今日はメガネをかけていた。
自分に勝ったか?(違)
でもその代わりといっては何だがやたら疲れてるし、また風邪ひどくなってるし。
カリエとラクリゼが出会うまでを描いた『女神の花嫁』が終わってやっと本編に戻ってきた。
バルアンとともに凱旋したカリエはオラエン・ヤムに上ることになってしまうしいろいろと動きが激しい。久々のエド登場もうれしい。
本筋に戻ったのでとうとう999番目の「女神の娘」たるカリエにザカールの長老の手が。
しかしこの「長老」、クナムの息子だけあってクナムの「娘」のラクリゼすら遙かに上回るとは…。
(でも砂の覇王の最後でカリエの息子はエティカヤの王となったとかいってたんだよな。カリエ自身の安否は別かもしれないが)
続き(というか、ルキアの現世の話と、戻ってからの話しかないのだが)。
今回は更木剣八メイン。