«前の日(12-14) 最新 次の日(12-16)» 追記

煩悩日記

tDiary以前
2004|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|12|
2008|01|04|05|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|11|12|
2012|01|02|03|04|
2014|10|
2015|04|12|
2016|02|03|04|05|06|08|
2017|01|
2018|11|

rss1.0 [ツッコミナシRSS]

2004-12-15(水) この日を編集

_ はやみねかおる作/えぬえけい画『名探偵夢水清志郎 事件ノート(1) そして五人がいなくなる』(KCデラックス)

ということで、はやみねかおるの夢水清志郎が『なかよし』系列でもコミック化。

原作のイメージに近いのは『ファウスト』に載った箸井地図の方なのだけど、こっちはこっちでいいかも。えぬえけいのマンガは初めてなのでよく知らないけども、路線としてはやぶうち優とかそんな感じ。

今回は小説の第一作「そして五人がいなくなる」です。

あとがきにはやみねかおるが1ページ書いてます。

夢水清志郎


2005-12-15(木) この日を編集

_ 『月刊ネットショップ&アフィリ(1月号)』(サイビズ)

ネットショップ&アフィリ

書籍ではアフィリエイト活用本が多いけど専門誌まで出来たのか、、、と思って創刊号好きなわしとしてはつい買ってきたけど、『CYBiZ SOHO ドメイン』の誌名変更だったらしい…。すみません、そのころの雑誌は全く記憶にありません…。

特集は「迷い客を一本釣り」とか「Amazonアソシエイトの儲け技」とか osCommerce徹底解剖とか。


2006-12-15(金) この日を編集

_ 河合克敏『とめはねっ!』(ヤングサンデー)

河合克敏の新連載。

人数が3人だけで廃部間近の書道部と、帰国子女の主人公・大江縁(寝ぼけまなこな感じ)。のぞきをしたという言いがかりの汚名のために人数会わせで入部させられることになったが、ずっと外国にいたので習字を知らなかった…。

そんなとき、ちょっと気になるきれいな同級生の女の子・望月さんが下駄箱のところでナンパされているのを見かけて近寄ってみればいきなり一本背負いでその男を投げとばし、その巻き添えを食って骨折して救急車で運ばれるハメに。

タイトルの勢いは河合克敏らしいところ。まあ、とめはねっていわれてもそのままやなあーみたいなところはあるけど :-)

気の強いヒロインに期待。

_ 小林俊彦『ぱすてる(15)』

ぱすてる Amazon

前巻ラストでやっと告白して両思いになった二人ですが、同居していることも含めて学校のみんなには内緒にしておこうということになり、学校でべたべたも出来ず、何かあっても「おれの彼女なんだから」と口を出せず、、、ともどかしい二人。

_ 伊藤俊治『裸体の森へ - 感情のイコノグラフィー』(ちくま文庫)

裸体の森へ Amazon筑摩書房

実は伊藤俊治の本を読むのははじめただけど、この手のネタは好きなので買うのだ。


2010-12-15(水) この日を編集

_ 『Dokiッ!(1月号)』陸乃家鴨の新展開とか

Dokiッ!(1月号) Amazon

陸乃家鴨『満開♥いんだすとり』1話

例の研究所のシリーズの新章。

Highslide JS 満開♥いんだすとり

オフィスの女王様・大隅真理。他社のおぼっちゃんが真理さんファンで見学といってはオフィスに訪れているが、、。機密漏洩防止のために身体検査をして体を触ってたら勃起してたのをいじめてたらそれが癖になってしまって、相手をうざったいと思ってるのについ奉仕してしまう真理。

強気な瞳にウェーブがかかった髪がよいわ(^_^) それにグラマー。タイツで足組んでる扉絵も素敵だわ(^_^)

九部玖凛『コッピア』

幻のコーヒー豆を扱うビジネスチャンスがあることを聞かされる。それが目当てでおれに近づいたのか?と聞かれて弁解できないからなんでも好きなようにしてもいいよ。。。といったら競泳水着コスプレに。

これで最後にするつもりっぽいが、涙を流す真希の真意が読めず。

_ 宇仁田ゆみ『ソダテコ』(すくパラセレクション)

Amazon
宇仁田ゆみの子育てエッセイ。

小2の娘と10ヶ月の息子。お姉ちゃんが弟大好きだとか、

下の息子がわりと手がかかってるのがおもしろい(男の子だから?)。

最後の方は3年経って小5と4歳ぐらいだったりで、大きくなったのね−と思うわ。

娘にお母さんマンガ家らしくないといわれる話とかもおもしろい。前に日経Assoieで読んだ話だと子供が起きてる時間は仕事にならないので起きる前の早朝に仕事をやってしまうとか。そうすると机の前に向かってうなってたりするマンガ家の姿ってあまり目にしないよねえ。


2011-12-15(木) この日を編集

_ 『sweet(1月号)』

Amazon
とりあえず表紙と巻頭の佐々木希がよいです。

それにしても中身は全然冬じゃないな〜。いくら次の季節を先取りするとは言え。


Creative Commons License
当サイトの日記本文は、明示的な引用を除いてクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。
©vette<vette@mail.ne.jp>