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煩悩日記

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2010-12-08(水) [長年日記]

_ Jonathan Zdziarski『iPhone SDK アプリケーション開発ガイド』(オライリー)

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ここのところiOSのDeveloper向けReferenceを漁ったり自分用に訳していたりしていたのだけど、いくつか主要なドキュメントを読んでると、いくつかをちゃんと目を通すと基本的なことはちゃんと書かれていて、関連することはどこのドキュメントを見たら良さそうかがだいたいわかるということがわかった。

そういう状態で市販のiOSプログラミング本を見ていると、レファレンスに普通に書いてあるやん、と思う内容が多いのだよな。まあ共通事項を語るとみんな重複するのだろうけど。

もちろんReferenceに「載ってる」からと言って、大量のドキュメントを目の前にしてその中から探すのは大変なので主要なことをピックアップしてくれたり、載ってることを組み合わせてサンプルとして見せてくれるところは助かるのだけど、やっぱり「これだったらReferenceで間に合うなあ」と思うことが多くなった。

ただゲームプログラミング系の本はライブラリの基本的な使い方を説明してもダメで、ちゃんと応用したゲームサンプルを見せないといけないせいか、Referenceを読むだけじゃわからないことを書いてる本が多いな。でもその部分は知ってる人から見たら「ライブラリの名前が変わっただけでやるべきことはどのプラットホームでも同じやん」かも。

で、前振りが長かったが、この本もRefernceいくつか見たらわかるやんという内容なのにはちがいないのだけど、iOSの基本要素(View Controllerの種類、アドレス帳、プレファレンス、ピッカーなど)を満遍なく取り上げてて大まかに把握するには便利そうだったので買ってきた。

他にはErica Sadun『iPhone デベロッパーズ クックブック』がある程度大きなテーマを順に紹介するのと組み合わせて「○○を○○するには」のようにレシピ紹介をしているのでよいかも。ただしそのレシピはもっと大きな流れの中で登場するのでレシピの登場順はあまり体系的ではないが。 Amazon

_ KUJIRA『ちよこチョコレート』(FEELコミックス)

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フィーヤンに連載されてた作品。途中から読み始めたので通して読めてよかった。

チョコレートショップをやっていた父親が家を出て行ったのち、母親も亡くなったので残してあった店をどうしようかと思っていると、若い女性がチョコレートショップを再開していた。その女性は、父親が自分たちを捨てて一緒になった女性の娘だとわかる。。。

てな話だったのだが、父親が出て行ったこともあってチョコが嫌いだったのだが、父親に教えられたチョコの味は忘れられず、成分当ててみたり、腹違いの弟と出会ったりでいろいろ展開があってなー。(途中から読んでるとついて行けなかったが)

_ むんこ『らいか・デイズ(11)』(芳文社)

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いやまあ、いつもどおりです。

_ 天王寺きつね『オルフィーナSAGA(7)』(角川書店)

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7巻。シスンとやっとよりを戻したオルフィーナ。

城の奥の秘密にたどり着くが・・・。

最近話がどうなってるのかわからなくなってきてしまった。表の戦乱のほうではなくて、裏の方な。

それで、シスンがまたもや・・・。

_ 宮元健次『神社の系譜 - なぜそこにあるのか』(光文社新書)

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前から読もうと思ってたけど持ってなかった(はず)なので買ってきた。

神社はそれぞれの由来で建立されていて、神社の位置関係にはあまり意味がないように見えるけれども、実は相対的な位置関係を熟慮して決められていたものが多数あるという話。

三輪山を祀る大神神社からみて三輪山は春分・秋分の日の出の方角にあり、逆に日の入りの方角には二上山が位置する。そのライン上には多神社があり、多神社から90度進むと南北に競作神社と畝傍山があり、その二つから三輪山の位置は夏至・冬至の日の出の方角になる。

文章だとわかりにくいが図示されるとその関係が際立ってるなー。

まだちゃんと読んでないけど。

_ 難波江和英/内田樹『現代思想のパフォーマンス』(光文社新書)

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ソシュールやレヴィ=ストロース、フーコーといった現代思想(といっても数十年まえだけど)を実際に適用して見せたらどうなるかを実演(=パフォーマンス)してみせるという本。

対象はソシュール、バルト、レヴィ=ストロース、フーコー、ラカン、サイード。

まだ読みかけなのだが、パフォーマンスのほうではなく思想の紹介はちょっと眠くなるところが・・・。

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