«前の日記(2006-12-29(金)) 最新 次の日記(2006-12-31(日))» 編集

煩悩日記

tDiary以前
2004|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|12|
2008|01|04|05|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|11|12|
2012|01|02|03|04|
2014|10|
2015|04|12|
2016|02|03|04|05|06|08|
2017|01|
2018|11|

rss1.0 [ツッコミナシRSS]

2006-12-30(土) [長年日記]

_ 『COMIC快楽天(2007/2月号)』鳴子ハナハル表紙&クラスメイド

COMIC快楽天(2月号) Amazon

鳴子ハナハル『クラスメイドマニアックス』

2005年2月号の「クラスメイド」から2年ぶりの続編。

今回はご主人様の命令で、半裸のボンデージ姿で下校。当然ナンパされてエッチなことをされかかるが、ご主人様が邪魔に入り、逆に「留めなかったらどうするつもりだったんだ〜」とお仕置きモードで露出プレイ :-)(ご主人様っていっても同級生だけど)

おまけマンガもいつものように続きになってよろしいですわ。

田沼雄一郎『おとなりテリトリー』

田沼雄一郎は、これが快楽天初登場だったのか。

あたらしいアパートに引っ越したものの、うっぷんが溜まっていて壁にものを投げる癖が続いている。ある日またものを投げていたらとなりの住人がやってきて。と思ったらグラマー(でメガネの)おねいさん。てっきり文句を言いに来たのかと思ったら、カリカリしてるのが伝わってきて、自分もカリカリしてたからストレス発散したくなってエッチしに来たという…。

って、このお姉さんの描き方いいなあ。

しらんたかし『ものたりない!!』

メガネでショートカットの先輩とエッチ。

しかし男が後輩で自信なさげでちょっと頼りないせいもあってエッチに不満有り。されてばかりでつまらないのでたまには自分からと、フェラして飲んでみるととっても感じてしまい、これからはエッチ無しでフェラだけとか:-)

そういう話はともかくとしてこの先輩の体とか描き方がいいなあー。

野原ひろみ『鍵』

目が覚めると、鍵の掛かった部屋で、クラスメイトの女子が2人手錠をかけられて動けない。男は自分だけ。監視カメラ。

どうせ自分でやったんじゃないの?と挑発する女の子にこちらもエスカレートして押し倒して…。すると2つある鍵の1つが空き、どうもエッチで行くことで鍵が開くらしい。そうするともう一人…。

「saw」みたいな。ちがうか:-)

_ 八月薫『本当にあったHな体験教えます(3)』

本当にあったHな話(3) Amazon

八月薫のこのシリーズは相変わらずエロくて良い。

脱毛治療の話とか、友達のお姉ちゃんの話が良いですな。

_ 『スピカ(1月号)』(幻冬舎コミックス)今月は無料

スピカ(1月号) GENZO/スピカ/MAGNA/ スピカ1月号

今月号は年末だから(?)なのか、スピカとGENZOが無料です。まあ有料といっても2誌あわせて210円だけど(MAGNAはまだ無料なので)。

今月は船戸明里『Under the Rose』の掲載はありません。

紺野キタ『Dark Seed』第8話

レディ・アグネスから番人を継承したのもつかの間、こんどは女王陛下がレディアグネスの弔問に訪れてあたらしい番人のセレストに挨拶を。そのあとは歴代の番人達とあったりしたりと、あたらしい役割で忙しいセレスト。さらにヴィンセントが「盾」になってくれるというので大喜びだが。

新井理恵『M』

酔った勢いで麻衣とエッチしてしまった岩崎君だが、、麻衣があまりにも何事もなかったかのように振る舞うのでそれってたいしたことじゃあなかったの?とだんだん不安になり自爆…。いや、基本的に岩崎君は自爆だが^^;

高野宮子『スプリング・ヒルの住人』

高校のときから歌手活動をしていて成功していると思われたプリンス水沢も挫折の時代がが…。

_ 『MAGNA(1月号)』(幻冬舎コミックス)

MAGNA(1月号) MAGNA1月号

今月も加茂さんの表紙です。

西川魯介『怪物さん』

「影の囁き」と「しかし笛の音はない夜の事」の二本立て。

_ 『メンズヤング(2月号)』

メンズヤング(2月号) Amazon

この間まであったはずなのに、行方不明。

目次

Creative Commons License
当サイトの日記本文は、明示的な引用を除いてクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。
©vette<vette@mail.ne.jp>