2006-05-11(木) [長年日記]
_ 『ヤングコミック(6月号)』
陵乃家鴨『花咲け!おとめ塾』。まつりに避けられたショックで不能になってしまった先生。女医のカウンセリングを受けてこれは精力が枯渇しているといわれるがそれは当然勘違い。でも女医先生は楽しみながらも責めてくる。まつりを思い出して復活する先生と正反対に、あのときの気持ちに整理がつかないまつりはひとりで体を慰めて…。
大見武士『ろーぷれ』は、ロールプレイングゲーム、、ではなく、ローションプレイ。
『ろーぷれ 〜ぬめりの中の小宇宙〜』と言うのがサブタイトルこみの名前。第1話は引っ越しの手伝いにやってきた腐れ縁の女の子。お互いつきあってるわけではないが意識し合っていて、つい憎まれ口を叩いて痴話げんかになってしまうがそのときどこからか紛れ込んでいたローションをかぶってしまい、ぬるぬるな方向に :-)
って、謎のローションが二人を救う、みたいな展開のシリーズなんだろか。
ポン貴花田『天使のマシュマロ』。オフのときのロングにメガネでパイズリいいかんじ:-)
小石川ふに『セーラー服を脱がされたいの』。櫻井が保健室で休んでいると聞いて、セクハラに合っているのではないかと心配で堪らない先生。妄想走りすぎ。
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