2006-11-04(土) [長年日記]
_ 筑波さくら『ペンギン革命(4)』
才能ある人の「羽根」を見ることが出来る女子高生ゆかりがちょっとしたことからタレント事務所ピーコックのペンギン(飛べない最下層)タレント・涼のマネージャーをすることになってしまう。しかも男装して…、というのがこの話。
嫉妬したピーコックのタレントに手を出してしまったゆかりは辞職を決意。マネージャーじゃなくなるので涼のマンションにも居られないと家を出たゆかりが公園で過ごしていたところ、涼が探しに来てまだやれることがあると励ます。
でもアクシデントで倒れ込んだ二人はキスしてしまってドキドキに…(ベタ:-))。
辞表をとりさげる条件として社長がだしたのは、涼が賞を取ること。賞以前に仕事がないと話がならないのに厳しい、、と思っていたところにゲストで出演したアニマルダーの準レギュラーの話が。
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