2007-09-14(金) [長年日記]
_ 『コミック ピアニッシモ(10月号)』(ポプラ社)
まんだ林檎/栗本薫『鬼面の研究〜名探偵・伊集院大介シリーズ〜』第2話
続きですわ。
村に着いたのはいいが村に入る道は吊り橋一つで、車はわたれない。しかも人が亡くなったところで穢れ中なのでよそ者を入れることを村人がイヤがっている。それでもプロデューサーは収録するためならどんなことでもしそうなので、カオルはちょっと気になったが…。
大介とカオルはお払いを受けたのだけで一応村人には許容されたものの。。いきなりの問題発生。
中森ゴセン/鬼塚忠『Little DJ〜小さな恋の物語〜』(後編)
白血病にかかった少年が、入院生活を楽しく送るために大先生のすすめで病院のお昼の放送のDJを始める。
充実して過ごしていたことで血液の検査結果も上向きになってきた。
病院で知り合いになった女の子のたまきに好きだと伝えたいものの勇気がなくて。
絵はちょっとぎこちないのだけど、それはそれで雰囲気を出している気がする。
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