«前の日記(2005-02-10(木)) 最新 次の日記(2005-02-12(土))» 編集

煩悩日記

tDiary以前
2004|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|12|
2008|01|04|05|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|11|12|
2012|01|02|03|04|
2014|10|
2015|04|12|
2016|02|03|04|05|06|08|
2017|01|
2018|11|

rss1.0 [ツッコミナシRSS]

2005-02-10(木) [長年日記]

_ ATOK 2005 ダウンロード版

ジャスト応援もかねて2/10発売のATOK 2005をダウンロードしてみた。(ほんとは一太郎/花子を買わんと応援にならないかもしれないが、使う気ないから:-))

夕べ落としてきてあったんだけどインストールしてる途中ATOK16を削除したあと黙りになったので寝てしまったのでした。なんか再開してたけど。

入れてみたけど違いがわからない。まあ新しい機能も使ってないけど。学習した辞書も自動的に引き継がれるので違和感なし。

キーアサインはずっとMS-IME互換にしてるのでまたあわせたのだが、ATOK標準になれたほうが便利なのかなあ…。

_ 『ペンギンクラブ山賊版(3月号)』

山本貴嗣『弾/アモウ/AMMO』とか、甚六の『コーポ花巻201号室』とか。

アモウはひさびさに読んだら、スカートに手を突っ込まれてるシーンがあって、「ほんとは男なんだからばれるはずでは」と思ってたら、それは『BOY』の方だっつーの。もう頭が切り替わらん。

_ 浦賀和宏『松浦純菜の静かな世界』読了

ということで夕べからいろいろ読み倒しでした。

松浦純菜についていいえば、ようわからんという印象です。

いまいち人となりが見えてこない。剛士はまあわかりやすいけど。これほど消極的なまま事件に関わっていてなおかつ謎解きの説明役をしているというのも珍しい気がする。というかいつの間にか謎解きモードに入っていた。

読んでる側としては謎を解くとかトリックを暴くとか言うつもりで読んでないので(なにしろ事件の詳細は伝聞でしかないし)、謎が解けるカタルシスってのはなくて、とりあえず作中人物たちの言動の流れに合わせてればよくて、たまに謎解き説明会があると「ああ、そういえばミステリだと必要なのか」と思い出してしまうぐらい。この作品に限らないけど。説明が蛇足だということではなくて様式上必要なのはわかるので、その説明がいくらアンフェアだろうがどうでもよいのだが(アンフェアだと言って怒ってる人居ますよね)。

困ったのは犯人にねらわれるところ。

クライマックスで根本が腐りかけていた桜の木が「偶然」主人公のピンチの場面で倒れてきて犯人に突き刺さった??はぁ?てな感じです。あんまりじゃない?

_ 中村恵里加『ソウル・アンダーテイカー』読了

バカが主人公です。

6年前の事件がきっかけで頭を悪くした主人公はいつもお天気です。妹や先生からもバカといわれてますが、うんバカでごめんなさいと応えて悪びれたり落ち込んだりもしません。ちなみにまだ小学6年生です。

そんな主人公が誕生日プレゼントとしてもらったリボルバーは実はモデルガンやエアガンではなくて、地上でさまよう魂を月へ帰す(BLEACHの死神がホロウをソウル・ソサエティへ帰すように)ための銃「アルケブス」だった。

というのはまあいいとして、これ、タメが長すぎてラストになってもほとんど進んでいない。続編書きますよという感じがアリアリですでに萎えてしまった。続編あってもいいけどさあ、、、、1冊でうまく終わって続きがあれば読みたいと思うような作りだったらいいけど最初から「つづく」みたいなのを書かれるとなあ(ということで最近の電撃文庫はほとんど読まない)。

いやま実際ソウル云々はBLEACHとおなじですな。一護が死神でもないのにやってたのとおなじ。この作品の場合はバカだけど体質的には素質のある(霊圧が強い)主人公が6年前に受けた事件、その時に後頭部に大きな傷を負ってそのせいでいまもバカであるという事件と友人の明海とのわだかまりがあってそれを今回描いてないので続きの巻で書きますよということだろうなあ。

ちなみにイラストはかなり合ってない気がします。特にカラー口絵の 明海や文華って作中イメージと全然違うぞ、服装なんか特に。小6と小4だろうが。

_ 長谷川昌史『ひかりのまち』読了

小説大賞の金賞です。

ちょっと変わった西洋のどこかの閉じた街風設定です。

天文学を巡る話はうまくいけばSFらしいのだけど、あまり重要ではありません。

兄貴が殺意を見せといて弟の意志の強さを試したとかいって素に戻るのはなんでしょう。今時こんな展開を書く人がいたのですね。

それはそうと、あとがきがよくわかりません。書きたかったことの説明で「純粋なことと性的であることは矛盾しません」といってるのは一体何を言いたいのか?何となくいいわけをしてるように見えるが、何に対していいわけまたは予防線を張ってるのか??(前後の説明とのつながりがわからない)まあセックスがでてくるとはいえ、純粋ってなんのことだろう…。セックスをだしたけど目を惹くためじゃないんですよー、とか??

って、この話も続編が決まってるし…。(どうやって続けるの、これ)

受けた作品に頼ってないで新しいものを出せ。

目次
本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]
_ kidou (2005-02-12(土) 01:19)

例によって、アカデミック版が出たら一太郎本体買うかなぁ。どうあってもWordは使えない。段落設定語に画像貼り付けてまともに表示できるまで半日かかった。もっとも私は1時間しない内に投げたけど(笑)<br>最近は、他に回す時は一太郎で作成して、wordモードで保存している。その意味でも、ジャストには頑張って貰わねば。

_ vette (2005-02-12(土) 02:39)

目次の自動作成をしたいとき以外は<br>文書はすべてExcelです :-)


Creative Commons License
当サイトの日記本文は、明示的な引用を除いてクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。
©vette<vette@mail.ne.jp>