2004-07-22(木)
_ 『DEAD OR ALIVE HISTORY』(エンターブレイン)
DOAシリーズ集大成ムック。DOAからDOA Ultimateまで収録。キャラクターラフデザインやCG、各種基板を紹介。(DOA3とDOAX、未だ開封せず…)
付録CD-ROMにはDOA3、DOAX、Ultimate、NINJA GAIDENの画像ファイルを収録。
_ 『電撃大王(9月号)』(メディアワークス)
今月はダークウィスパーが載ってるわけでもないので、はやて×ブレード(むちゃくちゃ)と苺ましまろぐらい。「かしまし」もちょっと。
_ 『ポケット 女子高制服図鑑2004[白組]』(ぶんか社)
恒例のシリーズ。夏服ばっかり。
_ サトラレで雪風?
西山が死んだわけですが、死に際にサトラレである娘に知識を伝達するんですね。これがまるで雪風が撃墜された時みたいに高速で伝送。
これでは誰かさんじゃなくてもサトラレを抹殺しようと思ってもふしぎではない :-)
2005-07-22(金)
_ 森生まさみ『おまけの小林クン』いよいよ(LaLa)
って、先月号ではみんなの前に現れたとたんトラックにはねられた小林クンですが、今回は回想というか、いままで忌避していたことの根本に出会ってしまうのでした。
来月号は最終回で大増ページとか。
_ ひぐちアサ『おおきく振りかぶって(4)』
表紙がモモカン。相変わらず帯が「こんな高校野球漫画読んだことない」。いや、メンタル面の話が多いけど、好きだけどね。ひぐちアサにしては非常にポジティブな話だし。
今回はとうとう夏の地方予選。誕生日に勉強会で部員を呼んで、母親にも喜ばれたり、花井の母親とかも仲良くなったり。
_ 燃えるラジコン少女。河合克敏『渋谷のエラン』(ヤングサンデー)
ヤンサンNo.33とNo.34に読み切り前後編として載っていた『渋谷のエラン』がなかなか良かった。
かつて父親に懐いてラジコンをやってたエランだが、いまや中年太りの父親がみっともなくて恥ずかしいという年頃。父親が久しぶりにでかけたRCサーキットでは荒らしに来ていた男達とぶつかって対決することになるが、けがをしているからとエランを呼び出して代わりに勝負をさせる。文句を言いながらもプロポを手にすると表情が変わって真剣そのもの。
って、父親と娘の話ではあるけど、4駆vsフロント駆動のM-03シャーシの対決、、、って少年誌に載ってそうなほどRCメインのマンガだよなー^^;
と思ったら、タミヤで告知されていた。
_ 『電撃大王(9月号)』で茉莉のフィギュア
『苺ましまろ』から、ネコミミ茉莉フィギュア付き。これはなかなかよくできててキュート。来月は千佳。
やたら薄くなってたので大丈夫かと思ったら、ページ据え置きらしい。紙が薄くなった模様。
_ 『コミック・ハイ!(8月号/vol.4)』は梅川和実の新連載
『ガウガウわー太』の梅川和実が天文部ものの新連載『そら★みよ』。
志望校に落ちて一人だけ友達と別の高校に通ってるので学校生活がおもしろくない主人公、天文部のポスターをはがすのを手伝わされてたらいつのまにか天文部に入部させられそうになって?ってまだイントロ。
山名沢湖『委員長お手をどうぞ』は選挙管理委員、、、。
新井葉月『少女生理学』、かがみふみを『ちまちま』は全然エロくないけども少女の恋愛が良い感じ。
2006-07-22(土)
_ 吉田基已『水の色 銀の月(1)(2)』
Amazon Amazon
発売が一月延びたけど、やっとコミックスがでた。
オリジナルの『水と銀』も収録されていて、1巻が『水と銀』で、2巻からが『水の色 銀の月』になってる。
星くんもいいけど、佐和子さんがよいわー。
_ 『航空ファン(9月号)』F-35 ライトニングⅡ
JSF F-35が「ライトニングⅡ」としてロッキード・マーチンにて初公開の記事。
P-38ライトニングとBAeライトニングにかけたネーミングらしいが…。
_ 『コミックハイ!(8月号)』
私屋カヲル『こどものじかん』2巻発売記念で2巻の着せ替えカバー(下着姿)つき。
桐原いづみ『ひとひら。』。演劇研究会解散後、何をするでもない1年生たちだったが、クリスマスパーティーで研究会のメンバーや演劇部の知り合いが集まって…。佳代がかわいい。
新井葉月『薬屋りかちゃん』。後発医薬品(ジェネリック)がいいかわるいかとか言う話。
山名沢湖『つぶらら』。単にTVのキャラ☆エンを見たいがためにさっさと帰宅していたつぶらなのに、クラスメートは振り付けの練習をしていると誤解してくれて :) 山田可南『文芸ノススメ』は続編読み切り。
_ 『コミックLO(9月号)』
表紙はいつもの通り、たかみち。
月吉ヒロキ『Kylie elesion』は、教会で信徒達の罪を清める聖少女達…。というプロットはありきたりでもあり、いまいち。
ノリも女子○学生タイツものと比べると差が大きいなあ。
_ 『コミック電撃大王(9月号)』
林家志弦『はやてXブレード』。人質とって一人を脅すはずがどんどん集まってきてしまい、、、。
高野真之『BLOOD ALONE』…忘れた。
鳴子ハナハル『かみちゅ!』。髪が伸びてるときに会ったのに自分だと気づいてもらえない寂しさから、お化け屋敷用のカツラをかぶって姿を見せる。
小梅けいと『やまなみ☆ハイキングろ〜ど』、、って小梅けいとまで出してくるのかー。まあ、今描いてる作家だってたいていはエロ出身だが。