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煩悩日記

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2005-01-29(土) この日を編集

_ 『COMIC快楽天(3月号)』

巻頭カラーは麻生我等。団地の自治会の集まりは乱交パーティーだった…。麻生我等のカラーって初めて見た気がする。

快楽天初登場のハマダユタカ『姉尻パンドラ』。

つきあってる女の子のお姉さんはOL。お姉さんのお尻に魅惑されてしまった彼氏をみて姉を輪姦の罠にかけるが、アナルセックスで感じてる姉を見てみんな感じてしまったり。

あいかわらずハマダユタカはよいのう。スカートのお尻とかストッキングとか。

陽気婢『内向エロス』は最終回らしい(といっても読み切りばっかりだから最終回らしいことはないが)。

ポン貴花田は一夜の幻のバニー。

月岡まんまるの、近所の双子女子高生とエッチする妄想の話はオチにながれていくところがよろしかった。

_ 『ヤングキングOURs(3月号)』

ジオブリは神楽の過去がとうとうあぶり出され始めたか。入江のほうは、怪物を動かしてたことを知られて隊長と対決か。

『朝霧の巫女』、目玉だけ鬼太郎のオヤジ化しているし :-)。日瑠子陛下が託宣も受けられない出来損ないとは…。

ラブバズは出直してゆりに懺悔。

_ 『ヤングキング』

『ネコネコパンチ』の2回目とか。一度限りのキャットファイトと思ったら契約の中に入ってた罠。

キリンはまたまたきな臭くなってきたが。

_ スピカ、GENZO 2月号

WEB版スピカ

船戸明里『Under the Rose』は、伯爵が嫡子以外に庶子を作ってはひきとっていたことをしったミス・ブレナン、貞節観念が受け入れられなくて仕事を辞めようとするけれど…。


2006-01-29(日) この日を編集

_ 鈴木有布子『罪と罰(ばち)(2)』(Wingsコミックス)

罪と罰 Amazon

いやいや、チェック忘れてた。だもんで、いきなり見かけたときは「続き出てる!」ってうれしくなってしまった。最近はずっと事前に予定見てから買ってるから「あ、続き出てるんだ」と言うことはないのだが、たまにこういうのがあるとうれしいなあ。

鈴木有布子は『旬(いまどき)』が良かったのだけど、『罪と罰』も良い感じ。呪い神と思われていた座敷童の「神さま」と同居している一色家のみんなの話だけど、基本的には太郎がメイン。

今回は、放浪中の父親の子供を身ごもってるという女性が頼ってきたりしたので泊めてみたり、久しぶりに帰ってきた父親とケンカしてみたり。

何があるという話ではないけど、読んでいると気持ちよくなる。

_ 鳴子ハナハル『かみちゅ!(1)』(電撃コミックス)

かみちゅ! Amazon

エロではいろいろ描いているけど単行本はこれが初になる鳴子ハナハル。

アニメとのタイアップだけど、話はそこそこおもしろい(楽しみと言うほどではないが…。鳴子ハナハルは短編がおもしろい)。

さて、エロのコミックスはちゃんと出てくれるのだろうか。

_ ふる鳥弥生/根本新『幽霊旅行代理店 ソウルメイトツーリスト(1)』(シリウスコミックス)

ソウルメイトツーリスト Amazon

これは知らなかったが店頭で見て買ったもの。

幽霊がみえるたちの女子高生・真理子は幽霊や恐い話が大の苦手。墓参りのときに幽霊達にからかわれて倒れたときに墓石を壊してしまい、恐い幽霊に祟られそうになったところを助けてくれたのがソウルメイトツーリスト。幽霊相手の旅行専門の代理店。

墓の弁償をするために添乗員のバイトをすれば?ってことでいきなり添乗員の格好をして付き添うことになるが、添乗員の制服にむちむちの脚に黒タイツというすばらしい組み合わせが本編の半分以上ある :)

