2006-07-22(土) [長年日記]
_ 吉田基已『水の色 銀の月(1)(2)』
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発売が一月延びたけど、やっとコミックスがでた。
オリジナルの『水と銀』も収録されていて、1巻が『水と銀』で、2巻からが『水の色 銀の月』になってる。
星くんもいいけど、佐和子さんがよいわー。
_ 『航空ファン(9月号)』F-35 ライトニングⅡ
JSF F-35が「ライトニングⅡ」としてロッキード・マーチンにて初公開の記事。
P-38ライトニングとBAeライトニングにかけたネーミングらしいが…。
_ 『コミックハイ!(8月号)』
私屋カヲル『こどものじかん』2巻発売記念で2巻の着せ替えカバー(下着姿)つき。
桐原いづみ『ひとひら。』。演劇研究会解散後、何をするでもない1年生たちだったが、クリスマスパーティーで研究会のメンバーや演劇部の知り合いが集まって…。佳代がかわいい。
新井葉月『薬屋りかちゃん』。後発医薬品(ジェネリック)がいいかわるいかとか言う話。
山名沢湖『つぶらら』。単にTVのキャラ☆エンを見たいがためにさっさと帰宅していたつぶらなのに、クラスメートは振り付けの練習をしていると誤解してくれて :) 山田可南『文芸ノススメ』は続編読み切り。
_ 『コミックLO(9月号)』
表紙はいつもの通り、たかみち。
月吉ヒロキ『Kylie elesion』は、教会で信徒達の罪を清める聖少女達…。というプロットはありきたりでもあり、いまいち。
ノリも女子○学生タイツものと比べると差が大きいなあ。
_ 『コミック電撃大王(9月号)』
林家志弦『はやてXブレード』。人質とって一人を脅すはずがどんどん集まってきてしまい、、、。
高野真之『BLOOD ALONE』…忘れた。
鳴子ハナハル『かみちゅ!』。髪が伸びてるときに会ったのに自分だと気づいてもらえない寂しさから、お化け屋敷用のカツラをかぶって姿を見せる。
小梅けいと『やまなみ☆ハイキングろ〜ど』、、って小梅けいとまで出してくるのかー。まあ、今描いてる作家だってたいていはエロ出身だが。
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