2005-02-07(月)
_ あすか組、トリバコハウス(フィールヤング)
フィールヤング3月号、高口里純『新・花のあすか組』は踊らされたエリアマスター立ちが単独行動中のあすかを襲うが?つかあっさりすぎ。それよりもやっとカゲの九曜紋が出てきたので次回以降期待。
宇仁田ゆみ『トリバコハウス番外編』、今回の話は割とすきー。カレと別れてきたってところがいいのかPSPで対戦してるところがいいのか、どこがいいのか忘れてしまったけど。
_ 松本剛、ハナモモ
載ってるのかと思ったら、第3話は3月ではないですか。残念。
2006-02-07(火)
_ 『BLEACH OFFICIAL CHARACTER BOOK "SOULs"』
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久保帯人『BLEACH』のオフィシャルブック。"SOULs"はマンガのキャラクターブック。同時発売の"VIBEs"はアニメ版。表紙がルキアで白い表紙。
キャラクターブックはあまり買わないのだけど、描き下ろしのBLEACHのコミックが載ってたので。ルキアと一護の出会いがちょっと違ったら…みたいなドタバタストーリー。(顔がちょっと違うなあ)
_ はしもとみつお/鍋島雅治『築地魚河岸三代目(11)』
『戻りガツオの秋(トキ)』、『猫かぶりのカマス』、『手塩にかけた干物』を収録。
店じまいした塩干物の仲卸の跡取りが魚辰に就職して新レギュラーに。『手塩にかけた干物』は保存のために仕方なく干してあるだけでなくいかにおいしく食べられるかを追求した食べ物なのかと言うことを4回に渡って描いた力作。
_ 藤栄道彦/いしぜきひでゆき『コンシェルジュ(2)(3)』(バンチコミックス)
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つづき。 鬼塚小姫が登場。
貴梨華と涼子のやりとりがわりと好き。 まあ、ホテルのコンシェルジュがオーバーニーソックスの制服は着んだろう、ってのはあるが。
2010-02-07(日)
2011-02-07(月)
_ 『FEEL YOUNG(3月号)』
来月号からヤマシタトモコ『ひばりの朝』新連載だって!
宇仁田ゆみ『うさぎドロップ』
母親にダイキチのことを打ち明けたりん。そうしたら正子がいうには、「あんたの父親は宋一さんじゃないの」引き取ってくれたけど、血はつながってない、って、えーーーー、いまそんな驚愕設定出されても〜(^0^;)
えすとえむ『うどんの女』
なぜか見逃せないシリーズ^^。なぜ先生と離婚したのかと直球で聞いてしまった木野。こんなところで話すことじゃないし、と言われたのでじゃあご飯でも、、、!って驚く進展。
しかし村田チカのほうも、なぜ元旦那の教え子と飲んでるのかと混乱気味。酔ったあげく木野に家まで送って貰ったりして。
しかも親と同居なので帰ろうとしたら親にも遅いから止まって生きなさいとか言われて風呂までいただいたりして…。
鳥野しの『オハナホロホロ』
SVになったのはいいけど陰で「使えない」とか部下に言われてしまって落ち込んでるみちるにモッチーが心配して声かけてきたりして、反発するみちるが「あたしのこと好きなの」と弾みでくちばしったらモッチーったら「そうかもしれません」。麻耶の予感があたりつつあるような。
おかざき真里『&』
金が続かないので医療事務のシフトを増やす薫。矢飼先生にすぐ知られて、副業に計画性がないのをからかわれるが、やさしくされたりからかわれたりスキンシップあったりで、せんせいはどっちなんですか、とあたる薫。
でも買い物するのに来るまで運んでやると言われてきゅんとなったり(やすっぽいw)。
山崎童々/三浦しおん『木暮荘物語』新連載
三浦しおんの小説『木暮荘物語』(読んだことない)を山崎童々がマンガ化。
オムニバスなのかしらん。今回は、彼氏とアパートで一緒にいたら3年前にどこか行ったっきりの元カレが放浪から帰ってきて、行くところ無いから泊めてくれという。彼氏もあまり反発せずに受け入れてるから、「ええー」と思いつつもずるずる3人の生活を続けているが…。
河内遙『夏雪ランデブー』
中身が元夫の島尾くんと知らずに葉月くんに告白してしまった六花。
逆らっても無駄だったと後悔しつつも、葉月として六花と肌を重ねる島尾。翌朝一人でどこかにいってしまうが。。。葉月はどこで元に戻れるのかしらん。
ねむようこ『午前3時の危険地帯』
宮下とけんかしたアキホちゃんを部屋に泊めるたまこ。宮下を好きになることなんか無いと言い張ってるが、アキホは宮下のことが好きなんだからちゃんとしろみたいに宮下を励ましているうちに、今度は宮下が珠子を意識しだしてしまった…。