表紙も裏表紙(表4)は下半身部分なので腰やタイツの脚が。

幽霊マンガではなく制服+タイツ漫画である(断言):-)

_ 西炯子『ひとりで生きるモン!(2)』(Charaコミックス)

ひとりで生きるモン! Amazon

なんだかとても久しぶりに続編が出たぞ。

西炯子の刹那的かつ身も蓋もなさげな4コマ。


2007-01-29(月) この日を編集

_ 甘詰留太『年上ノ彼女(ヒト)(5)』

年上ノ彼女(5) Amazon

相変わらず年上に見えない表紙ですが:-)

知人の頼みでやむなくモデルをすることになったり。努は就職活動で忙しくなかなか二人っきりになれない。努がいくつかの会社の面接で顔見知りになった女子学生と話しているところを見かけてしまい…。

なんとなくうまくいかなくなりそうな予感の話。

_ ふうたまろ『煽情的家族』

煽情的家族 Amazon

『愛・家族』の続編。

仕事で家にいない父親、元AV女優の継母、そして連れ子の妹・真冬。母親と真冬とは体を重ねていたが、ある日突然父親が帰ってきて、真冬を犯してAVに出すと言うことになる。それはかつて資金援助を受けた見返りとして昔から約束されていたことだった…。

と、一気に暗転ムードで、楽しんでいたのが檻に閉じこめられたような話に。

愛・家族―ふうたまろセクシー短編集 (マンサンコミックス)
ふうたまろ
実業之日本 社
(no price)

_ 『COMIC快楽天(3月号)』

COMIC快楽天(3月号)

ううー。

快楽天だけはなんかやたらと行方不明になるなあ。快楽天BEASTやキャドールはすぐ出るのに。


2011-01-29(土) この日を編集

_ 弓道教室(3回目)@朝日カルチャー

前回はこちら

今日は巻藁での練習。前よりは暖かくなってよかった。

棒弓をつかって巻藁に向かって射る練習。巻藁相手であっても立射の作法で寄って足踏み/胴作り/弓構えするのですが、すぐ手順を忘れる。末弭(うらはず)をいつ床につけるのだとか、射終わった後で弦を返すのと足を閉じる順番とか…。

矢をつがえていると落とさないようにとか思って右手に神経が行くと、こんどは打ち起こしのあたりで肩が上がったり手が遠すぎたり…。

まあ順番に覚えます。

_ 猪飼弓具店でゴム弓など

弓道の練習のあと、阪急に乗り換えて十三の猪飼弓具店へ行ってみた。

大阪で唯一の弓具店らしい。遠くの人は大変だ。通販もやってるけど、弓や矢は実物見ないと難しいよね。

とりあえずゴム弓の「座右弓」を購入。

乙矢を持ったときの練習用にアルミパイプがついている^^; デビール田中さんのページに紹介がある。

寒かったので帰りに駅前の阪急そばでカレーうどんを頼む。頼んでから鍋でとろみの付いたカレーを作って入れてくれた。

_ ヤマシタトモコ『BUTTER!!!(2)』(アフタヌーンKC)

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1/21発売だったのだけど、紀伊國屋にサイン会予約と兼ねて電話予約していたので、紀伊國屋にまで行ってやっと受け取り。

プロの宇塚の前で緊張して転んでしまった夏はそれがきっかけで引っ込み思案になってしまい、文化祭のためにいい曲知らない?と聞かれても「自信ない」と断ってしまう。端場くんともそれでぶつかったりするが、100%出して楽しいわけがないし楽しくないとうそだ、とか、やる前から失敗するのが怖いからやらないなんてのはつまらないとか、新入生の総代にもなったクラスのまとめ役的な女子と話もしたりして、知恵熱出して休んだり :-)

宇塚さんがきて嫉妬っぽい部長とか、ダンス衣装の店行って煌びやかさに越し引けたり、二宮さんが文化祭の出し物にやる気になってくれたと部長がよろこんでるところがすごくいい。面倒くさそうな二宮さんが周りに押されてるところも^^

