2005-08-22(月) [長年日記]
_ 交響詩篇エウレカセブン #18 「イルコミュニケーション」
先週は編成の都合で放映無し。
まだ鉱山の中でフィルムの修復中の月光号。そんなゲッコーステートに文句を言ってきた頑固じじい。先に入っていた発掘屋のブリタニ。
息子とわかれたのが自分が生まれた年なのと、自分のじじいに似たところがあるのでなじんでいるレントンだが、ニルヴァーシュを見せたところ、やっと見つけた掘り出し物と強奪しようとされて、幻滅のレントン。
いやいや、消沈して話ができないレントンに突き放されて立ちすくむエウレカが最後にドアをけっ飛ばすところでおわるのがいいですよ。せっかく仲直りしようと来たのにその態度は何よ!みたいな。
次回はなんかとんでもないことに…。
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