2005-06-30(木) [長年日記]
_ 『ヤングキングOURs(8月号)』
ジオブリの菊島は社長の姉でしたか。神楽創設時の秘密を探ろうと出かけた田波たちを菊島姉や厚生省がねらう。社長はいっちゃだめー止めようとするが追い付かず…。ターニングポイント?
『エクセルサーガ』表紙が水着です。新興企業ILLはイルパラッツォだった。エクセルが社長をやっていて「できる女」になっていてかなりの違和感 :-)
水上悟志『惑星のさみだれ』。今回は先生の着替えシーン。。。って毎回脱がされてるのかなあ :-)
『ピピンとピント☆』最終回でした。まったく眼中に入ってなかったももねさん…。
_ スティーブン・R・コヴィー『7つの習慣』(キングベアー出版)
いまさらという気がするが買ってきてみた。今店頭に並んでるのはDVD映像作品付きという版。
成功法則本のような売り方だが、カーネギー『人を動かす』に近い本。
_ 『COMICキャンドール(8月増刊号)』
むつきつとむ『小あくま天使 桃色系』。克也の弟に告白されてあわてて逃げてきた水穂。同棲していることがバレてしまいロリコンではなく親から頼まれて預かっているのだと説明するのも大変なことに。騒ぎを聞かされて忠告してみせる明日香は克也の気持ちが水穂に行ってしまわないかと不安なようで。
ふうたまろ『アネトモ』。あこがれの先輩を家に連れてきてもらおうと姉に頼んだら、レズの姉に喰われてしまい…毎日のようにエッチを聞かされる。姉を交えて3Pというシチュエーションが好き。この逆(友達が攻めで、ふたりで姉を犯す)というのがもっと好きだが :-)
小石川ふに『真昼の星は見えない』。相変わらずの「地味女」押し倒し。カフェ・デリシャスのコスプレが笑った :-)
_ 『日経コンピュータ(6.27号)』
とどまらぬ価格破壊とかいうねたで、ユーザー企業がIT投資内容を吟味し始めて低価格化と見積もり内容を自分たちでやっとまともに見始めて規模縮小化傾向にあるとかそういう話。
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