あとはげっつの嫌いな同中の男子のはなしですかねー。げっつの話はこの後の髪を上げるエピソードとかまで読まないと・・・。

巻末にほぼ全員が出てくるキャラ表があって楽しいわ(^^)

_ ブランドン・サンダースン『ミストクローク〜霧の羽衣(3) 永遠の大地』(ハヤカワ文庫FT)

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9巻続いたシリーズ、完結です。

えーーーー、いろいろあります。

スプークとクェリオン、ベルドレの件とか。スプークはここで金属を身につけていることの影響に気づく。(何がまずいのかは明かさないが)

ヴィンは霧を吸い込んだときに力が湧いたことを思い出してそれを利用しようとするが、肝心なときにそれは起こらない。

破壊神の力の源とか、テン・スーンやセイズドの働きとか、ヴィンが力を出したときの展開すごい。支配王が何に気を遣っていたのかがこれでわかるのだが、それほんとに神様ですから、、、。(ネタバレになるので自粛)

最後は色んな人が戦いで死ぬのだが、えーー、これ最後に押し込みすぎ?まあ最後は人が社会をどうするかにゆだねられるんだろうけど、そこまで調整する力があって後どうしろと。ほとんどシムアースな状態。

_ 『制服ファッション・ポーズ集 冬服編』(コスミック出版)

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紀伊國屋で眺めてたら見つけたので買ってみる。

女子高生の色んな制服(といってもセーラーが1種類ある以外はほとんどブレザーのバリエーションだけど)でポーズ集。

ポーズ写真に徹していているのはいい。(イラストにした場合の例やコツなどがほとんどない。イラストを真似る教科書はためにならない)

まあ制服の柄がちがうだけの写真が多いのと、「カメラに向かってポーズ撮りました」という写真が多くて自然なのが少ないのは残念(制服モデル写真集とでもいうか)。座席についてたり2-3人が絡んでるのポーズはちょっとだけあり。

_ ゴー・オフィス編『キャラポーズ資料集 - 女のコの制服編』(グラフィック社)

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これも一緒に紀伊國屋にて。

これも女子高生の制服ポーズ集。こっちのほうがポーズ集として有用。

ブレザー/ブラウス(上着を脱いだ状態)/セーラー服の三種でポーズをとっている。

ポーズ写真を並べるだけではなくて、この姿勢だとここの高さがこうなる、とか、上着を羽織るとスカートの広がりがこれ位押さえられるとか、体のひねり具合によるしわの違いとかいろいろ情報あり。

あと、水着姿と着衣姿の写真を重ねて体の部位のバランスを見せたり、同じポーズを色んなアングルで見せてるので参考になる。

もう一冊「女の子のからだ編」というのもあるみたいだが、こちらは見る側の下心を試されそうな・・・。

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_ 横溝透子『手足の描き方-マスターガイド』(廣済堂)

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これも紀伊國屋。

手(主に手首から先)と足の描き方に特化した本。

ポーズや見る角度によって手や指がどう見えるかというのは自分では確認しづらいので誰かモデルになって貰ったりすることも多いと思うのだけど、これはそういうことを助ける本。

とあるポーズのと気に色んな角度で手首を見たり、手をつないだり髪をかき上げたり銃を持ったり眼鏡を外すときの手先の写真と、それをスケッチしたりイラストにしたらどうなるかを例示。

足についても、足首から先がメインだけど、正面とか後ろから見ると足首ってほとんどメリハリがないようなシルエットに見えて表現しづらいのだけどこれはいろいろ確認できて便利。

足については足首だけじゃなくて膝から下がメインです。

_ びっけ『あめのちはれ(4)』(B's-LOGコミックス)

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落雷の影響なのか、男子高の寮に入っているけどなぜ雨が降ると女の子になってしまい、女子のときは隣の女子高に通ってるという二重生活をしている5人の男の子たちの話。もう4巻。

