2005-05-03(火)
_ 寝屋川再生計画とか
寝屋川再生とかなんとかで川辺の工事をやってたのが数週間前に終わっていた模様。橋のそばから川岸に降りる階段があって、立ち入り禁止になっているのかと思ったらいつの間にか開放されていた。といっても川岸に遊歩道ができているのは寝屋川市駅前の3つの橋の区間だけなんだけど。再生計画の一環なので橋のそばには説明の看板があるんだけど寝屋川市のHPには最新情報なし(不便)。
昼間に撮ってもよかったのだが、あまり明るくても目立って歩きにくいし夜のムードをねらってるとしか思えない設計なので夜で。ほんとはもう少し明るい時間帯に行こうと思ってたんだけど。
川沿いは板張りのテラスみたいなところがあって、橋もある。ちなみにこの階段状のところは「船着き場」といわれているが、船って…。
2007-05-03(木)
_ 河合克敏『とめはねっ! 鈴里高校書道部(1)』
河合克敏の書道部マンガ。去年始まったのがもう本になった。と思ったがもう4ヶ月以上過ぎてるのだから早くもないな。
望月さんは河合克敏の正統ヒロインなのでかわいいのは当然なのだが、先輩方も良いなあ。
加茂ちゃんはいかにも悪役だけど、三輪ちゃんもブラックだよなあ。日野よしみから「体はデカいけど目の小っさなヤツや悪知恵に長けてるヤツ」といわれるぐらいだからして:-)
折り返しの「字が上手な男の子ってキモーい」というところが…ヽ(^o^)丿
_ 相田裕『GUNSLINGER GIRL(3)(4)(5)』
昨日の続き。まとめて買わないで楽しみを残すのがいいのだ。3巻表紙はトリエラ、4巻はクラエス、5巻でアンジェリカ。
しかし帯の「居場所を求め、銃を手にした少女たち」はちと違うと思う。
3巻はフランコとフランカがわりと好き。トリエラがピノッキオに素手で倒されて落ち込み、ヒルシャーの慰めも拒絶する。復帰したアンジェリカは久々の現場の緊張で、プリシッラが持つ銃のケースをつかもうとしてプリシッラの手首を折ってしまう…。
4巻は、トリエラは相変わらずヒルシャーとの距離の取り方に困っている。マリアにけしかけられてもごまかすしかできない。あいかわらず飄々としたというかある意味無感動なリコはオペラにいっても関係なし。
5巻では、パスタの王子様の話は(薬の副作用で)忘れてしまったアンジェリカ。マルコーは「おれの可愛がってた女の子はとっくにどこかにいっちまったからな」と冷めてしまったが、プリシッラはそれでも昔の親しさをなんとか取り戻そうとあがいてみたり。で、この話って回想シーンが全く出てこないけど2巻のエピソード(10話/11話「パスタの国の王子様」)をふまえた話だったりするから油断できない。まぁその油断できないところが良いのだけど。
この回(23話「泡沫」)は連載のほうを何度も読み返したなあ。コミックス化で3頁ほど加筆されていた。
クリスティアーノを助けに来たフランコとフランカは、アンジェリカの銃撃で命を落とす(多分)。意識を失いかけているフランカに最後に本名で話しかけるフランコが。ピノッキオと対面したトリエラ、雪辱を果たすが、満身創痍で「褒めてくれないんですか」と訴えるトリエラにヒルシャーは言葉もでない。
プリシッラは好きヽ(^o^)丿(この中ではまっとうな女性だというのもあるが)
2008-05-03(土)
_ 日記を前から順に書くことをあきらめた…
去年の10月から書けてなかった日記を前から順番に書こうと思ってたのですが、その間にどんどんたまってしまって、前のが書けてないから新しいのが書けないのがさすがに辛くなってきた(6ヶ月分負けてるし)。
後で検索することもあるので飛ばさずに書きたいのだけど、とりあえず順番通りに書くのをいったんあきらめます。
なので、後追いで日付を前後して日記が載ることがあるのであしからず。
_ 今日は疲れてダウン
仕事が忙しくて、わりと土・日出ることが多いのだけど、昨日はかなり疲れていて体ボロボロだったのでずっと寝ていた。飯食わなかったのがまずかったかも知れないけど。
たぶん、明日出勤。
さすがに休みだと夜が長いなあ。21時や22時に家にいるなんて…。
_ 金井美恵子『小説論 - 読まれなくなった小説のために』(朝日文庫)
Amazon
前に出ていた本の文庫化。
金井美恵子にしては珍しい、講演・対談の本。小説に関する話題。
エッセイじゃない分、毒舌はおとなしめかも(まだ読んでないけど)。
2010-05-03(月)
_ 『アメリカ海軍「ニミッツ」級航空母艦』(イカロスムック)
前に出た「キティホーク級航空母艦/フォレスタル級航空母艦」と同じシリーズで今度はニミッツ級空母。
まあ現役艦だけあってニミッツ級はいろいろムックがあるけども。。。
2011-05-03(火)
_ 『月刊ビタマン(6月号)』
ハルミチヒロ『ベルベット・キス』
今日はもっと一緒にいたいと佐伯さんをさそった新田。
佐伯さんものすごくでれでれ…。
さてエッチ出来たのはいいが花乃子からの呼び出しがあってそそくさ退散。花乃子の所にいったのはいいけど、あっち行ったりふらふらしてる自分に腹が立っていらついてる新田に花乃子もちょっと気圧されてる感じ。
それはそれとして佐伯さんもなんか裏の顔がありそうで…。
おかだまつおか『Hな四重奏』
携帯コミックからの出張マンガだとか(コミックスは5/7発売)
骨折して入院中に看護婦さんとエッチしてまた悪化って、ベタな。
久遠ミチヨシ『ヒメゴトマタニティ』
妊娠は嘘だったから、修一も無理に結婚しなくていいよというひめ。
悩んだあげく、よその子供を見ているうちに決心がついて結婚して子供作ろうと姫に改めてプロポーズ。
東タイラ『快感★ライブラリー』
図書館司書の朝倉さん。よくみかける男性の渡辺さんを思ってトイレでオナニーをしていたら同僚にばれてしまい、子供向けの絵本説明のときにローターをつけさせられる。親や渡辺さんが見てる前でちょっとエロい表情をしてしまった朝倉さん、あとで渡辺さんと二人きりになったところで迫る。