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煩悩日記

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2007-03-29(木) [長年日記]

_ むつきつとむ『桃色ぴーナッツ(1)』

桃色ぴーナッツ(1) Amazon

いつも『Comicキャンドール』で読んでるシリーズ。そういえば第1話は読んだ覚えがなかった。

源五郎が大家をつとめる一軒屋の下宿にやってきた女の子達4人組。

童顔・幼児体型の瑠宇を除くとみんな女性らしくて、女性になれていない管理人の要はちょっと苦手。

中の一人・花月は源五郎とはもともとセフレらしく、これで毎日エッチできるなーと源五郎がよろこんで夜這いしようとしたら間違えて瑠宇の部屋に入ってしまい、しかも弱点のポイントを突かれた琉宇がその気になってしまってそのままエッチに…。

源五郎に反発しながらも、エッチをしてしまった相手が花月の彼氏だと思いこんだ瑠宇は後ろめたさから花月の命令(といってもコスプレだけど)にしたがっているが、ふと見つけた昔の写真から、源五郎が花月とそっくりな姉の葉月と死別していたことを知って…。

しかし同居人4人のうち2人がまだ全然出番無しだな〜。

_ 『スピカ(4月号)』藤田貴美の読み切りが…

スピカ(4月号) webコミックGENZO / スピカ4月号(210円) 先月号の日記

次号はGWキャンペーンで無料だとか。

藤田貴美『二つ目の角を右に曲がってそれから朝までまっすぐ』読み切り16P

部活で腕をけがしたので病院にいって学校を休んでいた女の子と、学校帰りの男の子が本屋で出会って、弟から新発売のお菓子を買うよう頼まれてるから、コンビニを回ってお菓子探しをして帰るという短いイベントに詰め込まれた想い。

顔を見かけたときにいきなり大声で話してちょっと周りに無頓着なところを見せる彼とか、レンズが割れから眼鏡代わりの借りてるといったら、そういやいつものとちがうなとか、こけたとき泣いてたやろ、目に砂が入っただけや、とか、レギュラー取れそうやから休むの悔しいとか、男の子の方はリトルリーグやってたから一年のときからレギュラー取れたんや、そんなん知ってるわ、とか、お前ここで曲がるんやったな、とか、スムーズにとりとめもなく話をして別れた二人だったが、家に帰ってからテンパっている。

逢えるかもとおもって本屋にいたらほんとに逢えた、眼鏡違うのなんですぐ判ったんだろう、なんで転んだところまで見てたんやろ、目が良いから泣いてたのほんとに見られたのかも、家に着いたら顔赤いっていわれたけど、彼の前でも顔赤かったんかな、と煩悶する女の子。

眼鏡外した顔を間近で見てかわいくてしかたなくてやばい!とか、なんでリトルリーグやってたこと知ってるんやろ、とかいう男子。

で、さりげなく別れたけどバレバレちゃうん?気づかれたかな、気づいてくれないかな、また明日って明日どうしよう!

みたいな、ドキドキさ加減がヽ(^o^)丿

お互いの名前も出てこないのだけど、テンポが良すぎてたまらん。16Pというのは少女マンガの新人読み切りの基本サイズと言われているが(今でも?)、16Pでこんだけキャラ立てて盛り上げて余韻残してるの、見事。

それにしても藤田貴美の短編はいつもツボを突きすぎます。登場人物と同じで悶え死に死そう :-)

高野宮子『スプリング・ヒルの住人』

サヨコのところにきた、NY行きのオファー。

そんなことをいってるとサヨコの両親までやってきて一緒にNYに行こうとか誘われる。両親のマイペースな迷惑ぶりに、一緒に暮らすのは無理!ってな感じで断るが。

問題のNY企画の元になってるファッションブランド・リリーズのカリスマデザイナー・百合原透との打ち合わせにいったサヨコは気分が悪くなったので百合原に送ってらうことになるけども、乗ってるクルマがフェラーリ。スプリング・ヒルのボロアパートにやってきたフェラーリに、興味津々の航太郎達。そこに降りたったのがサヨコ…。

ううむ、住む世界が違うライバル登場!みたいな誤解が生まれそうな…。

船戸明里『Under the Rose 〜春の賛歌〜』第14話中編

(いつまで中編が続くのだろう…)