葉月/月子として明日美と仲良くしている葉月はちょっとずつ明日美と仲が進展しているのが楽しみな。。でも基本デート以外なにも手を出せない。

葉月に明日美を取られそうな気がして明日美を束縛しそうになる桜子とかもよいわー。

その桜子も暴漢に狙われたときに女子のときのゴロちゃんに助けられて、ちょっと弱ったところを見せたり。

びっけが描く女の子って、セーラー服のプリーツスカートは膝丈だし雰囲気あってよいわ^^

_ 中村明日美子『鉄道少女漫画』(白泉社)

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『楽園』に掲載されてたもの+αの作品集なんだけど、鉄道つながりとは気づいてなかったわ。しかも小田急オンリー。ベタに鉄道描いてるマンガではないけど、いい鉄道マンガです。

浪漫避行にのっとって

スリをしようとして駅員に怒られた女子高生。ロマンスカーにのってまたスろうとしたらその客に見つかって代わりに別のことを頼まれる。弟と妻が連れ立って旅行に行こうとしているのを追いかけてきたのだった。弟に譲ろうとする男に、奥さんに愛してるっていわなきゃダメですよと説得する女の子。ロマンスカーをいったん降りてたものの、「町田でVSEに乗った方が早い」となぜかダイヤが頭に入ってる女子高生:)

彼の住むイリューダ

なんか、タイトルが異国っぽくてフシギ。

しかしイリューダとは「入生田」のことであった。

外国に引っ越すから最後に片思いの彼にプレゼントを渡したかったと彼の最寄り駅までやってくる。

彼の体操着にリップをつけてしまったことがあったのだけど、そのままずっと着てくれているという話がいいわ。

立体交差の駅

厚木の立体交差で、上のホームから飛ばされてきた鞄を下のホームから投げ返した女の子。

荷物の主の女性の携帯待ち受けは、彼女の恋人だった女性だった。鞄の中の荷物の一部がどこかに行ってしまったのでまた探しに来るが・・・。

彼女が元カノと別れた後、荷物を拾ってくれた女の子が「こっちの電車は山に行きますけど、あっちの電車は海に行きますよ」と乗り換えませんかと誘って、小田急からJRへ。

地元では厚木じゃなくて本厚木を厚木と呼ぶのは本当でしょうか。厚木のことはなんて呼ぶのだろう。

青と白のリーム

立体交差のつづきの短編。つきあってる二人。試合に勝ったらキスする約束だったけど負けてしまって、それでもキスしてもらえたので、今度は買ってします、って。

タイトルの意味は、、わからない。なんだろう。

木曜日のサバラン

ケーキ屋の奥の部屋には巨大なレイアウトが。

そこでは常連が静かに電車を動かしていた。そしてなぜか不釣り合いな女子高生も常連だった。なんとなくケーキ屋に行くのが楽しみになって毎週通っていたが…。

恋愛絡んでないんだけど、奇妙な関係がおもしろい。

夜を重ねる

小田急の片瀬江ノ島駅って竜宮城みたい。という話。

終電をのがした二人の女が男の話をしていたら…。

これもなかなか。

ある休日

これは他の作品のオールスターというか、後日談に全キャラ登場みたいなの。そして入生田の駅員が全て見ていた!みたいな感じ:-)

_ パナレーサーのタイヤゲージ BTG-F

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メーター付きフロアポンプも持ってはいるのだが、仏式はうまくはかれているか自信がないときも多いのと、フロントがちょっと空気抜けてる気がしたので、西梅田のシルベストサイクルに行ってタイヤゲージ(空気圧計)を買ってきた。ちょっとカッコいい。

測ってみたら、推奨400-500kPaなのに100切ってたよ。。

しかし今日は、モノレールで門真→公園東口→南茨木→十三→猪飼弓具店まで往復→梅田→紀伊國屋→第1ビルまで歩いてシルベストサイクルへ、といろいろ移動して足疲れてしまった。

西梅田のブリーゼブリーゼやリッツカールトンってもっと北側にあるとおもってたから、2国を西に行ったらブリーゼブリーゼなの、みたいなところで驚いてしまった。阪神からヒルトン、ハービスに歩いてるだけだと真西に行ってるような気がしてたからなあ。

_ 『Webスピカ(2月号)』

GENZO/スピカHP

KUJIRA『ヤマビヨリ』新連載

KUJIRAが初登場で新連載。登山を巡るオムニバス?

