2004-08-31(火)
_ FateのサントラCD
ということでゲームもやったのでサントラに手をつけることにした。
◆「Fate/stay night オリジナルサウンドトラック」(TYPE-MOON/ジェネオン・エンタテインメント)
TOP画面でBGMとして鳴り続けている「into the night」(ちょっとLEONを彷彿させる)と、エピローグで流れる「新たな夜明け」。
「into the night」はエンドレスで聞いていても飽きない、というか耳に刷り込まれてしまった感がある。
「新たな夜明け」はエピローグのBGMとしてなじんでしまった性もあるが、聞いているとついセイバーのFate True Endでの士郎と凛を思い出してしまうなー。
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◆S*M*A*S*H「THIS ILLUSION」/Chino「days」(TYPE-MOON/ジェネオン・エンタテインメント)
こちらはFateのテーマソングですな。OPとEDソング(の、Fullバージョン)です。
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_ 森山大輔『クロノクルセイド(8)完結編』(角川書店/ドラゴンコミックス)
完結だった。
でも途中から話が大きくなってしまってろくに読んでないのだった(人類を救う戦いとかいうのはなー)。
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2006-08-31(木)
_ 『COMIC快楽天(10月号)』
(左が今月号/右が先月号)
前月の表紙からの続き、鳴子ハナハル『はだかの学校』。
田舎の学校に転校してきたら歓迎式が。それは男子と女子の乱交。というのはよくあるパターンではあるな^^;先月号の表紙が転校生の主人公。
ムサシマル『からっぽ遊女』。なんか江戸時代。遊女の手配とかしてる男のもとに連れられてきた女は、田舎に残してきた将来を約束していた女。だけどもてあそばれすぎてほとんど正気を無くしていて…。
ぼっしい『可憐な手ほどき』。彼氏と初デートなので友達に手ほどきを、と頼んだらきわどい服やらフェラのしかたとか、はじめてはアナルから、とか間違った知識をたたき込まれて :-) 手ほどきがメインなのだがエロくて良い :-)
ゆきやなぎ『しかって!双子姉妹3』。シリーズもの。お兄ちゃんに勉強を見てもらうという口実で来てもらったけど、ユミは水着で悩殺しようとして…。勉強じゃないなら帰るよというお兄ちゃんに、女の子としてみてよ!とすがる。
いとうえい『デンドロビウム』。もちろんこのタイトルはガンダムの巨大なアレではなくて、本来の蘭の品種のほうだろう :-)
職場で高嶺の花といわれている社長秘書の吉乃。でも男性社員を食いまくってるという噂があって。と、そこにいた社員は吉乃の幼なじみ(ってそんな設定)。吉乃ねえちゃんはほんとに変わったのかなあと思っていたらそこに当人がきて、セクシーボディでいろいろ接近してくるが実はうわさだけで本人は男も知らず…。
しらんたかし『さばらぶ(Survive Love)』。大地震でがれきの間に閉じこめられてしまったオタクな富士川君と海老名さん。出ることもできないので話をしていたが、どうせ特殊な状況だからとエッチに及ぶが。シチュエーションはまあさておき、濃厚でエロくてよいかんじ。
_ 『ビタマン(10月号)』
朝倉瑞季『ガラスの女神』が連載開始(連載ってはじめて?)。
佐倉佳太が大学構内でたまたま知り合った彼女、栗宮ほのか。理系と文系でまったく畑が違うけども、話が分からないながらも自分の専門の話をおもしろがって聞いてくれる彼女にとても好意を抱いたその晩、二人は居眠りをして電車で終点(竹谷竿竹駅)まで行ってしまう。電車もタクシーもないので帰れず、やむを得ず連れ込み宿(死語)にふたりで泊まることになる。
気を遣って起きてるようにした佳太だが、二人とも将来に不安を抱いていることを吐露したことで壁がくずれて抱き合うことに。
って、順風満帆ぽいスタートだけど、なんかこの後いろいろあるようで。ヒロインももう一人出るみたいだし。
正ヒロインのほのかはいかにも朝倉瑞季のヒロインという感じの、長髪で優しそうでふわっとして目も大きくて潤んだ感じ(ある意味男に都合の良い幻想)なのだが、朝倉瑞季のはこれでなくてはいかん :-)
ハルミチヒロ『ぽにぽにCANDY』。同棲カップル、最近はお互いつかれてエッチもそこそこに寝てしまう。これではいかーんと、雰囲気を変えてあたらしいことを試したいが、彼女の方がどうしても疲れているようで無理も言えず…。と思っていたら彼女の方から迫ってきた。理由を聞いてみたら彼女の方も気を遣っていて、友達に相談してきたとか。ということで久しぶりに燃えたりするのであった。とりあえずエッチなのでよい :-)
環望『NARIKIRIらば〜ず』は最終回だった。前回別れたはずの二人だったがその後…。
2010-08-31(火)
_ よしながふみ『大奥(6)』(ジェッツコミックス)
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新しい巻が出た頃には前の巻がどこかに埋もれていて話も忘れているので、ついて行くのが大変です。
桂昌院はさすがにおぼえていた。右衛門佐とか秋本はあやふや・・・
綱吉と伝兵衛とか、間部詮房と左京の話はよいのう。
まだ幼いのに将軍が回ってきた吉宗もよいわ。目が細くて(一重?)、『フラワー・オブ・ライフ』の山根さんタイプ。
_ 西炯子『うすあじ』『こいあじ』(Wingsコミックス)
うすあじ (ウィングス・コミックス)
新書館
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こいあじ (ウィングス・コミックス)
新書館
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過去短編集。絶版になったから再構成?
『あたしのことどう思ってる?』と『え・れ・が』が入ってたのはうれしい。
『密林の二人』や『さよならジュリエット』は、、たしかに「こいあじ」だが :-)