2004-10-14(木)
_ 冬目景『ハツカネズミの時間』#4(モーニング)
月イチ連載。
学校に爆弾。。。って前もそういう話書いてたような(クスリ売ってただけだったか?)。
まあ今回は「脱走」のための「陽動」ではあるけど、学校にいるモラトリアムなのか監獄なのかという状況からの脱出というのが好きなだろうか。
_ 急に寒くなってきました
こないだまで何でまだ暑いねんとかいってたのに、急に冷え込んできた@大阪
コート羽織るには早いし、微妙。というか、ちょっと寒い。外が寒いならいいけど職場とか建物の中が寒いと仕事できないぞ。
_ 北崎拓『クピドの悪戯〜虹玉〜』
いてほしくないときにいる!と言い切ったその後に、見られたくないところばかり見られるといわれてしまったり :-)
2005-10-14(金)
_ 『Dokiッ!(11月号)』
萩尾ノブト『ADパラダイス』。こんどは看護婦に迫られてHしているところを先輩に目撃されていい感じが台無しに。
春輝『秘書課ドロップ』。連載2回目。秘書課に入ったとはいえやったことは先輩とHしただけで、好意を抱いているあの子には嫌われるだけ。
_ 『別冊ヤンマガ(No.12)』
記伊孝『犯罪交渉人 峰岸英太郎』カルト編はクライマックス。次号で完結だとか。
『リップス』は訪日中のお姫様とのアバンチュール…。日本の勉強のためにメイド喫茶というのはちょっとどうか?
で、次号から、ぢたま某の新連載がはじまるという予告がでているなあー。 →『kiss x sis』(読み切りの連載化?)。
2006-10-14(土)
_ 中山昌亮/我孫子武丸『迷彩都市(1)』
『近代麻雀』連載作品。
といってもよんだことがなかったのだけど、中山昌亮に惹かれて買ってみた。
殺人担当から外れた刑事のところに再度呼び出しが掛かる。謎の連続殺人事件で、現場にいつも麻雀牌が1つ置かれていた。 牌が指す意味がわからない捜査陣だったが、麻雀牌の並びは棄て牌を指してるのではという推測から次の目指している役を探りながら容疑者を絞っていくが…(次の棄牌が何かというのは候補が多すぎて絞れない)。
婦警の雲雀(ひばり。通称ウンジャク)がメガネでタイプヽ(^o^)丿
_ 山田可南『官能ノススメ』
『コミックハイ!』に連載してたものですな。
読んで感動した小説を書いたのが実は親戚のおじさんと聞いて、バイトがてら手伝いに行くことになった女子高生・日菜。 そのおじさん・正嵩は機械が苦手でパソコンが使えないので替わりに原稿を打ち込んで欲しいという。
普通の小説だけだと思ったら、もう一面ではジョゼフィーヌ北野の名前で官能小説も書いていたと知って、ウブな女子高生としてはショックでちょっと軽蔑仕掛けるが、その官能小説も読んでみたらやっぱり正嵩君らしくて…。
正嵩の別れた妹や現担当者の元恋人も現れるが、日菜は正嵩を応援しようとする。
官能とは言ってるが、掲載誌が掲載誌だし、エロはないのだ :-)
_ 『快楽天BEAST(11月号)』
表紙と巻頭カラーはさめだ小判。バレエのライバルをけ落とすために輪姦させるが…。
_ 『Dokiッ!(11月号)』
もう忘れた :-)
2010-10-14(木)
_ 『快楽天BEAST(11月号)』(ワニマガジン)
八宝備仁『メタリックハート』
表紙&巻頭カラー。巨乳メイドのアンドロイドが完成。直ぐにパイずりさせたりエッチに及んだり・・・で嫉妬もするという。
しかし素直すぎて話としては物足りない。
美夜川はじめ『白い聖域』
高校の養護の先生(保健室の先生)にずっとアプローチしている男子生徒、学園祭のお化け屋敷で雪女の生徒に欠員がでたからと先生にお願い。
パンツがみえそな短い着物の先生に欲情して・・・とか。
快楽天BEASTは美夜川はじめが描いてるから買っているというのが実態になってきた。