«前の日記(2005-06-24(金)) 最新 次の日記(2005-06-26(日))» 編集

煩悩日記

tDiary以前
2004|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|12|
2008|01|04|05|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|11|12|
2012|01|02|03|04|
2014|10|
2015|04|12|
2016|02|03|04|05|06|08|
2017|01|
2018|11|

rss1.0 [ツッコミナシRSS]

2005-06-25(土) [長年日記]

_ SEA関西プロセス分科会 20回記念公演@なんばparksタワー

いつも世話人&勉強会にいってる(といっても世話してないけども…)SEA関西プロセス分科会K-SPINの「プロセス分科会」この場合グループの名前ではなく、オフラインイベントのことだが、20回目を迎えるとのことで記念公演。

松原友夫さんと日立システムアンドサービスの奈良さん(品質保証関係)の公演。

まあ、話自体は何度か聞いてるのでいつもの、、なのだが公演以外でも質疑応答だけでなくオフでの話や飲み会での話があったので楽しめました。

ちなみに松原さんは:「ソフトウェアのプロフェッショナリズム」と題してソフトウェア開発に「免許」は必要かというねた(スティーブ・マコネル『ソフトウェア開発プロフェッショナル』を訳されたばかりだから)、奈良さんのはSQAの位置づけとか日立での品質保証の話。

イベント案内ページ

_ おがきちか『Landreaall(6)』(一迅社)

わんだ〜らんどにてサイン会の整理券と一緒に入手。

アンの正体が見合い相手ではなく玉階と知ったDX。

DXの聖名を知ってると口走ってしまったルーディが敵対勢力に利用されるのを防ごうとしていたが拉致されてしまい…。つづきはゼロサムで。

Landreaall Amazon

_ Clone人間『咲裸児童』

Clone人間の2冊目単行本です。

童女系が多いですが『メデューサの首輪』は、はじめて読んだClone人間作品ということもあって、まとめて読めてうれしい〜。

咲裸児童 Amazon

_ ゼロの者『性的な彼女』

なんか最近みんな同じに見えてきた:-)

性的な彼女 Amazon

_ 仏さんじょ『五月病症候群』

月姫のやられ役(笑)、弓塚さつきオンリーの作品集。

さつきはどうでもいいとして、前に同人誌を買い続けていた(イム)さんじょではないですか!ってことで買ったのはいいが、しばらくコミケでも縁遠くなってたせいもあって、「うーんこんな絵だっけ」とか。

五月病症候群 Amazon

_ 安達拓実『プライベートフェティシズム(2)』

いつもの調子、足とか手とか、歯医者とか。。

プライベートフェティシズム Amazon

_ 『COMIC新現実(vol.5) まんが家・貞本義行』

漫画家としての貞本。未収録作品2本掲載。

あとは吾妻ひでおとか、樹村みのり(!)とか。

COMIC新現実( Amazon

_ 『げんしけん(6)同人誌付き特装版』

普段はげんしけんかわないのだが(四年生、五年生のうっとうしさが好きだった)、同人誌つきなので。

とりあえずは、志村貴子・TAGRO・二宮ひかる・甘詰留太が描いてるので買い。あとはいろいろ有名人。TAGROのはパロじゃなくて田口イエスタデイが出てきておりますが…。甘詰の「おれの荻上」発言とか、二宮のやおい論コンビとかが楽しい。

げんしけん(6) Amazon

_ KOTOKO『硝子の靡風』(初回版)

すでにエロゲとは関係が薄いけど。買ったのはいいが、いまiTunesマシンを修理中のため聞けないのだった。

硝子の靡風 Amazon

_ Lia『Colors of Life』

同じく聞けない。

LiaはライブDVDが出たところだが、ライブ映像はあまり欲しい気がしないので買ってなかったCDを。

Colors of Life Amazon

_ Lia『Birthday Song、Requiem』

これも同上。

Birthday Song、Requiem Amazon

目次

Creative Commons License
当サイトの日記本文は、明示的な引用を除いてクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。
©vette<vette@mail.ne.jp>