2004-08-30(月)
_ 台風接近
なので仕事を早めに切り上げ(というか残業を早めに切り上げ・・・)て帰る。
あまり雨は降っていないが風が強い。波状攻撃ではなく一定風量がずっと吹いているという感じだなあ。朝になったら通過してるだろうか。
帰りが早かったので喫茶店で夏野菜のスープカレー(茄子、カボチャ、オクラ、ピーマン、シメジ、鶏)。うまいけど器が深いのでなかなか冷めなくて熱いんですが…。
_ Fate 残ルート発見進まず…
くそー、みつからん。
BAD END、DEAD END以外のルートを探しているのだが…。こうなったら完全に全網羅しないとだめなのだろうか。たぶん、簡単なところで思いこみがあってルートをつぶしていないんだと思うけども…。
先頭からやり直すこと数十回(シーンSKIPが効くので早い)。こうやっても見つからんのは憔悴する(←どうせならもっとましなことで)。
2005-08-30(火)
_ むつきつとむ『小あくま天使 桃色系(2)』
もう2巻。
表紙がちょっとロリロリ(つーても体型が未発達なだけだが)。
やきもち気味の明日香。
ほわーんとした顔とエロいのが同居しているのがむつきつとむのいいところ。
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_ 『ヤングキングOURs(10月号)』
最近消化不良気味だなー。
朝霧の巫女はよくわからない。ジオブリは護衛艦に砲撃される神楽のボート。カムナガラは、、ずーっとクライマックスという感じ。一気に読まないとだれそうだ。
惑星のさみだれはまじで姫にかしづいたり。今回はパンチラなし :-)
それでも街は回っている、はインターミッション(というほど本筋はないけど)でメイドも喫茶店も無し。
2006-08-30(水)
_ 『ヤングキングOURs(10月号)』
やまむらはじめ『夢のあとさきII エピキュリアンの功罪』。女にだらしなくて二股あたりまえのいい加減な男、だけどなぜかもてるやつ。いちおうホンカノの前島さんがいるけども、別の彼女といるところを目撃されてさよならを言われてしまい…。
そつなくやってるように見えるけども本人は先が見えないような感触で。とか。
『トライガンマキシマム』とうとう不殺の縛りを解いたヴァッシュ…。
『エクセル・サーガ』はとうとう(やっと)エクセルが本物でないときがついたエルガーラ。遅い :-)
水上悟志『惑星のさみだれ』。扉は姫の白水着ですヽ(^o^)丿
姫と夕日の前に現れた男は12人(東雲が欠けて11人)の騎士たちと呼んだ。でもわたしたちは鉄槌から地球を守る側じゃないから、そのうち1対10で闘うんだね、と二人で話したり。
_ 琴の若子『Colorfulこみゅーん☆(1)』(アクションコミックス)
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子供のころに「お互い彼氏彼女がで来てなかったらエッチしよう」といっていた約束を果たした真一とあかり。高校を卒業して々大学に進むことになったが、卒業式の当日になって3人の女性から彼氏になって欲しい申し込まれて?
