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煩悩日記

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2004-08-25(水) この日を編集

_ Fate とりあえずトゥルーエンド

Fateはとりあえずトゥルーエンド分はクリア。

んーー、いろいろといい感じなのだが、なんかいまいち引っかかりが少ないのはなぜだろう。月姫に比べるとお遊び(家族でじゃれる部分)が少ないからだろうか…。まぁ同人誌でほんの少しだけネタを見てしまったせいもあるかもしれないがそれはたいした損失ではないよなあ。

自分の身の危険も顧みずに相手の女の子に危険なことをしてはいけない、殺してはいけないという主人公が構図としては『空の境界』とも同じだったりして新鮮さが足りなかった性だろうか。

まあまだわからんのだけど。エンディングのバリエーションが少なさそうなのもいまいち燃えない原因かも。

ああ、ちなみにSAVE/LOADのインターフェースはわかりやすいし凝っててとても気に入ってます。既読スキップは同じ。これはこのままでいいか。BADENDの時の道場があるのもおなじみ。

_ 桑島由一『神様家族(5) 恋愛体操』(メディアファクトリー/MF文庫J)

というわけで5巻です。読みかけたばかりなのでまだわからん。語り口は相変わらずのおちゃらけですが。

ヤスダスズヒトのイラストでは橘愛もわりとグラマーなのな(あまり関係ない)。

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_ 東雲水生『夢見るように恋いしたいッ!』(竹書房/BAMBOOコミックス 恋パラコレクション)

東雲水生の新刊。

恋しやすいタイプのきららは人気モデル。仕事相手にも一目惚れすることが多いが・・・

うーむ展開はいつもの調子だが、さすがにタイトル通り夢見るような話がおおいの :-)

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_ 『カラフルPUREGIRL(9月号)』(ビブロス)

ひさびさに買ってみる。

たかみち原画の「inclusion」まわりの情報も気になったし。といっても誌面にはたいした情報はないが。体験版ってまだ用意されてないのか。ちなみに現時点の発売予定日は10/29だとか。

→inclusion開発元のburston

→PUREGIRL連載記事「鳴島団地にまつわるいくつかの噂話」

_ 『メガドリーム』

知らないうちに東京三世社からこんな雑誌が出ていたが、、、エロゲ層むけエロ小説とは『2次元ドリームマガジン』の二番煎じか?

メガドリーム


2005-08-25(木) この日を編集

_ 『ユリイカ増刊 オタク vs サブカル!〜1991→2005ポップカルチャー全史』

執筆は「ARTIFACT ―人工事実―」の加野瀬未友氏+ばるぼらがメイン(じゃなくて、責任編集だった)

オタクvsサブカル Amazon

_ 『ガウガウわー太 総集編(vol.4)』

11巻の分まで収録が完了。

わー太の続編を掲載する雑誌はまだ現時点では決まっていないとのこと。

_ 『コミックハイ!(9月号)』

ああ、全然読めてない。

そか、ひとひらってここで読んでたのか ^^;

コミックハイ

_ Peach-Pit『Rosen Maiden(5)』

ああ読んだけど状況を忘れてるわ。

まとめて読み直さないとなあ。

ジュンがひきこもりを脱出し始めたところでまた直面。

って、こんな過去ですか。

Rosen Mainde Amazon

_ 三部けい『カミヤドリ(4)』

ジルとアリスの少年少女時代から始まってる。

こういう育ちだったのか。

Amazon


2006-08-25(金) この日を編集

_ 『PJ ピーチ・ジョン(No.58/秋)』

PJ ::: PEACH JOHN :::

いつものピーチ・ジョン。

とりあえず買っておくが。


2007-08-25(土) この日を編集

_ ソフトウェアエンジニアリングセンター(SEC)『ITプロジェクトの「見える化」 上流工程編』 (SEC BOOKS)

ITプロジェクトの「見える化」 上流工程編 Amazon IPA/SEC

作っているものの実体が見えないため進行状況や問題がわかりづらいITプロジェクトをいかに当事者・関係者たちに見えるようにするかというテーマの本で、これは上流工程編。

この本でやっている上流見える化はプロジェクト体制の話が多いなあ。

定性的・定量的、それぞれの視点でアプローチ。まだうまくいってるとは思えないが、難しいとは思う。

目次はこちら(日経BP書店)参照。

下流工程編も別にある(SECにユーザー登録するとPDFダウンロードできる部分があります)。

ITプロジェクトの「見える化」下流工程編 (SEC BOOKS)
情報処理推進機構(IPA)/ソフトウェアエンジニアリングセンター(SEC)/日経コンピュータ
日経BP
(no price)

_ 『ソフトウェアテストPRESS(vol.5)』テスト計画入門/最強テストチームの作り方

ソフトウェアテストPRESS(vol.5) Amazon ソフトウェアテストPRESS HP

ずっと買ってるのでテーマで買ったわけではないが、テスト計画の特集は割とタイムリーだった。

でもほんとに入門だったなあ。一度見たら読み返すほどではなかった。


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