2006-07-11(火) [長年日記]
_ 斎藤孝『「頭がいい」とは文脈力である』
前から立ち読みしたりはしてたものの買ってなかった本で、若手に話をするのにちょうどいいかなあ、と思って買ってみたが、他の著書との重複が多くていまいち感が。
_ 倉田よしみ『新・味いちもんめ(12)(13)』
SAKURAの方は食のプロデューサー鷺宮がいろいろ試してる(引っかき回している)ところで、2号店の店長として伊橋を抜擢しようとしていると伝えられる。
伊橋はまだ素材の生かし方も知らないと考えてその話を受ける前に京都で再度修行することにする。
とこのあたりは読んでなかったので、なぜ今この店に来ることになったのか判らなかったのだが、途中こんな展開があったのだな。
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