3人とも押しかけ女房のように真一の家にやってきてそのまま住み着く羽目になる。(真一は親の遺産があって金持ちなのだ)
あかりはお隣さんなのでとりあえず一緒には暮らしていないが心配で仕方がない。真一は真一で迫られるととりあえずみんなとやってしまうタイプ :-)
あかり=赤、委員長の藍子=青、お嬢様の碧=緑、浅黄=黄と4色そろって半同棲なのでColorfulこみゅーんなのか。
2007-08-30(木)
_ シギサワカヤ『九月病(上)(下)』(白泉社)
『箱舟の行方』のシギサワカヤ。同人誌時代の長編作品が上下巻同時発売でコミックス化。
銀行員をして外面はいいものの、家では妹とドロドロな関係になってる主人公が壊れるような話。
最後にいちおうちゃんと普通の兄弟に戻れるというのは幸せなエンディングですな。
読み返そうと思うと結構途中つらい。
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_ 『COMIC快楽天(10月号)』鳴子ハナハル連動
鳴子ハナハルが表紙&カラー3P『りぞらば』。
ついこの間(8/18)の『失楽天(9月号)鳴子ハナハル カラー特集』の表紙にもでたビキニに麦わら帽子の女の子が表紙。
東鉄神『もっと ふたりでできるもん』
8月号の『ふたりでできるもん』のつづき。今度は主人公になついていた年下の女の子が。
が、主人公はお約束のように鈍いので慕われてるのではなくあくまでエッチに興味があったからだと思ってたり。
恩田チロ『サマーガーデン』
主人公のところへやってきた二人の女の子。 引っ越す前いたところでエロいことをしまくっていた相手だった。二人を満足させるためにどんどんサービスされ…。
ポン貴花田『海辺の隣人』
奈々姉と伸のシリーズ。なんやかんやいって露出プレイに従っている奈々。今度は海で…。
こんちき『見つめられるのが駄目なんです』
ちょっと武富智に似た絵柄の気がする人。
恥ずかしがりで目を合わせられない彼女。前をあげるだけで大変で、エッチの時は顔を隠す羽目になるが…。
北河トウタ『恋をした』
大学で評判の美人の咲山さん。あこがれるだけの関係だと思っていたのに学内でエッチをする関係になってしまったが、遊び相手に過ぎないと思っていた。それでも焦がれる気持ちが抑えられずに気持ちを打ち明けたら、それ以来避けられるようになってしまい、自宅の近くまで押しかけていったところ、学校とは打って変わってジャージにメガネ・三つ編みと地味な姿の咲山さんが…。
遊びとほんとにどきどきしてるエッチの二つがあってちょっとお得感:-)
_ 『ヤングキングOURs(10月号)』二宮ひかる&野上武志 新連載
表紙の大石まさる『水惑星年代記』は、水着。『みずいろ』のころからこういう「まぶしい」感じのはうまいなあ。たまりませんな:-)
二宮ひかる『シュガーはお年頃』
新連載。
主人公は娼婦になりたい女子高生…。娼婦云々はおいといても、まわりの同級生たちとの間に壁を感じるのだった。
野上武志『月の海のるあ』
新連載。
なんかしらんがいきなり始まっていた。零観を駆るにいちゃんと、やたら裸になる主人公。
_ 『スピカ(9月号)』
あれ?8月号(7/28分)の日記書き忘れたのかな…。
船戸明里『Under the Rose 〜春の賛歌〜』第14話後編(4)
もてなそうと張り切るが空回り気味のミス・ブレナン…。
紺野キタ『Dark Seed』第12話(後編)
試験前の学院はなぜかパーティー。せっかくだからとドレスを着たセレスとは髪も整えて女の子らしい。アルジーも話そうとして思わず顔をあきらめてしまう。って、ここのセレストかわいいなあ。
いっぽうのニコル(エルバート)はリジーたち追随するものを集めてこれから影の力をつかっていくと公言。ケリーはどうもニコルから警戒されている様だが…。
2010-08-30(月)
_ きづきあきら+サトウナンキ『エビスさんとホテイさん』(まんがタイムKRコミックスつぼみ)
エビスさんとホテイさん (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ)
芳文社
¥ 1,026
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「つぼみ」連載分。読んでなかったと思ったのだけど、なぜか2話のエピソードだけ覚えがあるなあ?
本社から支社にやってきたエビマヨこと恵比寿真夜と、彼女とぶつかるホテイさん。ぶつかる、と言うかあまり相手にされてないのだが。
途中、女の職場のドロドロ?と思って読み飛ばしたくなったのだけど、ホテイさんにつられて読んでしまった。仲良くなりたいけど「仲良くしちゃいけないんだ」と言い聞かせてるみたいな接し方。
面倒を見ている子供の世話を手伝うという名目で接点を求めるところがいじらしい。
というか、普通にきづきあきら+サトウナンキの作品のつもりで読んでたが、よく考えたらつぼみ連載作品で、途中でそれっぽい展開がでたのでやっと百合モノときづいた。でも「女の子が二人いたら当然好き合ってて、告白されても引いたりしない」みたいなお約束に頼ってる百合マンガよりは普通に恋愛していてよいです。
_ 流石景『GE〜グッドエンディング〜(4)』(少年マガジンKC)
GE~グッドエンディング~(4) (講談社コミックス)
講談社
(no price)
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とりあえず、保健室で寝ているユキに2度キスするシーンは好きです。
巨乳な後輩ちゃんは置いといて…。