前回の続き。キルトを贈る話は取りなしもあって継続。

いろんな客のいろんな思いが錯綜しているが…。

34歳になったと自分で報告されておりますな…。

新井理恵『M』

麻衣ちゃん(岡村先生)に直球で謝りに行った岩崎。

あの日のエッチのことをちゃんと思い出すから、また愛し合ってください、みたいな :-)

ツンデレちゃん(戦場ヶ原ひたぎのことではなく麻衣ちゃんのことだ)の天の邪鬼な否定的な発言にも傷つかずにむしろ快感に感じられるようにM男君になれ!というのが駒井先生のアドバイスだったが。。

_ 『MAGNA(4月号)』

MAGNA(4月号) MAGNA4月号(無料) 先月号の日記

創刊号から連載されていた西川魯介『怪物さん』が終わってしまったのでどうしようかしらん、と思っていたのだが、それなりに読むものがあった。

吉原昌宏『ギャロッピング・グースZERO』新連載

C141の接触/墜落事故の責任を取って空軍を退役したオコナー(元)大尉の処に仕事の依頼をしてきた人物。

オコナーは当事者の一人だったが事故は彼女の責任ではなく、彼女にケンカをふっかけてきた同僚機のパイロット・ミラー大尉だった。しかしミラー大尉達は墜落して死亡、墜落の責任は息子ではなく彼女にあると主張するミラー大尉の父親が圧力をかけて彼女の再就職を阻んでいた。

依頼人は事故はともかく技量を認めて声をかけてきたのだった。仕事はコソボに行って民兵に取り囲まれて殺されそうになっている住民を救出すること。

しかし見せられた機材はグラマンのアルバトロス飛行艇…。対空砲火をかいくぐって山中の湖に降りて住民を運び出すという無茶な話…。

おかだまつおか『ふぃぎゅあ めいかー』新連載

おかだまつおかといえばしばらくみてなかったけど昔好きだったエロマンガ家。

今度の話は、美少女フィギュアに心が灯って動き出し、相手を倒して"パーツ"を奪い合う、という。しかもいきなりフィギュアがしゃべり出して混乱状態の主人公のところに奪いに来たのは幼なじみ。

えーと、なんか「HAND MAID メイ」というか「プラレス3四郎」というか。

松田未来『フォーチュン+ブリゲイド』

これも新連載。

舞台設定がいまいち不明だが、場所はノルマンディ、ヴィレル・ヴォカージュ。WWIIの西部戦線で有名なところ。時代がなんとなく1930年代のようにもみえるがロボットがでてきたり。

いまいち格好良くないというか周りの設定とあってない戦闘用の大型人型ロボットを"主戦闘騎兵(ストリドバンゲン)"と呼んでいるのだが、これって、スウェーデンで戦車を"Stridsvagn"*1と呼んでるところから引用してきたのだろうが、これもなんか言語圏がちぐはぐな印象が。

*1 例えばいわゆるSタンクの正式名がStridsvagn 103、またはStrv 103

_ 『Comic ZERO-SUM ゼロサム(5月号)』

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おがきちか『Landreaall ランドリオール』

今回は転機。

リド(竜胆)は兄に逆らって一人で儀式を始める。五十四さんは背後を守る。

竜葵は五十四さんも、五十四さんが仕掛けた逆符の結界も一撃で撃破してしまい圧倒的な力を見せつける。出血をして意識が遠のく五十四さんは六甲が来てくれることを念じるが…。

一方のDX達は故郷の自宅に戻ってレッセ&フェールの剣を取りに忍び込むが、見つからない…。そんなこんなしているうちに鬼より怖い母上に見つかってしまい、追いかけられる羽目に。逃げ出す途中でぶつかった少女が持っていたのはレッセ&フェール。そして少女はバチカンにいるはずのウールン姫だった。

灰原薬『とかげ』

暴走しそうになったとかげを止めようとした忍武に「お前には関係ない」と突っぱねてから体調を崩して寝込んだとかげ。

なんとなく冷戦状態のまま翌朝を迎え、起きてこられないとかげと顔を合わさないまま学校に出かけた忍武は、例の転校生に話しかけ…。

一方の寺では、結界が弱まっていてとかげをねらう邪気が侵入していた…。

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