2005-07-21(木) [長年日記]
_ 広江礼威『ブラック・ラグーン(4)』
アニメ化とかいっとりますがそういうのは置いといて4巻です。
まだ書類を届ける話の続きです。なんか大昔のような気がする。
でも後半は日本に来ての騒動まで入ってる。もうちょっと先が楽しいのだけど。
_ 荒川弘『鋼の錬金術師(11)』
エドとアルが復活させようとした母親の体は、母親ではなかった。それがわかったことでアルの体を取り戻せる確信が出来たエド。
ホムンクルスのことを知るために「傷の男」を誘い出したはいいものの。
きな臭さが増大。
_ 竹内未来『女王様の犬(9)』(プリンセスコミックス)
狛犬としてではなく兵衛が大切だとわかったのはいいけども、その気持ちがなんなのか分からず…。
裏で内通してるものもいそうな状況で、組織内も怪しいけれど天音は島に戻って結婚することにするけども。
ってこちらも嵐の前の静けさ(あまり静でもないか)。
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