープンソースのソフトウェアのインストールを楽にするためのツール類。

DarwinPortsはその名の通り、FreeBSDのportsのDarwin版という感じ。まだportそんなにないようだけど。

Finkはもう少し前からあったと思うけども、これも同様のもの。こちらはDebian系なのかしら。OSX用のSubversionはFink向けに提供されているので、Subversionをいれたければ入れることになる。あと FinkCommander というパッケージビューワー&インストーラーがあるので多少楽か。

OSX純正の開発環境であるXcode(1.x)はバージョン管理ツールとしてSubversionに対応していない(拡張できるのかもしれないが知らない)ので、XcodeにはCVSを使って、Hikiやその他マシンからのリポジトリとしてはSubversionを使う方向かなあ…。

DarwinPorts

Fink

_ 『GIGA 69 ギガロック(vol.9)』(幻冬舎)

立ち読みできないのであまり読まないのだけど。

ZERRY藤尾の『さなぎ一撃必殺』。連載2回目だが前に読んだのは1回目なのか読み切りなのか。怪人に乗っ取られて暴行を働く男を退治するのに、男の前に立ちふさがって襲われることで浄化するという、、。いちおう政府の秘密工作員みたいな位置づけだが、上司の言うとおりに好き放題されるだけというところがZERRYらしい。

大波耀子『憑かれてハニー』。処女のまま死んだ女の子の霊に憑かれて乗っ取られた彼女といたすのは浮気なのかどうなのか。

ひねもすのたり『チェンジリング』。崇之が夏休みに学校に顔を出したら、直江先輩が。学祭でやる喫茶店のために喫茶店の制服を借りてきたという。自分にはサイズが合わないからと小柄な崇之が代わりに着てみることに(なぜだ)。ついでもパンツとガーターベルトも女物を押しつけられて、興奮して固くしてしまったところを先輩にいじられて…。とりあえず、この人は好きだのう。


2006-08-20(日) この日を編集

_ やぶうち優『アニコン(1)』(ちゅちゅフラワーコミックス)

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忘れもの集です。ここ一月ぐらいの間にかいっていたはずだけど、日記に書きそびれていていつ買ったかよく分からないもの。

高一の「まあち」は血が繋がっていない高二の兄「理一」が大好き。学校も々で、理一は女生徒のアイドルなのだが、二人が必死に隠していることがある。それは理一がアニメオタクだということ…。

そして、同級生の男子のお姉さんもまたオタクで、たまたまショップで出会ってからは意気投合してしまい、お兄ちゃんを取られてしまうみたいで?

って、ネタはいまどきだが、やぶうち優もフットワーク軽いなあ。

_ 雁須磨子『カリスマ探訪記』

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雁須磨子が名前に見合うようカリスマから見習えということで、いろんなカリスマを尋ねる企画。最初が魔夜峰央だったり。

実録ものなので、当然自画像描きパターンなので、フィクションの作品より絵が雑です :-)

_ 吉田典生『「できる人」で終わる人、「伸ばす人」に変わる人』

「できる人」で終わる人、「伸ばす人」に変わる人 Amazon

なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?』の続編。具体的アクション編というか。

_ 森谷修『銘機浪漫 〜カメラが僕にくれたもの〜』(枻文庫)

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ハッセルSWC撮影のコツとかあったので。

名機浪漫と言うタイトルだが、「たくさん」の銘機のうんちくを語る本ではない。


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