今回は就職難で内定が全然とれずにいらだっている女子大生が、内定取ってから行こうと思っていた山に、気分転換に登る話。

船戸明里『Under the Rose〜春の賛歌〜』

旅行中の伯爵とマーガレットたち。伯爵と子供たちは楽しそうにしているが、マーガレットはこの旅行がいつまでも続くはずがないとわかっているので、伯爵が本気で家を捨てたのではなく旅行に出ているだけだと信じたいが…。

紺野キタ『つづきはまた明日』

夏祭りの夜店で仮面ダイバーのお面をたくさん捨てていった謎の男の話。

ドールやおもちゃをコレクションしていたけど、娘にも触らせないし場所も食うしで奥さんが愛想を尽かして実家に帰ってしまった男だった。

娘の運動会があるのを思い出して娘を見に行くが…。

_ やまむらはじめ『天にひびき(3)』(YKコミックス)

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美月が再登場してたあたり。曽成より波多野さんを悪い虫として注目するところはさすがだ:-) 波多野さんが「わかりやすい」のはみんな同じ認識のようだが、秋央は当然気づかてない。

榊先生のところにいって合宿する話は割といい感じ。榊先生がかつての腕を失ってしまっていることにショックを受ける人たちとまだ前を向いてることに着目する人。(って、吉田秋生『海街diary』にもそんな話が)

あとは梶原の「実は努力してる人」の話とか。柊さんもええわー。

_ 水谷フーカ『チュニクチュニカ』(白泉社)

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2007年に司書房から発売されたものの、版元倒産で絶版になっていた作品が描き下ろし付きで白泉社から再版。

新大陸チュニク発見から10年目、チュニク大陸初めてみつけた少年を連れて帰ってきた。大陸を発見した博士の一人娘マージが少年と打ち解けて友人兼教育係になるが、少年は何か大事なものを探しているようで…。

1冊に足りないぐらいなのにサスペンスが盛り上がって完結しているなあ。

描き下ろしは34P でシュニの側から描いた話。

_ 『Armour Modelling(2月号)』

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突撃砲の特集だったのでとりあえず買っておく。

模型作れる環境じゃないので模型雑誌も毎月買ったりはしてないんだけど。

その他、M24やM4A3E8、イースタンモデルの新製品BT-42自走砲とか。

_ 『COMIC快楽天(3月号)』

COMIC快楽天(3月号) Amazon

田沼雄一郎『ポイントカートは忘れずに♥』

スーパーのレジ係の二人。体の大きい男の子と、おしりの大きい女の子でいつもレジで体をぶつけてしまっているが、小銭を落として二人してしゃがんだついでにキスされたりして盛り上がってしまってホテルに。

キスされて「アレは反則でしょう」「これ位しかできないでしょう、狭いんだから」「じゃあ広いところ行きます?」みたいなのとか。

「コンドームはおつけしますか?」とか。

tosh『酔い恋』

この人の絵ってさめだ小判を玄鉄絢にしたみたいなタッチなのだけど、まあこのまま進化してくれればいいか。

平泉先輩に一目惚れしてサークルに入ったものの、難攻不落との噂。コンパの後一人帰る先輩を酔ってるから送るといって、先輩のマンションまで 送っていったら「帰っちゃうの?」といってキスされて連れ込まれる。

翌朝はお互い酔ってたから忘れましょといわれたものの、平泉先輩はザルだと知って…。


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