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煩悩日記

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2005-08-03(水) この日を編集

_ 久保帯人『BLEACH(18)』(少年ジャンプコミックス)

いよいよ表紙も砕蜂(ソイフォン)。夜一との師弟対決も収録されているけど、ちょうどいいところで切れてしまってる…。このあとのソイフォンの告白がいいのになー。

で、場面はいよいよルキア処刑の場面で一護が「よう」のひとことで目の前に立ちふさがるあの辺りから。まだルキア救出〜隊長の反逆〜夜一とソイフォンというところなので、まだ市丸ギンと藍染のこともでてきていないー。

それにしてもこのソイフォンの服、横乳だけかとおもったら下もパンツのヒモが見えている。

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2006-08-03(木) この日を編集

_ 久保帯人『BLEACH(23)』

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いまの展開の状況って実はあまり好きじゃなかったりして。

_ 雁須磨子『御破算で願いましては』(幻冬舎)

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雁須磨子の懐かしのマンガ(もとはソニーマガジンズ)が幻冬舎版で登場。

雁須磨子って、コミックス出版についてはけっこう恵まれてる(『どいつもこいつも』も完全版が出たし、ソニーマガジンズ版は幻冬舎がほとんど出し直してるし)。

初出は1999年。コミックスも買った気がするが記録がないなあ。

拘置所につとめる主人公は、アパートの大家さんが開いてるそろばん教室の先生(大家の娘)・美津子に片思い。話すきっかけが欲しくて教本をもらって拘置者に渡してあげたりしていた。

ある日思い切って告白したところ、好きな人がいるからダメ、とすげなく断られてしまいショックを受けるが、その相手は実は拘置所にいるあいつでは?と思い当たり…。

雁須磨子らしいへんなプロットの特徴がよく出ている話。

_ あまから手帖(8月号)

あまから手帖 目次

京阪神のグルメ雑誌。

特集は「気分で選ぶ昼カレー」。出たのは結構前なのだが、あとで買おうと思っていたら近所の店で売り切れてしまったので買うのが遅くなってしまった。

_ 『ビタマン(9月号)』朝森瑞季、ハルミチヒロ

ビタマン

表紙と巻頭カラーのショート作品、朝森瑞季『夏の残り香』は部屋でないしょの水着を披露。朝森瑞季はぽや〜んとした彼女とラブラブ、というところが好きですなあー。

同じく巻頭カラー、ハルミ チヒロ『渚のビキニちゃん』。 大学の夏休み。野鳥サークルなので本当なら山に行くのはずだが、夏ならビキニを見に行かねばと主張し、おっぱい星人ではなくてビキニが似合うおっぱいが好きなだけだー、と力説しているところを藤原さん(ショートヘア+メガネ)に聞かれてしまう。

結局部のアイドルの女の子が海がいいと行ったので海に来たものの、藤原はパーカーを脱ごうとしない。せっかくだから泳がないと、と服に手を掛けたらその下にはきわどいビキニが。あわてて逃げる藤原さんと、なぜ逃げられるのか判らないまま追いかける主人公。 追いつくと、ビキニが好きと言ってたからよろこんで欲しくて、でも勇気が無くて…と、ツボをつく恥ずかしがり方をして、結局そのままエッチになだれ込み :-)

このウェーブの掛かった髪にメガネでちょっとつり目の藤原さんがメチャよい :-)


2007-08-03(金) この日を編集

_ 北崎拓『クピドの悪戯II さくらんぼシンドローム(4)』

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れなと麻生さんがニアミスしそうになって、エッチしている間れなをクローゼットの中に隠しておいたり、とうとうれなとの関係がバレたり。

_ 五十嵐大介『カボチャの冒険』(BAMBOOコミックス)

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どこまで本当なのか判らないけど、自給自足しながらマンガ家をしている""作者の愛猫"カボチャ"の話。

ネコ視点とかじゃなく例のごとく田舎暮らしをしている語り手の視点で。


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