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煩悩日記

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2004-11-04(木) この日を編集

_ 夢路行『あの山越えて(5)』

なんともう5巻です。夢路行でこんなに続いたシリーズがあっただろうか。いや、2巻続いたのさえ無かったのに:-)

今回は結婚式とか、児童の母親の愚痴につきあわされていつの間にか友達にされていたり。

あの山越えて(5)

_ 八木教広『クレイモア(7)』(少年ジャンプコミックス)

覚醒した女は結局覚醒していることに気づいていなかった…。

腕を切り落とされたクレアは高速剣の練習をするが左手ではまだ追いつかない。そんなクレアに自分の右腕を餞別に…。

_ 『日経情報ストラテジー(12月号)』

BSCの本ばっかり買ってるが、日経情報ストラテジーも「失敗しないバランス・スコアカード」特集で来ました。


2005-11-04(金) この日を編集

_ COMIC SEED! 休刊!!!

COMIC SEEDの購読チェッカーが配信マークを出していたので見に行ったら…

2005年10月28日に『COMIC SEED!』の母体であった
株式会社ぺんぎん書房が清算した事に伴い
『COMIC SEED!』は11月号をもちまして
休刊させていただく事になりました。

読者の皆様には、突然のご報告になりました事を
深くお詫び申し上げます。
また、3年余りにわたる読者の皆様からの
温かいご声援に心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

無料雑誌だったけどショック…。

(いつまであるか分からないけどSEEDのHP→http://www.comicseed.com/

つーことで、きづきあきらの単行本や超能力部とか、店頭在庫だけになると思われるので今のうちに買いましょう。

『ヨイコノミライ!』の続きはどうなるのでしょうか…。 幻冬舎か一迅社が拾ってくれないかな。

_ 桜場コハル『みなみけ(2)』(ヤンマガKC)

みなみけ Amazon

と言うことで気を取り直して、みなみけですよヽ(^o^)丿

小中高取りそろえたおバカ三人姉妹・・いや、おバカは一人だけか。

「ええと、こちら同じクラスのリコちゃん」「うん、まあ、知ってるよ」

「なにがサンタだ。子供か?おまえは」(これが言いたかった)

「私のステキなダンナ候補」に気づかないカナ…

「南ハルカ伝説」ヽ(^o^)丿「カナ ちょっと話し合いましょう」

なんのことかわかりませんね。買わんかぁヽ(^o^)丿

巻頭カラー3Pは三人の水着(いやまあ桜場コハルなのでせくしいではないが)。読み切りの『コワイオンナ』も収録されています。

_ 河野慶/ほったゆみ『ユート(3)完結』(少年ジャンプコミックス)

ユート Amazon

打ち切りのため最終回は「その時であった©イデオン」的状態で突如その後の展開が走馬燈のように(なんか違う)示されて終わったのだが、コミックス3巻で61頁の加筆で未完部分が補足されました。 (まあ、結局の所これでもページ不足で終わってないのだけど、余韻があると言うことにして…)

人気が無くて打ち切りなので仕方ないのだけど、割とおもしろかったと思います。絵がこれなのでいまいち子供っぽいと言うか受けにくいのは仕方ないのだけど、異世界や非現実な世界での試練ではなく、『ヒカルの碁』とおなじようにあくまで普通の小学生が放課後にでもできそうな娯楽を題材に、ライバルと切磋琢磨するのを描くのはほったゆみはうまいなあと思いました。ちょっとヒカ碁に似た作りだなともおもったけど、さすがにアピールが弱かったかもね。残念。

_ 八木教広『クレイモア(9)』(少年ジャンプコミックス)

クレイモア Amazon

えーと、、、三大覚醒者の一人、西のフリルを相手に戦うクレア達。フリルからなんとしてでもプリシラに至る手がかりを得ようと一太刀浴びせようとするが…。

つーのは一段落したけどまたまた…。

_ 村田雄介/稲垣理一郎『アイシールド21(16)』(少年ジャンプコミックス)

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vs.西部ワイルドガンマンズ戦真っ最中で、ムサシ復活の回ヽ(^o^)丿


2006-11-04(土) この日を編集

_ 筑波さくら『ペンギン革命(4)』

ペンギン革命 Amazon

才能ある人の「羽根」を見ることが出来る女子高生ゆかりがちょっとしたことからタレント事務所ピーコックのペンギン(飛べない最下層)タレント・涼のマネージャーをすることになってしまう。しかも男装して…、というのがこの話。

嫉妬したピーコックのタレントに手を出してしまったゆかりは辞職を決意。マネージャーじゃなくなるので涼のマンションにも居られないと家を出たゆかりが公園で過ごしていたところ、涼が探しに来てまだやれることがあると励ます。

でもアクシデントで倒れ込んだ二人はキスしてしまってドキドキに…(ベタ:-))。

辞表をとりさげる条件として社長がだしたのは、涼が賞を取ること。賞以前に仕事がないと話がならないのに厳しい、、と思っていたところにゲストで出演したアニマルダーの準レギュラーの話が。


2008-11-04(火) この日を編集

_ 2008年冬のタイツ

大阪のキタ周辺と東京の一部だけの印象なのだけど、今年の冬は黒タイツが多いですね。

去年の冬は

  • ショーパンかミニにニーハイソックス
  • パープルなどのカラータイツ

が多かったのだけど、今年は

  • ミニに黒タイツ
  • ショーパン(千鳥柄やグレンチェックが多い)に黒タイツ

が多い気がする。

もちろんカラータイツも皆無ではないですが、ショートパンツから延びるタイツの太もものラインとグラデーションはたまりませんな。

ミニといっても見えそうな際どさなんてのは良くて、「スカートから伸びる脚」がよいのであり、ショーパンにいたってはスカートの中を覗こうとしているとか見えてしまいそうとか言うことを気にせずに健康的に?見せつけてる脚がよいです。

生足見せると扇情的だからという名目で、タイツ義務づけでよろしく :-)

_ はやみねかおる『都会のトム&ソーヤ(6) ぼくの家へおいで』(講談社/YA!ENTERTAINMENT)

都会のトム&ソーヤ(6)  ぼくの家へおいで Amazon

9月末には出ていたはずなのだけど置いてる書店に行けなくて今頃になってしまった。でも読み始めたらあっという間。

今回も内人は創也に巻き込まれてそのサバイバル力を発揮する羽目になるのだが、、今回はあまりゲームとか栗井栄太とか関係してこなかったなあ。

それはそうと、AKB48ならぬAKB24とか、MGやPGって、後数年するとネタが通じなくなると思うぞ…。


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